砂の塔 8話!口笛を吹いてた人って誰だ?生方コーチが犯人の可能性もありそう。

2016/12/02

砂の塔〜知りすぎた隣人

ドラマ「砂の塔」の第8話です!和樹(佐野勇斗)が不良グループにいじめを受けていたところに弓子(松嶋菜々子)が助けに入り亜紀(菅野美穂)の代わりに病院に付き添うことに…。和樹は本当の息子じゃないことはずいぶん前から知っていたようですね。まだ弓子が母親だってことは知らされていないようですが…。

亜紀は弓子に家族を奪われ掛けている状況ですが、果たして本当に弓子の思惑通りになってしまうのか?それとも、亜紀は家族との信頼を取り戻すことが出来るのか?!

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砂の塔 8話あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:佐々木弓子(松嶋菜々子)が怖すぎる…犯人なのかな?
▶︎ 2話:息子の和樹(佐野勇斗)は不良で犯人と関係している?
▶︎ 3話:そらが行方不明になるも弓子が助け近づく!
▶︎ 4話:息子の和樹が弓子の共犯者?生方航平が亜紀に近づくのも怪しいが…
▶︎ 5話:健一と弓子は元恋人か元夫婦?高野家崩壊の危機!
▶︎ 6話:弓子と健一に子供がいて共犯者?和樹が養子の可能性も!
▶︎ 7話:和樹は弓子の子供で健一とは元夫婦!風呂場の謎は兄弟がいた?
▶︎ 8話:口笛を吹いてた人って誰だ?生方コーチが犯人の可能性もありそう。
▶︎ 9話:母と子の絆に号泣!阿相社長がハーメルン事件の真犯人?
▶︎ 最終回:ネタバレと感想!生方が誘拐をしていた理由と弓子の母の気持ちに号泣!

高野亜紀(菅野美穂)は息子の高野和樹(佐野勇斗)が大怪我をして佐々木弓子(松嶋菜々子)と一緒に病院に運ばれます。

「良かった。入院じゃなくて。」

弓子は亜紀の代わりに病院に付き添ったのでした。

「あの….。なんで、ここまでしてくれるんですか?あなたは誰なんですんか?」
「あなたの本当のお母さんのこと、知りたくない?」

亜紀が病院に行こうと家を出ようとすると和樹が帰宅してきます。亜紀は警察に行って事情を説明しに行こうと言いますが、和樹は弓子が色々と証拠を押さえてくれたら警察に行く必要がないと言います。

「あの人って弓子さん?もうあの人と付き合わないで!」
「なんて?知られちゃいけないことでもあるの?」

そう言い、和樹は部屋に入って行くのでした。高野健一(田中直樹)が帰宅し亜紀は和樹が自分が本当の母親じゃないことを知ってるんじゃないかと相談をするのでした。

亜紀は弓子の家に行って「これ、ウチの子の治療費です。ありがとうございます。」と治療費を払います。

「他に私に聞きたいことがあるんじゃない?例えば、私が本当の母親かどうかを名乗ったかどうか。私からは名乗っていないわよ。そもそも、和樹は前からあなたが本当の母親でないことに気付いていた。」

寛子(横山めぐみ)は生方航平(岩田剛典)を何度も誘いますが生方は「今、仕事に燃えているんで。」と断られてしまいます。するとそれを見ていた橋口梨乃(堀内敬子)が生方と亜紀が抱き合っている写真を見せるのでした。

寛子は生方を呼び出してこの写真を見せて「これが職場に知れたらクビになるわね。取引をしましょう。」と言います。しかし、生方は「これは誤解なんです。僕が無理矢理抱きしめたんです。」と話をするのでした。

亜紀がタワマンのロビーを歩いていると寛子が「みなさん!この人、お子さんの体操教室のコーチと不倫してるんすよ!」と大声で叫ぶのでした。そして、その反動で亜紀は倒れてしまうのでした。

(女は時々嘘をつく。自らを偽るために。その偽りをまやかしのイルミネーションで覆い隠して。)

久しぶりにタワマンのママが出てきたような…。もう、タワマンとか関係なくなったような。

「え?亜紀が怪我?」

弓子は健一に電話をしています。

「ええ、念のため入院だって。豊洲中央病院。そらちゃんは和樹が見てる。」
「弓子。こなだは…和樹が世話になったみたいで。」
「いいえ、当たり前のことをしただけ。」
「狙いはなんだ?」
「狙いなんてないから。何かあったら連絡して。それじゃ。」

弓子は監視カメラで和樹を見ています。

その頃、頭を怪我した亜紀はベッドで横になっています。そこには母親の姿があります。和樹もお見舞いに誘ったけど来なかったのだといいます。

「和樹となんかあったの?」
「和樹の生みの母親がウチの真上に住んでいる。生きていたのよ。健一さんが嘘ついていた。完璧な人で私よりも母親らしく。」

「その人に取られてしまいそうで怖いんだ。結婚するときに和樹の本当の母親になるんだって叫んでたのあんたでしょ。」

亜紀は家に帰ろうとしますが母親はそれを阻止するのでした。クリスマスの点灯式は無理だからゆっくり病院で休んでと亜紀に言うのでした。

その頃、家では健一が頑張って夕食の準備をしてます。

(ピンポーン)

弓子が夕飯を作って高野家に現れたのでした。

「ありがたいけど大丈夫だから。」

すると和樹が現れて「佐々木さんがダメな理由があるの?」と言います。

「いや、別に…。」

そして、不本意にもいつも亜紀が座っている席に弓子が座り夕飯を食べるのでした。洗い物までしている弓子に「もういいよ。」と健一は言います。

「もしかして、奥さんに遠慮してるの?」
「当たり前でしょ。台所はあいつの城なんだから。」
「なんで怪我したか詳しく聞いた?」

「亜紀さんの怪我の原因は不倫よ。相手は生方航平。」
「まさか、そんなのただの噂だよ。」

すると弓子は以前に亜紀が準備した離婚届を引き出しから出して「これでも信じられない?」と健一に言うのでした。

「ママ、不倫ってなあに?」

健一がそらを連れて病院にやってきます。そらが保育園でからかわれてしまったようです。

「子供まで巻き込むなよ。不倫相手は、やっぱりあの生方なのか?」
「何言ってんのよ。パパまでそんなこと言わないでよ。」

健一は離婚届を取り出し「じゃあ、これは何なんだよ。どう言うつもりだ?」と。すると亜紀は「それは航平くんとは関係ない!」と言って、健一と弓子がコソコソと会っていたことを指摘するのでした。

「とにかく、これ。お前がそうしたいならこっちも考える。」

健一はそらを連れて帰って行きます。

その頃、和樹は弓子の家を訪ねています。

「あの話、本当なんですか?僕の本当の母親を知っているって。」

まだ、弓子が和樹の本当の母親だっていう話はしていないみたいですね。

ついに、それが明かされることになるのかな。まあ、弓子が本当の母親だって言うのは事実だからいつか知る権利はあるんだけど、こんな状況で真実を知ってしまうのは嫌ですよね…。

「あの話、本当なんですか?僕の本当の母親を知っているって。」

弓子はどこまで知っているのかを聞きます。和樹が最初におかしいと思ったのは中学1年の時で、亜紀が結婚指輪を外したときに日付を見たら和樹が生まれた2年後だったのです。そして戸籍などを調べると亜紀が母親でないということを知ったのです。

「いつか話してくれると思ってました。いつまで経っても言ってくれないから…。この人たち、俺を信用してないんだなって、やっぱ所詮、他人なんだなって。」

和樹は涙を流します。

「話してくれてありがとう。本当のお母さんのことを話してあげていいわ。その代わり、今のお母さんを捨てる覚悟はある?」

「え?」

亜紀は医師に明日には退院が出来ると告げられます。と、そこに弓子が現れ「家に帰るのが怖い?だったら、帰ってこなくていいわよ。」と言います。

「何であなたに…」

「私があなたの代わりにあの家のお母さんになるって言ってるの。私の方がずっと母親にふさわしいわ。あなたはあの子達を不幸にするだけ。あなた知ってた?和樹のいじめが始まったの3年も前よ。私は知ってる、ずっと見てた。」

