カインとアベル10話【最終回】ネタバレと感想!タイトルに反してハッピーエンドだった!

カインとアベル

月9ドラマ「カインとアベル」もいよいよ最終話です!前回、高田優(山田涼介)がパンドラの箱を開いてしまい、贈収賄の参考人として連行されてしまうことになるという衝撃の展開を迎えました。一気に役員になったと思ったら、一気に崖から転げ落ちることになってしまいましたね。

兄貴の隆一も転げ落ちるし、高田の上層部は色々とヤバいことになっていますね。カインとアベルは旧約聖書「創世記」第4章を原案としたものとなっており、兄のカインが弟のアベルに嫉妬をして殺害をしてしまうという最悪の結末を迎えます。

ドラマではどんな結末を迎えることになるのか?

スポンサードリンク



カインとアベル 10話 最終回 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:兄弟嫉妬、恋の三角関係に泥沼展開が面白くなりそう!
▶︎ 2話:高田隆一と矢作梓の結婚話が進み優がショック!!
▶︎ 3話:隆一が全てを投げ出し失踪!祖父の代役に寺尾聰が!
▶︎ 4話:優に100億出資した黒沢(竹中直人)が詐欺師にしか見えない!
▶︎ 5話:優が黒髪になり、梓の気持ちも優に向きドロドロな展開に!
▶︎ 6話:優と梓がついに両想いに?二人の姿に嫉妬する隆一が惨めすぎる!
▶︎ 7話:優が取引で成功し会社の英雄になり取締役になる大出世!
▶︎ 8話:優が仕事の魔力に取り憑かれ暴走し隆一と梓の結婚式は中止に!
▶︎ 9話:調子に乗った優が逮捕!最終回で家族の絆を取り戻すことができるのか?

高田優(山田涼介)は収容所にいます。兄の高田隆一(桐谷健太)は面会を求めてやってきますが、それに応じません。優は自分がしてきたことを思い出しています。

何回行っても面会をしない優を心配をしている隆一と高田貴行(高嶋政伸)。しかし、社長である貴行は会社を守るために優だけの責任にしてしまおうとしています。そんな貴行に「トカゲの尻尾切りですか?!」と責めるのでした。

優は柴崎ひかり(山崎紘菜)の面会は受けることに。

「優。大丈夫?ちゃんと眠れている?」

ひかりは少しでも明るい話題をしようと振る舞い手紙を書いたからあとで読んで欲しいと。

「お前とはただの同期だ。もし何か聞かれてもお前は何も関係ないし何も知らない。そう答えるんだ。」
「優…。」

優はそれだけを伝えてその場を去っていきます。ひかりはそんな優を見て涙を流します。

「父さんはこうなることを予期していたのですか?」

貴行は宗一郎(寺尾聡)に聞きます。

「そうならなければ良かったと思っていただけだ。」

貴行は会社をめちゃくちゃにしてしまったこと、二人の息子を失ってしまったことを謝り、優に全ての責任を取らせることを伝えます。

「貴行、お前も辛かっただろう。もし、私がお前と同じ判断をした。しかし、二人の息子を失ったと言ったが何があっても家族は家族なんだ。」

貴行はその場に泣き崩れます。

「本当ですか?はい!」

隆一の元に優が不起訴処分になったという連絡を受けます。

「梓、お前が迎えに行ってくれないか?父さんが行けば騒ぎになるし、俺が行っても心を閉ざすだろう。君だったら優の気持ちが溶けることもあると思う。何かが変わるかもしれない。」

優が釈放され外に出てきます。すると、そこには梓が待っていました。しかし、優は梓を見向きもせずに歩いていきます。

優は一人であのピッツァのお店にピザを食べにきています。梓も後を追いかけて様子を見にきています。優は宗一郎の言葉を思い出しています。

(いつもそばにいるのは誰か。それを考えて行動をしなさい。)

優が自宅に帰ってきます。すると貴行が出迎えてくれました。

「申しわけありませんでした。」
「勝手なことを!」

貴行は優を思いっきり平手打ちをして抱きしめます。

「とにかく、今はゆっくり休め。これからのことはこの後だ。」

二人は涙を流します。

翌日、桃子(南果歩)がやって来ています。

「優!大丈夫?ちょと痩せたんじゃない?」

優は貴行に頭を下げます。

「優。会社として、今回のことはお前の独断ということにした。取締役を解任ということで片付けた。優も無事だし、それでいいんだ。」
「父さん。まだ終わっていません。」
「お前!!」
「いや、違うんです。ちょっと気になる事が。取り調べで俺と大田原議員しか知らないことを聞かれました。大田原が情報が漏らしたかのように。」

