カルテット 6話!真紀と幹生の馴れ初めから破局。有栖がバイオリンを盗んで別荘から転落死?!

2017/02/22

カルテット

ドラマ「カルテット」も6話で後半に突入です。前回は来杉有栖(吉岡里帆)の本性を垣間見ることがでちょっと怖かったですが、巻真紀(松たか子)の夫・幹生(宮藤官九郎)が登場するなど死んでいないことが明らかになり新しい展開を迎えました。

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カルテット 6話では真紀と幹夫がどうやって出会い、惹かれ合っていったのかが詳細に語られることになりますが、同時にどのようにズレが生じてしまうことになったのかも全てが明らかになります。

カルテット 6話 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:独特の世界観と深いストーリーが面白すぎる!
▶︎ 2話:別府司は巻真紀の元ストーカーで存在感のない男だった!
▶︎ 3話:すずめの悲しい過去が明らかに!別府とキスをし恋仲に!
▶︎ 4話:巻との意外な関係や有朱も怪しくなって来た
▶︎ 5話:有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた!
▶︎ 7話:アリスが生きていた!真紀は離婚し早乙女真紀に。
▶︎ 8話:真紀は本当の早乙女真紀ではなく全くの別人!完全に予想できない展開に!
▶︎ 9話:真紀の正体は山本彰子で成りすました理由が切なく悲しい!
▶︎ 最終回:真紀が選曲した死と乙女に込められた謎が深い。

漫画喫茶。

「すずめさん。すずめさん。すみません、槇村です。」
「あ…。家森さんのお友達の。」
「彼、後輩です。ナイトパック7時までみたいで。」

槇村という男は真紀の旦那さんの幹生(宮藤官九郎)です。二人は漫画喫茶から出て一緒に別荘に行くことになります。

巻真紀(松たか子)は電話をしています。すると別府司(松田龍平)がやって来て「お義母さんと会うんですか?大丈夫ですか。」と聞きますがそれよりもすずめが大丈夫なのかが気になると言います。家森(高橋一生)は楽に10万円を稼ぐことができるアルバイトがあるといい別荘から出て行きます。

巻真紀は巻鏡子(もたいまさこ)に会うために軽井沢の駅に。

「遠かったでしょ。」
「慣れた。何度も来てるから。」

すずめと槇村は別荘に帰って来ますが、誰もいません。

家森はライブレストラン・ノクターンに行き谷村多可美(八木亜希子)に話を聞いています。貴重なお猿さんがいなくなってしまったそうで青いふぐりが特徴なんだとか。その猿を捕獲してくれたら10万円をもらうことができるのだと言います。家森と谷村大二郎(富澤たけし)はふぐりで盛り上がっています。来杉有栖(吉岡里帆)は「ふぐりってなんですか?」と興味津々。

その頃、真紀と鏡子は教会にいます。すると鏡子はいきなりビンタをして来ます。

「お母さん…ここ教会。」
「いつまで猫かぶってるの。本音で話しましょう。あなた、幹夫を殺したの?」

二人は教会のベンチに座ります。

その頃、別荘ではすずめと幹夫が二人でいます。幹夫がバイオリンを見ていると「それ、巻さんのです。興味あるんですか?」と聞きます。すると槇村は小さな声で「いえ..」と。

「まき….村さんって結婚しているんですね。結婚指輪。」
「ああ、これは指輪のようなオブジェです。」
「指輪に見えるオブジェは指輪ですね。なんか、それと似たようなのを見たことあるんですよね。」

「まき…村さんって平熱は何度くらいですか?測ってもらえますか?」
「ここは病院ですか?私の知り合いの夫さんは平熱が7度2分あってここからいい匂いがするそうです。」

(ピンポーン)

「帰って来たかな?」

すずめが玄関に行くと宅急便の人でした。すると、槇村の靴にカラーボールが付いていることを指摘して「大丈夫ですか?これ、強盗した後みたいじゃないですか。」と。すずめは警戒し傘を持って幹夫に話します。

「強盗ですか?いくらとったんですか?」

幹夫は3万9000円をコンビニからお金を盗んだのだと言います。

「警察呼びます。警察嫌だったらなんでコンビニ強盗なんてしたんですか?」

と同時に巻にどう説明したらいいか分からなくなってしまうすずめだったのでした。

まさかの真紀の夫さんがコンビニ強盗。どうしてここまで落ちぶれてしまったのだろうか…。そりゃ、傘持って警戒するよね。

真紀と鏡子は教会で話をしています。

「どうしてこうなったのか私にも分からないんです。」
「分からないって。出て行くなら出て行くなりの理由があるでしょ。」
「気付いた時にはなくなっていたから。」
「何が?」
「私への恋愛感情。」

すずめは幹夫に「真紀さんはずっと待っていたんですよ。その結果がコンビニ強盗って。なかなかすごいですよね。」と話をします。

「彼女のことはいつも考えていました。」
「失踪した人って残して来た人のことを考えるらしいですね。」
「好きじゃなくなかったからです。」

—2013年2月。

幹夫はタクシーに乗り込みますが小声すぎて運転手が聞き取れません。そこに同僚の男が真紀を連れて同乗して来たのです。これが幹夫と真紀との出会いでした。

(幹夫:その時、一目ぼれに近い感じで。)

