相棒15 最終回 「悪魔の証明」で社美彌子の娘の謎が明らかに!右京と冠城亘の険悪ムードが怖すぎる…。

相棒15

相棒15も最終回を迎えてしまいましたね。最終回18話のサブタイトルは「悪魔の証明」です。今回のストーリーは派手な展開はなかったものの、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)の静かなバトルが見ることができ、さらに広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)の謎も少しだけ明らかになるなどなかなか面白い回でした。

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謎が解けたと同時に新たな謎も浮上するなど、てっきり相棒シリーズはシーズン15で終わるんじゃないのかと思っていただけに相棒16に続くことが明らかになり、ちょっと一安心でもあります。

相棒15 最終回のあらすじ(ネタバレ)

相棒15 最終回のあらすじを簡単に紹介します。

  • 社美彌子(仲間由紀恵)のパソコンの中身を覗き見た青木(浅利陽介)が娘の写真を発見
  • 異変に気付いた美彌子はパソコンに侵入された形跡を発見
  • 亘(反町隆史)が疑われることに
  • 週刊誌に美彌子が「国際派シングルマザーだった」とスクープされてしまう
  • 美彌子の娘は顔立ちから父親が外国人であることは明らか
  • 少女の父親はアメリカに亡命したロシアの元スパイ・ヤロポロクの可能性がある
  • 美彌子が日本を裏切っていたと疑いの目が向けられる
  • 杉下右京と亘は疑惑を明らかにするために動き出す

公式発表のあらすじはこんな感じ。

サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官である青木(浅利陽介)が、自身のスキルを悪用し、広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)の私物のパソコンに進入。美彌子の娘と思しき少女が映った写真や動画を密かにのぞき見た。異変を察した美彌子が、青木とは別の捜査官に調査を依頼した結果、侵入の痕跡が発見され、首席監察官の大河内(神保悟志)が調査に乗り出す事態となる。その後、真っ先に疑いを掛けられたのは、亘(反町隆史)だった。どうやら美彌子が、ハッキングを許した理由を、亘から届いた怪しげなメールにしか心当たりがないと申告したらしい。亘は、そんなメールなど送っていないというが、亘のパソコンから美彌子にメールした痕跡ばかりか、パソコンに侵入した痕跡まで発見されてしまう。

そんな中、美彌子に風間楓子(芦名星)と名乗る週刊誌の記者から取材依頼がある。パソコンから流出したと思われる少女の写真を入手した彼女は、そのネタを記事にするつもりらしい。美彌子は、取り乱した様子もなく冷静に取材を拒むが、実際にその後、『警視庁美人広報課長は国際派シングルマザーだった!?』という下世話な記事を書かれてしまう。結果、亘は不正侵入のほか、個人情報漏洩の疑いまで掛けられ憤慨する。それまで、事の成り行きを静観していた右京(水谷豊)だったが、雑誌に掲載された少女の写真の背景が気になっている様子。それは、ロシア独自の風習を捉えたものらしく…!?

独自の調査に乗り出した右京は、なぜか東京拘置所に拘禁されている元内閣情報調査室の室長・天野(羽場裕一)のもとを訪れる。少女の父親は、アメリカに亡命したロシアの元スパイ・ヤロポロクの可能性がある、と天野に自身の推理をぶつける右京。背景には、2年半前に天野が起こした連続殺人事件の真相が知りたいという意図があった。それは、右京と美彌子が初めて直接接点を持った事件。ヤロポロクの亡命が発端となり、天野が国を裏切ってロシアに情報を流していた4名の日本人に私刑を下した事件だった。警視庁としては、その事件自体は“過去のもの”だったが、将来を嘱望されたキャリアと、ロシアの元スパイが通じていたとなれば大問題になる。副総監の衣笠(大杉漣)をはじめ上層部の人間は、美彌子を追求するが、彼女は一向にひるむ様子がなく…!?

疑惑の渦中に巻き込まれた亘と、独自の捜査を始めた右京
美彌子とスパイ、そして殺人を犯した元上司の関係は!?
右京、亘、美彌子。それぞれの思惑が複雑に絡み合い、
スキャンダラスな騒動は、衝撃のラストへと繋がる!

