フランケンシュタインの恋 1話あらすじとネタバレ!津軽継実は120年前のサキの生まれ変わり?怪物の首から生えるキノコがヤバい!

2017/04/24

大学のソファーで眠っている継実の姿を見ていた怪物は首からキノコを生やしています。翌朝、稲庭がやってきます。机の上にアカナリカミタケもどきがたくさん置いてあります。

「おはよ、研究室で寝てたんだ。どこで見つけたの?」
「…分かりません。」

稲見がロッカーを開けると、そこには怪物の姿が。

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「あああー!!!え、だれ?知り合い?なんでこんなところに入ってんの?!」

研究室は大パニック。そこに教授の鶴丸も現れます。継実は怪物のロッカーの扉を閉めて二人に相談をし始めます。

「あの人、おかしいんです。自分は人間ではないと。ずっと山奥で暮らしてきて120年前からいたと。」
「つまり頭がおかしい。」
「でも不思議なことも多く、私もよく人間かどうかわからなくなるんです。自分でも言ってるんです。フランケンシュタインって。正確にはフランケンシュタインのようなもの?」
「フランケンシュタインは怪物を作った博士です。」
「だったら怪物です!」

継実は本当かどうかを鶴丸に見極めて欲しいのだと。鶴丸は科学では証明できないと決め付けることが科学への冒涜だといい乗り気です。鶴丸は怪物の体から細胞を取ったり、色々と調べています。その昼、みんなで学食を食べることに。初めて食べるカレーライスに感動する怪物。

「これからどうするの?森に帰るの?」

稲庭は怪物に聞きます。そして稲庭は工務店をしている家に来るかと聞くのでした。商店街を歩いているとレポーターの天草が出てるイベントのポスターを発見する怪物。それを見た継実はポスターを貰うことができるか聞くことに。怪物は八百屋に置かれたキノコに興味津々です。継実はキノコを買ってあげます。

「これは人工栽培されたキノコです。人間もキノコが好きなんです。」
「美味しいです。人間の作るキノコ、美味しいです。」

怪物は人工栽培のキノコに感動しています。

3人は稲庭工務店に。父親の稲庭恵治郎(光石研)は「いつから来れるんだ?」と雇う気満々です。

「名前なんて言うんだ?」

しかし、名前がない怪物は何も答えることができません。継実は「深志…研です。」とアドリブを効かせるのでした。稲庭工務店は女性が多く、元ヤンキーの室園美琴(川栄李奈)や玉名瑠以らがいます。怪物はなんだかんだで、この輪の中に溶け込んでいるようです。

稲庭は怪物が住む部屋を案内します。そして継実は勝手に名前を付けたことを謝り「あなたは今日から深志研さんです。覚えてください。」とメモ書きを渡します。さらに継実は「津軽継実」と書いて自分の名前を教えます。

「あなたは私を知っている。私はあなたの知り合いです。」
「知り合い?…天草、知り合い。」
「それは知り合いとは言いません。向こうはあなたを見たことがないので知り合いとは言いません。」

深志は天草の写真を見つめ合います。

写真と見つめあっても知り合うことになりません。見つめ合うことができるのは目の前にいる人間とだけです。そう、こんな風に。」

継実と深志は笑っています。そこに稲庭が布団を持って「なんか楽しそうだな〜」と現れます。

「稲庭先輩です。」
「稲庭先輩は僕の知り合いです。」

その夜、布団の中に入る深志。初めての布団に感動をしています。

翌朝。深志は早速、仕事をすることに。琴美がカンナ掛けを見せます。そして深志がカンナ掛けをしてみることに。すると、そのカンナ掛け技術はとても繊細で鰹節のようです。

「すげえ…。素人じゃねーな..?」
「ケンさん。あんた、木の上に何年いた?」
「120年です。」

継実は昔のことはあまり覚えていないとフォローを入れます。

「記憶喪失か…。なるほど。でもな、大工の仕事は頭じゃねー。体が覚えてるんだ。頑張れよ。」
「はい。面倒くせー。」

家政婦をしている玉名瑠以が深志の部屋に入ります。

「何この匂い。初めて嗅ぐフェロモン。」

布団を開くとそこにはキノコが。

深志が仕事をしていると天草のお悩み相談のラジオが流れてきます。

(分からないと思うことが大事なんだと思う。生き方が合ってると合っていないとか、自分の考え方次第で変えていける、逆に自分をわかってる人は自分を変えることができないよね。)

