リバース 1話のあらすじとネタバレ感想!犯人は誰なのか、10年前の事件の謎が動き出す。

2017/04/15

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ドラマ「リバース」は藤原竜也さん主演のドラマで「夜行観覧車」や「Nのために」で知られる湊かなえさんの小説「リバース」が原作となった作品です。主人公の深瀬和久が10年前の大学時代に行ったスノボー旅行で親友だった広沢由樹(小池徹平)を事故で亡くしてしまいます。しかし、この事故は単なる事故ではなく何か秘密が隠されるようで、10年後に深瀬の元に「深瀬は人殺し」という手紙を彼女の越智美穂子(戸田恵梨香)が受け取り、忘れかけていた記憶を探って行くことになります。

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主人公の深瀬和久を演じる藤原竜也さんはダメ男を演じることが多いですが、今回は自分に自身が全くないパッとしない男を演じています。この演技にも注目のドラマとなっています。

リバース1話のあらすじ(ネタバレ)

▶︎1話:犯人は誰なのか、10年前の事件の謎が動き出す。
▶︎2話:広沢の死を事故にしたかった犯人は誰だ?全員怪しいんだけど!
▶︎3話:谷原を電車のホームから突き落とした犯人は広沢の母親?
▶︎4話:広沢の車を爆発炎上させた犯人は村井か?広沢の彼女が復讐をしようとしている?
▶︎5話:村井は浅見と谷原が広沢の事故を隠蔽していた現場を目撃していた!
▶︎6話:広沢の高校時代の彼女のカワちゃん(夏菜)が谷原と関係が?
▶︎7話:カワちゃんが二人!越智美穂子の正体は河部美穂子だった!
▶︎8話:広沢の高校時代の彼女のカワちゃん(夏菜)が谷原と関係が?
▶︎9話:蕎麦入りハチミツと雪の上の血痕とてんとう虫キーホルダーが謎を解く鍵か

(もし、過去に戻れるとしたらいつに戻る?俺なら10年前のあの日に戻る。行っちゃダメだと友達を引き止める。)

10年前、深瀬和久(藤原竜也)は広沢由樹(小池徹平)らとゼミ旅行に行ったが、その夜に爆発に巻き込まれて広沢は行方不明に。

(あの日、止めていれば、彼は命を落とさずに済んだ。)

広沢は半年後に白骨遺体として発見されることに。

2017年。復讐は10年経って始まった..。

深瀬和久は事務機器メーカーに勤務している。

(広沢。あれから10年経ったよ。社会に出たら新しい人生が始まるもんだと思っていた。今の会社で期待されていることはコーヒーを入れること。過去に戻ってやり直すことはできない。自分で踏み出さない限り、何にも始まらない。)

深瀬は乾恭子(YOU)が経営しているクローバーコーヒーに顔を出します。深瀬はここの常連でここのコーヒーを楽しみに生きているのだと言う。そこに、客の一人として越智美穂子(戸田恵梨香)が座っていました。

「ここよく来るんですか?あの。」
「え?あ、はい。ウチがこの近くで。」
「私も近くなんです。」

美穂子は今日買ったコーヒーを家で飲むのを楽しみにしているのだと言います。恭子は「また寄ってね!」と美穂子を送り出します。すると「あー、やっちゃた!豆、間違えたの渡しちゃった!困った!どうしよう!?」と豆を手渡され深瀬は美穂子のことを追いかけます。

「あ!あの!すいません!そっちの豆が俺の豆で…こっちがあなたの豆で。」
「あ、わざわざ。」
「ついでというか。」
「これ、お礼です。うちの店のパン。」

深瀬はパンを受け取ります。その夜、深瀬は家に帰って美穂子からもらったパンを食べるのでした。

(広沢が言ってた。人生を変えるのは死に物狂いの努力なんかじゃなくて一杯のコーヒー、思いがけない美味しい食べ物。みたことがない風景。見知らぬ人の出会い。そんな些細なことが人生を変えていくんだって。)

それから、深瀬と美穂子は少しずつ距離を縮めているのでした。

深瀬は高校に注文を受けていた事務用品を届けます。そんな中で、サッカー部の連中がビールを飲んでいる姿を見てしまいます。同級生の浅見康介(玉森裕太)にそのことを話をして様子を見にいくとサッカー部員は逃げ出していきます。

「退学ってかわいそう。」
「あのな、罪は罪なんだよ。うやむやにしたらロクなことにならない。」
「…見なくてもいいもん、見ちゃったな…。」

その日、深瀬がアパートに帰ると「人殺し」という張り紙が…。そこには男が去っていく姿がありました。

(罪は罪。うやむやにしたらロクなことにならない。俺にはうやむやにして葬り去った罪が確かにある。新しい人生を始めようとしても何度も引き戻される1日が、確かにある。)

深瀬は大学の山本教授の祝賀会に出席しています。すると、亡くなった広沢の母親・広沢昌子(片平なぎさ)に話しかけられます。その時に一緒にいたメンバーの浅見康介、村井隆明(三浦貴大)、谷原康生(市原隼人)が一緒に昼ごはんを食べることに。このメンバーが揃うのは広沢由樹の三回忌以来なのだと言います。

彼らの様子を遠目から小笠原俊雄(武田鉄矢)が見ています。すると村井、谷原、浅見の3人に小笠原が話しかけてきます。

「久しぶりの再会じゃないか、久しぶりにあの事件の話しないか?ほら、大学4年生だった時のあの事件の話。」
「…なんの話ですか?」

村井、谷原、浅見の3人はタクシーに乗って逃げ去っていくのでした。

深瀬のアパートに来ていた男が何者なのか…。あの事件のことを知っている人物ということでしょうが、なぜ深瀬が人殺しと言われないといけないのか。もしかして、広沢が死んでしまった理由を知っているのかも?