娘の写真をリークしたのは美彌子で自作自演だった

美彌子自身が娘の写真を週刊誌にリークして報道させました。つまり自作自演だったのです。東大時代に交際をしていた元カレを呼び出して週刊誌の記者・風間楓子(芦名星)に持ち込んだのです。美彌子はパソコンに侵入されたのをだしにして写真をリークさせ娘がいるという事実を明らかにしようと。

さらに、この件によって内部で誰が敵で誰が味方なのかを判断する材料にもしていたのでした。

娘の父親はヤロポロタ

美彌子は幹部に囲まれる中で、「娘の父親はヤロポロタです。」とあっさりと告白。

「皆さんはヤロポロタと関係があったから国を裏切っていると思われているようですが、襲われてたんです。
それで、子供が出来たんです。」

と、衝撃の告白。ある日、ヤロポロタに襲われて妊娠をしてしまったのです。堕ろせば良かったのではないか追求されますが、ここで告発をすれば今まで国のために築いてきたヤロポロタとの関係が崩れてしまう、国益が損なわれてしまう、だから被害届を出すことをしなかったのです。

当時、この事件があったことを唯一知っていた甲斐峯秋(石坂浩二)も被害届を出すことを進めたのだが美彌子は首を縦には振らなかったのです。

「宿った子には罪はありませんから。」

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美彌子の上司だった天野が犯行に及んだ謎

相棒15の初回のストーリーで登場した美彌子の上司・天野が最終回にも登場しました。天野は2年半前に下山という議員を殺害し刑務所に服役をしています。下山が美彌子の秘密を知ってしまったから天野が犯行に及んだのではないかという憶測も立ちましたが、「ハニートラップはさすがにない」と。

右京は美彌子の秘密が明らかになったことで「秘密が秘密ではなくなったので天野さんがなぜ下山を殺したのかを話してくれると思いますよ。」と美彌子に進言。美彌子は天野に会いに行って真相を聞くことになりますが…ここについては放送されませんでした。

モヤモヤ感満載。結局、シーズン16までお預けってやつですね。真相はかなり深いところにありそうな予感がします。

杉下右京と冠城亘の確執

確執なのかどうなのか微妙なところですが、杉下右京と冠城亘の相棒コンビは険悪になることが多い。そして最終回の険悪ぶりは本当にすごかったですね。

右京は真相を確かめるために週刊誌記者に美彌子の娘の父親がヤロポロタであることをリークしました。このことについて亘は「右京さんの事だから、俺の想像を超える狙いがあるとは思いますが、リークなんてするとは思ってもいませんでした。リークは方便でしょ?伊丹さんたちに彼女の調査を依頼してる。でも娘にまで危険が及ぶとは考えなかったんですか?」と問い詰めます。

すると右京は「…想像が及ばないなら黙ってろ!!」と激おこ。これに対し亘は「あなた…一体、何様だ…?」と反論。超険悪なムードになってしまいました。ここまで険悪ムードになる相棒はいただろうか、と思いましたが。

そうでもないみたい(笑)カイトくん、チェスを破壊って。それにしても成宮寛貴さんが回想シーンだけど登場し喋ったのには驚きましたね。本当は相棒15に出演する予定があったとも言われていたので、芸能界引退を受けてなんとか回想シーンで物語を作り上げたといった感じでしょうか。

社美彌子と甲斐峯秋の関係の謎

社美彌子と甲斐峯秋(石坂浩二)の関係がさらに謎になりましたね。相棒15の第1話で美彌子が広報部に赴任した時に甲斐峯秋から「私が赴任した時に困ったことがあったら相談してくれ」と言われており、以前から関係が深いことは明らかです。

冠城亘が特命係に復帰したのは美彌子が甲斐峯秋に頼んだからです。美彌子が甲斐峯秋にちょちょいっとお願いをすればなんでもしてくれるのです。どのような関係があるのか非常に気になりますよね。これは右京もかなり気になっていることでもあり、甲斐峯秋に直々に美彌子との間にどのような関係があるのかを聞きに行っていました。

ここで甲斐峯秋は「僕はこのままで終わらないよ」と発言し、右京の不敵な笑みで相棒15の幕が閉じました。完全に相棒16に続く伏線が張られることになりましたね。

相棒16は2017年秋スタートでしょうか?

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