真昼の悪魔 1話の感想ネタバレ!ドラマオリジナルの展開に?大河内葉子がサイコパスすぎてヤバい!

2017/02/05

真昼の悪魔

大人の土ドラ「真昼の悪魔」の1話がいよいよスタートします!同ドラマは、遠藤周作さんのミステリー小説「真昼の悪魔」が原作となった作品で田中麗奈さんが主演に起用され、さらに1年前に話題になった大人の土ドラ第1作「火の粉」を手掛けたスタッフが再集結して制作されたドラマとなっており、個人的にもかなり期待している作品となっています。

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原作となっている遠藤周作さんの「真昼の悪魔」を読みましたがかなり面白いです。主人公の大河内葉子は女医で人々を病から助ける一方で人の苦しみなど共感することができない無感動で世間一般的に悪とされていることを罪悪感を感じることができない悪魔的な女性です。

これを田中麗奈さんがどのように演じてくれるのか見ものです!

土ドラ「真昼の悪魔」1話あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 2話:神父の言葉が葉子に全く響かず子供を悪の道に引き込む!
▶︎ 3話:原田龍二は全裸芸のオファーが増えてそう。父親まで手を掛ける葉子はまさに悪女!
▶︎ 4話:葉子と大塚がついに婚約!田中麗奈の悪女っぷりがヤバい!
▶︎ 5話:葉子がステーキの店員に「助けて」神父に脳腫瘍があったことを告げず…
▶︎ 6話:悪に触れ過ぎた難波が葉子に復讐宣言!SOSを出す葉子に戸惑い?
▶︎ 7話:自分の病気の手術を自分でする葉子先生がサイコパスすぎる!結末はどうなる?
▶︎ 最終回:モヤっとした結末も葉子が自分の娘に愛情が芽生えたのが救い。

教会で神父(伊武雅刀)が言います。

「今日は悪魔の話をしたいと思います。去年、アメリカで実の母親に殺される事件が起きます。母親は娘の体に悪魔が住み着いていた。そう言ったのです。悪魔が取り憑いていたのは娘ではなく、母親の方だと。そもそも悪魔退治だと狂乱した母親の戯言だった。もし悪魔が存在するとしたらどんな姿をしているでしょうか。」

女医の大河内葉子(田中麗奈)はステーキハウスでテイクアウトをしています。すると男性に話し掛けられてワインバーに誘われます。

「じゃあ、私のお願いを一つ聞いてくれますか?これ、渡してきたらいきます。」

大河内は病院に戻って患者の一人にテイクアウトしたステーキを渡すのでした。

…..大河内は男性とホテルに。

「私のお願い聞いてくれるんですよね?」
「うん。なに?」
「ここに手を置いて目を閉じて。」
「怖いなー!」

大河内は針を取り出して男性の手に刺したのでした。

「ああ…!!!」

大河内は大笑いをして言います。

「抜いてあげる!私医者だから!」

男性は驚いて逃げるようにホテルの部屋から去っていくのでした。その姿を見て大河内は大笑いをしています。

…翌日。ステーキを食べていた患者の男性が死んでしまいました。

「昨日の夜も隠れてステークを食べていたみたいです。」

女医の浅川純(瑛蓮)が大河内に話します。

「でも、安ならかな顔をしていたわよ。」

大学生の難波聖人(中村蒼)が腹痛で救急車で運ばれてきます。

「大丈夫ですかー?」

大河内は難波のほっぺにキスをして気持ちを落ち着かせ応急処置をするのでした。

大河内は小林という老婆の娘・照美と容態の状況を説明をしています。照美は入院費がまた嵩むと限界が来ていると話をします。

「家族は大変なんですよ。母は生きてて幸せなんですか?」
「幸せですよ。天寿を全うすることが人の務めです。」

大河内は難波の容態を見ています。

「あのー診察室で僕に…。いや、なんでもないです。」
「罪と罰ですか?」

難波は小説家を目指しているのだと言います。

「難波さんの小説も楽しみにしています。」

(悪魔といえば耳が尖った醜い悪魔を想像されるでしょう。でもそれは本当の姿ではありません。悪魔はホコリに似ています。知らないうちに部屋に溜まっていきます。目立たず、分からぬよう、悪魔も同じです。自分が存在しないように思わせず、悪魔は知らないうちに人々の心の中に入り込むのです。)

大河内は小林の病室にいます。

「小林さん、娘さんがお金が大変なんだって。どうしたらいい?」

いいねー、田中麗奈さん。さすが演技が上手です。あの無邪気な可愛さの中に見せる悪魔のような表情。たまらなく適役じゃないですか。そして神父さん役の伊武雅刀も最高です。

「火の粉」のときは次第に威厳がなくなり親父役だったけど、「真昼の悪魔」ではどうなるかな?

