カインとアベル 4話ネタバレ!優に100億出資した黒沢(竹中直人)が詐欺師にしか見えない!

2016/11/07

月9ドラマ「カインとアベル」もいよいよ第4話ですね。

前回ではバンコクの都市開発がうまくいかず100億円の追加融資が必要となるなど副社長の高田隆一(桐谷健太)が危機的状況に陥ってしまい失踪する事になります。第4話では弟の高田優(山田涼介)がそれを陰ながら救うことになるのですが、この出来事が兄弟の関係に大きな亀裂を招くことになってしまいます。

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優と隆一の性格は本当に真逆で優は直感、隆一は論理的に物事を考えます。

これって、どちらが優秀とかではなく二人が協力をしあうことで物凄いパワーを発揮することができると思うんですけどね。それを父親の貴行(高嶋政伸)が上手に導くことができたらこんなことにはならなかったのかなーと思うんですけどね。

4話で初登場となった高田桃子(南果歩)の婚約者である黒沢幸助ですが竹中直人さんが演じていました。超怪しいんですけど、100億円をサクッと出資してしまったり何者なんでしょうかね?

カインとアベル 4話あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:兄弟嫉妬、恋の三角関係に泥沼展開が面白くなりそう!
▶︎ 2話:高田隆一と矢作梓の結婚話が進み優がショック!!
▶︎ 3話:隆一が全てを投げ出し失踪!祖父の代役に寺尾聰が!
▶︎ 4話:優に100億出資した黒沢(竹中直人)が詐欺師にしか見えない!
▶︎ 5話:優が黒髪になり、梓の気持ちも優に向きドロドロな展開に!
▶︎ 6話:優と梓がついに両想いに?二人の姿に嫉妬する隆一が惨めすぎる!
▶︎ 7話:優が取引で成功し会社の英雄になり取締役になる大出世!
▶︎ 8話:優が仕事の魔力に取り憑かれ暴走し隆一と梓の結婚式は中止に!
▶︎ 9話:調子に乗った優が逮捕!最終回で家族の絆を取り戻すことができるのか?
▶︎ 最終回:タイトルに反してハッピーエンドだった!

役員会に出席しなかった副社長の高田隆一(桐谷健太)。社長の高田貴行(高嶋政宏)は機転を利かせて役員たちに特命事項をやらせていると今朝から動き回っていると説明をし副社長はなしで役員会を開催することに。

矢作梓(倉科カナ)は昨夜、酔っ払った状態で家にやってきて何も言わずに去っていたのだという。高田優(山田涼介)の夜中に隆一が部屋にやってきて万年筆を置いていったことを話します。

「やっぱり様子が変だったかな。」
「何かトラブルを抱えていたかも。ほら、あの人、本当に困った時って何も言わないから。」

しかし、優は隆一が帰ってこないことはないと励ますのでした。家に帰宅する優は隆一の部屋に入って飾られていた子供の頃の写真を見て万年筆を手にします。

その頃、隆一は一人で海の上、ボートの乗って一人たたずんでいました…。

翌朝、優は梓に葉山の別荘に隆一がいるかもしれないと。万年筆を見つけた海が葉山の別荘があったところだったのです。優は葉山に行くと言いますが梓も一緒に行きたいと。貴行の元に会長の高田宗一郎(寺尾聡)が隆一を心配をしてやってきます。

「完璧を目指している奴ほど脆くて弱い。」

貴行は隆一は問題を論理的に考えて計画的に行動することができると道を踏み外すはずがないと説明します。しかし、宗一郎は人生には時に直感が大事な時があるのだ反論。貴行は直感的になっていた時代とは違うと説明をし会社が大きくなった以上はシステマチックに物事を進めることが重要なのだという。

宗一郎は貴行に会社を渡したが、本当に大事なものを渡し損ねたかもしれないとその場を去っていきます。

優と梓は葉山の別荘に行きます。すると部屋に隆一の荷物があって安心をします。二人で隆一が戻ってくるのを待つことにます。梓はソファーの上に置かれていた隆一の上着に結婚指輪のケースが入っていることに気付きます。

