CRISIS/クライシス 5話 あらすじとネタバレ!稲見が初の潜入捜査も権力に利用されてしまう

2017/05/09

稲見の運転する車はある地下駐車場に到着。そこには仁愛興行の仁科や幹部らもおり、仁科は相手に大金を渡します。取引は上手く行くものと思われたその瞬間、二人の男が後ろから出てきて銃を連射され、仁科をはじめ沢田が撃たれてしまいます。瞬時に柱の陰に隠れた稲見は男二人を反撃し撃退。

稲見は沢田に近寄ると「…うまいもん、食べたかったな。」と言い、死んでしまいます。情が芽生えていた稲見は感情が高ぶり涙を堪えます。そこにようやく特捜班の車が到着。

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田丸が稲見を見つめています。正気を失った稲見はその場を立ち去ろうとしますが田丸が引き止め目を見ます。

「…。」

稲見は正気を取り戻します。

鍛治は官房長官の神谷が会合をしている時に報告したいことがあると現れます。

「うちの連中を囮りに使いましたね。他の暴力団の殺し屋連中を使って仁愛興行を潰したかった理由を教えてください。」
「今から話すのはあくまでフィクションだ。ある大企業が有力政治家たちと太いパイプを欲しがった。ライバルをけり落とすため。そうなると潤沢な裏金が必要となる。大企業は副業を始めることにした。薬物の密輸だ。大企業への信頼と各方面の賄賂のおかげでその貨物の中身を調べられることはなかった。密輸は成功したがさすがに日本での取引はできなかった。」

「それで仲卸に選ばれたのが仁愛興行だったというわけですか。」
「国内での密売は成功し莫大な金が手に入った。」
「仁愛興行はその仕組みを知り脅迫をしてきた。だからあなたたちは仁愛興行を始末することにした。」

しかし神谷は仁愛興行は実際に脅迫をしていないから前提が違うのだという。もっと金を欲しがって別の会社の仲卸にも手を出そうとしたのだと。もし、別のところで摘発された芋づる式になってしまう可能性があったのだという。

「いい話だったろう。そんなわけでこれからもよろしく頼むよ。」
「私の部下が殺されかけたわけなんですが、その落とし前はどうつけてくれるんですか?」
「そんな暴力団みたいなことを言うな。借りにしておくよ。」

神谷はその場を去っていきます。

鍛治が部屋を出ると稲見がいます。「さっき出て行った奴が黒幕ですか?」と聞きますが、鍛治は何も答えません。

「最近はどうなんだ?昔の夢は見るのか?」
「…いえ。もう見ません。」
「そうか。なら任務に邁進できるな。」
「さっきの答えを聞いてません。」
「知ってどうするんだ?死んだ暴力団員のために復讐でもするのか?勘違いするなよ。死んだ連中は善人じゃなかった。薬物をまん延させようとしていた。」

稲見はだから殺されても構わないのかと問います。稲見は自分が流した情報で人が死んだのだと。

「善も悪もすべて取り込んでしなやかに動け。そうやって溜め込んだ力でいつか本物の悪を叩けばいい。」
「屁理屈ですよ。」
「そうかもしれない。目指す場所を見つけ傷つきながらでも進むしかない。どうする?俺についてくるか?」
「考えさせてください。…もし、私が権力に逆らったら殺しますか?」

鍛治は何も答えません。そして稲見はその場を去っていきます。鍛治は電話を掛け「例の件、今すぐ動いてくれ。」と何かを指示を出すのでした。

翌日、神谷官房長官が少女買春の容疑で逮捕されたとテレビのニュースで流れてくるのでした。田丸は稲見の肩を叩きます。

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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 5話 感想

あっさりと神谷官房長官が逮捕された。なんだかんだで鍛治が強すぎる。情報持ちすぎでしょ(笑)でも、鍛治は信頼している部下をおとりに使った神谷を本当に許すことができなかったんでしょうね。情に厚い上司でいいじゃないですか。それにしても、CRISISの政治家って本当に腐りきった野郎が多すぎますね。現実世界もこんな感じだったとしたら…恐ろしいんですけどね。どうなんでしょうか。

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班も次回でいよいい第6話!折り返し地点ですが、稲見や田丸の過去についてはまだ明らかになっていません。そろそろ、この辺りの謎も解明されることになるでしょうかね。

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