IQ246 華麗なる事件簿 8話!マリアTが毒服し共犯者がいることが明らかに!

2016/12/04

奏子は沙羅駆の言葉を思い出して現場を再び観察します。すると怪しい男を発見し女性から財布を盗んだ現場を取り押さえるのでした。

「4日前、この男見ましたよね?」
「は?なんの話だよ?」

男が来ている水色のジャンパーの腕にシミがあることに気付いて森本朋美がいた法医解剖室に依頼をしますが、ジャンパーの解析はできないと言われてしまいます。そして科捜研の友人を紹介してもらって詳しく調べてもらうことに。

奏子は急いで屋敷に戻って賢正に言います。

「賢正さん!賢正さん!犯人が…犯人が分かりました!ホクロです。ここにホクロがある男です。」

さっき取り押さえた男が頬にホクロがあった男を見たのだと言います。沙羅駆の頬にはホクロがありません。また、男が黒いコートにぶつかった時にジャンパーの腕に被害者の血液が付着したのでした。

「お見事です。奏子様。」
「真犯人を見つけないと。」

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翌日、二人は沙羅駆と面会をします。

「久しぶりに見る顔だ。大丈夫か?」

「やっぱり、ホクロはない。法門寺さんは犯人ではない!」

ファンサイトに集まった情報でアイドルがいた時間と真犯人が逃亡した時間が重なっていたのでした。そこに黒色のコートと帽子の男があらゆる写真に写り込んでいることが明らかになったのです。

「ここから先、黒いコートの男が映っていない。ここでコートを脱いだんだ。」
「本当だ…!」

「拡大してみて。」
「なるほど。」

沙羅駆は想像で囲碁の間に行き囲碁を打ちます。

「休みは終わりだ。」

奏子と賢正はサンドイッチを販売していた移動販売車の男を尋ねます。

「九鬼というジャーナリストを知っていますね?」
「…さおり、先に帰ってなさい。」
「お父さん?」
「大丈夫だから。」

奏子は「これはあなたですね。」と写真を見せます。

(犯人はキッチンカーの男だ。)

「あなたが九鬼が殺した理由は復讐。彼が書いた記事によって8年前にあなたのレストランが潰れたんですね。」

産地偽装の問題を九鬼は悪意のある記事を流し、世論も彼を追い詰めたのでした。記事が出て半年後に妻は自殺。でも娘がいるからなんとしても再起しないといけないと。そんな中で九鬼が再び彼の前に現れたのでした。

「たいしたもんですね、さすが元有名シェフだ!ま、どんな食材を使ってるか…」
「やめろ!」

変な噂を流されたら金をよこせを脅迫されていたのだという。そして金を渡した日に九鬼をヤッタのでした。

では、なぜ沙羅駆の指紋とDNAの付いた手袋が出てきたのか。また、彼は被害者の家からイヤープレートを盗み出していました。日本にあるのは3枚しかなく2枚は美術館にあるのだという。九鬼はコレクターだったのです。

イヤープレートは元々は彼のもので妻からプレゼントされたものだったのです。それを8年前に九鬼にゆすり取られてしまったのです。

「なぜ、あなたは法門寺に罪をかぶせようとしたんですか?」
「メールが来た。13からのメールが。コートも指紋付きのDNAも全て用意してくれた。」

「ありえない…だって。」

そう、マリアTは逮捕されたはずなのです。なぜ、メールが届くのか?

法門寺は無実が証明され釈放されることになります。

「相変わらず、似合わないネクタイだ。」
「お前の疑いは全て晴れたわけではない。」

「君は優秀だ。いずれ真実を掴むだろう。マリアTのことも。」
「8年前、お前は勝ったと思っている。」

「勝ち負けではない、あの時も今も私の周りには信頼できる人間がいた。君はどうだろう。」
「私には必要ない。」
「そこが、私と君の違いだ。」

「待っていろ。借りは返す。」
「いつでもどうぞ。」

そう言って二人は別れます。外では瞳、賢正、賢丈、奏子が迎えに来ています。

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「君が護衛係になって60日経った。2ヶ月間護衛係として私の元にいたのは君が初めてだ。なぜ、私が犯人ではないと思った?」

「どうして考える必要があるんですか?そんなの当たり前じゃないですか。」
「思った通り不合理な答えだ。捜査というのは冷静かつ非感情的に扱われるべきだ。それを実に愚かな奴だ。」

「はあ?愚かってなんですか?!」

「奏子様、若様は謝辞を表しているのですよ。」
「しゃじ?」
「あ、簡単に言うとお礼の言葉です。」

「お礼?今のが?」

「ちょっと、法門寺さん!もっとちゃんと言ってくれないと…!」
「黙らないと置いていくぞ。和藤奏子。」

「…いま、私の名前を。」

その頃、留置されているマリアTの元に黒いコートが届けられます。コートの中には白い錠剤が隠されており、マリアTはそれを飲みその場に倒れこんでしまい死んでしまうことに…。

IQ246 華麗なる事件簿 8話 感想

法門寺が無実であることが証明されました。が、マリアTが薬を飲んでまさかの自殺。って、この薬を提供した共犯者がいるってことですよね。

誰なんだろうか。ここで全く知らない人物が登場して来たらシラけてしまうから、今まで登場した人物がマリアTと共犯者ってことになるのかな。

となると怪しい人物といえば…法門寺に限りなく近い賢正?

まさかね。あんなに沙羅駆に尽くしているのに裏切っていた…何てこと。あるわけない。じゃあ、誰なんだろうか。奏子…な訳はない。もしそうだとしたら驚きでぶっ飛びますわ。

次回、9話ではマリアTが死んでしまったことが明らかになり謎を解くことになるようです。どのような展開になるのか?

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