貴族探偵 1話あらすじとネタバレ感想!愛香(武井咲)が見ている喜多見切子(井川遥)は幽霊か幻覚か謎の多い設定が面白い!

常見が鼻形を呼び出し井戸の中に落ちていた小さな金属が依子のコートのボタンだったことが明らかに。昨日、クローゼットの中に入れた時にはボタンはついていたのだと。誰かがボタンを盗んだのかもしれないと。シャワーを浴びていた夜の7時から8時の間に誰かが入って来たのかもしれないと。愛香はその場を離れて依子の部屋に勝手に侵入し物色し出します。すると、執事の山本も部屋に入って来ます。

「どうされましたか?」

愛香は驚きます。

「犯人が分かりました。」
「それは素晴らしい。犯人を発表する場を設けましょう。」

スポンサードリンク

貴族探偵が「女探偵さんが事件を解決されたそうです。あとはよろしくお願いしますよ。」と言います。

「残念ながら、犯人はこの中にいます。」

すると鼻形は「実は私は先に犯人が分かっていました。悲しい結末でした。しかし私は刑事です。真相を隠すことはできない。あなたがやったんですね。玉村依子さん!」と言います。

「私?」
「違います。」

愛香は凶器の長さから天井についた傷を説明することができないことから、少なくとも身長165センチ以上なのだと愛香は言います。愛香は井戸に落ちていたボタンは本当の犯人が仕掛けたものだったのだと。しかし犯人は墓穴を掘ったのだと。夜の7時から8時に依子の部屋に忍び込む必要があると。しかし、この中にこの時間に依子の部屋に行ける人物はいませんでした。

「まだ一人だけいます。残ったのはあなただけですね。貴族探偵さん。そもそも、この事件を聞きつけて来た時点からおかしいと思っていたんです。こっそりとこの別荘に来て依子さんと密会をしていた。」
「さて、どうだったでしょうか。」

依子の部屋に貴族探偵の紋章のついた葉巻の吸い殻が依子の部屋に落ちていたのだと証拠を出します。

「なるほど。女探偵の推理通りなら確かに私しか依子さんのボタンを盗むことができませんね。でも、私は一晩中、おしゃべりをしていたんですよ。」
「そう、おしゃべりだけじゃないけどね!」
「一度も部屋を出ませんでしたか?」
「一度だけ上着を取りにキッチンに。」

しかし、そんな短い間に殺人をすることはできないと。

「あなたは直接手を下していない。笹部さんを殺害したのは、ここにいる使用人達です。」
「え?」

血の足跡も使用人のものだったのだと。カモフラージュするために足跡を増やすて撹乱。貴族探偵は勝手口から出て行って依子が鍵を閉めた。そして執事の山本がこっそりと井戸の中に依子のコートのボタンを落とした。これが愛香の推理でした。

「反論があるならこの場でどうぞ。」

しかし、貴族探偵は何も言いません。依子はどうして笹部を殺したのかと疑問を抱きます。愛香は完全犯罪を作って楽しんでいたのではないか。自作自演の事件を起こして楽しんでいるのではないかと。

「1年前、卑劣な手を使って師匠に勝ったんですね。」
「なんだよ、師匠って。」

貴族探偵は顔を手で覆いながら笑い出します。

「はあ、この女探偵さんはよりによって私達が犯人だって言ってるよ。きいたか?山本。少しは期待していたが残念ながら二流だったようだな。今から、私たちが事件を解いてみせるよ。」

すると執事の山本が事件の真相を話すと言います。

「ちょっと待って、あなた探偵なんですね?あなたがやるべきですよね?」
「あなたは私に推理をしろと?馬鹿馬鹿しい。なんでそんな面倒なことを。使用人はなんのためにいると思ってるんですか。推理という雑務は執務に任せていればいいんです。大事なのは誰が推理を語ることではなく真相にたどり着けるかどうかです。二流の女探偵さんは黙って聞いていればいい。続けろ、山本。」

