不機嫌な果実スペシャル〜3年目の浮気〜【前編】あらすじとネタバレ!新キャスト登場で再び泥沼不倫劇に!

泥沼の不倫激から3年の歳月が流れました。

麻也子は道彦はずっと夢見ていたイタリア留学に行く前の日の夢を見ていました。道彦は高いワインを開けようとしてしまい喧嘩をしてしまう夢だったのです。道彦と結婚をして3年が経過したものの収入は麻也子の方が高く不満が少しずつ溜まってきています。

そんなある日、麻也子は働き先の契約の継続を打ち切られてしまい無職になってしまいます。家に帰って通帳とにらめっこ。道彦の給料だけでは生活することができない現実にぶち当たります。

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道彦が大学の教授に誘われて飲んで帰ってきました。そこに道彦宛に荷物が届いてます。道彦はヴェルディのレコード大集をオークションで12万円で購入していたのでした。生活が厳しい状況に麻也子は頭を抱えます。

(やっぱり、私は損をしている。)

麻也子と久美、玲子の3人はサウナで近況報告しています。

航一はさらにマザコンに磨きが掛かっているようで、結婚を迫られているようですが久美はまだ乗り気ではないようです。久美は航一の母親・綾子の誕生日会があるといい先に帰ろうとします。

「そうだ、せっかくだしウチでバイトする?ちょうど、女の子が辞めたから。」
「ありがとう、助かる!」

その夜、久美は綾子の誕生日会に参加しています。航一は相変わらずマザコンぶりを発揮しています。綾子は「久美さん、料理の味付け変えた?」と久美に聞きますが、綾子は麻也子の料理と勘違いをしていたのでした。

「母さん、あれ麻也子だよ!」
「そうだったわよね。麻也子さん、健康に気をつけてくれたからね。料理は下手だったけど。」
「そんなことないよ、麻也子の料理は美味いよ!」

綾子は久美に結婚はどうするのかを聞きますが久美はお店の改装をしたいのだと言います。すると航一はそんな話を聞いていないと言い「久美ちゃん、お店と僕とどっちが大事なんだよ!」と泣き出します。

「いつ結婚してくれるの?僕はさ麻也子と離婚をしたんだよ!今頃麻也子の良さを知っても遅すぎたんだよ!」

(私はいつまで裏切った女の名前を聞かなければならないのだろうか。)

玲子は若い男性と相変わらず遊んでいるようですが、少しは上手に振る舞うようになったようです。

「今日は子供と一緒にお風呂に入る日だから帰るね。」
「今度いつ会える?」
「先に行ったよね、先の約束なんてしないって。約束するのは旦那とだけだって。」

玲子はキスをしてその場を立ち去っていきます。

「ただいま。」

玲子と茂の間にもう一人、子供が産まれたのでした。

「先週とは違う男だな。」

茂は臭覚によって玲子が付き合っている男を特定している特技を身につけたようです。

その頃、航一と久美は二人で話し合っています。

「私たち、別れた方がいいんじゃない?だって麻也子の本性を見抜けていない航一さんと結婚をしても。」
「本性ってなんだよ。ねえ、彼女のことをさ、悪く言うのやめてくれない?別れたといっても一度は愛した人なんだ。悪いけど、帰る。」

久美の中で何かがキレる音がします。航一は久美の家を出て行くのでした。

翌日、麻也子は男性・相馬宏人(山本裕典)が車に乗って走り出したと同時にカバンを落としたことに気付いて車を追いかけますがハイヒールの足が壊れてしまいます。宏人はミラー越しで麻也子が追いかけてきていることに気付いて車を止め、麻也子を車に乗せてヒールをプレゼントすると言い靴屋に行って新しいヒールを買ってもらうことに。その姿を航一は見かけてしまうのでした。

その夜、麻也子は久美のワインバーでのバイトを開始します。そこで道彦の話になって最近は大学の教え子に色々と教えているから帰りが遅いことが多いのだと言う。

玲子は「もしかして、道彦さん浮気してるんじゃない?だってさ、結婚して3年でしょ。そろそろ浮気したくなる頃よね。ほら、歌にもあるでしょ。3年目の浮気って。」と。久美は「でも、もしそうだったとしても責められないよね。麻也子と道彦さんも浮気だったんだから。」と言いのでした。

麻也子と相馬の運命的な出会い。もう、お決まりのシーンですね。

それにしても、六角精児さん、久しぶりに見たなー。相棒の鑑識で復活してくれないかな。なんで出演をしないんだろう。こんなに変態ぶりを発揮しているのに…!

