IQ246 華麗なる事件簿 2話ネタバレ!完全犯罪を助長している13(M)の目的はなんだ?

2016/10/23

「でも、驚いたでしょ。あなたの妹さんをやった人物が教え子を狙っていたなんて。」
「気付きませんでした。10年以上も前のことですから。」

沙羅駆はわざと答案用紙を撒き散らします。

「今回の事件も同じことです。たくさんの事件の中に隠した。」

前川は全国的に起きている事件であると指摘してそんなに一気に事件を起こせるものかと問いますが、本当に起きた事件は4件だけだと沙羅駆は説明、全ての事件は日中に起きているのだという。

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「塾は16時からですよね?その前は何をしているのですか?」
「何って、授業の準備ですよ。それまでのアリバイはないといえばないですね。」

「…ご正直だ。美しい!」

「法門寺さんは殺人事件だと言っていますが密室だと聞いています。ではどうやって殺したんですか?悪魔のように煙のように消えたとか?」

「確かに、まだその謎は解けていない。今の所はね。」

沙羅駆はそう言って立ち去っていきます。和藤は酷いクマをつけて屋敷に帰ってきますが防犯カメラには特に何も写っていなかったのだという。

翌日、警視庁ではキルリストを運営している管理者を呼び出して事情聴取を聞いています。と、そこに再び沙羅駆が入ってきます。

「あの投票結果は本当ですか?あの後、掲示板に書き込んできたんです。あなたは誰に投票しましたかって。しかし権藤に入れた人は少なかった。なぜか。最初から誰に入れるかは決まっていた。」

するとキルリストのオーナーと名乗る人物と接触して協力をしてくれと言われたのだという。メールアドレスも使い捨てのものだったことからどんな人物だったのかは分からないと。沙羅駆は刑事の山田に「通報があったのは12時45分で間違いないか?」と聞きます。

「何を言ってんだ。12時55分だ。偉そうなことを言う割にお前だって間違えるじゃないか。」
「愚か者が愚かなるほころびを教えてくれる。またね。」

そう言って沙羅駆はその場を立ち去っていきます。

時間差が今回の事件のポイントになってそうですね。全然分からないわ。

沙羅駆は屋敷に戻り「権藤が死んだとき通報があったとき、12時45分だった。しかし、警察は12時55分で記録されていた。」と事実が異なっていることを指摘します。

「若、例のものが届きました。」
「そうか。」
「例のものって?」

「透明人間になれる道具だ。誰の印象残らず見えているのに見えていない、そんな存在になれるもの。」
「ドラえもんの道具じゃないんだから。」

沙羅駆は有名なデザートで和藤を誘い睡眠薬が入っていたのか眠らされてしまいます。

その頃、前川の家に警察を名乗るものが訪ねてきます。と、警官の姿をしていたのは賢正で後ろから沙羅駆が現れます。

「あなた、こうやってリストにあった人達の家に入ったんですね。

まず警察官の格好をして家に入った。中に押し入って相手を殺して部屋の鍵を持ち出してドアの鍵を閉める。通報があってチャイムを押したが反応がないと管理人に行って、管理人に遺体を発見させて鍵を元の場所に戻った。そして、自ら警察に通報をしたんです。このトリックができるのは第1発見者の警察官だけです。実際の通報時間の差がその証拠です。」

前川は3年前まで警察官をしていたのです。妹のような事件をなくすために。しかし、どんなに頑張ってもこのような事件が減ることがなかったのが嫌になったのでした。

「今までのは全て推測ですよね。僕が犯人であるという証拠はない。」
「私は刑事じゃないので逮捕できなくていいんです。謎が解ければそれでいい。ただ、どうしても分からないことはどうやって毒を飲ませたんですか?」

「僕からは答えられません。」

「取引しましょう。もし教えてくれれば今までのことは全て忘れます。」
「その手には引っかかりませんよ。」
「….引っかかりましたよ。」

すると沙羅駆は毒物のありかを見つけます。反射的に目が合った場所に毒物があったのでした。

「これを警察につきだせは4人から出てきた毒物と同じ成分が出てきます。もう、取引に乗るしかないと思いますが。」
「仕方ありませんね。約束を守ってください。」

前川は毒が入った錠剤と無毒の錠剤を出しどちらかの錠剤を飲むようにナイフを突き出して脅していたのでした。同時に選ばなかった錠剤を前川が飲むという賭けをしていたのです。前川自身も死んでしまう可能性があるが、自分自身もリスクを負うことで自分もまた許されている正しいことをしていると信じていたのでし。