「帰ろう。帰ったほうがいいと思う。私たち。優くんだって言ったでしょ?隆一さんは必ず帰ってくる。そのために、私たちは今会っちゃいけないんだよ。」

二人はその場を立ち去りますが優はちゃんと会った方いいのではないかと不満そうな顔をしています。

「これでいいの。これ以上、傷付けたくないの。」

夜中にボートに一人で乗ってるって…ちょっと精神的にかなりヤバイだろ。こんなことをしてても何の解決にもならないと思うんですけどね。なんか、真面目な顔をしてるけど隆一の行動はちょいちょいおかしい。

祖母に高田宗一郎を演じていた平幹二朗さんの代役となった寺尾聡さん。

さすがですね。平幹二朗さんの雰囲気を大事にして演技していますね。なんか、いつもの寺尾聡さんっぽい雰囲気じゃなくカッコイイ。

貴行は姉の高田桃子(南果歩)の結婚には反対をしています。桃子が結婚をしようとしている黒沢幸助はシンガポールで有名な投資家というが貴行は全く知らない名前だったことから騙されているのではないかと思っているのです。

「桃子を信じて!桃子が選んだ人なの!結婚するわ〜もう決めたの。」
「ですが、高田を巻き込まないでほしいんです。」
「分かってるわよ。とにかく、明日黒澤と会ってほしいの。」

貴行は明日は30分しか時間を取ることができないというが桃子は「イッツオッケー!」と店の予約をし始めます。

その夜、優と部長の団衛(木下ほうか)が早希(大塚寧々)のお店にやってきます。

そこには柴田ひかり(山崎紘菜)の姿が。団衛は早希は高田のことを何でも知っている生き字引のだという。団衛は今回のアウトレット計画で優が非常に活躍をしているのだという。さらに一緒に仕事をしている矢作梓とのコンビは最強だったとベタ誉め。団は優に結婚を勧めますが優はその場を立ち去って行きます。

この会話を聞いて傷ついたひかりは早希に「気持ち、伝えてみたら?」と背中を押すのでした。

家に帰宅しますが隆一はまだ帰ってきていません。

「兄貴は?」
「まだだ。」
「そうですか。」

「そういえば、昔お前も家出したことあったな。あの時は大騒ぎだった。あの時警察に届けようと思ったら隆一がちょっと待ってくださいと。なぜ待ってくれと言ったかわかるか?警察に知らせると会社が不利になると高校生ながら思ったんだ。そして、隆一はお前を探し出して連れ戻した。隆一は大丈夫だ。必ず、戻ってくる。」

「はい。」

優は子供の頃、家出をした頃のことを思い出します。

幼少の頃の優はこの家が窮屈だったのだという。隆一はこれだけ裕福な生活をさせてもらっているからこれくらいのことは我慢をしないといけないんだ。これは高田の運命、受け入れるしかないと優に言っていたのでした。

子供の頃から運命を受け入れるって…どんな教育をしてるんだよ。金持ちの御曹司ってみんなこうなのかな。まあ、後継者になるのは間違いないからそうなのかな。なんか想像できない世界ですね。

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柴田ひかりは優を呼び出します。

「なんか疲れてない?」
「いや、大丈夫だよ。」

「もしかして、梓さんのこと好きなんじゃないの?」

「は?何言ってるの?」
「いつも気にしてるじゃん。」
「あ、言ってなかったね。梓ちゃん、兄貴の彼女なんだ。近いうち結婚するんだ。」

あかりはこの話を聞き、ガッツポーズをして笑顔でその場を去っていき、優はあっけにとられます。

優は隆一の秘書に何か変わったことがなかったを聞きますが、いつも通り精力的に仕事をしていたのだと言う。しかし、よつば銀行に一人で行ったことを知ります。隆一は今まで一人で銀行に行くことはなかったのでした。

優はよつば銀行の頭取に会いに行きます。

「お久しぶりです。んで、今日は?」

隆一はバンコクの都市計画で追加融資をして欲しいと相談を受けたと優に話をします。10億円の融資をしてさらに追加で100億円の融資をして欲しいと明らかにいつもと様子がおかしかったのだと言う。