「は。愛香様は玉村依子様のボタンを盗むことは誰もできなかったと言いましたが、一人いました。忘れましたか。殺された笹部様。」

鼻形は「確かに。殺された笹部ならボタンを盗むことができる!」と言います。佐藤は映像を再生します。それは使用人らが再現したVTRでした。笹部はある人物を井戸に落として事故死に見せかける計画を立てていました。いざとなれば依子に捜査の目が向くようにしていたのです。しかし返り討ちにあってしまったのです。犯人は井戸にあるものを落としてしまったこと、停電に合ってしまいます。停電が復旧した後に証拠を拾うために現場に戻ります。すると足跡がたくさんついていることに気づいて床中に足跡を残したのです。

「犯人は誰なの?」
「それは犯人が落とした物と拾った方法で分かります。」

犯人はフライフィッシングの釣竿を使ったのだと佐藤が推理。7時に地下室から聞こえてきた音は釣竿のリールを巻く音だったのです。そして井戸に落としたのはメガネだったのではないかと。畦野は昨日のパーティーでメガネをしていたのに今日はしていないと田中がし指摘。山本は畦野のカバンの中に入っているメガネを調べればわかると言います。

貴族探偵は「犯人は君だね。」と言います。

「俺は悪くないんだ!あいつが襲いかかって来たんだ!正当防衛だよね?」

すると笹部の彼女の千明が「私が悪いんだよね、笹部くんに冷たくしたから逆恨みして..。」と言います。しかし貴族探偵は「あなたは悪くありません。反撃の際に手加減することもできたはず。それなのに頭蓋骨が陥没するまで5回も殴った。この殺人は間違いなく彼の責任です。いつの時代も愚かな凶行に走るのは己の独占欲を満たそうと男だと相場は決まっています。あなたは悪くない。ただ、美しかっただけです。」

千明は貴族探偵の胸で号泣します。

笹部が連行されていきます。愛香に依子にポルチーニを貰います。そして佐藤に話しかけます。すぐにガレージに来た理由を聞きますが貴族探偵に釣りがしたいと言われて来ただけなのだと言います。

「それは偶然だったんでしょうか?」
「さあ…私には。」

愛香は車に乗った貴族探偵を追いかけて呼び止めます。

「ちょっと待って!」
「なんですか?今度こそアバンチュールのお誘いですか?」
「そんな破廉恥なことではありません。私は推理をしないのに探偵を名乗っていることを許せないんです。」
「なぜです?むしろ、あなたの方が看板に偽りがあったのでは?探偵とはなんですか?事件を解決できないのは探偵ではないですよね?女探偵さん。」

貴族探偵はそう言って去っていきます。

スポンサードリンク

愛香は探偵事務所に戻ります。愛香は喜多見切子に貴族探偵の文句ばかりを言っています。

「でも負けちゃったんでしょ?」
「すみません、師匠にい泥塗ることをしてしまって。」
「でもさー、いい機会なんだからやめて結婚でもしたら?」

愛香は切子に「師匠と貴族探偵ってどういう関係だったんですか?」と聞きます。切子は質問には答えずにレコードを掛けて、その場を去っていきます。

月9ドラマ 貴族探偵 1話の感想

久しぶりに月9ドラマを見て面白いと思ってしまいましたね。ラブストーリー要素は全くない貴族探偵なので月9ドラマらしくないかもしれませんが、今後も見続けたいと素直に思える作品と言えそうです。基本的にファンタジー要素の入った推理ドラマなので、突然モニターが出て来たり突っ込みたくなる部分は多々ありますね。

このドラマの最大の謎は貴族探偵と喜多見切子の関係でしょうか。そして愛香が探偵事務所で話をしている喜多見切子は幽霊なのか、それとも愛香の幻想なのか。また、仲間由紀恵さんも何らかの役で登場するみたいなので。ますます盛り上がっていくことは間違いなさそうですねー。次回、第2話も楽しみです!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

1 2

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします