母になる 7話 あらすじとネタバレ!広の無事を願った結衣、広を手に入れ自由になれた麻子。産みの母親は強し。

2017/05/24

ドラマ「母になる」の第7話です!前回、門倉麻子(小池栄子)と3歳の広がどのようにして出会ったのかが明らかになり、どうして警察に通報しなかったのか分かりました。第7話ではついに柏崎結衣(沢尻エリカ)と対面して話し合うことになりますが、完全に修羅場の予感しかしません。どうなるのでしょうかね。

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母になる 7話のあらすじ(ネタバレ)

▶︎ 1話:母と子の絆に号泣!沢尻エリカの演技が凄すぎた!
▶︎ 2話:広の想いは産みの母・結衣ではなく育ての母・麻子にある切なさ
▶︎ 3話:門倉麻子が広を育てら理由を明らかにし広との別れを選ぶ!
▶︎ 4話:広が柏崎結衣を母親だと思えず施設に帰ることに…!
▶︎ 5話:広が結衣の元に帰ることを決意!一肌脱いだナウイ先輩がいい奴すぎる!
▶︎ 6話:麻子の不幸すぎる過去が明らかに!7話でついに修羅場へ!
▶︎ 8話:広が桃(清原果耶)に恋をして不登校に!
▶︎ 9話:子供はいつの間にか大人になる。結衣と麻子が母親になる?

柏崎陽一(藤木直人)と柏崎広(道枝駿佑)は柏崎オートの前で釣りに行く準備をしています。二人はかなり息が合うようで楽しそうにしています。柏崎結衣(沢尻エリカ)は「マグロでもなんでも釣ってきて!」と笑顔で広を送り出すのでした。

西原莉沙子(板谷由夏)はママ友とうまくいっておらず、出張中のママ友の会に西原太治(浅野和之)が代わりに出たところ、ママ友とかなり上手くいっていたのでした。

「心配するな!今日から俺が母になる!母親業、休んでいいぞ。なんなら母親、辞めてもいいぞ!」

莉沙子は結衣の家に行き「これからは存分に働いていいって言われた!」と話しています。結衣の携帯電話に木野愁平(中島裕翔)から電話が掛かってきます。結衣は門倉麻子(小池栄子)とわかり合うつもりだと話をするのでした。と、その時。結衣の家に麻子がやってきます。

「どうぞ。」
「失礼します。」

結衣は麻子を家の中に迎え入れます。

沈黙が続きます。最初に口を発したのは麻子でした。

「あの..。あの子は知ってるんでしょうか?」
「今日、会っているのは話していません。何も話していません。今頃楽しく釣りに行っています。広と父親の関係は最初からスムーズだったんです。男同士なのか特に問題なく。」

莉沙子はお茶を持ってくると台所に行きます。

「莉沙子さんは結婚も出産もほとんど同じ時期で母親になったのも同じだったんです。私のことをずっと気にかけていたんです。…私、揉めたくないんです。今日、お会いしたのはこれからのことをお話ししたくて。これからの関係というか。私は広の母親としてあなたと揉めたくありません。憎んだりもしたくありません。広のために。あの…麻子さんって呼んでもいいですか?麻子さんは広が施設に戻ったと聞いて心配になったんですよね。気持ちが揺れてしまったんですよね。でも広は施設に行かずに帰ってきてくれました。私のところに帰ってきてくれたんです。お花くれたりして。」

結衣は他人からしたらどこが母親なんだと思われるかもしれないけど少しずつ、穏やかな生活を取り戻そうとしているのだと。だから心配しないで欲しいと、広のことは任せて欲しいと。すると麻子は「申し訳ありません。本当に申し訳ありません。」と頭を下げだします。

かなり一方的に結衣が話してたけど、揉め出すかなーって思ったら麻子は謝りだした。意外といい感じに丸く収まってしまうのか?…いや、そんなわけないだろうな。これから豪快に揉め出すぞ。

麻子は結衣に謝ります。この9年間、結衣がどんなに辛い目にあったのかを里恵(風吹ジュン)から聞かれたのだという。広を誘拐したのは陽一の教え子が誘拐をしたことも。誰もが広は死んでしまったんだとみんなが思っていたと。

広を誘拐した犯人の母親も会見を開き頭を地面につけて謝罪。父親も賠償金を1億でも3億でもいくらでも払うと。しかし、結衣らはそんなことを要求するつもりはなく耐えていたのだと。しかし、世間では3億の賠償金を受け取ったという噂が広がってしまい、被害者の家族、つまり結衣の家族が悪者にされてしまい、ボロボロになってしまったのです。

