母になる 2話 あらすじとネタバレ!広の想いは産みの母・結衣ではなく育ての母・麻子にある切なさ

2017/04/19

広と結衣は養護施設に戻ってきます。すると木野と陽一が待っていました。結衣は「お父さん。」と言います。

「え?」
「広…。」

「お父さん?」

陽一は涙を流します。

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「広、木野さんから話を聞いたよ。手紙のことも。手紙を見せてくれないか?」

結衣は「手紙?」と。木野は「無理にはとは言わないけど。」と言います。結衣は「どういうことですか?」と。木野は広を外した状態で話をし出します。少しずつ9年前の後のことが分かってきたが不確定要素もあると言います。結衣は何度も手紙は何なのかと聞きます。そこにナウ先輩こと田中今偉が手紙を持って入ってきます。広が手紙を渡してきて欲しいと。

「誰からの手紙なんですか?」
「先に言っておきますが、広くんはまだ12歳ですから。」
「13歳になります。もうすぐ誕生日なんです。」
「そうなんですか。知らなかった。ここにいる子は誕生日を知らない子が多くて。とにかく、まだまだ子供だと受け止めてもらって読んでもらえれば。広くんはこの施設にくる前に門倉麻子さんという方と暮らしていました。」

陽一は手紙を読んでいます。3歳の時に連れ去れてその後どう言った経緯で暮らすことになったのかは分からないのだと。分かっていることは連れ去れてから7年近く門倉麻子が親子として暮らしていたことは明らかなのだと。結衣は手紙を陽一から奪い取りその場から出て行きます。

結衣はソファーに座って手紙を読みます。

(コウへ。ママが今から行くところはとても遠いところです。どうしても伝えたいことがあるの。コウに手紙を書くなんて。よく読んで、繰り返し読んでください。一つ、ママはママでなくなる時が来ます。あなたの前に新しいお母さんを名乗るお母さんが来ます。一つ、その時はちゃんとご挨拶するのよ。お母さん会いたかったって。できれば涙ぐむのもいいかも。一つ、相手は抱きしめてくるかもしれないけど嫌がらずにじっとしてること。一つ、一緒に暮らそうと言ってくるかもしれない。その時は黙って頷けばいい。あなたの前に現れた新しいお母さんはあなたのことをどう扱っていいか分からないはず。コウがどんなものが好きで、どんなことに興味があって、どんな風に大きくなったのか。目の前に現れたその人は何も知らない。何も知らないおばさんがいきなり現れてお母さんだと言う。とても怖いよね。でも笑ってあげなさい。優しくしてあげなさい。お母さん、お母さんって甘えた感じで言ってあげればいいと思います。そして、最後に一つ、何を出されても美味しいと言って喜びなさい。ママが作ったカレーやコロッケや魚の煮付けが好きだったことはママとの秘密です。コウ、ママとの秘密たくさんあるよね。忘れないでね。コウが会いたいと望むから会いに行きます。だから、どうか忘れないで。コウの心の中で生きています。コウ、大切な愛しい我が子。あなたのママ、麻子より。)

結衣は涙を流しています。

結衣と陽一は海にいます。結衣は広がいなくなってからできた陽一の頭のハゲが治ったんだねという話をしています。

「良かったですね。ハゲ。治ったんですね。あの子がいなくなってから3個。」
「4個。広がいなくなってから3個。君がいなくなってから1個。」
「大変でしたね。でも私はいなくなったわけではないです。出て行ったんです。」

「君も肌が…。」

「そう、カッサカサになって蕁麻疹に。しばらく一歩も出ることができなかった。あの子のことを考えながら。見つかると思いながら、生きていると思いながら。私、あの子と一緒に暮らします。だって言ったじゃないですか。笑える日が来るって。こんなこともあったねって。いつか笑える日が来るって。今じゃないですか。見つかったんですよ。広。笑える日、来たじゃないですか。笑いましょうよ。麻子さん?何それ?笑って吹き飛ばしましょうよ。見つかったんだもの。生きていたんだもの。知らないおばさんでもいい。お母さんって嘘で呼ばれてもいい。あの子と暮らします。私、何も知らないかもしれないけど、たった一つだけ、大事なことを知ってる。あの子の誕生日、私は知ってる。私が産んだから。」

結衣は涙を流しながら陽一に言います。

「結衣…」
「一緒に、あの子と一緒に。」

すると、そこに琴音が心配になってやって来ます。すると結衣はその場を立ち去っていってしまうのでした。陽一は琴音が運転して来た車に乗り込みます。琴音は陽一な好きな味のポップコーンを買ってきたと手渡します。陽一は歩いている結衣の近くで車から降ります。逃げる結衣を追いかけます。そして海沿いで広が3歳の時に遊園地で一緒に食べたポップコーンを結衣に渡します。

「僕も広がいなくなってから引きこもってて。おかげで得意になったというか。ツナ3。正しくはツナツナ。今人気なのはツナ3。一緒に…僕も一緒に。」
「何言ってんの?これ、キャラメル味だし!あの時食べたのしょうゆ味だし!」

結衣はそう言いながらポップコーンを陽一に投げつけるのでした。陽一は結衣を抱きしめて「生きてた。あいつ。あんなに大きくなって。」と涙を流します。

「一緒に暮らそう。」

広は公衆電話からどこかに電話をしています。

「はい。」
「もしもし?」
「コウ?」
「ママ!」

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母になる2話の感想

あー、涙が止まりません。このドラマ、本当に泣けるドラマだわ。

そうだよね。広にとっては門倉麻子がママだよね。3歳の時の記憶なんてあるわけないし、つい2年前まで本当の母親だと思って暮らしていたんだから。でも、門倉麻子はどうして広のことをコウという名前であることを知っていたんだろうか?3歳の時の広に聞いたのか。名前くらいは分かる歳ですしね。でも手紙には「コウ」って書かれていたから漢字までは分からなかったんでしょう。

なんで門倉麻子はコウを児童養護施設に預けることにしたのか。いつでも会いに行くことができるということは遠くには行っていないってことだし。そのあたりの謎が3話以降で明らかになってくることになりそうです。ドラマ「母になる」、なかなかいいドラマですね!

▶︎ 1話:母と子の絆に号泣!沢尻エリカの演技が凄すぎた!
▶︎ 3話:門倉麻子が広を育てら理由を明らかにし広との別れを選ぶ!
▶︎ 4話:広が柏崎結衣を母親だと思えず施設に帰ることに…!
▶︎ 5話:広が結衣の元に帰ることを決意!一肌脱いだナウイ先輩がいい奴すぎる!
▶︎ 6話:麻子の不幸すぎる過去が明らかに!7話でついに修羅場へ!
▶︎ 7話:広の無事を願った結衣、広を手に入れ自由になれた麻子。産みの母親は強し。
▶︎ 8話:広が桃(清原果耶)に恋をして不登校に!
▶︎ 9話:子供はいつの間にか大人になる。結衣と麻子が母親になる?

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