朝が来る 7話のネタバレ!一人になって行き場を失ったひかりは最終回で救われるのか?

2016/07/17
その夜、香澄は清和を呼び出します。

「花火、栗原さんもやりませんか?」

香澄は小さい頃に一度だけ花火をここでやったことがあると。父親が花火を買ってきて、とても嬉しい気分で花火をしていたのだと。その翌日、父親が家を出て行ったのだという。中学の時に父親が死んだと聞いて、母親は男と一緒に出て行った。この日の花火だけが唯一の家族の記憶なのだという。

「ずっと、恨んできました。家族というものを。でも、もし母が明日死ぬと聞いたら会いに行くと思う。私を産んだ母だから。私、子供を産むことにしました。でも、私は母とは違う、ちゃんと育てます。私も子供もちゃんと幸せになれるように。」

「そっか」

「この気持ちを、この場所で、栗原さんに聞いて欲しかった。」

うっすらと涙を浮かべます。そして、佐都子に会ったことも話をして彼女よりも最強の母親になることを宣言、清和に抱きついて「ありがとう。今度はおじさんでも既婚者でもない人を好きになろうかな」と何かを吹っ切れたのでした。

そっかー、普通に子供を産んで育てていくことを決意したんか。

結構、感動的なシーンでしたね。てっきり、特別養子縁組の制度を使うのかなーって思いましたが、いい方向で話が進むようですね。

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ひかりは外でちびたんとの思い出の写真を燃やしています。その姿を見た健太は「何をしてるんだ!」と火を消します。

健太に詐欺の仕事をしてることに言及し「ごめんね。私のせいだよね。私は周りのみんなを不幸にする。だから、せめてちびたんのことを忘れることにしたの。私のせいでちびたんも不幸になったら耐えきれない。」と言うのでした。

「ひかりを巻き込んだのは俺だ、ごめんな。俺はひかりがいないとダメなんだ。だから、いる意味がないなんていうな。好きだ、ひかり。これからは俺がお前のことを支えるから。」

そして、健太は一緒に警察に行こう、今ならまだやり直すことができると涙を流します。

多分、これが一番いい道のように感じますね。

警察で全てを話すことで坂上の詐欺グループを検挙することもできるでしょうし、光を見ることができるかもしれません。

ひかりは朱美に切手が欲しいと。そこには佐都子に宛てた手紙が。切手代を渡そうとすると朱美は「いらないよ。お餞別」といいます。

「お世話になりました。」

翌日、警察に出頭しようと部屋を出ようとしたところ坂上が現れ「私に嘘を付くとはいい度胸ですね。」と言います。健太は中野から500万円を受け取らずに坂上に嘘を付いてたいのです。

ひかりは今から警察に行くと言いますが、坂上は借金の残りを返す気がないならひかりに返して貰うしかないと手を伸ばします。健太は坂上に襲いかかり「ひかり、逃げろ!」と叫びます。

そう簡単には警察には行かせないってやつですか。

とことん、タイミングが悪い。でも、健太は500万円を受け取らずに返していたことはひかりにとっては嬉しいことだったのかもしれません。

佐都子は浅見とともにひかりの母親の元を訪ねます。

母親は佐都子の元にひかりがお金を要求しに行ったことを警察から聞いていて謝罪をします。しかし、佐都子はひかりには感謝をしていると言います。そして、ひかりが6年前に渡された手紙を差し出します。

佐都子はこの手紙を何度も読み、朝斗にも何度も読み聞かせていました。でも、この手紙は朝斗に宛てた手紙ではなく、ひかり自身の願いが込められているのではないかと感じるのだと言います。

(ちびたんへ。元気に産まれてきてくれてありがとう。

一緒にいてあげられなくてごめんで。でもちびたんにはお母さんとお父さんがいるから大丈夫だよ。たくさん優しくしてくれるといいな、抱きしめてもらえるといいな、大好きだよって言ってもらえたらいいな。

ちびたんのことを絶対に忘れないからね。ずっと大好きだよ。 )

姉の片倉茜はこれはひかりがお母さんに望んでいたことではないかと。ひかりは自分の居場所を探していることを母親に言い、ひかりを救って欲しいとお願いをします。

「…もう、遅いです。昨日、電話があったんです。大事な人を助けたいから500万円貸して欲しいと。ようやく、電話を掛けてきたと思ったら私が悪いと言い掛かりをつけてくるんです。」

母親は救って欲しいのは私たちの方だと…。茜が「お母さん、あのね…」と言った瞬間、警察から電話が掛かってきます。

「え?わかりました…。」

ひかりと一緒にいた男、つまり健太が坂上を刺してしまいひかりも怪我をしてしまったのです。

「それで、ひかりちゃんは?」
「また、姿を消したと…」

ひかりは一人、あてもなく歩いています。

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感想

え、次回の8話で最終回なんですね。大人の土ドラ枠は他のドラマのサイクルが違うから調子狂いますが、最終回に向けては小説の原作とは違うストーリーが描かれており、なかなか面白いですね。

香澄が子供を産むと決心したシーンとか普通に感動してしまいました。香澄を演じてる佐津川愛美さんってあんまり知らなかったんですけど、このドラマで注目されたでしょうかね。

ひかりは信頼している健太を失ったことで完全に一人になってしまうことになります。母親からも見放されてしまい、ちびたんのことをも忘れると、これから一人でどこに向かおうとしているのか。

最終回でひかりに手を差し伸べるのは誰なのか。注目ですね。

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2016年8月から放送がスタートする大人の土ドラは「ノンママ白書」で鈴木保奈美さん主演のドラマとなっています。

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