(結局、誰にも話せなかった。もしかして間違いで貼られたのかもしれない。)

深瀬は「人殺し」と書かれた張り紙があったことを話せずにいました。その夜、深瀬がクローバーコーヒーに顔を出すと美穂子がいました。すると乾恭子が映画のチケットを持って来て「チケットもらったんだけど、彼女と行って来たら?」と言われます。

「だから、いませんからって。」
「もう一枚は、美穂ちゃん。」

乾恭子は二人をくっつけようとしていたのでした。

深瀬と美穂子は一緒に映画を観に行きます。これを機に二人でよく会うようになり距離を縮めていくことに。そんなある日、二人はカフェで話をしています。

「深瀬くんの特技は何?」
「特技?人に威張れるのはないよ。」
「深瀬くんってどんな人生を送ってきたの?」
「え?俺のは、つまらないほど普通だよ。」

深瀬はびっくりするほどつまらない人生だったと、会社員の父親と専業主婦の母親。学生の時はみんなから普通に無視されており、高校生の時はひたすら受験勉強をしていた。大学生の時に初めて友達と言える人ができた。深瀬は広沢のことを思い出しています。

「深瀬くん?」
「両親も普通だったし、エピソードは思いつかない。こうして、偶然美穂ちゃんと出会えて、これは俺にとって一大事で…。」

(そろそろ聞いておいた方がいいじゃないか?俺だけ勘違いしているといういつものパターンになるのではないか?)

その夜、深瀬は美穂子に彼氏がいるかどうかをメールで聞こうとしますが、そんなことを聞けるわけもなくメールを削除。すると美穂子からメールが受信します。

(困った。)

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深瀬は走って美穂子がいる交番に。美穂子は家の鍵を落としてしまって帰れなくなってしまったのでした。この状況に深瀬は戸惑いながら「い…家に来る?」と誘うのでした。深瀬は家でコーヒーを淹れます。すると「今まで飲んだコーヒーの中で一番美味しい。」と美穂子が言います。

(ガタッ)

「え、何?」

押入れの中に入れていたみかんのハチミツが発酵して瓶の蓋が開いたのでした。

「みかんのハチミツ?」
「友達の実家がみかん農家でさ、そこで取れたハチミツ。」

瓶には2006年5月のラベルが。

「天然のハチミツって腐らないらしいよ。」

二人はせーのでハチミツを舐めます。

「うーん、甘い!なんか、来てよかった。」

深瀬は頷き、二人はキスをするのでした。

谷原が村井を連れて帰宅します。家では谷原の妹である谷原明日香(門脇麦)が娘の七海を寝かしつけていました。谷原が娘を寝かしつけます。そして谷原と村井は小笠原というジャーナリストが昔の事件のことを嗅ぎ回っていることを話ししています。

「なんで今更…。」
「とにかく、俺は何も言っていないからな。」
「谷原、お前、あの件で俺にも話していないことがあるんじゃないか?」

明日香が買い出しから帰って来て、話は打ち切られるのでした。

翌日、深瀬が会社に行く前に美穂子に「僕と付き合ってください。」と告白をします。すると美穂子は笑顔で手を差し出すのでした。

「よろしくお願いします!」

深瀬は笑顔でアパートを出て会社行き、高校に事務用品を納品しに行きます。浅見はサッカー部の部員がビールを飲んでいたことから、サッカー部の子の家に回っているのだと。その中の一人、相良の父親はPTAの会長で息子は飲酒などしていないと追い返されます。

「相楽くんに言ってください。その場しのぎはするな。必ず後悔することになると。」

翌日。深瀬が会社の前で美穂子にクローバーコーヒーで会えるかをメールを入れています。するとジャーナリストの小笠原が現れます。

「死んじゃった、広沢くんのこと。何か隠してるでしょ?今、話さないと死ぬまで抱えて生きて行くことになるよ?口止めされてるんだよね?あの時の君は心の底から自分を責めていた。側で見てもかわいそうなほどだった。実は、俺もあの現場に居たんだ。あそこでできなかった話を君にして欲しいんだ。広沢くんのためにも。」

小笠原は当時の事件の刑事だったのでした。深瀬は会社に逃げ込みます。

その夜、美穂子の元に手紙が。外には怪しい男の姿が。

深瀬がアパートに帰ると美穂子の姿がありました。手には封筒が握られています。

「これ…。」

深瀬は封筒を開きます。

(深瀬和久は人殺し。)

「これ..いつ?」
「今日、お店に届いた。」

「…時間は?話すとすごく長くなるとおもう。」
「私は平気。」

「大学4年の時、広沢っていう友達が行方不明になったんだ。広沢は俺たちのせいで死んだんだ。」

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