陽一も大学を辞め、結衣も誰も憎むこともできず、笑ってたらよくも笑っていられるねと言われ、落ち込んでいるといつまでも落ち込んでいるんじゃないと言われる。もう一人子供を作ればいい、そうも言われ、陽一ともすれ違い離婚。それを聞いた麻子は本当に悪いと思ったのです。

「麻子さん。顔をあげてください。麻子さんのこと、今更責めるつもりはありません。木野さんから事情を聞きました。やりきれないことがあったんですね。子供ができなくて可哀想に。麻子さんの追い詰められた気持ちもよくわかりました。今日、こうしてお会いしてわかり合うことができてよかったです。これからは広のためにあれこれ過ぎたことをいうのを辞めましょう。さあ、お好み焼きを食べましょう!」

「確認してもいいですか?柏崎オートで働いてもいいんですね?だって、許してもらえたんですよね。明日から通うんでよろしくお願いします。」

そう言って麻子は立ち上がります。

「ちょっと待って。どういうこと?柏崎オートに雇ってもらうために来たの?」
「そうですよ。」
「頭下げたの嘘?」
「嘘じゃありません。可哀想だなって。そっちも子供ができなくて可哀想って言ったじゃない。そんな感じです。」

結衣は麻子を呼び止め座らせます。

来たよ〜。修羅場。結衣も余計なことを言わなければよかったのに。ちょっとペラペラと話しすぎだよ。

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結衣は本音で話し合おうと麻子に言います。

「どうして柏崎オートに雇って欲しいの?広くんがいるからでしょ?何を考えているの?」

梨沙子が大声をあげます。

「ツナサンっていうゲーム。。私は子どもが欲しがるものを簡単に買い与えません。ツーオクも知っています。私がメイクをして媚びる真似はしません。私はあの子を厳しく育てて来たのに。つまりそういうことです。」
「そういうこと?」
「つまり、あなたより私の方があの子の母親としてふさわしいと…」

結衣は水を麻子の顔にぶちまけます。

「私の方があの子の母親としてふさわしいと思ってます。」
「あなたね、自分がしたことをわかってんの!」
「わかってます!心からお詫び申しました。だからあの子を木野さんに託したんです。本当のお母さんと暮らすのがあの子のためだと思ったんです。でも本当にそうだろうか、ずっと考えてました。あの子はどう思ってるんだろうか。私がそばにいてあげなくて大丈夫なのかと。そんな時に里恵さんに柏崎オートにこないかと言われたんです。引き寄せられたとしか思えない。」

麻子は広のしつけがきちんとしているのは自分のおかげなのだという。お好み焼きは仕事から疲れて帰って来た時によく作ってくれたのだという。そして父親との関係がうまくいってるのも同性の先輩や目上の人に敬意を払うように麻子が言い聞かせて来たからのだと。広が父親とうまくいってるのは自分のおかげなのだという。

「あの子の中には私がいるの。私がしつけたから、私が育てたから、私があの子と暮らした日々が今の笑顔を作ったの。」
「違うわ。あなたは母親なんかではない。あなたは犯罪者よ。あなたは分かってない。あの子は私が産んだんです。」
「わかってないのはそっちです。結婚して子供を産んだ人には分からないんです。喜んだことはいっぱいあるけど、私が一番嬉しかったことは…あの子がいることでもう誰からも子供を産まないんですか?いつになったら子供を産むのと言われなくなったこと。誰からもそんなことを言われなくなったこと。あの子を手に入れたことで初めて自由になれたんです。」

結衣のスマホのメールが受信します。木野と陽一の3人が魚を釣った画像を送って来たのでした。

「…かわいかった?9年前、隣の部屋にいた3歳の子。かわいかったでしょ?その時に言ったの。あのねえ、ママ。好きな人のことを考えたら心がギューっとなってキュンとなって泣きそうになるの。なんていうか知ってる?いとしいだよ。僕、ママのこといとしいんだよって。一生懸命話してくれた。かわいかったでしょ?かわいかったでしょ?」

結衣は麻子に「私が産んだのよ!私のお腹の中にいたのよ!私が育てたのよ!」と言います。麻子は「育てたのは私です。」と反論、結衣は思いっきりビンタします。

「あなたは何も分かってない!私は世間から何を言われてもなんとも思わなかった。でも私が願ったのは広が生きていますように、それだけを願っていたのよ。どんなにひどいことを言われてもどうでもよかった。生きてますように。あの子が生きていることだけを願っていた。あの子を産んだ母親だからよ!」

結衣は号泣しながら麻子に言います。

麻子は広がいることで「なんで子供を産まないの?」と言われなくなったことが一番嬉しかったって。これって自分勝手だよね…。

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