バイトの帰り道、ベンチで道彦と女性が一緒に座っている姿と鉢合わせることに。すると女性は道彦に抱きつくのでした。

驚く麻也子。
麻也子が立っていることに道彦が気付きます。

「麻也子…!大学の子で、神崎葵さん(南沢奈央)。」
「奥さん…。申し訳有りません!」

葵はそのまま立ち去っていきます。

「…なんなのこれ。」
「彼女、進路のことで悩んでて。」
「進路相談ってこんなこともするんだ。こんな時間まで一緒にいるっておかしくない?!」

「…本当にごめん。」

麻也子は怒りからその場を立ち去って行くのでした。航一は久美に電話をすると「今から麻也子が来るの。なんかあったみたいだよ。」と道彦と上手くっていないことを知るのでした。

「麻也子…。」

麻也子は久美の家に行き、飲んでいます。

「麻也子もいい加減、大人になったら。一度や二度の浮気くらい多めに見てやったら。」
「…久美には分からないよ。航一さんに愛されて幸せそうだし。私は2回も結婚をしちゃったから今からやり直すなんてできないよ。」

「そうかな。私幸せなのかな…」

麻也子はソファの上でうたた寝を始め、久美は航一が麻也子の話を何度もすることを思い出しています。と、そこに麻也子のスマホに航一からメールが入ってきます。久美は思わず、そのメールを見てしまいます。

(久しぶり、工藤さんと何かあったみたいだけど心配になって。力になれることがあれ連絡してください。)

翌日、久美のワインバーに農家をしている相馬宏人が野菜を納品をしにきています。

「あのね、今日から新しい子が入るからよろしくね。麻也子っていうの。多分、相馬さんのタイプだと思う。ただし人妻だからね。でも色々とあって落ち込んでいるから優しくしてあげてね。」

麻也子がお店にやってきます。二人はまさかの再会に驚いてしまいます。

「二人、知り合い?」
「知り合いってほどじゃないけど。」
「これってもしかして運命?」

その頃、葵は神崎に抱きついてしまったことを謝っています。

「もう二度とあんなことをしないから。工藤先生が奥様を愛しているのことがよくわかったし..。だからもう先生を困らせたりしない。でも最後に私の願いを聞いてもらえませんか?」

場所を変えて喫茶店で二人は話をします。葵はピアノの才能がない大学を辞めるのだという。

「好きだけどそれだけじゃどうしようもないこともある。好きだけど….私の片思いでしかないから。ピアノも、工藤先生のことも。」

工藤はあと一年で卒業だからもう少し悩んでもいいんじゃないかと言いますが、葵は「先生、何もわかっていない!」とその場を立ち去ろうと行きます。工藤は葵を追いかけて「今やめたらきっと後悔する!」と引き止めます。すると葵は工藤に抱きつきます。

「駄目だよ。」

道彦は葵に言います。

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「脱サラ?」
「そう。これでも元は銀行マン、親のコネで無理やり。」

しかし相馬は3年は我慢したのだという。農業を始めたきっかけは爺ちゃんが死んだからなんだという。小さい時に行くたびにイチゴを食べさせてくれ、このイチゴを食べることができなくなるのが嫌であとを継いだのだという。

「麻也子はさ。麻也子は何が好きなの?食べ物?」
「え?…特に好き嫌いないかな。」

(はじめてあった同然の男に呼び捨てにされた。でも不愉快な思いをしなかった。)

二人はいい感じになっているようです。久美は次の日に一緒にイチゴ狩りに行かないかと麻也子を誘うのでした。

翌日、久美と麻也子、相馬の3人はイチゴ狩に行きます。久美は影から隠れて二人がいい感じになっているシーンを連写しまくりで盗撮しています。

相馬は麻也子を畑に案内をし生の大根を食べてみろと言います。

「甘い!」
「だろ?うちの大根は甘いんだよ!」

(こんな男は初めてだった。図々しくてちょっと失礼で。でもどうしてこんなに惹かれるんだろうか。)

二人は見つめ合い、そのままキスを交わすのでした。その姿を遠くから見ていた久美は不敵な笑みを浮かべています。

その頃、玲子が出かけようとすると茂が「あ、ちょっと待って!この下着履いて行ってくれないか?これ、買っといたから。これならおへそも隠れるから冷えない!」と言います。

「もしかして、また浮気してると思ってる?」
「いや、そうじゃない!似合うと思って。」
「似合うわけないじゃない!自分で履けば。」

玲子は怒って出て行くのでした。

麻也子が帰ると道彦が笑顔でご飯を作って待っていてくれました。

(あの笑顔だ、私は道彦はあの笑顔に弱い。)

「そうだ、クリスマスイブって久美さんのお店休みだよね。ご飯食べに行こうよ。少しだけどボーナスが出るんだ。」

麻也子は相馬とキスをしてしまったことを思い出しています。

(駄目だ。私には夫がいる。教え子との浮気は怪しいけど彼を選んだのは私だ。)

