カルテット 最終回のあらすじとネタバレ感想!真紀が選曲した死と乙女に込められた謎が深い。

カルテット

ドラマ「カルテット」も10話で最終回!個人的には今季一番面白かったドラマだっただけに最終回を迎えてしまうのが非常に残念です!前回、松たか子さん演じる早乙女真紀の正体は山本彰子という母親を事故で亡くしてしまった可哀想な女の子であることが明らかになりましたらが、戸籍を買い他人として生きていたという衝撃の展開でした。

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最終回では真紀がカルテットから抜けて別荘から去った1年後、みんながどんな生活をしているのかが描かれることになります。9話で最終回でも良かったような展開でしたが最終回はどんな結末を迎えることになるのか?

カルテット 最終回 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:独特の世界観と深いストーリーが面白すぎる!
▶︎ 2話:別府司は巻真紀の元ストーカーで存在感のない男だった!
▶︎ 3話:すずめの悲しい過去が明らかに!別府とキスをし恋仲に!
▶︎ 4話:巻との意外な関係や有朱も怪しくなって来た
▶︎ 5話:有朱(吉岡里帆)が怖すぎ!巻の旦那・幹生はクドカンが演じてた!
▶︎ 6話:真紀と幹生の馴れ初めから破局。有栖がバイオリンを盗んで別荘から転落死?!
▶︎ 7話:アリスが生きていた!真紀は離婚し早乙女真紀に。
▶︎ 8話:真紀は本当の早乙女真紀ではなく全くの別人!完全に予想できない展開に!
▶︎ 9話:真紀の正体は山本彰子で成りすました理由が切なく悲しい!

「軽井沢に戻られると思っていました。」
「お仕事もいただけたので、ここで暮らしていきます。」

真紀は刑事に話をしています。

「音楽の仕事はされないんですか?やっぱりメンバーに迷惑かけたから?」
「あの人たちは迷惑だとは思わない人です。何もなかったように受け入れてくれます。」
「じゃあ、執行猶予がついたんだからやってもいいんですよ?」

「私が音楽をやっても前みたいに聞いてくれないと思うんです。疑惑の人が弾くベートベン。聞いてくれないですよね。全部灰色になってしまうんです。もう、あそこには戻れないんです。…それくらい眩しい時間だったんです。」

….軽井沢。

別府(松田龍平)がミニバンを運転し軽井沢駅に大橋()という女性を車に乗せます。道中、犬に舐められていた家森(高橋一生)を拾って別荘に向かっています。大橋はゲストでバイオリンを担当してくれる女性だったのでした。

早速、世吹すずめ(満島ひかり)も含めた4人で音合わせをすることに。肉の日のキャンペーンで別府ら3人は牛や鶏、豚の着ぐるみを着て楽器を持っています。そんな姿を見た大橋は「こんな格好ではこんな低レベルだな仕事だと思いませんでした。」と苦言を…。

「大丈夫ですよ、もっとすごいのやったことあります。」
「恥ずかしくないんですか?みなさん、椅子取りゲームに負けたのに座っているだけなんですよね?」

大橋はすぐにここから去っていたのでした。

別府は夜にでも練習をしようとすずめと家森に言いますが、家森は仕事に、すずめは勉強をしに2階に…。

「今晩は徹夜をしないと間に合わないので。」
「すずめちゃんに似合うのは…二度寝。」
「3人で音出してもさみしいだけですよ。」

(真紀さんの裁判が終わってカルテット復活ですねと言っていたのは夏のことで、気付いたら2度目の冬を迎えている。すずめちゃんはあまり眠らなくなった。家森さんは週7日働いている。二人ともおかしい。異常だ。まともなのは僕だけだ。

あの日、真紀さんは僕たちの前から消えて、しばらくしたら免許や住民票などを不正したことで起訴された。真紀さんは週刊誌やテレビなどに出るなど超有名人になった。しばらくすると、ドーナツホールのこと、僕のこと、すずめちゃんの過去のことも記事になった。家森さんの記事はなかった。

いいこともあった。すずめちゃんも家森さんもバイトを続けることができて人の温かさを知った。別荘は宙ぶらりんのままだ。僕は仕事を失った。真紀さんが執行猶予がつくと僕たちのホームページに罵倒の言葉が入った。だけど、これで真紀さんが帰ってくると思った。真紀さんは自分の言葉で僕たちに証明した。いなくなるということはいないってことが続くということです。果たしてカルテットドーナッツホールの行方は。)

と、そこに家森が帰ってきます。別府はこの言葉をボイスレコーダーに録音をしていたのでした。

…翌日。別府とすずめは家森がバイトをしている元ライブレストラン・ノクターンの「のくた庵」で食事をしています。

「こうなったのは僕らのせいでもあるんだよね。」

すると家森は「大二郎さんって元々和食屋をやりたかったんだって。」とフォローを入れます。

そこに、ライターの村梶という男がやってきます。

「あなたたちも騙されていたんですよね?今朝出た最新の写真です。」

すると、そこには別府が男性とコロッケを食べながら歩いている写真が掲載されていたのでした。

「やっぱり騙されていただけなんじゃないですか?」

その夜、3人は別荘で夕食を食べていますが、コロッケを食べていたら笑顔になるとすずめが言います。すると別府は「僕たち、解散しましょうか。」と切り出します。

「そんなにコロッケデートがしたいなら…みんなでコロッケを食べましょうよ。」
「真紀さん、帰ってこないと思います。真紀さんはもう、キリギリスじゃなくなったんです。真紀さんは何回も人生を変えてきた人です。帰ってこないんじゃなくて違う道を歩いているんです。