「100億円?」
「兄貴は資金繰りに挫折して姿を消したんです。梓さん、これは俺の手には負えない。社長に相談しようと思います。」

梓はもう1日だけ待って欲しいとお願いをしますが、優は100億円の金額を目の前に賛同はできないようです。

「私、あの人の気持ちがよく分かる。周りの人に相談できたらどんなに楽だったか。誰にも頼らず自分で判断して自分で解決してってお父さんに育てられた。姿を消したのは仕事がうまくいかなかったからじゃない。お父さまにこのことを知られたくなかったから。

だからもう1日だけ待って!ずっと一人でやってきた人だから今回も一人で解決するかもしれない。もしダメだったら、あの人はもう立ち直れないかもしれない。」

この話を聞いて優は「兄貴はうらやましい」と言いその場を立ち去っていきます。

桃子は婚約相手の黒沢(竹中直人)を連れて貴行や優、梓の目の前に現れます。

貴行は「私は正直、この結婚を認めたわけではありません。申し訳ないが、私はあなたのことを信用できい。」といきなり直球で話をします。

「姉さん、正直に申し上げると二人に高田の成長を邪魔をされたくないんです。」
「ちょっと、まるで厄病神ね。成長っていうけどバンコクの都市開発は大丈夫なの?」

「大丈夫です。隆一が全面的に推進しています。黒沢さん、姉との結婚はご自由にどうぞ。ただ、もし困ったことがあって資金の提供を求められても一切応じません。」

そして、貴行はその場を立ち去っていきます。

桃子は黒沢に「気にしないでほしい」と言うが「想像してた通りの人だった」と答えます。そんな黒沢を見た優は「黒沢さん、お願いがあるんです。100億円を用立ててくれませんか?」と言うのでした。

デターーーー!!超怪しいオッさん。こりゃ詐欺師って思われても仕方ないかもしれないね。でも、人は見かけによらないってことなのかな?

もしかしてめちゃくちゃいい人なのか?それとも、裏があるのか?

それにしても、優に恋しているひかりがめちゃくちゃ可愛いですね。この子はブレイクしそうな予感がします!

カインとアベル 4話 後半

「100億円を用立ててくれませんか?」
「お前さ、親父の話を聞いてたか?1mmも信用されてないんだぞ。まるで詐欺師扱いをしてきたんだぞ。俺もそうだと思うよ。」

「あなたが投資家だろうが詐欺師だろうがどうでもいいです。100億円を用立ててくれるなら。」

黒沢は大したタマだなと感心します。

「分かった、いいだろう。」
「え?」

「何を驚いた顔している、お前が頼んだんだろ?もし、俺がノーと言ったらどうするつもりだった?」

「脅してでも用意してもらうつもりでした。だって、黒沢さんは100億円を用意して初めて本物と投資家だって証明出来るじゃないですか。もし用意できなかったら詐欺師の疑いは晴れない。だから桃子さんとの結婚を破談させたくなかったら100億円を用意してくれというつもりだった。」

黒沢は優を気に入り、高田に投資をするのではなく優に投資をするのだという。生きていく上で相手のことをどう感じるか、理屈ではない、結局は直感なのだ説明をするのでした。優は「ありがとうございます。」と黒沢に頭を下げるのでした。

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梓と優が外に出て話をしています。

「ビックリしたな。優くんには。」
「ごめんなさお、兄貴一人で解決するのを待ってたのに。いや、父さんには言うなっていうから叔母さんの婚約者に頼むしかないかなって。」

「想像もできないことをやってしまう。」

優は小さい頃に家出をした時に隆一に探してもらったことから、今度は自分が助ける番なのだという。

その後、優は貴行のいる部屋に行きます。

「お前、あの男、どう思う?」
「え?どうって俺は父さんと違って人を見る目ないですし。」

「お前、隆一の何か知っているのか?姉さんがバンコクの都市開発の話をした時に顔色を変えたじゃないか。大変なことになる前に言いなさい。」

貴行はバンコクの都市開発から撤退することを決めるのでした。

葉山の別荘にいる隆一の元に黒沢がやってきます。

「あなたにお話しがあって来たんですよ。100億円出資させてもらうよ。金に困ってんだろ?」

その頃、優と梓は会社で書類整理をしています。

「兄貴と黒沢さん、うまいこと話し進んでるかな。」

梓は高田の家に生まれるということは想像以上に大変なことなのだと。大きな会社と社員の生活を守っていくには必要なことなのだと思うと言う。

「誰にも頼らずに自分一人で解決していくのが隆一さんのやり方なんだよね。」
「梓さんはそれでいいんですか?」
「だって、隆一さんと結婚するっていうことはそういうことだし。」

