そして誰もいなくなった 8話ネタバレ!真の黒幕は日下と万紀子以外にもいる?

2016/09/05

そして、誰もいなくなった

ドラマ「そして、誰もいなくなった」もいよいよ第8話ということで最終回に向けて色々な謎が明らかになってくることになります。ちなみに最終話は次回の第9話ということになります。

「そして、誰もいなくなった」の第8話で謎はかなり分かったような感じですね。一つの謎が解けることによって、様々な伏線の謎が解けたようにも思います。確かに、彼女と彼が真犯人だとすればすべてが繋がるように感じます。

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それにしても長かったなー。ここまで、よく謎を謎のまま保つことができたよね。この物語を考えた人はなかなか凄いかもしれませんね。

そして、誰もいなくなった 8話のストーリー(ネタバレ)

「今日、国の管理するデータが全て消去する。あとは頼んだよ兄さん。」

(もう戻れない。いや、俺はもう戻らない。今日、世界は孤独になる。)

死にかけの弁護士の西条は小山内保(玉山鉄二)に電話をして証拠が飛んで行ったと…。と、小山内を拘束している公安の鬼塚(神保悟志)の元に警視庁に爆弾を搭載したドローンが送電線を襲撃するというテロの予告があったと電話があったことが明らかに。

小山内は西条がビルから証拠が飛び立ったと言っていたことを思い出しテロとなにか関係があるという。鬼塚と一緒に現場に向かうことに。そして藤堂新一がテロリストになってる可能性があると鬼塚が言います。

その頃、新一はビルの屋上でドローンを遠隔操作しています。

鬼塚が何かに気付いて車から降りるとドローンが飛んでいるのを見つけ、一行はそれを追うことに。東京に街では7箇所でドローンが飛び交っており、新一はパソコンで位置を確認しています。

「さあ、世界の終わりが始まるぞ。」

遠隔操作でここまで正確にドローンって飛ばせるモノなんですね。それだけ新一のプログラムが素晴らしいということなのか、単なるドラマだから…というやつなのか。

「あ。」

小山内が何かを思い出します。

1年前。

小山内と新一はランチをして不満を漏らしていました。新一は総務省が管理しているデータサーバーのセキュリティには欠陥があり電圧異常が起こるとシャットダウンをして自家発電モードで0.2秒だけ無防備になるのだという。

しかし小山内はあまり関心を示しませんが新一はこの小さな穴を放置しておくことが嫌なのだという。小山内は仕方なく上司に掛け合っていると返事をしたのです。

このことを思い出した小山内は0.2秒の無防備時間を利用してミス・イレイズを使って1億3000万人の個人情報を削除するのが目的なのだと思います。

個人情報が消えると太平洋戦争直後の日本のようになるのだという。当時も保管していた住民票が焼けて成りすましや詐欺が多発していたのです。

「我々のデータはデジタルで保管されています。今人を信じるのはデータ次第。現にあんたたちはパーソナルナンバーのなかった新一を一切信用しなかった。今度は僕等がその立場になる番なのかも。」

ドローンが向かっている送電施設が見えてきました。ドローンの前に出て車を降りて鬼塚はドローンに向かって発砲をしますが、当たりません。

「くそ!こうやって見てるだけなのか!」

その頃、ドローンの位置情報を日下瑛治(伊野尾慧)が「なんてね。」と言いパソコンを起動しグラスについた新一の指紋を使ってシステムに侵入し違うプログラムを実行し始めます。

新一のパソコンにも異常が…。ドローンは何もせずにそのまま送電施設から遠ざかっていきます。

この状況を見ていた小山内は「何がどうなってるんだ?」と鬼塚とドローンを追います。

新一は「なぜだ?どうしてそのまま突っ込まない??」と。

他のドローンも方向を変えてしまったのだという。その頃、日下はパソコンを閉じて「ごめんね、新一くん。君に世界を孤独させるわけにはいかないんだ」とその場を立ち去ります。

信頼していた日下が裏切りましたねー。何となくそうなるかなーって思ってたけど、日下は万紀子と深い関係なんだろうなー。

新一は能力は凄いんだけどやっぱり裏切られる役なんですね。藤原竜也さんが演じる役はやっぱりこうじゃないとね(笑)

新一は状況を調べようとシステムに入ろうとしますがアクセス拒否を受け制御することができません。

「くそ!どうなってるんだよ!!」

日下と砂央里に電話をしますが出ません。そして、ドローン7機は全て新一の元に戻ってきてしまいます。

「20秒…10秒…」

(何が起きているんだ??)

新一は上空を眺めて(ドローンが戻ってきたのは誰かが俺に気づかれないように搭載していたプログラムを書き換えたから…一体、誰が何のために?まさか、あいつが?)と謎の声を思い出します。

(しかし、おかしい。この計画はそもそもやつの発案だ。計画を失敗される意味がどこにある?

ー1ヶ月前

あいつはいつも手紙というアナログな方法で指示を出してきた。投稿する瞬間を捉えようとし監視カメラを設置したが…その罠は簡単に見破られた。まるで気配を感じさせずに手紙だけが届き続けた。

パーソナルナンバーを持たない集まりの生活は快適で考えることをやめてしまっていた。データベースを破壊することだけに集中することにした。それなのに、なんでこんな裏切りに…。)

パトカーのサイレンが鳴り響き、新一の元に集まってきます。

日下が手紙を出していた…と考えると全てが筋が通りますね。

同じ生活空間で暮らしているんだから気配を感じさせずに手紙で指示出すことができるよね。手紙はBARの「KING」で書くことができるし。

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ドローンが集まるビルに警察が集結します。そして、西東京ビルで弁護士の西条と女性の遺体が見つかったという連絡を受けます。

ビルの屋上には新一の姿が。警察らはいっせいにビルの中に入っていきます。その様子を見ていた小山内は(新一の身に起きた一連の出来事….今回のこともターゲットは新一。)と思います。

新一はその場を離れ階段で降りていきますが、警察の姿を見て引き返し別ルートに。隠れていた新一はなんとか逃れてさらに階段を下っていきます。すると、鬼塚が目の前に…。

「久しぶりだな。藤堂新一。いや、偽の藤堂新一かな。確保だ。」

すると電気が消えて目の前が真っ暗に。すると小山内が新一の口を塞ぎ「俺だ!」と新一を逃すのでした。

その頃、新一の婚約者の早苗(二階堂ふみ)が入院先のベッドで隣にいた妊婦さんと話をしています。早苗は食事をあまりとっていないことを心配して桃を一緒に食べないかと。笑顔が消えていた早苗に笑顔が。

そして、お腹の子が早苗のお腹を蹴り始めたのでした。

テレビでは株式会社LEDのデータ消失事件についてのニュースをしており退職者が相次いでいるのだという。そのニュースを聞いて早苗は病院を抜け出してしまうのでした。

そういえば、早苗って入院してたんでしたね。忘れていました。株式会社LEDのニュースを聞いて桃を食べずにどこに行ってしまったのか??

株式会社LEDの新一の上司の田嶋(ヒロミ)が部屋の荷造りをしていると早苗が訪ねてきます。田嶋は実家に帰って畑でもしようのかという。

「ニュースで見ました。データ消失はウイルスなのかもって。そのウイルス、新一と関係しているんです。ウイルスのデータが新一のお母さんのスマホに。データもあるんです。」

そう言ってスマホを取り出しますが、田嶋はコネ入社で頭が悪いから分からないと。早苗は2億円の横領も新一だと思うか問いますが、証拠がないから分からないと。そして、スマホに送られてきたウイルスを会社で調べてくれないかとお願いをします。

田嶋のスマホに電話が鳴り席を立ちます。

すると机の下からフィリピンの地球の歩き方が…その中にフィリピン行きの飛行機のチケットも。さらに押入れの中を開いてみると札束の大金が…。後ろを振り向くと田嶋の姿が。田嶋は早苗に襲いかかり首を締め始めます。

「頼む..!死んでくれ!」
「あ..うぅ…」

田嶋ぁァァぁ!やっぱりお前か!!ミスイレイズのログデータを消したのも田嶋だったのかな。2億円を手にしてフィリピンに逃亡するつもりだったのか!てか、電話の相手は誰だったのだろうか。

早苗はどうなったんだろう?
誰も助ける人…いないよね?
まさか、最悪の展開?

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「探したんだぞ、新一。」
「…お前は俺の味方なのか?敵なのか?」

「お前には聞きたいことが沢山ある。だがここでは時間がない。だから、一つだけイエスかノーで答えろ。俺を殺そうとしたのはお前の命令か?」

「はあ?何の話だよ?」
「いろいろ調べていたら2度も殺されかけたんだ。そいつは藤堂新一からのプレゼントだと言った。」

「神に誓ってもそんなことは知らない!殺せなんて言うわけないだろ!一体、何でそんなことを?!」

小山内は頷き机に腰掛けます。すると鬼塚から小山内に電話が掛かってきて戻って来いという。

「警察か?」

「ああ、お前に一つだけ情報を教えておく。さっき、色々と調べていたら男に襲われたって言ったよな。

誰を調べていたと思う?
万紀子おばさんを調べていたんだ。

これは備忘録的に記録したものだ。真実を突き止めるための情報が入っている。お前には早苗さんも、お腹の中には子供もいる。」

そう言ってボイスレコーダーを取り出します。

「気持ち悪いな。お前は国のエリート官僚で俺はただの犯罪者。俺にそんなことするリスクもありすぎで刑務所行きだぞ。」

「俺の知っている藤堂新一は、研究バカでお人好しで犯罪とは無縁の男だ。でもこうなったのは俺のせいでもある。」

「お前のせい?どう言う意味だ?」

「すまない、俺にできるのはここまでだ。あとは自分で決着しろ。そして日の当たる場所にまた戻ってこい。いいな?」

小山内はボイスレコーダーを渡して肩を叩きます。

「なあ、日の当たる場所って何だ?そこに戻れば何があるっていうんだ?」

「これだけは俺も学んだ。悪に染まるのは簡単で正しく居続けるのは難しい。人生の正解が安易で簡単な方にあるとは俺には思えない。」

そう言って小山内はその場を立ち去り、新一も外に抜け出し逃げ出すことに成功します。

小山内は黒幕ではなかったですね。むしろ、疑問を抱いた万紀子を調べて襲われていたという、いわゆる被害者。

でも最後の「こうなったのは俺のせいでもある。」は気になるかも?

「あんたが藤堂新一を逃したのか。どこだ?」

小山内は鬼塚の問いに黙りです。

新一は小山内から受け取ったボイスレコーダーを聞いています。そこには小山内が見た情報の全てが録音されていました。

「なぜ、あんな話をしたのか気になって。あなたは藤堂新一の味方ですよね?」

万紀子は「当たり前じゃない。」と言いますが小山内は「母親ならもっと真剣に自分の息子を探すと思う」のだという。しかし、万紀子は「私と新一の関係は複雑なの。ずっと味方にいたいけど、いつまで味方でいれるか、」と。

万紀子の過去が気になった小山内はデーターベースを検索して過去をこっそりと調べていたのです。

万紀子は藤堂家に嫁ぐ前はシングルマザーでその子は養子に出され中学卒業と同時に家出をして消息不明なのだという。そういう調べ物をしていると襲われて殺されかけたのだという。

一つ言えるのは新一一人だけを狙っていること。

新一が万紀子の本当の子ではないことはだいぶ前に明らかになっていましたが、ついにその真相が明らかになります!!

新一は街の中を歩き日下が住んでいるアパートに戻ります。

すると、そこには万紀子の姿が。

「母さん、どうしてここに?」
「なぜ?あなたに会いに来たのよ。」
「どうして、ここを知っているんだ?」

「ここは私の家だもの。このアパートは、あなたのお父さんの遺産で買った不動産の一つ。アパート全体が私がオーナーなの。」

「ここは瑛治君の部屋だ。彼を知ってるの?」

「知っているわよ。多分、あなたよりもずっと。ごめんね、新一。悪いの全部私なの。止められなかったの。最後にはやよいさんまで私のせいで行方が分からなくなって。」

「母さん、知っていることを全部話してくれないか?」

万紀子は新一の顔を触ります。

「そこに、私のバックがあるでしょ。手帳の中に写真が挟んである、それを見て。」

新一はバックの中の手帳から一枚の写真を取りだします。そこには運動会でかけっこをしている知らない少年の写真が。

「母さん、この男の子は…誰?母さん、これって。」

振り向くと万紀子は刃物を持って襲いかかっています。

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「そして、誰もいなくなった」8話の感想

写真に写っている子は日下瑛治で、万紀子は本当の子である日下を養子に出して新一を育てたということ。表面上は母親としてしっかりと新一を育てていたけど、やはり実の子を失ったという思いは根強く残っていたのでしょう。

裏では日下と連絡を取り合っていた万紀子は新一のパーソナルナンバーを消去することによって実の子である日下を取り戻そうとしたのだと思いますが、このきっかけを作ったのは小山内なんでしょうね。

謎の声は小山内であることは間違い無いですし、小山内も当初は他の目的で新一を利用しようとしていたのではないでしょうか。しかし、途中から計画がおかしくなってしまい万紀子と日下が実の親子関係であることが明らかになった…ということなのでしょう

かなり謎が解けてきた第8話ですが、まだまだ謎だらけの「そして、誰もいなくなった」。

そもそも、河野瀬猛にパーソナルナンバー移動させた理由も明らかになっていないですし、馬場と弥生がどこに消えてしまったのかが明らかになっていませんし、馬場と万紀子の関係も謎のまま。多分、日下の父親なんだと思うのですが。

最終回では新一が日下に「全部、君が仕組んでいたのか?」と問いかけますが「さすがに俺一人じゃない。一人じゃ、全部は無理でしょ」と答えます。つまり、本当の黒幕が他にいるということになりますが…

誰だろう?
姿を消している馬場か??

→「そして、誰もいなくなった」はHuluで見放題!

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