真昼の悪魔 最終回 あらすじとネタバレ!モヤっとした結末も葉子が自分の娘に愛情が芽生えたのが救い。

2017/03/26

真昼の悪魔

ドラマ「真昼の悪魔」の第8話、最終回です!前回は大河内葉子(田中麗奈)が病に倒れてしまったことから自らの手で自分の腹を開いて手術をしてしまうという衝撃の展開を迎えました。しかし、大塚の手によって葉子は感染症にかかってしまい弱ってしまうことに。そんな中で脳腫瘍の治療をするために入院して来た神父様とのバトルを見せてくれた大河内葉子(田中麗奈)でしたが、かなり混乱している状況でした。

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いよいよ、真昼の悪魔も最終回ということでどのような結末を迎えることになるのか。葉子は人の心を取り戻すことができるのか?

土ドラ「真昼の悪魔」最終回 あらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:ドラマオリジナルの展開に?大河内葉子がサイコパスすぎてヤバい!
▶︎ 2話:神父の言葉が葉子に全く響かず子供を悪の道に引き込む!
▶︎ 3話:原田龍二は全裸芸のオファーが増えてそう。父親まで手を掛ける葉子はまさに悪女!
▶︎ 4話:葉子と大塚がついに婚約!田中麗奈の悪女っぷりがヤバい!
▶︎ 5話:葉子がステーキの店員に「助けて」神父に脳腫瘍があったことを告げず…
▶︎ 6話:悪に触れ過ぎた難波が葉子に復讐宣言!SOSを出す葉子に戸惑い?
▶︎ 7話:自分の病気の手術を自分でする葉子先生がサイコパスすぎる!結末はどうなる?

大河内葉子(田中麗奈)と大塚光(大倉孝二)は娘の恵真を連れてピクニックに来て楽しんでいます。葉子は小さな診療所でお年寄りの容態などを看る女医に。診療所に来ていた老人は「今度、孫を連れてくるよ。先生みたいに美人な天使な子みたいでね。」と言います。

難波聖人(中村蒼)は小説でデビューしヒットし増刷が決定したようです。ファンレターの中に「666」と書かれた差出人が気になります。そこには芳賀明善(篠原篤)に似たイラストが…。難波は担当者に次の小説は病院を舞台にした物語にしたいと…。

葉子は大塚を見送ったあと、病気で寝込んだ娘の恵真の面倒をみています。

「白衣の悪魔」

難波は次の作品に取り掛かり葉子のことを思い浮かべています。そして聖書を取り出します。

「その犯した罪の償いとして、家畜を主人の元に連れて行き生贄にしなければならない。獣を撃ち殺したものはその罪を償い、人を殺したものは…」

葉子は「生後661日」と恵真の母子日記に記します。

難波は神父をやめた神父を訪ねます。

「神父様、体調はどうですか?」
「私はもう神父ではありません。見ての通り、この通りです。」

元神父は朝の清掃活動をしていることが満足だと言います。

「僕は逃げたんです。神父様を利用しようとしていたのに逃げたんです。怖くなったんです。自分が怖くなって、一刻も早くあの病院から離れたかった。神父様。あれから何があった教えていただけますか?今更勝手ですけど。」

「私が退院してからしばらくして、あの人が教会に訪ねて来ました。以前とは違いつきものが落ちたようでした。」

教会に訪ねて来た葉子。

「私をここに入れていただいてありがとうございます。初めての経験でした。人を死なせるのを躊躇した。自分でもわかりません。あれがなんの涙だったのか分からないのです。あれ以来、私の悪の衝動が薄れてしまったんです。どうしてでしょうね。私の中の積りに積もった悪魔という誇りが涙とともに流れていったのでしょうか。」

神父は心の痛みを感じるのかと聞きますが葉子は分からないと。

「愛を得てください。愛は人を救います。あなたがこれからするべきことは償いです。」

それから神父が教会から離れようとした時に再び葉子が現れたのだと。葉子は小さな診療所をやろうと。そして子供を産もうと思うのだと。

「その決断に至るまで何があったのか、私にはわかりません。もう神父でもない私には関係のない話です。」
「すみません。僕のせいで。」
「あなたのせいではありません。私が神父をやめたのは人の善の心が分からなくなったからです。私の本心を言いましょうか。あの人が改心をするはずがありません。あれは生まれつきの悪魔です。あの人と会うのですか?」