優は誰にも頼らないのは寂しくないのかと、本当にそれで幸せになれるのかと聞きます。

「だって、しょうがないじゃない。好きになったんだから。」

そう言って、梓は優に感謝するのでした。

その頃、隆一は黒沢に100億円の融資を受けることに成功します。

「….奇跡だ。」

そして、スーツをビシッと決めて数日ぶりに出社をすることに。

社長の貴行は撤退命令を出していたのですが100億円の振り込みの方が先だったことから都市開発は継続されることになったのです。隆一は貴行と役員らの前でバンコクのゼネコンが危機的状況にあったことを説明し「すべて上手くいった」と軌道修正することができたと報告をするのでした。

貴行は隆一のことを無言で見ています。

部屋に戻った隆一は黒沢に電話をして礼を言いどうして出資をしてくれたのかを問います。

「言ったろ?最後はその人間を信頼できるかどうかだ。ビジネスで大切なのはファーストインプレッション。データや論理的思考じゃない、大事なのは直感だ。今回はそう感じたから出資した。」

「….なるほど。ありがとうございました。失礼します。」

貴行が隆一の元を訪ねます。

「100億か…本当にお前が出資を取り付けたのか?」
「….勿論です。」
「そうか、分かった。ご苦労だった。」

その夜、隆一は梓のアパートを訪ね「やっと、渡せるよ。俺と結婚してください。必ず幸せにします。」と婚約指輪を渡すのでした。

梓は満面の笑みを浮かべています。

「これからは婚約者として会社でも公表していくつもりだから。」

隆一は今回の仕事は大変だったのだという。

「俺は奇跡を呼び起こしたんだ。あのタイミングで100億円を用意できるなんて持っているとしか言いようがない。父さん…いや創業者の祖父でもできないことだったかもしれない。俺は一人でやり遂げたんだ。」

「一人で?」

「ああ、高田の上に立つものは人に頼らず自分で解決をしろと父さんに教わってきた。俺の人生は俺だけのものじゃないんだ。」

梓は「そんなに大変なことだったら相談に乗って支えになりたかった」と言いますが「これは自分で解決するしかなかった、それに君に相談をしたら何か変わったか?」と抱きしめます。

「梓、俺は誰かに助けもらう人間ではなくて誰かを助ける人間なんだよ。」
「….隆一さんは何も分かってない。何も分かってないよ。奇跡ですって?そんなのあるわけない、誰かが助けてくれたからに決まってるでしょ!黒沢を出資を決断させた人がいるのよ!」
「誰だ?」

「あなたが最も頼りにしていない人…優くんよ!」

隆一は黙ってその場を去って行き家に帰っていきます。

「優!!!」

いきなり殴りつける隆一。

「…う…どうして?」

「助けたつもりか?なんで黒沢に出資を頼んだ。陰で俺を助けていい気分か?」
「俺はただ…」

隆一は優の胸ぐらを掴みます。

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カインとアベル 4話 感想

この兄貴….かなり最悪な人格なんじゃないか?

普通は100億円なんていう大金をそう簡単に出資してくれないですよね。どうして、これを奇跡だと思い込むのだろうか。それほど、追い込まれていたということなのかもしれませんが、もう少し疑ってみてもよかったと思うし、そもそもバンコクの都市計画もそんなに簡単に追加融資をしてもいいのかと思ってしまう。

貴行も100億円の融資をして事業を続けるのをヨシとしているのも、どうなんだろう(笑)これで上手く会社が回っているのがある意味凄いかも。

第5話では優が100億円の出資を取り付けたことが表沙汰になり立場が逆転することになり、プロジェクトチームのリーダーにも選出されるなど大出征する模様。さらに梓も優に思いを抱くようになるだど、隆一が地に堕ちることになっていくようですね。

いよいよ、カインとアベルも本領発揮といったところでしょうか。

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