カルテット 2話ネタバレと感想!別府司は巻真紀の元ストーカーで存在感のない男だった!

2017/01/25

カルテット

ドラマ「カルテット」の第2話。個人的には今期ドラマで一番面白いと思っている作品で、この独特の雰囲気が本当に良い!さすが坂元裕司さんが手掛けた作品なだけあります。

第1話では世吹すずめ(満島ひかり)が巻真紀(松たか子)の旦那の母親・巻鏡子に友達になって欲しいと近づいてきましたが、その理由に息子が失踪した事件が絡んでくることになります。つまり妻である巻真紀が殺害したのではないかと疑いを持ちすずめを送り込んだのです。

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4人は偶然出会いカルテットを組みましたが、これも実は偶然ではなく必然だったことが2話で明らかになってきます。さらに別府司(松田龍平)の恋愛模様も描かれることになり、非常に面白い展開になってきます。

カルテット 2話 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:独特の世界観と深いストーリーが面白すぎる!
▶︎ 3話:すずめの悲しい過去が明らかに!別府とキスをし恋仲に!
▶︎ 4話:巻との意外な関係や有朱も怪しくなって来た
▶︎ 5話:有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた!
▶︎ 6話:真紀と幹生の馴れ初めから破局。有栖がバイオリンを盗んで別荘から転落死?!
▶︎ 7話:アリスが生きていた!真紀は離婚し早乙女真紀に。
▶︎ 8話:真紀は本当の早乙女真紀ではなく全くの別人!完全に予想できない展開に!
▶︎ 9話:真紀の正体は山本彰子で成りすました理由が切なく悲しい!
▶︎ 最終回:真紀が選曲した死と乙女に込められた謎が深い。

巻真紀(松たか子)、世吹すずめ(満島ひかり)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)の4人は家森が作ったブイヤベースを食べていますが餃子の話で盛り上がっています。

「僕がせっかくブイヤベースを作ったのに餃子の話をするのやめませんか?」
「すみません..。ブイヤベース美味しいです。」
「あ、棒餃子!美味しいですよね!」
「なんか、餃子食べてる感じがするんですよね!」

またしても餃子の話で盛り上がります。

すずめは巻真紀の夫の母親・巻鏡子にこの時の会話をボイスレコーダーで聞かせます。

「楽しそうね…。掛け替えのない友達になって最後の最後に裏切ればいい。」
「はい…。別府さんがカルテットを組みましょうって。」
「息子を殺した共犯者かしら?」

ある日の夜。4人はノクターンの楽屋で「カルテットドーナツ・ホール」の演奏の準備をしています。

「みぞみぞしてきた。」
「無理、私弾けそうにありません。」

「大丈夫ですよ。練習したじゃないですか。」
「練習しかたら怖いんです。」

別府は「絶対に大丈夫です。」と言いみんなの背中を押します。なんだかんだ言いながら緊張を跳ね返し4人の演奏は大盛況。拍手で盛り上がりを見せるのでした。

いきなり、ブイヤベースと餃子の話で盛り上がるドラマって…最高すぎる。この世界観。それにしても高橋一生さんが演じる家森諭高はかなり面倒臭い男ですねー。

こりゃ、いいキャラしてるわ!

ある日、別府は会社の同僚の女性・九條結衣とカラオケに行ってSPEEDを一緒に歌っています。

「別府くんさ。私、多分結婚する。」
「ん?」
「結婚する。」
「え?いつ?」

結衣は上海の会社に勤めている人で退社して行くことになったのだと言います。そして、結婚式で別府のやってるカルテットを演奏してくれないかとお願いをされるのでした。

別府が軽井沢の別荘に帰ると部屋が煙まみれに。チャーシュー丼を作るために豚肉を火鉢で焼いていたのでした。

そんな中で家森は来杉有朱(吉岡里帆)とLINE交換をしてやりとりをしています。

「全然相手にされていないのに。」
「すごい相手にされてますけど。」

(来週、食事行きませんか?)
(仕事がありまして。)
(来月の頭はどうですか?)
(バタバタしてて。)

「脈あるでしょ?」
「どこでしょう?きっと、これを打っている時も目が笑っていないんでしょうね。」

すると家森が….。

「行間。好きな人には好きと言わずに会いたいって言うでしょ?好きだって言う代わりにチケット一枚あるんだけどって言わない?行けたら行くってどう言う意味?」
「はい?」

すずめと家森が寸劇を始めます。

「え?行けたら行くって言ってたじゃない?」
「うん。」
「なんで来たの?」
「来れたから。」
「え、席ないよ。なんで来たの?」
「ごめんなさい。」

「…こうなりますよ。悲劇ですよ。言葉と気持ちは違うの。絶対に怒らなから言ってねと言ったら怒るでしょ。これが行間!」

チャーシュー丼が完成し4人は食べ始めます。すると別府が結婚式で演奏をして欲しいと言われたことを話しだします。

「同僚がご結婚されるんですよね。」
「多分。多分結婚するって言ったんです。」
「ん?」
「行間じゃないですか?」
「別府くん、私多分結婚する。」
「別府くん、私の結婚、止めて。」

結衣とはただの飲み仲間なのだと言いますが真紀は結婚をすると言った彼女の顔を思い出して欲しいと言いますが、DVDを見ていたから顔を見ていないのだと。

真紀は「富士山に登ってスマホを触ってるのと同じですね。」とDVDを放り投げます。

「人生には後から気づいて間に合わなかったってことがあるんですよ。」
「ですよね。」

別府は明日の朝のパンを買いに行くとその場を去って行きます。すずめもアイスを買いに行くと外に出て行きます。二人は一緒に買い出しに行くことになります。

行間。確かに好きでも好きってストレートに言わないよね。それが行間なのか。

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すずめは隠れながらスマホのボイスレコーダーをオンに。

「別府さんって真紀さんのことが好きですよね〜」
「え?何がですか?」
「質問を質問で返す時は正解らしいですよ。」
「そんなことを言ったらすずめちゃんだって、家森さんのこと好きだよね。」
「なんですか?」
「ほら。」
「本当のことを言います。絶対に言わないでくださいね。家森さんのことが好きです。片思いですけど。私も絶対にいいません。真紀さんが好き?」
「…はい。正解です。」
「私と別府さんだけの秘密です。」

コンビニですずめは別府が真紀のことが好きであると言うメールを入力しようとしていますが、別府がアイスを買って戻って来たことからやめて、二人でベンチに座って寒い中でアイスを食べ始めます。

結衣が退職する日。別府はどこで出会ったのかを聞くとすると婚活パーティで出会いタイヤの話で盛り上がるのだと話します。

ノクターンの楽屋に入る4人。

谷村多可美(八木亜希子)が入って来て別府とセットリストの打ち合わせをします。

「この案はどう思う?」

別府は谷村の谷間が気になって仕方がありません。

「それでいいと思います谷間さんの案で。」

別府は谷間と連呼…。

「家森さんも谷間があったら見ませんか?」
「別府くん、ほてるのもいいけどさ。」

帰ろうと車に乗り込もうとすると一台の黒い車が現れます。

「ごめん、先戻ってて。」

家森は一人逃げ出します。車が追って来て追い詰められることに。

「寒いんだよ、軽井沢。」
「仕事があって。」
「俺も仕事だよ。乗って。」

火照ってんなー別府!!!それにしても家森は誰に追われているんだ?借金取りに追われているのかな?本当に謎の人が集まる別荘だなー、だからこそ面白いんだけど。

別府、真紀、すずめの3人はポテトを使ってジェンガをして楽しんでいます。そして、真紀は九條の結婚を止めないのかを聞きますが、別府は好きな人がいると相談をしていたのだと言います。

「利用していたんですか?」
「…そうかもしれません。」
「この人には私がいないとダメって、たいていこの人がいないと私がいないとダメ、なんですよね。その人に告白したんですか?」
「その人、結婚してるんです。」
「不倫なんですね。それはダメですね。」

「巻さんは運命ってなんだと思います?例えば、会社の同僚にばったりあったら運命ですか?」

巻はそれは偶然だと言いますが、もし結婚をしたら運命かもしれないと。

別府は巻と初めて出会ったのはカラオケボックスではなく、実は大学生の時だったことを明かします。巻が学園祭に来ていてバイオリンを演奏しに来ていたのが初めての出会い。2回目は肉そば食べててた時、3回目はヤマダ電機のマッサージ機に座っていたのだと。

「もし、また会えたら運命の人だと思って声を掛けてみようと。すると会えました。結婚式場で。」
「え?目黒で?」
「あの近所に住んでいたんです。運命だと思いました。なんで肉そば食べてた巻さんに話しかけなかったんだって。」

「じゃあ、あのカラオケボックスであったのは?」
「あれは偶然ではありません。5回目以降はストーカーです。巻さん、あなたのことが好きです。あなたを捨てていなくなった男より僕の方が…」

別府は告白をしますが巻は立ち上がり片付けを始めます。すずめは相変わらずソファーの上で眠っています。

巻は旦那と花火を見に行ったことの思い出を話し出します。

「花火ってこんな簡単消えるんだ、綺麗だなと思った時にはもう消えてる。悲しいより悲しいことってわかりますか?ぬか喜びです。おかしいと思ってたんです。カルテットが偶然揃うなんて。落ち込んでいたから神様が届けてくれたんだって。…嘘だったんだ。」

「嘘じゃ…。」

「別府さん。夫がいなくなるって消えることじゃないんです。いなくなるっていあいことがずっと続くことです。いなくなる前よりずっと側にいるです。今なら落ちると思ったんですか?捨てられた女舐めんな!!」

巻は思い切りテーブルを叩きます。

別府さん…そりゃ運命感じてしまっても仕方ないかも。偶然とは思えないくらい出会いすぎですよ。でも巻は全く気付いていないって可哀想すぎる。というか、別府の存在感の無さが凄まじいんだと思います。

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