貴行は大田原にも捜査の手が及ぶ可能性があるから情報を漏らすはずはないという。しかし、桃子は大田原にハメられたのではないかと言うのでした。実際に高田の株価が下がっており株を買い漁ることあ大田原に目的だったのではないかと言うのです。

「まさか…!高田を乗っ取るつもりなのか?!」

これって、黒沢幸助(竹中直人)も関わっているんでしょうかね。となると隆一も関係してそうな…?確か、黒澤は隆一に「高田を乗っ取らないか?」と持ちかけてましたようね。

高田の株価の下げが止まらない状況で業績悪化は間逃れないようです。

その頃、大田原は誰かに「高田の株が400円切るまで待て、高田がもうすぐ安く手に入るな。」と電話をしています。その相手は、黒澤だったのです。

優は梓の家に行って「急にすみません。兄貴いますか?」と言います。

「どのツラ下げて来たんだと思っていますよね。兄貴を解任して忠告も聞かずにこのザマです、会社にも父さんにも迷惑をかけて。」
「今、会社はどんな状況か分かっているか?このままじゃ、高田は潰れるぞ。だから言ったんだ!大田原はそんな男だ!」

梓は「隆一さんは優くんのことをものすごく心配していたのよ。」とフォローを入れます。隆一は大田原は株価が400円を切ったら動き出すだろうと言います。

「今、俺たちができるのは一つだけかもしれない。よく聞け。ここからは時間との勝負だ。」

やっぱり、黒沢が絡んでいましたねー。まさか、大田原とグルだったとは。そのことは妻の桃子は知らないのかな…。まあ、言わないよねー。

優は黒沢の元を訪ねて、大田原と組んでいるのではないかと単刀直入に言います。

「組んでいたらどうする?お前は俺が敵か味方かを確かめに来たのか?」
「はい。乗っ取りなんてさせません。絶対に。」

大田原は根も葉もない噂を流しているのだと言う。

「大田原だけじゃないぞ。今の高田を乗っ取るのは俺にも簡単だ。どうする?」
「敵が誰でも戦うだけです。」

隆一は取引先に撤退をしないように頭を下げに行っていますが株価が下がり続けています。

その頃、梓は「黒沢幸助」の名前を様々な方向から検索を掛けますがなぜか「検索0件」。しかし画像検索をすると1件だけ情報が見つかり、外国人がたくさん写っている中に一人だけ黒沢幸助の姿があったのでした。

梓は恐る恐る、そのURLを開くのでした。

優は桃子に黒沢の素性について聞きます。優は敵か味方なのか分からなくなってしまったのだと言う。しかし、桃子は黒沢のことは100%信用することができるのだと言います。

いやいや、黒沢幸助で検索して検索0件はあり得ないでしょう。まあ、分かりやすいけどさ。しかも画像検索で1件だけ引っかかったのも謎すぎる。

黒沢幸助は一体、何者何だろうか?

「どういうことだ?姉さんを社長にしろっていうのか?」

優は会社を救うために桃子を高田の役員にして欲しいのだという。

「俺は会社を離れた人間だけど、会社を救いたいんです。父さん、黒沢さんと取引をしませんか?黒沢さんをこっちの味方につけるんです。桃子おばさんを役員にして資金を出してもらうんです。」
「お前はなぜ黒沢を信じる。」
「だって、家族じゃないですか。」

高田の株価はいよいよ400円を切りそうになっています。

黒沢は貴行の元にやって来ます。

「先日は申しわけありませんでした。資金の提供をお願い出来ないでしょうか?…黒沢さん、お金を貸してください!姉の桃子も役員に迎えるつもりです!!どうか…!!」

貴行は土下座をするのでした。

「以前から、高田総合地所は素晴らしい会社だと一目置いていました。しかし、投資するにはあまりにも見すぼらしい内部事情を知ってしまった。それに限界を感じたんです。家族の絆が弱ければ会社は必ず崩壊する。…約束してくれますか?二人に息子を諦めないと。」

「もちろん、そのつもりです!」

黒沢は「分かりました。」と貴行に手を差し伸べ「手を貸しましょう。私も家族ですから」と固い握手をするのでした。

大田原を裏切るってことでいいのかな?

結構、あっさりと裏切り合うもんなんですね。というか、隆一に「乗っ取るか?」と言っていたのは断られたということのなのかな。なんか、展開がはやくて。まあ最終回だから仕方がないのか。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

1 2

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします