ドラマ嫌われる勇気【1話ネタバレ感想】庵堂蘭子がナチュラルボーンアドラーになったのは誘拐事件が関係?

鑑識では被害者の遺留品を鑑識しています。

村上由稀菜(岡崎紗絵)は紅茶キノコを培養するときに使用する菌が発見されたと警視庁刑事部捜査一課8係に行きます。

「やはり天野が犯人だったのか!」

刑事らはコンブ茶会が行われている部屋に行きます。すると天野が口から泡を吹いた状態で椅子に座って死んでいたのでした。服毒し自殺したのではないかと…。死後、12時間くらい経っているようです。

「醜態さらされる前に自ら命をたったんだな。」
「その推理、明確に否定します。」

庵堂は天野が死ぬ前に購入した美容ドリンクのレシートをゴミ箱から発見したのでした。

「死ぬ人間がこんなものを買いますか?」

そして、庵堂は天野のことを一度も犯人だとは思っていないのだと刑事らに言い放つのでした。

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相馬めい子は天野は手足を結ばれて毒を飲まされたのだという検死結果を報告。そして、警視庁刑事部捜査一課8係に天野にストーカーをしていた男が逮捕されたという情報が入って来ます。

後日、坪内という男を逮捕。天野を殺したのだと供述します。

「だから私は最初から犯人は男だって言ったのよ。」

相馬めい子は庵堂に言います。

「明確に否定します。あの手首の後は夫からDVされたものだったんです。天野真紀が言っていました。確かに天野真紀を殺した犯人はこの男で間違いありません。だけど、最初の2件の犯人は別にいます。」

「え?別に?まさかもう分かっているんですか?」

庵堂は「逮捕には決めてが必要。」と言いコートを着て出て行きます。

青山は大文字の元を訪ねていました。

「分からなくなった?」
「あの人は自分勝手な操作ばかりしているのかなと思っていたけど違うのかなって。」
「他者に嫌われないように生きていくことは簡単なんですよ。妥協して諦めればいい。でも嫌われてもいいと思って生きていくことは非常に難しいです。自分に正直で他者の目を気にせずって一日も持たない人がほとんどでしょう。しかし、アドラーはそれを実践する勇気が必要だと。アドラー心理学は勇気の心理学なんですよ。」

庵堂は事件現場を訪れて想像しています。

「庵堂さんはそれを実践しているのですか?」
「いえ、私は彼女を教え子だと言いましたが私は何も教えていません。彼女は最初からアドラーの考え方を持っていた。つまりナチュラル・ボーン・アドラーなんです。」

庵堂は今までの出来事を思い出し一言。

「見つけた。」

どんな一言が出るのかと思ったら「見つけた。」って、超シンプルだった。ガクってきたわ(笑)

なんか、事件とアドラー心理学との結びつきは今の所は関係なさそうですね。あくまで庵堂がナチュラル・ボーン・アドラーだというだけで。でも今後は大いにアドラー心理学と関係のある事件がじゃんじゃん出てくるのかな。

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庵堂はコンブ茶会のメンバーが集まっているところを訪ねます。

「相変わらずあなた方はブランド物の服やアクセサリーに身を包む完全にコバンザメですね。申し遅れました。私、警視庁捜査一課の庵堂蘭子と申します。」
「警察?」
「ここは掃きだめです。私がこの教室に入ったのはあなたの言動を追うためでした。」

庵堂は美里に言います。

「何のために?」
「理由はシンプルです。あなたが二人のモデルを殺害した犯人だからです。」

どよめきます。

「意味がわかりません。」

「天野真紀はここ最近、落ち目のモデルになっていました。あなたは彼女には有名人であって欲しかった。そうでないと自分が特別な存在でなくなる。大きな誤算がありました。天野真紀がマスコミに追われたことで失墜した。そこで天野真紀を信じたことで不幸になったことを武器にしたのです。それを押し出すことで特別な存在であろうとした。そして、ストーカーの坪内を使って天野真紀を殺すようにお膳立てをした。」

青木が入ってきて坪内のアパートから青酸カリが見つかったと言います。

「望み通り、犯罪者という特別な存在になりましたね。」
「嫌な女ね。」
「私はただ感じたことを口にしているだけです。」

翌日、青木は「すみませんでした。庵堂のことを勘違いしていました。」と話をし「次は僕が解決します。」と言いますが「あなたは刑事に向いていません。」とズバッと言われてしまうのでした。

庵堂は子供の頃に行った山中に入り、ユリの花が咲いていた場所に。そして黒い布を被されたことを思い出します。と、そこに大文字が現れます。

「驚いたねー。庵堂くんも来ていたんだ。」
「大文字先生はどうして?」
「うん、この近くで用事があってね。あの誘拐事件からもう18年か。」
「ここは私にとって始まりの場所です。」

ドラマ 嫌われる勇気 1話の感想

庵堂はナチュラル・ボーン・アドラーということでズバズバと思ったことを言うキャラクターのようですが…これがアドラーの嫌われる勇気なのか?ちょっと違うような…ただの嫌われ者なだけなんじゃないかとも思いながらも、ドラマとしては非常に面白かったです。庵堂がこのような性格になったのは1999年に起こった誘拐事件がきっかけになったんでしょうかね。

今後、この謎がこのドラマの大きな焦点になっていくことになるのでしょうね。

第1話の犯人の動機は劣等感や特別な存在になりたいという心理学の要素が取り入れられていましたが、これから登場する犯人たちもアドラー心理学に関することが動機になっていくことになりそうです。

なかなか面白いドラマです。

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