逃げ恥 11話【最終回】ネタバレと感想!全ての呪いから解き放たれみんなが自由にハッピーエンド!

百合は風見にまだメールを送信できていません。すると山さんが風見を連れて現れます。

「百合さんに喧嘩売ったってポジティブモンスターが言ってきました。あと、あのお姉さんは風見さんのことが好きだと思います。二人ともいい年して馬鹿げてる。だそうです。」

「だから来たの?」
「そんな話でもないと振られた後にのこのこ来れません。一部の望み程度。」
「そうよね。何かないと動けないものね。」
「この年になると空気を読んで何となく付き合うけど、僕は百合さんが好きです。ちゃんと言いたくて。」
「私も好きよ。甥っ子じゃない風見くんが。先のことは分からないけど自分の気持ちに素直になってみてもいいかなって。」

風見は百合を抱き締め、百合も抱きしめます。

「会えなくて寂しかった。」

風見はキスをしようとすると「いきなり?!」と。すると風見はおでこにキスをするのでした。

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平匡はこの仕事をまたしたいかと聞きます。

「条件次第ですね。でも、収穫はありました。派遣社員の時、上司にあれこれ提案をしていたけど向こうはそんなの求めていなくてウザがられて切られて。私の小賢しさはどこでも嫌われるんだなって。でも青空市は感謝された。小賢しいからできる仕事もあるのかもしれません。」

「小賢しいって何ですか?言葉の意味はわかります。小賢しいって下に見下すことですよね。」

平匡は今までみくりを下に見たことなければ小賢しいと思ったことはないと言います。すると、みくりは皆んなの前で平匡に抱きつきます。

「…あの。みくりさん?皆さんがこっちを…。」

平匡もみくりのことを抱き返します。

「おおーー!」

会場はどよめきます。

「ありがとう。」
「何のありがとう?」
「大好き。」

(私たちを縛る全てのものから、目に見えない小さな痛みから、いつの日か、解き放たれて。時に泣いても、笑っていけますように。)

ーーその夜。

「これからどうしましょう。」
「何でもいいような。籍を入れても、籍を入れなくても。」

みくりは本格的に就職をしたとしても平匡はライフスタイルを変えていけばいいと言います。

「提案があるのですが、ハグの日を復活させませんか。」

喧嘩をした時などどうしていいか分からなくなってしまうのだという。

「私もいいですか?毎晩とは言いませんが寝る前にハグをしたらいい夢が観れると思います。」
「そういうおねだりはウェルカムです。」

平匡はさらに引越しをしたいのだという。みくりの部屋やダブルベッドが置ける寝室が欲しいと。

「寝床は別の方が熟睡できるかな。」
「そ…そこは応相談で…。」
「毎朝起こしに行きます。」
「その時、おはようのチューは…。みくりさんがおねだりするなら僕だって。」

と、みくりは平匡にキスをします。

「日曜は平匡さんが起こしに来てください。」
「そのあとは?」
「応相談で。」

二人はキスを交わします。

東京フレンドパークのパロディで「この先、どうする?」の回転ダーツをして妄想をしている二人。

(たくさんの道の中から、思い通りの道を選べたり、選べなかったり。どの道も面倒臭い日々だけど。どの道も愛おしい日もある。逃げてしまう日があっても、深呼吸をして別の道を探して、いい日も悪い日も。いつだってまた、火曜日から始めよう!)

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逃げるは恥だが役に立つ 11話 最終回 感想

最後、籍を入れたかどうかはあやふやになって終わっちゃいましたね。でも、今後も一緒に生活を共にしていくという結論を見出したということは二人で生きていくことを決めたということ。籍を入れるかどうかは二人にとっては大きな問題ではないということなのでしょうね。

いやー、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は面白かったですね。全てが面白かったんですけど、百合ちゃんがポジモンに言っていた言葉が物凄く深かったように感じました。

「たくさんの呪いがある。自分に呪いをかけないで。」

平匡とみくりは常識というものの呪いから解き放たれた。
百合と風見は年齢という呪いから解き放たれた。

あ、書き忘れましたが沼田さんと梅原は無事に出会うことができ、カップル成立しました。まさか、梅原がゲイだったとは。成田凌さん、イケメンすぎる。

つまり、沼田と梅原は性別の呪いから解き放たれた。

自分で勝手にかけてしまった呪いから解き放たれることで全てがうまくいく。全てが「自分に呪いをかけないで。」に掛かっていたように思います。平匡とみくりが結婚したかどうかは大した問題ではない。そう終わったこのドラマは本当に素晴らしかったです。

2017年1月からは松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんらが出演するドラマ「カルテット」がスタートします。

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