朝が来る 5話ネタバレ!ひかりを助けたい佐都子、幸せな生活を守りたい清和!

2016/07/03
ひかりが帰宅すると健太が引っ越しのバイトが決まった。

「なんか、疲れた顔をしているけど大丈夫か?」
「大丈夫、早くご飯食べて寝よ。」

そう言って、二人は広島漬けを食べて当時のことを思い出します。

「懐かしいな、広島の生活。親父が倒れてから、ずっとひかりに助けてもらってばかりだな。今まで頑張ってこれたのもひかりのおかげだ。いつか、二人でもう一度店をやるぞという夢が実現したら…」

健太はひかりの顔を見つめます。

「え?」
「…いや、とにかく坂上には負けずに前に進もうな。」

ひかりは盗んだお金を返すために栗原家に何度も、電話を掛けますが声を出すことができず無言のまま切ってしまいます。

本部の人間がやってくる数日前の夜、風俗の雑誌を見てバイトに誘われて一瞬迷いが生じましたが何とか逃げ切ります。

そして、翌日に再び電話を掛けると朝斗が電話に出たことでチビたんの想いがこみ上げてきて、朝斗が通っている幼稚園に様子を見に行ってしまうことに。

ちびたんを産んだことを一気に思い出したんでしょうね。この時のひかりの顔はお金のことよりもちびたんのことを思った母親の顔になっていました。

そして、朝斗を返してくれないならお金が欲しいと栗原家に要求することになったのか。自分の子供を天秤に掛けるってどんな思いだったのかな…。

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30万円の返却期限前日。

ひかりはお金を工面することができず仕事を無断欠勤しているようです。健太が帰宅すると「あれ?仕事は?具合でも悪いのか?」と心配します。

「なんかムカつく・私たちはこんなに苦労しているの他人から与えられた幸せを能天気に暮らして居る。世の中は不公平だよね。」

そう言ってひかりは「仕事に行ってくる」と外を飛び出します。

ひかりは勤め先のホテルの浜野の元を訪ねていました。

「もう時間がない、どうする?ひかりちゃん?」
「近くに親戚がいるんで頼んでみます。…本当に大丈夫です。」

「疑うわけじゃないけど、親戚の連絡先を教えてもらえるかな?」

ひかりはその夜、栗原家に電話を掛けて「片倉です。子供を返して欲しいです。私が産んだ、朝斗…くんを。それがもし嫌なら…お金を用意してください。」と要求を伝えるのでした。

こうやって第1話のあの場面に繫がったんですね。お金を貰うために息子を使うのは本望ではなかったのかもしれませんが、もしかしたら朝斗を返してもらえるという期待もあったのかもしれませんね。

でも、現実的に考えてひかりの元に朝斗が戻ってきたとしても育てることはできないと思うんですが、そのあたりはどう思っていたのか。何も考えていないのかもしれませんが。

翌日、健太に「健兄、頑張れって言ってくれない?今日も頑張れって。」と。

健太は驚きながらも「頑張れ!」と背中を押します。ひかりは浜野から貰った試供品の化粧を使ってメイク、古着屋で服を買いしれを着て栗原家を訪ねます。

現在の栗原家では佐都子と清和が話し合っています。

「あの日、片倉さんはどんな気持ちだったと思う?

広島に行った時ずっと考えてた。あの時、彼女はお金が必要だったのは本当だと思う。追い詰められて最後に私たちに助けを求めてきた。だけど、朝斗が暮らすこの家に来た時に後悔したんじゃないかなって。

14歳の時の朝斗を産んで、心の奥底では母親としての愛情を持って。だから(私は朝斗くんのお母さんではありません。)と言って去ってしまった。

彼女は変わったわけではない。

だから、何とか助けてあげたいの。彼女のこと。」

「佐都子の気持ちは分かる。だけど、ごめん。俺には無理だ。犯罪者となった彼女に佐都子と同じ気持ちにはなれない。」

清和はどうしても拭い去れない思うがあるという。

不妊治療を諦めた時に佐都子に家族を作ってあげることができなかった。朝斗と出会って幸せになった。これは片倉ひかりが与えてくれた幸せ。清和ができるのはこの幸せを守ることだけだったのです。

「穏やかに暮らしていきたいんだよ!それだけじゃダメか?!」

いつもと様子が違う清和を見た佐都子は首を振り言葉を返すことができませんでした。

健太は詐欺電話をイヤイヤながらもこなします。坂上に1万円を渡されて「たまには、ひかりちゃんと良いモノでも食べておいで、ほら!」とツンデレ。

香澄は清和に電話をし不倫していた人の間に子供が出来たとことを打ち明け中絶同意書を持ちながら「助けて…栗原さん。」と涙声に..。

(私たちは踠いていた。大切な人のために。会えない切なさに涙を流し、痛みや苦しみを共有しともに傷付き、心の叫びに心を傾け、悲しみの数だけ夜がある。それぞれの夜明けはまだ遠かった。)

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感想

何、この坂上のツンデレ(笑)

お金ないのに1万円札を渡されたら、辞めようにも辞めれないじゃない。坂上は人の使い方をよく分かっているというか。これで、本当にひかりと一緒に美味しいものを食べに行ってたとしたら健太は本当に大馬鹿者ですね。

最初はお金を求めて栗原家に助けを求めたひかりでしたが、自分が産んだ朝斗の面影を感じると、そういう歪んだ心も正されたのかもしれません。会いに行く前に古着とはいえ身だしなみを整えたのは、少しでも良いお母さんでありたい、そういう思いがあったからこそなんでしょうね。

なんか、切ないね。本当にどんな気持ちであの場にいたのか…。

そして、香澄が不倫相手との間で妊娠してしまうという事実も…。これは原作にはないストーリーでドラマオリジナルです。

中絶同意書を持って清和に助けを求めるということは、不倫相手の男に連絡することもできなかったということなんでしょうが….いや、連絡しろよ。

清和がお腹の子の父親の代わりを務めてくれってことなのかな。でも不妊治療で苦しんだ清和だから、そう簡単には同意書にサインをしてくれるわけないだろうなー。となると、香澄も子供を産んで特別養子縁組を使って養子に送ってしまう…そんな展開も予想できそう。

さて、第6話ではどんな展開を迎えることになるのか。楽しみです。個人的にはMEGUMIさんが演じる女性がどんな闇を持っているのか非常に気になる。というか、幸ない感じのキャラクターが似合いすぎ。

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2016年8月から放送がスタートする大人の土ドラは「ノンママ白書」で鈴木保奈美さん主演のドラマとなっています。

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