「あ、名前。巻じゃないですか。真紀さんから見たら結婚相手に見れないですよね。」
「巻真紀は嫌かな。(笑)」

少しずつ二人は惹かれあって行ったのです。

(真紀:なんとか食事するうちに、あああの人のことが好きかもしれないなって。)
(幹夫:品があって音楽をやっててちょっと何を考えているか分からないミステリアスなところに惹かれて。彼女と一緒にいるとなんかドキドキして。)

幹夫は詩集的な本を真紀に渡します。代わりに真紀が音楽のCDを貸すと言い、その時に初めて真紀の家に。そして、そこでキスをして結ばれて行きます。

(幹夫:巻真紀になっちゃうけどいいかなって。)
(真紀:そんなプロポーズないでしょ、ちゃんと言ってって。)
(幹夫:結婚しよ。)
(真紀:うん。)
(幹夫:人生を一緒に歩もうって。)
(真紀:二人で決めたんです。結婚して、彼と家族になりたかった。)
(幹夫:結婚しても恋人のようにいたかった。)

幹夫はバイオリンを続けなよと言いますが帰って来ても誰もいないのは寂しいでしょと言い家にいたいと話をします。

ある日、真紀は唐揚げを作ります。

「これ、絶対に最高でしょー!」

真紀はレモンを唐揚げに躊躇なく掛けます。それを見た幹夫は固まってしまいますが「地球一美味しいよ!」と言います。

—2014年12月。

幹夫は会社異動することに。

「会社辞めたら?現場好きじゃない。」
「真紀ちゃん、俺、フリーで働く自信ないよ。これから、早く帰れるから。」

二人は子供は難しいみたいだったがいつまでも恋人同士のようにいれるのは悪くないと思います。

「バス通りの方に新しくカフェできたでしょ。散歩がてら行かない?」
「今日寒いよ。コーヒーあるよ。淹れようか?」
「本当だ。あ、俺、ちょっと行ってくるわ。」

(真紀:一緒にいるうちに無理のない関係になって嘘のない素直になれるようになって。)
(幹夫:当たり前なんだけど彼女も普通のひとだったんだなって。)
(真紀:私、家族を手に入れたって思えたの。)
(幹夫:恋をしている頃は特別な人だって思えたけど最初の頃の秘密めいた彼女はどこにもいなくて。)

「ねえ、真紀ちゃん。なんでバイオリンを弾かないの?」
「バイオリンは辞めたの。」
「ねえ、好きなことをやっていいんだよ。」

しかし、真紀は今の生活が好きなことなのだと。

「私、今すごく幸せだよ。」

(幹夫:そんなふうに言う彼女が退屈に思えて。)
(真紀:嬉しかった。この人を支えようって思った。)

(幹夫:こんなんじゃだめだ。この子は俺の妻だし、恋に落ちて結婚したんだから頑張らなきゃって。)
(真紀:いつも明るくしてようってテレビで面白い話をして)
(幹夫:彼女の生活範囲が狭いからいつもテレビの話ばっかだけど俺が聞いてあげないと。)

幹夫は仲間たちが楽しそうに仕事をしている姿を見て羨ましく思い、真紀が洗剤を買って帰って規定欲しいと言うメールに残業があるから遅くなると嘘のメールを返すのでした。

少しずつ二人はずれて来ていくのでした。

唐揚げにレモンを掛けるか掛けないかの問題はカルテットの第1話から話題にでましたが、まさか真紀と幹夫のエピソードだったとはね。

唐揚げとレモンでここまで引っ張ることができるのが凄い。

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「幹夫!」
「あ。」
「あ…じゃねーし。」

玲音という女性に引き止められてカフェで食事をしています。映画の話など話が合うようです。

「あ、猫。ギロチン元気?」
「元気だよ!今から来る?話したいことあるし。」
「….明日早いし、帰るわ。」

家に帰ると真紀はたわいもない話をしてきます。

(幹夫:ある時、彼女と温泉に行って。)
(真紀:そこで、すごく仲の良いご夫婦に会って結婚して40年かあって!笑)
(幹夫:40年かーって….。)

—2015年7月。

真紀が熱を出します。

「真紀ちゃん、大丈夫?」

入院することに。

(幹夫:彼女は何も変わっていなくて、初めから好きになってくれていて。なのに。)

幹夫は一人の生活を謳歌しビールを飲もうとしますが、真紀の保険証をみて真紀のことを思います。

—2016年1月。

(真紀:彼が会社を辞めたことは彼がいなくなってからのこと。)

どこに行くあてもない幹夫の元に「ギロチンが死んだ。助けて。」と玲音からメーセージが。しかし幹夫は「僕には助けることはできない」と返信。

その夜、幹夫はいつも通り家に帰り二人で鍋料理をします。テーブルに運んだ時に鍋敷きがなくその代わりに真紀は幹夫が昔貸した詩集を鍋敷きの代わりに…。この行動に幹夫の何かが吹っ切れてしまうのでした。

(幹夫:次の日、気付いたらベランダに足を掛けていて。)

まあ、独身時代のように解放されたいという気持ちは分からなくはないという人は多いのかなと思うけどね。そもそも、真紀と幹夫は全くタイプの違う人種だったということなのか。気が合うか器が大きくないと上手くいかないという表現があったけど、まさにその通りなのかも。

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