「そんなの、こんな写真だけで。」

「すずめちゃんは全然寝ないし、家森さんも働いてるし、カルテット必要ないじゃないですか。自分の道を歩いているじゃないですか。僕だけがずっと同じ場所に立ったままです。」

すずめは真紀が置いて行ったバイオリンを2階から持ち出して「違う道を歩いてるならこのバイオリンはどうするんですか?真紀さんから預かっててと言われたんです。解散するならするでいいけど、このバイオリンを真紀さんに返してからにしましょう!」と。

すると家森が「そうだね。真紀さんを見つけようか。」と。そして別府はパソコンはGoogleストリートで週刊誌に写っている写真と同じ場所を探り当てるのでした。

今の時代、Googleストリートで今季があれば写真の場所を割り出すことができるからねー。でも、こんなにすぐに見つかったのが奇跡としか言いようがないけど(笑)

その頃、真紀は週刊誌の記事の影響でマンションの玄関にいたずら書きをされるなどの被害を受けていました。

「これ、全部回ったら3日か掛かるね。」

真紀は公営住宅のどこかに住んでいることを突き止める3人。

「おびき出せばいいんじゃな?」

その頃、真紀は洗濯をしベランダに洗濯物を干しています。お昼ご飯を食べてるとチャイムとノックが…。しかし、いたずらだと思った真紀は出ることはありません。ベランダから外を眺める真紀。すると走って外に飛び出します。

外から演奏が聞こえてきたのでした。真紀が向かった先に、子供達に囲まれて楽しそうに演奏をしているすずめ、家森、別府の姿が。その姿を真紀はじっと見つめます。するとすずめと目が合い、家森、別府とも目が合います。

すずめは笑顔に。
別府は無表情。
家森も笑顔に。

真紀がそのまま背を向けると3人は再び演奏を始めます。真紀は3人の方を振り向いて手拍子をして笑顔になるのでした。

その夜…。

「何してるんですか?」

真紀は言います。

「こんな下手なカルテット見たことない。」

するとすずめは「じゃあ、あなたが弾いてみたら?..真紀さん、元気?」と真紀の手を握ります。すると手がカサカサになっていることにすずめは言葉を失います。そして真紀の頭を見ると髪の毛には白髪がかなり増えています。

「別府さん、車お願いします。真紀さん、連れて帰る。」

そう言いすずめは真紀を抱きしめ、家森も抱きしめるのでした。別府はその姿を見て「はい!」と車を取りに行きます。

白髪が増えたことにすずめちゃんはこの一年間、真紀がすごく苦労をしてきたことを一瞬で悟ったんでしょうね。そして、意外と簡単に別荘に帰ることができるのがまた凄いな。まあ、また戻って来ればいいからそんなもんか。

4人は再び別荘に。そして真紀はすずめが預かっていたバイオリンを手にします。真紀は別府と家森が下の名前で呼び合っていることに気付き、すずめに聞きます。

「そうなんですよ。いつの間にかなっててすごく嫌なんです。」

すると家森が「真紀さんのことはこれからなんて呼べばいいですか?」と。すると「あ…真紀でいいです。」と言います。

3人はコロッケデートの真相について聞きます。すると隣にいた男性は弁護士だったのだと。

「ご飯終わったらどうしますか?」
「…やりますか。」

4人は早速、演奏をすることに。真紀は1年ぶりに演奏ができるか不安になっています。真紀は3人の近況を聞いています。ライブレストラン・ノクターンは割烹ダイニングになって家森が板前修行に、すずめは不動産会社が閉めることになったから就職に向けて資格を取ろうとしていると。別府は会社を辞めて無職に。音楽教室で先生になれたらいいと思っているのだと。

「そうですか。」

家森は真紀のせいではないと言い「1年前にも言っていたじゃないですか。好きなことを趣味にするのか夢にするのか、趣味にしたら幸せだけど夢にしたら泥沼。今、その時が来たんですよ。夢が終わるタイミング、音楽を趣味にするタイミングが向こうから来たんです。」と。

別府も「僕はこの1年は無駄じゃないと思ってるんです。夢を見て損することはなかったなと思います。」と言います。すずめは「休みの日に道で演奏をするのもいいんじゃないですか?楽しければ。」と。すると真紀は「コンサート…コンサートやりませんか?」と言い出します。

「ここで満員のお客さんの前で演奏しましょう!」
「このホールのキャパで、満席なんて..。」

「みんな分かってないですね。私、偽早乙女真紀ですよ。疑惑の美人バイオリニストですよ。有名人ですよ。これくらいなら満席にできます。言ってたじゃないですか、大きなホールで演奏をしたいって。今なら夢が叶えられます。」

別府と家森は晒し者になってしまうだけだと言いますが、真紀はそれでもいいと。人が集まったとしても音楽を聴きに来る人ではないと。しかし、すずめはその中にも届く人がいるのではないかと、さらに昔は嘘つき少女だったことからある程度は有名だと乗り始めます。

「演っちゃいますか?」

なるほどねー。偽早乙女真紀の名前を使えばホールを満員にすることができる。真紀も考えましたね。そしてそれに乗って来るとことからカルテットドーナッツのメンバーらしいですね(笑)

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