医局長の吉田誠(鈴木省吾)が難波の病室を訪ねます。大学の山岳部のOBで実は難波との面識があったのでした。

「驚いたよ、虫垂炎だって。どうだ小説は?」

….

難波は少し容態が良くなったので病院を歩いています。するとタバコの煙が上がっている部屋を見つけ入っていくと芳賀明善(篠原篤)の姿が。

「内緒にしてもらえませんか?」

芳賀は難波に頭を下げるのでした。そして、芳賀は難波に差し入れをよくしてくれるように仲良くなって胃いきます。

「小説家なんですね。将来、有名になるかもしれないんですよね。」

その夜、大河内と浅川はバーベキューの合コンに参加しています。

「葉子さんって彼氏いるんですか?」
「いないけど。」

すると、そこにシャイニングホテルグループの専務をしているという大塚光(大倉孝二)が大河内に話を掛けてきて二人きりで会話をすることになります。

「赤坂の間宮ってご存知ですか?神戸牛の会員制のお店なんです。今度、よろしかったお連れしますよ。でも、医者も結構儲かるんでしょ。やりがいのある仕事ですよね。」

「そうですね。患者さんや家族から感謝されると医師になってよかったと思います。私の手であの人たちの人生を左右できるのは嬉しいんです。」
「なるほど。僕も社員とその家族の人生を左右させる立場なので分かるような気がします。」
「あなたみたいな人が入院して私の意思で体をめちゃくちゃにしたら嬉しいかもしれません。乾杯!」

大河内は笑顔で言いますが大塚は顔が引きつっています。

その頃、難波は病室にあった引き出しから一通のメモを発見します。

翌日、大河内は難波の診察をしています。

「あの、引き出してメモを見つけたんですけど、前の患者さんが置いていったと思います。」

そのメモには入院していた患者の名前が書かれているようですでに入院していない患者だったようです。

「最近まで入院していた人ですか?」
「そういうのは個人情報だから教えられないんだ。さすが作家さん、好奇心旺盛ですね。」
「まあ…ただ入院していた患者さんをメモしていただけですかね。」

このメモのことを芳賀に話すと難波のベッドに入院していた加納という糖尿病の男がいたのだと言います。歩けなくなりノイローゼになって今は心療内科に入院をしているのでした。

「あのう…これなんですけど。加納さんのですか?いま、僕この部屋に入院してて、引き出しに。」

すると加納は涙を流し「ここから出してくれ、この病院には悪魔がいる!俺は正常なんだよ!」と泣きつかれるのでした。

芳賀は心療内科に移されたのは納得だと難波に言います。そして、メモに書かれた患者は全員亡くなっていたという情報も芳賀は教えてくれました。

「え?それを早く教えてくださいよ。なんで死んだ人の名前をメモしてたんだろ。」
「それは悪魔に殺されたと思っていたんでしょ。」

ある日、大河内は教会の懺悔室で神父と話をしています

「私は一年ほど前から教会に通っています。それで以前にミサでされていたお話に興味がありまして。」
「なんの話でしょう?」
「悪魔の話です。悪魔という目立たないホコリはいつのまにか溜まった人間はどこで分かるのでしょうか?」
「それはハッキリとわかります。その人間は人を愛する気持ちを失うからです。苦しんでいる時に何も感じない、罪を犯しても何も思わない人間。」
「私がその人間なんです!私は人が苦しんでいても傷ついていても何も思わないんです。むしろそうしたいと思うんです!私は悪魔に取り憑かれているのでしょうか?」
「苦しいんですか?」
「苦しいです。自分が普通ではないようで。神父様、私はどうしたらいいでしょうか」
「あなたは普通の人間です。あなたは救いを求めている、まっとうな人間です。」

大河内はすすり泣きます。そして、それが笑いへと変わっていきます。

「あははは、あはははは….!!!」

「ごめんなさい。予想通りの綺麗事だったのでおかしくなってしまいました。」
「何がおかしいんですか?」
「もう少し、面白い話が聞けると思ったのにがっかり。神父様、何も思わずに傷つける人間がまっとうな人間ですか?私はそういう人間です。それでも私は苦しくありません。神も信じません。」
「では、なぜここに来たのですか?」
「…神様は私を逮捕できないでしょ?だからです。」

神父は「良いことをしなさい。それをいずれあなたの心を救います。形だけでもやるのです。形はやがて心を動かします。」と問いただすのでした。

大河内はいつも通りステーキハウスでテイクアウトをしています。そして、公園のベンチに座っているおじいさんに渡します。

「なんだ?」
「いいことをしなさいって言われたので。」

うお…、大河内女医はとんでもない悪魔だね。

これ、原作よりも悪どくなっていますよ。原作では神父の話はきちんと聞いて罵倒することはありませんでしたよ。ドラマらしくさらに迫力が出るように水増ししてる感じでしょうか。これは、面白くなりそうな展開です。

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