CRISIS/クライシス 5話 あらすじとネタバレ!稲見が初の潜入捜査も権力に利用されてしまう

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の第5話です!前回は北のミサイルがネタとなった物語が展開され、まさに国家の危機といった感じでしたが、第5話はどんな国家の危機が登場するのか?!

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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 5話のあらすじ(ネタバレ)

稲見朗(小栗旬)は暴行罪を装って警察の留置場に入ります。番号は29番。同じ監獄の中にいる沢田(杉本哲太)が「学校で礼儀くらい教わっただろ?」と言われ稲見は「よろしくお願いします。」と答えてます。沢田に「どうして入ってきたんだ?」と聞かれ「喧嘩です。」と答えます。沢田はスピード違反で捕まったようだが警官を殴ったと思われたようで冤罪なんだと。

「仕事は?」
「無職です。…少し前まで自衛隊にいました。」
「なんでやめた?」
「…」
「色々あったってわけか。国はどこだ?」
「新潟の直江津です。」
「…俺も同じだよ!」

偶然、二人は同じ学校出身だったのでした。

稲見は11日で解放され、外に出てから沢田と再会します。

「で、用件は?」

稲見は示談金で金欠になってしまったから仕事を紹介して欲しいと沢田にお願いをしています。

「紹介してやろう。ただし、上の了解がいる。今夜空いているか?」
「はい。」

沢田は金を稲見に渡してもう少しまともな服を買っておけという。稲見はスーツを物色しています。すると、そこには田丸三郎(西島秀俊)の姿が。

「どうだ?」
「今夜、事務所に行きます。そのための衣装選びですよ。」

田丸はスーツに何かを入れ「これにしろ。」と行ってその場を去って行きます。田丸が特捜班の車に戻ろ稲見はいつもよりも元気そうだとし、今のところ上手く行っているのだという。田丸はスーツ越しに稲見に相手のパソコンの中にある情報を自動送信するためのUSBを渡したのでした。

稲見は沢田にあるところに連れられます。そして、稲見はボディチェックを受けます。稲見はトイレに行き、USBを首元から取り出してトイレに流してしまいます。沢田の元に戻ると首元を触られ「チェックし忘れたから念のためにな。」と言われます。稲見はある部屋に連れられます。そこには仁科という男が座っています。

「初めまして。中澤です。」

稲見は中澤という偽名を使っていました。自衛隊を辞めた理由などを仁科に話し、連絡用の携帯電話を受け取るのでした。その夜、稲見と沢田は中華料理店で食事をしています。稲見はすっかり沢田に気に入られているようです。食事を終え、稲見はタクシーを止め沢田を送り、自分もタクシーを止め搭乗します。そこには吉永(田中哲司)がタクシーの運転手に成りすまして現れます。

セキュリティが厳しかったことからUSBはトイレに流したと。パソコンの情報が欲しいならビルの中の人を全員倒して奪ったほうが早いと。

「今回の任務は簡単に言えば政治家を恐喝している暴力団を潰すことですよね?」
「そうだ。」

稲見は何かが引っかかるのだという。

「上手く言えないんですが、仁愛興行に政治献金を恐喝しているような雰囲気には見えないんです。」

その頃、鍛治(長塚京三)は官房長官の神谷(石黒賢)に呼び出され、何かあったら必ず報告をするようにと。マスコミ対策が上手くいっておらず先に色々と動かれるとマズイことになるのだという。

翌日、稲見は仁科に呼び出されます。沢田と同郷だという話が疑われ中学の卒業名簿に名前がないことを追及されます。稲見は中学2年の時に親父が問題を起こして街を出て行ったからあるわけないと説明。

「その後はどうした?」
「千葉に移って中学を卒業し高校に入ったけど中退しました。母親はガンで死んで、親父は千葉で解体業をしていると思います。」
「会社の名前は?」
「中澤産業です。」

仁科の部下は検索を掛けます。確かに中澤産業という会社のホームページがあるようです。部下は中澤産業に電話を掛けます。吉永が電話を出て息子とはずっと会っていないことを説明。この言葉を聞いて仁科はようやく中澤を認め「疑って悪かったな。」と解放されるのでした。

沢田は近いうちに大きな取引があるからピリピリしているのだという。

めっちゃ疑われているね(笑)でも、それも予想し、入念に準備しているところがさすが特捜班。ホームページなんかも何日前から準備して制作していたんだろうかね。検索エンジンの上位にあげるのってそこそこ時間掛かると思うんだけどね。」

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稲見と田丸は野球場で情報交換をしています。特捜班では恐喝の事実を確認をしているがデリケートな作業だから難航しているのだと言います。そして、稲見は田丸に潜入捜査をやったことがあるのかを聞きます。すると一度長期で潜った時はおかしくなりそうだったと。相手がどんなに極悪人でも人を騙すことに罪悪感を感じたのだと。

「そんな生活をずっと続けていると次第に神経が麻痺していって偽りの人生と本当の人生、どちらを生きてもいいと思ってくるんだ。そんな時、正気を保つにはどうしたらいいかわかるか?」
「任務への使命感ですか?」
「本当の人生の方に帰りたいと思える大切なものがあるかどうかだよ。深い霧に包まれた時は灯台を探すことだ。」
「田丸さんの光って何ですか?」
「…もう忘れたよ。」

田丸はそう言いその場を去っていきます。

その夜、稲見の行きつけのBAR「40886」には松永という女性が稲見を待っています。彼女は稲見にここで口説かれた女性で、何度かメールを送っているけど返信がないのだという。すっかり好きになってしまっている模様。その頃、田丸は林千種(石田ゆり子)と教会で会い、「遅くなってすみません。今月の分です。」と千種にお金の入った封筒を渡しています。

「夫から電話がありました。絶対にバレないように電話をしているといっていました。」
「用件は何ですか?」
「もうやめたいと。限界だと。」
「私にはどうにもできません。担当部署のものに投げかけてみます。」
「夫が帰ってきたら私はどうすればいいでしょうか?今更夫を愛するなんてできません。夫のいない2年間が当たり前の生活になってしまいました。」

千種は田丸の手に手を重ねます。しかし田丸は手を退けます。

「気を強く持ってください。旦那さんにとってあなたは唯一の光なんです。」
「田丸さんにとって私は夫を繫ぎ止める道具でしかないんですね。」
「そんなことありません。とにかく今はこの状況を一緒に乗り切りましょう。いいですね?」
「…はい。」

沢田は今夜大きな取引があるのだと言い稲見を連れて行くと。

「何の取引ですか?」
「ヤクだよ。」

稲見はコンビニで吉永と接触し今夜、薬物の取引が行われることを報告します。特捜班は車の中で監視をしています。しかし、吉永に電話が掛かってきて上の指示で今夜の逮捕はなぜか見送ることに。とはいえ、稲見は現場に同行するため、何かあった時のために追跡を続けるのでした。

「あっという間に終わるから緊張している暇もないよ。」

沢田は稲見に言います。

「はい。」

二人の車はレインボーブリッジを走っています。特捜班もその車を追っています。しかし、一台の車が特捜班の車を妨害。稲見が運転する車を見失ってしまうのでした。

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