「そのつもりです。」

「慎重に見定めてください。今はおそらく眠っている悪魔が覚醒していないか。」

葉子は夜中に穴を掘っています。

穴掘ってる…母親の顔だったり、時折見せる悪魔の顔…。あなたは悪魔なのか、天使なのか。どっちなんだ。

葉子が診療所に行くと「殺人医師はいらない」などという誹謗中傷の張り紙が…。これを見た葉子は顔色を変えながら張り紙を剥がしていきます。

葉子は大塚の母親が恵真の面倒を見ていたことに礼を言います。隣で寝込んでいる祖父に「達郎さん、あれお借りしてもいいですか?」と狩猟銃を見ています。

葉子が恵真の面倒を見ている時に外から物音がします。外を飛び出すと看板が破壊されています。そして恵真の所に戻ると小林照美が恵真に鋭利なものを突きつけています。

「先生、その節はお世話になりました。」
「娘から離れてください。」
「人にあんなことができる悪魔のようなあなたが親になんて。」

照美は葉子のせいで借金取りに追われて大変な状況になっているのだと。葉子はお金なら持っていって欲しいと言いますがお金の問題ではないと。

「そんなに可愛いんだ、こんな悪魔の子が。」
「やめてください!」
「じゃあ、土下座しなさいよ。」

葉子は照美に土下座をします。照美は葉子の手をハイヒールで踏みます。

「あんたの犯した罪に支払う報酬は死よ。」
「殺さないで…。」
「目には目を、針には針よ。」
「お願いします…。殺さないでください。私も、娘も。」

「ははは!!先生も自分の死が怖いんだ。」

照美はまとまったお金を用意しておけといいそこにあったお金を持ち「あんたの家族、めちゃくちゃにしてやる。」と去っていきます。

難波は医者を辞めた吉田部長(鈴木省吾)が営んでいる喫茶店に。そこには渡来倫子(福田ゆみ)の姿もあります。

「どうだ?白衣よりこっちの方が似合うだろ?」

吉田は難波から預かった録音を上に渡したのだ。これがきっかけに葉子は病院をクビになったのでした。

(お世話になりました。愛が人を救うらしいです。部長たちも自分に正直に生きたらどうですか?)

「あの言葉が俺に新たな人生を始める決意をさせてくれたんだ。今は養育費の支払いが大変だけどね。」

渡来も慰謝料を払う責任があることから医師を続けながら吉田の喫茶店を手伝っていたでした。難波はそのあと、葉子がどうなったのかを聞きます。

「大河内先生が辞めた後に病院でひどい事件が起きたんです。」
「ひどい事件?」

難波は浅川純(瑛蓮)を訪ね病院に。

「やったのは竹居京子ちゃんです。仲良くなった同じ病室の子を屋上から。」
「あの子はどこに?」
「どこかの病院の精神科に入院しています。あ、今日、お父さんが病院にやって来ます。亡くなった子の月命日なので。」

難波が病院の屋上に行くと竹居京子の父親(坂上忍)がいました。

坂上忍さん…なんで出てるんだ(笑)葉子が竹居京子に根付かせた悪魔がここで生きていたということでしょうか。

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「竹居さんが事件後に大河内先生と話していたと聞いて、どんなことを話していたのか教えてくれませんか?」
「京子は大河内葉子という医者に心を支配されていたんです。まるで悪魔に取り憑かれたかのように。私は毎日手を合わせに来ました。するとある日、あの人がいたんです。」

(あなたが大河内先生ですか?京子に何をしたんですか?勇気を持って悪を実行したって。褒めてくれるかなって。何をしたんですか?)
(そうかもしれませんね。…すみません。そんなつもりじゃなかったんです。京子ちゃんに言ってください。この道は険しいよって。)

(…何だ!その人ごとのような言い方!私の妻は精神を病んで一家心中をしようとしたんだ。でも生きることが亡くなった子の償いなんだ!)

(償い…?)
(あなたは何も感じないんですか?)
(子供って可愛いですか?そんなに大切なもんなんですか?)
(あたり前だろ!京子は俺の娘なんだ!!)

葉子は母子日記に665日と書き込んでいます。

難波が刑務所にいる芳賀明善に面会に行っています。

「なんですか?666って。」
「俺の番号なんです。悪魔の番号なんです。凄くないですか。」

難波は最後に葉子に会いに行ったのはいつかを聞きます。芳賀は逮捕される前日に会ったのだと。葉子が妊娠をしてると聞いてワクワクしているのだと。

「第2章のスタートですから。」
「どういう意味ですか?」
「先生が本当にいい人になったと思っています?思ってないですよね。だから俺に会いに来た。先生は償いをするって言ってました。」

「償い?」
「今は時が満ちるのを待っているんです。先生がしようとしているのは悪魔的贖罪です。」

「大塚さん、私のお願い聞いてもらえる?」
「いやいや、今更針を刺されてじゃないですね?」

葉子は笑いながら「私の前から消えて欲しいの。恵真を連れて。明日、私が起きたらいなくなって欲しい。理由も聞かずに。」と言います。

「どうして、そんなことを?」
「大塚さんには無理か。」
「結婚するときに言ったよね。もし悪の衝動が芽生えたら、人間でいられない時が来たら僕が殺すって。」
「うん。私は普通の人間になれるのかな?」

大塚は今のままでいいと言います。そして葉子が破滅したとしても一緒にいるのだと。

「その日は近いかもね。」
「じゃあ、準備しておくよ。帰ろう。恵真がママに会いたがっている。」
「大塚さん、悪魔と呼ばれた私を愛してくれてありがとう。」

葉子は朝の6時になるのを待って母子日記に「生後666日」と記述します。

その日、難波が葉子の診療所を訪れます。

「望み通り、自分の病院が持てたんですね。」
「望んでいたよりも小さな病院ですが。…なんでしょうか?難波先生。」

浅川女医は葉子のおかげで外科部長になることができたと感謝をしていることを伝言を伝えます。

「そう。よかった。」
「芳賀さんが言っていました。先生は悪魔的贖罪をすると。」

田中麗奈さんの演技が凄いなー。悪魔的演技から子を持ち母親になった演技を違和感なくするのが本当に凄いわ。母子日記を毎日ずっと書き続けているのに愛情がないなんて言ったら嘘になりまっすよね。悪魔の数字666にはどんな意味があるのか?

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