継実は研究室に戻ります。鶴丸に深志の体の検査結果を聞きます。構造自体は人間と同じなのだと言います。これから遺伝子の方を調べてみるとし、そこから120年も若いまま生きることができる理由がわかるかもしれないと言います。遺伝子の90%は未知の領域。心の持ち方によって遺伝子の働き方も変わるのだと。

深志は一人、部屋で何か作業をしています。そこに継実が入ってきます。

「今日はお疲れ様ですした。何を作っているんですか?」

深志は自分の名前を木に彫っていたのでした。

「津軽さんが僕に名前を付けてくれました。すごく嬉しかったです。」
「それ、表札ですか。」
「僕は深志研です。」
「はい、あなたは深志研です。」
「僕はこれからここで名前以外の自分もわかることができるでしょうか。自分を変えていけるでしょうか。」
「いけますよ。きっと。変えていきましょう。」
「はい。津軽継実さん。ありがとうございます。」

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継実は稲庭にお礼を言います。

「彼のこと、普通の人間だと思ってるの?それとも本当に怪物だと思ってるの?」
「まさか、もし怪物だったら…。」

稲庭は背後から継実を抱きしめ「僕が守るよ、怪物から守るよ。」と言います。その姿を深志が見ていました。

「先輩…。」

その言葉を聞いた深志は顔の傷口から白い胞子がにじみ出てきます。120年前、サキという女性が白い胞子に包まれて死んだ時のことが思い出します。深志の体はさらに白い胞子で包まれていきます。

「はあ…はあ…。」

継実を探しに来た姉・晴果が通りかかり白い胞子を出している深志の姿を見て「きゃー!!!」と叫ばれてしまいます。とっさに、深志は白い胞子が付いた手で120年前のサキの時のように触れてしまうのでした。

「お姉ちゃん?お姉ちゃん?!」

深志は隠れるのでした。

フランケンシュタインの恋 1話 感想

いや、めちゃくちゃ面白かったです。フランケンシュタインの恋。

綾野剛さんが演じる怪物がめちゃチャーミングで親しみがあっていいですね。お風呂入ったら首からキノコが生えてくるってやばいでしょ。二階堂ふみさん演じる継実の寝ている姿を見ててもキノコが生えるって…(笑)そして、綾野剛の筋肉がすごい。肉体美すぎるでしょ。

結構、コメディ要素もあっていいと思います。でも、ストーリーはかなり深いものになっているようで、キーポイントは120年前にサキという女性が死んだ事件でしょうか。この事件に怪物が深く関わっていることは確かで、継実と初めて出会った時に「生きていたんですか?死んでいなかったのですか?」と聞いたことから継実ととても似ていたんでしょうね。

録画で見返してみたらサキも二階堂ふみさんが演じていましたね。ということは、継実はサキの生まれ変わりということになるのか。120年前に怪物はどうしてサキを殺さないといけなかったのか。今回、継実の晴果にしたように事故みたいなものだったのでしょうか。120年前は妹のサキを殺してしまったけど、現代では姉の晴果を同じように胞子まみれにしてしまった。因果関係があるということなのかな。この辺りの謎が、フランケンシュタインの恋の大きなポイントとなりそうですね。

▶︎ 1話:津軽継実は120年前のサキの生まれ変わり?怪物の首から生えるキノコがヤバい!
▶︎ 2話:怪物の過去が少し明らかに!サキは津軽継実の曾祖母の妹だった!
▶︎ 4話:難病で短命の運命を持つ津軽、永遠の命を持つ深志に何の違いがあるのか

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