屋根裏の恋人 1話あらすじとネタバレ感想!瀬野樹(今井翼)の正体は衣香の幻想で幽霊?ホラー感が凄い!

2017/06/04

東海テレビ制作のフジテレビのオトナの土ドラ「屋根裏の恋人」の第1話がいよいよスタートです!14年ぶりの連続ドラマの主演を務める石田ひかりさんと今井翼さんがちょっと変わった恋物語を演じることになります。「屋根裏の恋人」はドラマオリジナル作品となりますが、映画「リング」や「クロユリ団地」で知られる中田秀夫監督が演出を手掛けるということで、かなり注目の作品です。

スポンサードリンク

石田ひかりさんと今井翼さんの実年齢差は10歳となっており、大人の恋をどのように見せてくれるのでしょうか。

屋根裏の恋人 1話のあらすじ(ネタバレ)

▶︎2話:屋根裏の住人も時にはお茶が必要だ。ついに衣香の思いに火がつく。

西條家では引っ越しパーティーが盛大に開かれており、舞台にベリーダンスの講師をしている西條千鶴子(高畑淳子)が登場し盛り上がりを見せています。西條衣香(石田ひかり)は親友の菅沼杏子(三浦理恵子)と話をしています。杏子はかなり若い彼氏を連れてきていました。

(女という生き物の世界では言いたくないことでも相手が言って欲しいことを瞬時に察知し投げることで初めて交友関係が成立する。)

西條衣香は鎌倉のセレブ主婦として雑誌に夫はトップアナリストで年収2000万円、高校2年の娘、中学3年生の息子を持つ洋館に住む44歳と紹介されていました。

(どこにいても自分が主役でないといけない女は嫌いだ。)

千鶴子は衣香の息子である西條誠(勝村政信)をみんなに紹介をしています。千鶴子は夫に先立たれてしまい、この広い屋敷をどうしようかと考えていた時に、息子夫婦が引っ越してきてくれたことに感謝をしていたのです。実は誠は千鶴子の実の子ではなく連れ子だったのです。しかし、母として受け入れてくれたのです。だから幸せになって欲しいと思っていたのです。千鶴子は衣香を受け入れたのは物欲しげにしていたから。何も持っていなかったことから、誠の色に染めればいいと思った。だから衣香との結婚を受け入れたのだという。

衣香は周囲を見渡します。屋敷の屋根裏の隙間から男の目線が。娘の帆花(大友花恋)と勇人(高橋楓翔)も何かを感じ取っています。血だまりがどこかにあります。衣香は何か嫌な予感がしています。

誠は「ママ。うちの者からも大勢押しかけて大変だろ。本当にいいのか?千鶴子さんと別の棟とはいえ同じ敷地で同居なんて。」と衣香に言います。しかし、衣香は誠が分かってくれていればそれでいいと受けます。衣香は台所に行って冷蔵庫を開けます。すると背後から口を抑えられてしまいます。

「きゃー!!」
「久しぶり。」
「樹 (今井翼)くん!」
「ごめん、驚かして。借金の保証になって追われている。人生終わりだと思ったら君の顔を見たくなった。匿ってくれないか?」
「そんなことできるわけないじゃない!出て行って!」
「ずっと衣香のことを忘れたことはないんだ。」
「何を言ってるの?突然姿を消したのはあなたよ!」
「本当に後悔している。」
「やめてよ。」

その時、千鶴子が衣香を呼び、こちらに向かって歩いてきます。すると樹の姿が消えています。衣香はみなさんに挨拶をしてくると言って、その場を離れていきます。

さすが、中田秀夫監督の演出ですね。文章では伝わりませんが、かなり独特の雰囲気があるドラマです。

衣香は誠の背広から女性のイヤリングを発見します。

(世の中には妻に挑戦状を送りつけるあさだかな女が存在する。自分の方がこの男に愛されているのだという誇示だ。)

衣香はゴミ箱にイヤリングを捨てます。誠は仕事で女の子のお店に行ったのだと説明。衣香は気にしていないという。そして衣香は誠の胸に寄り添い「最後は去年のお花見の日だった。」と誘いますが誠は「寝よう寝よう。」と寝てしまいます。

(世の中には夫も子供もいるのに胸に穴が空いた寂しい病に掛かっている女いる。そんな女が一番嫌いだ。)

誠は衣香の顔に血がついていることに気づきます。すると誠の顔にも血がかかります。上を見上げると天井から血が流れ出てきています。二人は屋根裏に上がり様子を見にいきます。屋根裏には布団や座布団などの生活用品がたくさん置かれていました。

「結構広いのね…。」

誠は無言で中に入っていきます。

「キャ!」
「どうした?」

そこにはネズミの死骸が。

「この釘で死んだんだな。」

衣香は新聞紙を取り出して誠がネズミの死体を包み血を拭き取ります。

「懐かしいな。親父と喧嘩をしたらここによくきてた。ネズミでよかった。千鶴子さんが人を殺して隠していたのかと思った。」
「やめてよ、変な冗談。」

誠は先に屋根裏から降りていきます。すると屋根裏の陰から瀬野樹の姿が現れます。そして「しーっ」という仕草をしています。誠は「どうした?」と 衣香に呼びかけます。

「なんでもない。」

誠が寝静まりかえってから衣香が再び屋根裏に行きます。

「どうして?」
「綺麗だ。衣香は相変わらず綺麗だ。」
「勝手に入り込むってどういうつもり?犯罪よ?」

樹は本当に困っているのだとし、いさせて欲しいのだと。しかし、衣香は何も言わずに屋根裏を去って行くのでした。

翌日。いつもの朝食の時間です。すると息子の勇人がハンバーガーが無くなったと騒いでいます。しかし、誰もハンバーガーは食べていないと。

「もういいよ、信じてくれないなら。この家は幽霊が出るんだ。」

衣香は家族みんなを見送った後に再び屋根裏に上がります。

今井翼さん、完全なるただのストーカーなんだけど(笑)でも、この演出がとてもいいですね。屋根裏からいきなり登場して「しーっ」ってしている今井翼さんの姿が笑えるんだけど。

スポンサードリンク

屋根裏に上がろうとすとインターホンが鳴ります。親友の菅沼杏子でした。杏子はファイナンシャルプランナーをしていて千鶴子の資産運用の件でやってきたのでした。

「お金なんてないわよ。お父さんが亡くなって残ったのはこの家だけよ。」
「衣香、まさか知らないの?」
「え?他に何かあるの?教えて!」

しかし杏子は「女の誰にも言わないは誰かに言う可能性があると教えてくれたのは衣香だよ。」と言います。そして樹から乗り換えてよかったという話をします。そして、杏子は千鶴子の夫には多額な保険を掛けていたことを明かしてくれました。

衣香がパソコンに向かってリングチャットを始めます。実は衣香には借金があって、偽名を使って出会い系チャットのさくらのアルバイトを隠れてしていたのでした。衣香は樹に手を掴まれたことを思い出しています。

衣香は誰にも話すことができない秘密があるのか。出会い系のチャットのサクラのアルバイトをしてるって嫌だなー…。なんの借金があるんだろうか。

衣香は17回目の結婚記念日の準備をしています。誠に感謝の手紙を書いています。その頃、誠は誰かと電話をしています。

「今日はダメだって言っただろう。…わかったよ。」

誠の帰りを待っていた衣香のスマホに息子の勇人からおばあちゃんのところでご飯を食べてくるとメールが入ってきます。さら娘の帆花からも友達の家でご飯を食べてくると言うメールが。今日は結婚記念日でもあり、衣香の誕生日でもあったのでしたが、このことに肩を落とす衣香は用意していた食事を一人で食べ出します。

すると、屋根裏からバイオリンの音が聞こえてきます。それに釣られるかのように衣香は屋根裏に入っていきます。樹は一人でバイオリンを演奏しています。衣香はその姿を見つめています。

「好きって言ってたのよね?この曲。」

樹は結婚行進曲を演奏します。

「やめて!どうして?誰かに気付かれたらどうするの?」
「誰も気付かない。世の中に忘れ去られたものが集う、それが屋根裏だから。あなたにおめでとうを言いたかった。あの日、18年前に言えなかったから。あれから俺の時間は止まっている。」
「そう、18年前の今日だったよね。レストランも予約して。でもあなたは来なかったよね。行くところがないからって人の家の屋根裏の忍び込むってありえない!」

樹は衣香を背後から抱きしめます。すると誠がかなり遅れて帰ってきます。

「おーい、どこにいるんだ?ママ〜?」

衣香は「やめて」と樹の腕を外して1階に降りていきます。すると誠は会社の接待で遅れてしまったと説明をします。しかし衣香は女性の香水が付いていることに気付いたのでした。

(世の中には寂しさを感じないよう心に鍵をかける女がいる。家庭という檻の中で臆病になってしまった女はそうすることでしか我が身を守れない。)

みんながそれぞれの秘密を抱えて生きている。それがドラマ「屋根裏の恋人」の軸となっている部分でしょうか。樹は18年前にどうして突然、衣香の前から姿を消してしまったのか。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

1 2

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします