カインとアベル 1話ネタバレと感想!兄弟嫉妬、恋の三角関係に泥沼展開が面白くなりそう!

2016/10/17

優は団衛に支度金を手配できるようにしてもらいます。

翌日、マッシモに支度金50万円の契約書を持って行きますが、「たったこれだけ?舐めてるのか?」と追い返されることに。帰ろうとした優でしたが「後藤さん、何か変えました?ピザの味、何か変わったような気がして。3年前に中目黒の一号店で食べたことがあります。あの時と何かが違うような気がして」と聞きますが「素人が何言ってるんだ!」と言い返されます。

「うちで出店できなくて残念です。」

優は頭を下げ、その場を立ち去っていきます。団衛は隆一にマッシモとの契約は難しそうだと「金額の問題なら最初から対応したのですが担当者が..担当者がその辺りをポイントだと思っていなかったようで。」と頭を下げます。

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その頃、優は一人思い悩んでいました。

会社に戻ると夜中だというのに梓の姿も。梓も蕎麦屋から仮契約を取ることができず残業をしていたのでした。

「俺、プロジェクトチームから離れようと思って。みんなの足を引っ張るだけだし。俺、いつもこうなんです、父親からも兄貴にいっつも迷惑かけてる。」

「それが弟君のやり方なんだ。最後まで頑張らないの?私なら絶対に諦めない。…ま、別にいいけどね。」

優はダンボールの中からジオラマを取り出します。

最初にマッシモの後藤にあった時にアウトレットのイメージが湧かないと言っていたことからジオラマを作ろうと思ったのだという。しかし、お金が決め手の人に通用するのかと梓に言われますが「これしかできないですから。」と。そして、梓は「面白そう。」とジオラマ作りを手伝うことに。

「大変だけどやってみると以外と面白いね。」

優は蕎麦屋の水の問題に対して「松本からパイプラインで弾けば?水を運んでくるよりはマシでしょ?」ととんでもない提案。そしてどうして諦めないのかを問います。

「諦めるなんて贅沢できない。私はこの仕事に人生を賭けてるの。」

そう言い、二人はジオラマ作りに没頭するのでした。0時も過ぎた頃、ジオラマもなんとか様になってきます。梓はダンボールの中に入ってそのまま眠りについてしまうのでした。優は「寝たのかよ。子供か。」と寝顔を見つめます。

朝、5時。二人は目覚めて作業を再び始め朝にはジオラマを完成させるのでした。

「できた!マッシモの店長に伝わるといいね!」

優はジオラマを持ってマッシモに向かいます。すると後藤は別の会社の方が条件が良かったからそっちと契約をしたのだという、最悪の展開になってしまいました。

せっかく作ったジオラマを見せることもできなかった優は悔しさでジオラマを破壊しだします。

まじか、あんなに一生懸命作ったものをこんなに簡単に破壊することができるなんて…自分一人で製作したものじゃないのに。ちょっと理解に苦しむかも。

夜、優が歩いているとマッシモの一号店があった場所に後藤の姿が。

「お前、昨日言ってたよな。うちのピザの味が変わったって。どう変わった?」
「なんていうか、前よりも少し酸味がきつかったというか。」
「生意気なんだよ。素人が。」

「すみません。でも大丈夫です。担当から外れると思うんで。もう二度と、この顔を見ることないですよ。今までお世話になりました。」

優はそう言ってその場を去っていきます。

プロジェクトチームらはコンペの結果を待ちわびています。

「はい。わかりました。…取ったぞ!取ったぞ!」

見事、コンペに勝ったのでした。しかし、そこには優の姿はありませんでした。梓は優を呼び出し、ジオラマの写真をマッシモの後藤に店に行ったのだという。梓が蕎麦屋の契約を取れたのも優のおかげなのだという。

梓はそばの水を運ぶためにタンクローリー3台を手配することを約束し、出店の契約を取ることができたのdした。水を運べばいいとアドバイスをしたのは優だったことから梓は感謝していたのでした。

「あと、マッシモの後藤さんが会いたがっていたよ。」

優はマッシモに行きます。

「食ってみろ。」
「….美味しい!!」

「だろ?トマトソース、昔のレシピに戻したんだ。お前に味が落ちたって言われて悔しくて。…最近、コストのことばかり考えていた。この間、お前のところ同僚の矢作さんがジオラマの写真を見せてった。あんなの図面よりわかりにくわ。」

美味しそうに食べる優の姿を見た後藤は「お前のところにお世話になるよ。お前のところのアウトレットに出店する。最後まで責任もって付き合えよ!。」と笑顔を見せます。

「ありがとうございます。美味しいです、トマトソース。」
「素人が生意気なんだよ!」

その夜、団衛はマッシモの契約も決まったことを隆一に報告するのでした。

「戻ったらどうだ?プロジェクトチーム。もし、その気があるなら父さんにも行ってやる。」
「…ありがとう。」

翌日、貴行の元にバンコクで問題が起きたという報告を受けます。報告書を見ている貴行の元に姉の桃子(南果歩)と宗一郎がやってきて、桃子が四度目の結婚をするという。

「今回はありがとね。お水のことも色々と助かった。弟くんにも色々と世話になったし。」

梓のアパートには隆一の姿があったのですた。

「一緒に仕事して思ったんだけど、彼、結構みどころあるよ。セオリーにとらわれないというか、いつの間にか店長が虜になっていたからね。」

「優が?」

隆一は父の貴行が言っていた(あいつはセオリーがまるで無視だからな…)という言葉を思い出します。

「ん、どうした?」
「いや、何でもない。」

その頃、優は同僚のひかりといつもの居酒屋に飲みに来ていますが、梓の話をして笑顔に。実はひかりは残業をしている優のために弁当を買ってきていたのだが、梓と一緒にいるところを見て帰ってしまっていたのです。

隆一は梓のことを後ろから抱きしめて「今度、父に会ってもらいたい。」と。梓は笑顔で「うん。」と答えるのでした。

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カインとアベル 1話の感想

優と隆一は同じ家で育ったにも関わらず、全く違う教育を受けて育ってきています。

隆一は父親からの厳しい教育を受け跡取りとして育てられ、優は構われることなく自由に育てられた感じです。なぜ、同じ我が子なのにこのようなことになったのかが若干違和感を覚えるところですが、性格が全く違う二人が父親に認められたいと思っているところは変わらないようですね。

優は仕事ができて父親の役に立っている姿を見て大きく嫉妬を抱いていますが、優も違うやり方で仕事を成功させることで隆一が嫉妬している場面も描かれていたように思います。

そして恋人である矢作梓と優が仲良くやっていることを知って「父親に会ってほしい」と先手を打つ子になるのですが…優はまだ二人が交際をしていることは知りません。

ここからドロドロの恋の三角関係に突入することになりそうですね。兄弟間で三角関係ってエグいですよね…。第2話以降、どのような展開が待っているのか、非常に楽しみです!

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