弓子は和樹を手放してからずっと見ていたのでした。和樹がいじめられていたことを亜紀に言えなかったのは本当の母親でないことを知っていたからだったのです。

「あの子、本当のことを言ってくれるのをあなたが言ってくれるのを待っていたって。どんな思いであなたのことを見つめていたのか。あなた。気付かなかった?それで、あの子は思ったの。自分が思ってるほど自分のことを見ていなかった。」

「いつか本当のことを言おうと思っていた」

遮るように「いつか言おうと思ってた?酷い言い訳ね。だったらやめなさいよ、母親なんて。あのままイジメが続いていたら死んでいたかもしれない!もし、そうなったらそんなこと言える?私はずっと見ていた。あなたが母親として和樹の力になってくれるのかを。でももう3年よ。もう我慢できない。」と。

そして「もう、あなたはあの家に居場所はないわ。」と言い放ち去って行くのでした。

説得力あるんだけど、よく考えてみると和樹を捨てたのって弓子だよね。酷い責任転換をしているように見えるんだけど….。

何で亜紀がここまで言われないといけないんだろうか?弓子が和樹を捨てた理由は何だったのだろうか。和樹も「どうして僕をすてたの?」って言わないのかな。

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亜紀が退院しタワマンに帰ってくると、前の公園でそらと和樹、他のお友達が楽しそうに縄跳びをしています。そこには弓子の姿もあったのでした。

「そうだ、二人とも。今日はパパと一緒に夕飯食べない?」

そらは嬉しそうに「うん!」と答えるのでした。この姿を見ていた亜紀は泣きそうな顔でその場を去っていきます。

弓子はそんな亜紀を見ていました。

そらは「でも、ママと一緒にてんとう虫(点灯式)見る約束…」と弓子に言いますが「そらちゃん、残念だけどママは帰ってこないみたい。ママは約束を破ったのよ。」と答えるのでした。

和樹は健一に電話をして亜紀が帰ってこないから弓子のところにいると連絡をします。

「父さんもこっち来れば?夕飯を一緒にって佐々木さんに言われている。」

その頃、生方は体操教室を去ることになり最後の挨拶をしています。亜紀の不倫の噂のせいだけではなく寛子が叫んだことでクビになってしまったのではないかとママ友内で噂になっています。

生方は亜紀に電話をします。

「亜紀さん、和樹くん。大丈夫だった?」
「あの時は本当にありがとう。」

と、偶然に二人は橋の上で出会います。生方は母親の体調が悪くなったから自分で辞めたのだと言います。生方は最初の最後ということで亜紀をご飯に誘うことに。

食事をする二人ですが、亜紀は子供達の姿が脳裏に浮かびます。そんな姿を見た生方は明るく振舞います。夜になり二人は街を歩いています。生方はこのままどこかに旅にでも行きたい気分になっています。

「亜紀さんはどこに行って、何がしたい?」

「私は…出てこないや。この13年間、お母さんしかやってこなかったから。それでもね、毎日ちょっとずつ大事な何かを積み上げてるつもりだったの。いつかあったかくて大きな何かに繋がると思って。でも、全部思い上がりだった。ただ子供達に辛い思いをさせただけ。私は母親になっちゃいけなかったのかも…。」

亜紀は涙を流します。

「本当に俺と行かない?月の道でも何でも、亜紀さんの見たいものを見せてあげる。未来がどうなるとかは保証できないけど、でも俺は絶対に泣かせたりしないから。」

亜紀は生方の方に近づいて行きます。

えーー?このまま生方の方に行ってしまうと、そらちゃんを捨てちゃうことになっちゃうけど。

それにしても見事に高野家は亜紀の計画によって引き裂かれてしまいましたね。というか、生方もなんか怪しいんだけど。実は弓子の息が掛かってるってことない?だって、亜紀が生方の方に向かないとこうならないですもんね。

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