ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 8話ネタバレ!青い目の真壁永久(芦名星)の再会で比奈子のスイッチがオンに?

ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」もいよいよ第8話ですね。

次回の第9話が最終回となるようで、8話が最終回直前の物語となり原作では「ZERO」がベースとなり、いよいよ比奈子の闇の部分の深くに入り込むことになり、今回の事件は比奈子の今後に大きく影響を与えることになります。

最後の最後に新キャラクターの芦名星さんが演じる真壁永久という女性が登場することになりますが、この女性が比奈子にナイフを渡した人物で、比奈子の闇の部分を後押ししている張本人とも言えるかもしれません。あと、佐藤都夜との関係も気になるところですね。

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8話のストーリー(ネタバレ)

ある施設の清掃員がカラスの死骸を発見。そこには血だらけの切断された指が…。

藤堂比奈子(波瑠)は退職願を書いています。前日、東海林(横山裕)は比奈子が犯人と会話している時の音声を録音しており、その音声を流し問い詰めます。

「お前も今までずっとそうだったんだろ。単独で動いていたのは犯人をころすつもりだったんだろ。」

「正当防衛です。何が違うんですか?東海林先輩の5年前に妹さんをやった犯人を単独で動きました。何か違いがありますか?家族のころされた復讐だったら、許されるんですか?」

「許されねえよ。自分を正当化するつもりはない。興味本位で犯罪者を追っかけてるお前と一緒にして欲しくない。上に報告すれば懲戒処分だ。そうなる前に自分で警察を辞めろよ。」

比奈子は中島保の元に行くから少し遅れると連絡を入れ家を出ます。

確かに興味本位と妹の復讐では質が違うように感じますが、まあ絶対に犯してはいけない一線だとは思いますけど。

そもそも、比奈子はどうしてこんな性格になってしまったのだろうか。子供のころからというが生まれつきにしてはちょっと異常すぎるようにも感じますし。

「警察をやめれば中島先生に会うことができなくなります。だからお別れを言いに来ました。」

中島はこれからどうするのかを問いますが比奈子は分からないという。

自分自身を知るという目的は果たすことができたと言いますが、中島は「一線を超える可能性があることを知ったということなのか」と、そして「あのナイフを捨ててもう一度考えるべきです、凶器を持ったままじゃ答えは出ない」と忠告。

「そちら側に行くかもしれないことを分かっているんですね。ありがとうございます。でも、それが私なんです。…さようなら。」

比奈子は中島に別れを告げます。

(凶器を持ったままじゃ正しい答えなんて出ない。)

東海林は片岡班に情報屋の藤川のスマホから着信があったことを追求されていまい疑いを掛けられますが、信用できないなら逮捕でも監禁でもなんでもすれば良いじゃないかと言います。

ガンさん(渡部篤郎)の元に電話が鳴り、警察病院にいた佐藤都夜(佐々木希)が刑務官をころして脱走したことが明らかに。刑務官は頭を強打して首を絞められて死亡。さらにズボンを脱いだ状態で発見されます。

刑務官は佐藤都夜に誘惑されてころされたのでした。

比奈子は身寄りのない佐藤都夜は衝動的な行動だったのではないかと言いますが、ガンさんは「そうとも限らないよ。佐藤都夜が狙ってるのは藤堂、お前かもしれない。」とし、以前に比奈子に対して「いつか必ず、あんたの綺麗な顔の皮をもらいに行く」と伝えて欲しいと伝言を残していたのです。

「単独行動は極力控えろ。」

その頃、佐藤都夜はさらに犯行を重ね金を手に入れます。

逮捕した時に佐藤都夜はそんなことを言っていたのか…。それは抜け出した動機がはっきりしていますね…。

佐藤都夜が逮捕されるまで比奈子はホテルに泊まることに。

その警備に東海林がメインに担当することに。比奈子は一旦家に帰って荷物を取りに行きますが「お茶を飲んでいきます?」と二人は部屋の中に。

「毒は入っていませんよ。私のことを気づいているのは東海林先輩だけですから。現時点では動機があります。退職届はバタバタしてて出せていないけどすぐに出しましから。」

「警察辞めたからって佐藤都夜と、ころし合いをさせないぞ。」

比奈子は犯罪者とやり合いたいと思っているわけではなく正当防衛が認められないなら逮捕されるか、ころされて解剖されるしかないという。

「お前っていつからそんな考え方なんだ?」

比奈子は生まれつきなのだという。東海林は比奈子の性格を他にも知っている奴がいるのではないかと言い比奈子は佐藤都夜のことを思い浮かべます。

と、そこにガンさんから電話が鳴り再び事件があったと連絡が入り現場に来てくれと。

現場には死神女史の石上妙子(原田美枝子)が。犬の死骸の中から人の手首が見つかったのだという。

「成人男性の右手首よ。」

比奈子は他県でも同様の事件が起きているのだという。石上は比奈子の出身地の長野で同様の事件が最初に起きたところなのだという。

1ヶ月前の7月29日に長野県の宝元村で5匹のカエルの死骸が見つかり、中に大量の人間の髪の毛が、5日後にスズメの中に男性3人分の歯が、さらに8日にハムスターの中から成人男性の右耳が発見されたのです。

その後、県をまたいで13日に群馬県ではとの中に人間の鼻が、18日にカラスの中に人間の指が入っていたのだという。さらに23日に猫の中から眼球が発見、最低5人の被害者がいるのだという。

事件は長野から東京に降りてきているのでした。

佐藤都夜がある施設で後ろを振り向いてナイフを突き出し「あんたが私に手紙をくれた人?」と怖い顔をしています。

本当に勘弁して欲しい事件ですね…。

しかも、被害者の男性らは単なるコマにされているだけっぽいし、本当に卑劣すぎるというか。胴体とかは出てこないけど、どこに行ったのだろうか。

比奈子はホテルの部屋を出て隣の部屋にいる東海林の部屋を訪ねますが、東海林は枕が変わると寝れない性格のようで怠そうです。

佐藤都夜が捕まってからファンレターが100通ほど届いていることが明らかに。いわゆるプリズングルーピーと呼ばれるもので捕まった犯人のファン的人物から手紙が届くことがあるのだという。

いずれにしても佐藤都夜に協力をしている人物がいる可能性がいるのかもしれないと。

ガンさんは比奈子に中島保にプロファイリングをするように指示を出しますが、別の人にお願いをしたいと言い退職願を渡します。

「藤堂…」

中島保の元に担当が変わったことが伝えられ、ロビーには東海林の姿が…。

佐々木希さんのような美人すぎる犯罪者ならファンレターが届くのも頷けるのかも。これって報道されたからファンレターが届いてるの?

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「お久しぶりです、東海林さん。」

東海林は内勤になって暇になったから藤堂の変わりに資料を届けに来たと。中島は今回の事件は酷いとしカエル、スズメ、ハムスター、猫、犬と標的が大きくなっているシリアルキラーの成長過程を早回しをしているようだと言います。

東海林はさすが詳しいと言います。

中島は自分が犯した罪を認めつつ比奈子は結果的に犯罪者にはなっておらず東海林と同じだという。

東海林は比奈子と一緒にするなというが、東海林の拳は犯人をころしていたかもしれない、比奈子の方が衝動は強いかもしれないが比奈子には決定的な動機がないのだという。

その頃、比奈子らは佐藤都夜に送られたファンレターを読んでいます。

「いくら美人だからって相手は犯罪者なのに。」
「純粋な興味もあるんだと思います。その一線を超えた人のことを知りたくなる…。」

そう言うと比奈子は黙り込んでしまいます。

比奈子はこの手紙を出した人たちの気持ちがよく分かるんでしょうね…。

「感情がない?」

「正確には感情の仕組みが僕らと異なる、犯罪者に純粋に興味を抱いている。」
「そういうのを犯罪予備軍っていうだろ?」

「彼女の父親もそう思ったんでしょうね。怪物と呼んだそうです。」

中島は東海林に人はなぜ人を殺すのかを問い、自ら犯罪者になるとは思っていなかったという。

憎しみを抱いていたり貧困、虐待の理由で犯罪を犯す人間はいるが、何も起こさない人間もいる、むしろそちらの方が多数派、だから殺人をする決定的な要因だとは思えないという。

「じゃあ、その差は何なんだよ?」

「違いはないと思う。動機があろうとなかろうと環境がどうであろうと、その状況になれば人は誰もが殺人をする可能性がある。」

東海林は「ふざけるな、そんなの言い訳にしかならねえ。その理屈なら誰だって思いとどまることができる、なら犯罪を犯したやつはなおさら許しておけない!」と。

中島はその通りだとし、自分は「一緒に地獄に落ちてもいい」と思ってしまうことから救うことができない、だからこそ比奈子を助けてやってほしいと東海林にお願いをするのでした。

中島保は比奈子のことが好きだからこそ助けることが出来ない…ということか。そもそも、この施設から出ることもできないから東海林に助けを求めるしかないしね。

犯罪者になるかならないかは紙一重ってことなのか。そんなものなのか??もし、そうだとしたら恐ろしいんですけど…。

東海林はガンさんの元に戻ると比奈子が辞める理由を聞かれますが「自分で刑事に向いていないと思っただけでしょ。」と答えます。

比奈子と東海林はホテルに戻ります。

東海林は中島の言葉を思い出しています。

(助けるってどうやって?)

(まず、ナイフを取り上げることです。あれは人からもらったもので彼女にとって呪いのようなものです。彼女にも人をやることができると思わせる呪いです。彼女は本当は犯罪をしたいと思っていない、でもそれができるかどうかを試したいと思っているんです。)

比奈子はベッドに横たわり夢の世界へ。

山奥の小屋の中に入った比奈子。そこに血だらけのナイフを持ったパーカーをかぶった女性の姿が。そして後ろから学生時代の比奈子の姿が。

「やっと会えた。裏の穴に捨ててある犬や猫、あなたの仕業でしょ。」
「だったら?」
「別に、あーいうことをする人ってどんななのかと思って。」

女は友達になれそうだからとナイフを比奈子に渡し「それで、いつか自分らしく人をやればいい」と。

「自分らしく…?」

比奈子はナイフを拾おうとする学生時代の比奈子を止めようとすると女は「邪魔すんなよ。」と一言。

そこで、比奈子は目覚めます。

この女性が比奈子にナイフを渡した人物なのか。佐藤都夜にも見えなくもないけど、まさか学生時代に出会っているはずもないから一体誰なんだろうか。

それにしても長髪の波瑠さん、可愛いんですけど。

ホテルの前から佐藤都夜が藤川のスマホから東海林に電話を掛けます。

「東央第一ホテル312号室、ころしにきたの。藤堂比奈子を。」

東海林は慌てて部屋を出ますが背後から刺されて倒れてしまいます。その頃、警察では藤川のスマホの電波が入ったことで大騒ぎに。

比奈子のホテルから電波が発信されていたことから刑事らは集結、そこに佐藤都夜の姿を見つけ追いかけますが、エレベータに乗って行ってしまいます。

中島は長野から東京までの事件の町の名前と死んだ動物の数を書き出すと、これが暗号になっていることに気付きます。

「とうどうひなこ」

刑事の片岡(高橋努)が佐藤都夜を追いホテルの中に。そこに歩いていた女性に「すみません、今エレベータから女が降りてきませんでしたか?」と聞きます。しかし、女性は「知りません。」と。

片岡は東海林の部屋を叩きますが出てきません。隣の部屋から比奈子が出てきて「どうしたんですか?」と。すると背後から女性が片岡の首を切りつけ、血しぶきが舞います。

女性は帽子を取ります。

「あなた…」
「比奈子…久しぶり〜!」

青色の目をした女性・真壁永久(芦名星)は比奈子に笑顔を見せます。

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8話の感想

新キャラの真壁永久(まかべとわ)が登場!

芦名星さんが演じているけど何で目が真っ青なの?カラコンなんだろうけど、犯罪者丸出しで目立ちすぎじゃなかろうか。真壁永久が比奈子を探すために長野、群馬、東京で事件を起こし続けてきたということなのか。

東海林と片岡は思いっきり刺されていたけど生きてるのかな…。そして、佐藤都夜と真壁永久の関係性も気になるところ。偶然、同じところにいるとは思えないですしね。

いよいよ、次回9話で最終回を迎えることになる「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」ですが、比奈子は一線を越えることになってしまうのか、それともナイフの呪いから解き放つことができるのか、どんな結末を迎えることになるのか楽しみです。

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