「中華がいい。約束だよ。」

道彦は笑顔で麻也子に抱き寄せます。

ある夜、ワインバーで玲子が「聞いたわよ!相馬さんのこと好きになっちゃったんでしょ?」と言います。久美は「麻也子は本気になっちゃうからね」と冷やかします。と、そこに航一が現れます。

「麻也子…さん。久しぶり。」

航一は少し離れた席に座ります。麻也子はおしぼりを航一に持って行きます。

「いらっしゃいませ。」

と、そこに玲子がやってきて「ねえ、航一さん!麻也子、今浮気しているのよ!」と言ってきます。

「何言ってるのよ!」
「モテる女だねって言ってるの。」

閉店後、航一は久美に本当に浮気をしているのかどうかを聞きます。

「どうかな。麻也子って不倫が好きなのかもね。野村さんのこともあるし。」

航一は考え込んでしまいます。

「ねえ、クリスマスイブ、イラリアンのレストランに食事に行かない?」
「あ、うん。」

道彦は麻也子にクリスマスイブは大学の忘年会で行けなくなってしまったことを告げます。

「断れないんだ…」

翌日、久美は「寂しい人妻よ、麻也子は。」と相馬に言い、ホテルのレストランに誘って見たらどうかと勧めます。麻也子と相馬が二人きりに。

「なあ、麻也子。クリスマスイブって暇?」
「あ、なら飯食いに行かない?」

麻也子は即決で相馬と食事をすることを決めるのでした。

(航一さん、今夜はっきりと教えてあげる。麻也子がどんな女なのかを。私からのクリスマスプレゼントよ。)

クリスマスイブの日。

航一と久美はイタリアンのレンストランで食事をしています。

「麻也子…!」

同じお店で相馬と麻也子が楽しそうに食事をしていたのでした。

「なんで麻也子が?」
「道彦さんと上手くいっていないみたいよ。だからってこんな日に別の人と食事をするなんて。」

その頃、道彦はお店を飛び出して行きます。

「まさか、食事会が君の嘘だったなんて!」

大学の忘年会は道彦と一緒に居たかったから付いた葵の嘘だったのです。

「ごめんなさい..。」

葵は道彦に抱きつきます。

いやー、凄いわ。この神崎葵ちゃんって子。

好きになったらどうしようもない状態になるんですね。まあ大学生だったらこんな子は普通にいそうな感じですよね。道彦は心揺れることになるのかなー?なるんだろうなー?

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相馬は麻也子にホテルのキーを渡します。

「予約してあるんだ。」

その様子を遠目から航一が見ています。久美は航一にクリスマスプレゼントを渡します。しかし、航一は麻也子と相馬の行動に釘付けです。

「ねえ、航一さん。ハワイに行って挙式をあげよう!待たせちゃってごめんね!」

麻也子と相馬は席を立ちホテルの部屋に向かっていきます。すると航一が立ち上がり麻也子を追いかけようとします。

「そんなに麻也子のことが好きなに?!」

航一は一瞬立ち止まりますが、麻也子の元に走り去っていきます。

「麻也子!!…さん。」

「なんで航ちゃんが?」
「知り合い?」
「どういうことなんだよ?工藤さんと幸せになるんじゃないのか?」
「誰だよコイツ!」
「彼女の元夫だよ!」
「航ちゃんにはもう関係ないでしょ!」
「関係あるよ、大ありだよ。こんなところで何やってるんだよ!」

ホテルの部屋の前で泥沼化….。そんな3人を久美は遠目から見ているのでした。

葵は道彦に後ろから抱きつきながら「お願い、今夜だけ。ううん、一時間だけでいいから一緒に居て。好きなの。本当に先生のことが好きなの。奥さんがいても関係ない!」と涙さながら言います。

道彦は葵の方を向き、目をつぶっている葵とキスを交わすのでした。

「私たちは離婚して3年経つのよ!あなたにはもう関係ないから!」
「関係あるから!僕は今だって麻也子が…ずっとずっと麻也子のことが!」

久美は航一の声に耳を傾けます。

(クリスマスに欲しいのはあなただけ。そんな歌を歌っていたけれど私が本当に欲しいのは誰なんだろう。道彦?相馬?それとも…)

「不機嫌な果実〜3年目の浮気」前半の感想

いやー、めっちゃ面白かった。

まさか航一がメインの物語になっているとは思ってもみなかった。やっぱり、航一は麻也子のことを忘れることが出来なかったんですね。航一のマザコンぶりといい、未練がましいところを稲垣吾郎さんが見事に演じきっていますね。今回の久美はめちゃくちゃ怖いですね。

航一を信用して試したんだと思うけど、完全に裏切られてしまいましたがどうするんだろうか…。

結局のところMEGUMIさんが演じる夏希は前編では登場することがありませんでした。後編でどんな状況で登場することになるのかが気になりますね。

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