「ただの偶然に神が宿るという解釈は古典的だが…面白い。是非私とも対決をしていただきたい!」

前川はもし沙羅駆が死んだら真っ先に疑われることになるという。すると沙羅駆は場所を変えようと言い3階建ての廃墟ビルにやってきました。

「では、参りましょうか。」

二人は廃墟ビルの中に入っていき、二つの錠剤をテーブルの上に並べます。

「じゃあ、私が選びますよ。」
「どうぞ。」

沙羅駆は錠剤の瓶を持ち「しかし、すごいですね。あなたは4回もこの勝負に勝っている。確率にして6.25%です。もし、この勝負に勝つと3.125%の確率です。」と言います。前川は生きることの執着がないことが結果に出ているのではないかと言いますが、沙羅駆も毎日暇に過ごしていることから生きることに執着はないのだという。

「あなたは本当に死んでもいいんですか?子供達の成長した姿を見なくても。…あなたは嘘をついた。あなたは本当はどちらが毒入りかがわかって誘導したんです。あなたは正義のつもりで高揚したんじゃありませんか?」

「やめてくれ!そんなことまで僕は!」
「あー…醜い醜い。この犯罪、醜悪至悪なり!」

沙羅駆は錠剤を選んで「いざ、さらば。」と躊躇することなく飲み込みます。

「…飲まないんですか?つまらない展開ですが私の勝ちです。」

そして、沙羅駆はその場を立ち去ろうとしますが「あ…警察には言いません。けじめをつけたいならご勝手にどうぞ。」とその場を立ち去っていきます。前川は今までやってきたことを思い出し「みんな…ごめんな。」と言って錠剤を飲もうとします。

が、賢正が止めに入り「これは13から手に入れたものか?返すことができない。」ともみ合いに。前川は「その薬、返せと襲いかかってきますが後ろからナイフを突きつけられ「あなたはもう一度やり直してみたらいかがですか。若さまからの伝言です。」といいその場を去っていきまうす。

「前川さまはあれで良かったのでしょうか。」
「我々は警察じゃないんだ。そう遠くないうちに彼は….。」

翌日、目を覚ました和藤は「キルリストの件はどうなったんですか?」と聞きますが全ては終わった後。警察もまだ犯人を追っているのだという。

前川のスマホに再び「完全犯罪を続けますか?」というメールが受信します。しかし、前川は「子供たちに誇れないことはもうしない」と返信。すると「あなたがやったことはもう取り返しがつかないわ。」と。

(罪は償うよ。子供たちに償い方を教えることが教師に使命だ。)

そうメールを返信し妹のことを思い出しています。

前川のメールをやり取りしていたのはボブカットの女性で黒色の服をまとって、黒色のストッキング、赤いハイヒールを履いていました。

和藤は報告書を書いていますが特に書くこともなく蕎麦打ちを始めたという内容を書いています。

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IQ246 華麗なる事件簿 2話感想

前川は結局捕まらなかったんですね。でも自首したのかな?最後がどうなったのかがよく分からない終わり方でしたね。なんか、最近はこういう歪んだ正義みたいな物語が多いように感じるのは気のせいだろうか。

2話の最後に13(M)の後ろ姿が映し出されていましたが…これってやっぱり監察医・森本朋美(中谷美紀)なのかな。ボブカットの女性ですからね。でも、隠している割に分かりやすすぎるしワザとらしいと感じてしまいますが。もし、まったく違う人物だったら拍子抜けしてしまうから、もうちょっと正体がわからないように演出してもいいんじゃないかなと思うけど何か理由があるのでしょうか。

もし、森本朋美が黒幕だった場合、どうしてこんなことをしているのでしょうか。とにかく、検死が大好きで死体と2ショットを撮るくらいの変わり者です。と考えると自分が考えた方法を使って死んだ遺体を解剖することに喜びを感じているのか。

それとも、毎回登場する沙羅駆をおびき寄せるために仕組んでいるのか。もし、そうなら二人は何らかの関係があることになるけど…果たしてどんな展開を迎えることになるのか?

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