カルテット9話 あらすじとネタバレ!真紀の正体は山本彰子で成りすました理由が切なく悲しい!

2017/03/15

カルテット

カルテット9話でいよいよ最終章に突入することになります!

前回、巻真紀こと早乙女真紀(松たか子)が早乙女真紀ではなく全くの別人であるという衝撃の事実が明らかになりました。どうして、早乙女真紀は嘘をついて早乙女真紀になったのか、どうやって早乙女真紀になりすましたのか。その謎が最終章前編の9話で明らかになります。そして、カルテットドーナッツが解散することに….。最終回に向けて動き出します!

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カルテット 9話 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:独特の世界観と深いストーリーが面白すぎる!
▶︎ 2話:別府司は巻真紀の元ストーカーで存在感のない男だった!
▶︎ 3話:すずめの悲しい過去が明らかに!別府とキスをし恋仲に!
▶︎ 4話:巻との意外な関係や有朱も怪しくなって来た
▶︎ 5話:有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた!
▶︎ 6話:真紀と幹生の馴れ初めから破局。有栖がバイオリンを盗んで別荘から転落死?!
▶︎ 7話:アリスが生きていた!真紀は離婚し早乙女真紀に。
▶︎ 8話:真紀は本当の早乙女真紀ではなく全くの別人!完全に予想できない展開に!
▶︎ 最終回:真紀が選曲した死と乙女に込められた謎が深い。

巻鏡子(もたいまさこ)の元に富山県警の刑事が訪ねてきて早乙女真紀は早乙女真紀ではないとやってきます。

富山県警では、数日前に自転車泥棒をした女性を拘留しているのだと。その女は戸籍を売ってしまっており戸籍を持っていないのでした。幹夫(宮藤官九郎)と結婚をした女、つまり真紀がその戸籍を購入し、本名は山本彰子、10歳の時に母親を亡くして義理の父親に預けられるものの虐待を受け、戸籍を300万円で購入してその後、姿を消したのだと言います。山本彰子の母親は演歌歌手。

「真紀ちゃんは父親の暴力から逃れるために戸籍を買ったんですよね?被害者ですよね?」
「それだけならね。」
「他にも何かしたんですか?」

その頃、真紀はすずめ(満島ひかり)と一緒に軽井沢駅の近くのショッピンモールで見るだけショッピングを楽しんでいます。そして家森(高橋一生)と別府(松田龍平)のいる別荘に帰ります。

4人は猫の鳴き声から猫を飼いたいという話になり熱帯魚とかがいいねという話になります。

「いいですね、ニモとか。」
「ニモって?」

家森はニモという名前を聞いて言います。

「これは何ですか?」
「ホッチキスです。」
「いいえ、違います。ステープラーです。これは?」
「バンドエイド。」
「違う、絆創膏。ホッチキスは商品名でしょ。バンドエイドも商品名でしょ。あの魚の名前はカクレクマノミ。ニモは商品名です。本当の名前で呼んで!」

(ピンポーン。)

別府が別荘を売ろうとしている話が明らかになります。しかし、ここがなくなったとしてもカルテットができないわけではないとみんなは賛成しています。しかし、別府は仕事が本業になってしまうからカルテットを続けることができないと…。

「そろそろ社会人としてちゃんとしないと…」

「ちゃんとした結果が僕です。周りの子にちゃんとしようと言ってきたのが僕です。ちゃんとしなかった子が、今世界で活躍しています。飢え死に上等じゃないですか。僕たちの名前はカルテットドーナッツホールですよ。穴がなければドーナッツじゃありません。僕はみなさんのちゃんとしていないところが好きなんです。」

「確かに穴がなかったら…ただの揚げパンですよね。」
「しばらく待ってください。この別荘は僕が守りますから。」

「…ありがとう。」

「山本彰子は10歳のときにお母さんを亡くしているの。」

巻鏡子は拘置されている幹夫に面会をしています。

「真紀ちゃんだよ。警察の人はそう言ってたけど..俺は。」
「真紀ちゃん、あなたにはなんて言ってたの?」
「子どもの頃、病気で父親を亡くして、母親も事故で亡くしたって。」

「でも実際はお母さんは再婚をして、その人とも離婚してるんだけど。真紀ちゃんは一人になってからその人に預けられて。」
「そいつがひどいやつだったって。」
「でもね、その人、義理のお父さんとしてちゃんと育てたって。」
「事故起こしたやつから賠償金が出てたんでしょ。その受取人が真紀ちゃんだったんだろ。」

「暴力から逃げるために戸籍を買っただけでしょ。」
「その義理のお父さん、亡くなっているの。真紀ちゃんがいなくなった時に心不全で。」
「…たまたまでしょ?心不全でしょ?」
「警察の人が疑ってるんだよ!」

「え?ええ?何で?」

来杉有朱(吉岡里帆)が株のチャートを見て絶句しています。そこに谷村大二郎(富澤たけし)が谷村多可美(八木亜希子)を知らないかと部屋に入ってきます。すると有朱が大次郎を呼び止めます。多可美は大二郎の誕生日ケーキで驚かせようとしており、カルテットの4人と一緒に驚かせようとしています。

有朱は大二郎にヒールを直してもらいながら「肩幅が広い!…なんか疲れちゃった。」と肩に寄りかかります。その姿を隠れて見ている多可美は不機嫌になっていきます。

「君、何しているの?そういうのやめてくれない?僕、ママのことを愛しているんだよ。」
「そうなんですか?はーい。」

そう言い有朱は部屋から出て行きます。

有朱は給料を受け取ります。有朱は仕事を辞めることになったようです。

「多可美さん、ありがとうございます。多可美さん、大好き。」
「真紀さん、私のことを忘れないでね。」
「多分忘れません。」
「家森さん、いつスキー連れてってくれるんですか?」
「こっちから連絡します。」
「えっと…。」
「別府…」
「別府さん!大好き!」
「すずめちゃん、私と大きなことを…」

すずめは首を横に振ります。

「そうですか。…不思議の国に…連れてっちゃうぞ〜!有朱でした!じゃあね、バイバイ!」

アリスちゃんの幕引きがまさか大二郎が引き金になってしまうとは…。

てか、何なの、このバイトのやめ方は。そして株をしていたことに驚いてしまいました(笑)にしてもアリスちゃん、不思議ちゃんすぎて可愛かったのにもう見ることはないのか…。ちょっと残念。家森との発展もにわかに期待していたんですけど。

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別府は仕事の帰りに実家に寄るので帰りが遅くなると、家森も割烹の面接に行ってくると…。真紀はリビングでパソコンを開いて仕事を始めます。すると、すずめが仕事の昼休みに昼飯を食べに帰ってきます。二人は仕事について話をしています。

すずめは真紀にずっと東京に住んでいたのかを聞きます。

「もしかして、出会っていたかもね。その頃、会っていたら違ってたかな?周りは嘘ばっかりだったから。自分も。いつもずっとどこか遠くに行きたいと思ってた。真紀さんみたいに嘘がない人と出会っていたら子どもの頃楽しかったかな。」

真紀は笑顔ですずめを見つめています。

すずめは「いつもどこに行ってたの?原宿とか?学校が終わったらどこに行ってたの?」と真紀に聞きます。すると真紀は「家の近くに空き地があったの。そこにね廃船があったの。そこで星を見たりしてた。ここにいるとフア〜と上がって星を渡る船になって遠くに行けそうな気がした。それで軽井沢についたの。あ〜、ここに来たかったんだなって。今はね…もう十分。」と意味深な言葉を…。

富山県警では幹夫が山本彰子についての話を聞いています。山本彰子の母親は12歳の少年が加害者で、その少年は弟が生まれてくる入病院に行く途中で自転車で事故を起こし加害者になった家族は離散してしまい生まれてきた弟とは一度も暮らしていないのだと。それでも山本彰子の家族は12年間にわたり賠償金を請求し続けたのだと…。

「理由てそれじゃないですか?真紀ちゃんって賠償金の受取人なんですよね?いなくなって賠償金ってどうなったんですか?」

「支払いは停止しました。」

「やっぱ、それじゃないですか。真紀ちゃんが戸籍を買ってまで失踪したのって義理のお父さんに支払いを受けさせるのを停止させるために。って、それって分かってて聞いてるんですか?」

「あなたも騙された一人なんですよ?」

「違いますよ。あの子は結婚して俺の戸籍に入って名前も変わったんです。巻真紀になったんです。それが真紀ちゃんが欲しかった名前なんです。そっか…真紀ちゃんは普通の人になりたかったのか…。ずっとビクビクして生きてきたけど、普通に普通の人になって生きようとして、これでやっと…。」

「そしたらまさか夫が失踪し離婚し振り出しに戻ったと。」

幹夫は号泣します。

別府が戻ってきます。別荘の件は説得することができなかったと頭を下げています。家森も帰ってきます。

「バイト、決まりました!」
「やった!祝賀会!」

家森はライブレストラン・ノクターンでアリスちゃんの代わりとしてホールに立つことになったようです。

(ピンポーン)

富山県警の刑事が真紀を訪ねてやってきます。

「なんでしょう?」
「山本彰子さんですよね。任意同行のお願いに参りました。」

すずめが人違いじゃないかと言いますが真紀が固まっているのを見て言葉を詰まらせます。

「任意同行するのは朝なんで、また伺います。」
「よろしくお願いします。」

真紀は2階に上がって行こうとします。

「真紀さん。」
「ごめんね、すずめちゃん。私たち、地下鉄ですれ違うことはなかったの。」

(コンコン。)

「真紀ちゃーん。」

真紀が部屋から出てきます。

「ちょっと待っていてもらっていいですか。」

真紀はかなりダークな過去を持っていたんですね…。

でも12歳で加害者になってしまった少年もかなり気の毒。というか、この12歳の少年って、誰なんだろう。なんかカルテットのメンバーに関係しているとかないかな。家森?…まさかね。

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