屋根裏の恋人 2話あらすじとネタバレ!屋根裏の住人も時にはお茶が必要だ。ついに衣香の思いに火がつく。

衣香は帆花を迎えにいきます。

「あんなバイトしてるのバレたら学校退学になるわよ。」
「関係ない。」
「賢也っていう人の影響?」
「どうして知ってるの?まさか調べたの?最低!」

帆花は彼を支えたいのだという。結婚をしようと言われていて旦那になる人を支えるのは当たり前のことなのだという。彼と一緒にいることが自分の幸せなのだという。

「ママには私の気持ちはわからない。ママ、人を愛したことないと思う。結婚はしたかもしれないけど本当に好きなのかなと思う。ママ、誰かを愛するって怖いことよ。自分よりも愛する人ができるんだから。パパが可哀想だってずっと思ってた。ママ、言ったよね。パパが守ってくれるから安心できるって。ママは楽園に咲く花。私は不感症のママみたいになりたくないの!」

そう言って去っていきます。

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衣香が帰宅します。誠に帆花のことを話そうとしますが、切り出すことができません。

夜中。再び樹がリビングに現れます。

「帆花のこと、どうしていいかわからない。」
「好きなようにさせればいい。」
「あの子、傷ついても愛する覚悟があると言っていた。でもあの子には笑っていて欲しいの。」
「傷つくことを恐れて逃げたあなたのように?」
「逃げたのはあなたでしょ!」
「シー…。別れさせるか?」
「そんなことできるの?」
「俺は衣香のためならなんでもやる。」

翌日、帆花から「ママ、助けて!」と電話が鳴ります。急いて衣香は帆花を迎えに行くのでした。家に帰った二人は話します。

「大丈夫よ、帆花。ママ、そばにいるよ。」
「昨日の夜…賢哉が帰ってこなくて。すると朝に知らない男から電話があってあるマンションの部屋を訪ねろって。賢哉が待ってるって。」
「それで行ったんだ。」

帆花が訪ねた部屋には賢哉の彼女がいたのです。そして、賢哉に殴られてしまったのでした。

「ママ、私、信じられない。賢哉があんなことを言うなんて。」

(そこにいるのは娘ではなく女だった。私がずっと軽蔑してきた浅はかで馬鹿な女。だが、この時、祈っていたのだ。またいつの日か再びこのバカな女が愛に向かって翼を持って飛び出すことができるようにと。)

その夜、衣香はシャワーを浴びた後に樹のいる屋根裏に登っていきます。

「帆花に電話をしたの樹くんよね。殴られたって。彼に。…知ってるか。聞いてたでしょ。帆花のことを軽蔑してた。でも同じくらい嫉妬した。」
「嫉妬?」
「私、帆花の中に18年前、あなたが私の前から消えた夜、あなたを追いかけたもう一人の私を見たの。羨ましくてたまらなかった。あなたがいなくなってから何にも情熱を持てなかった18年間心の奥底に閉じ込めた思いをあの子は思い出させてくれたの。」

(私は浅ましいバカな女になりたかったのだ。帆花がそのパンドラの箱を開けたのだ。)

屋根裏の恋人 2話の感想

娘の影響で女を思い出してしまった母親。自分の娘を女と見てしまう時は誰もがあることなのかもしれませんが、ここまで軽蔑をしてしまうのは、なかなかですね…。樹は衣香を振り向かせるためにこの件について口を挟んで、18年前の思いを目覚めさせたのかもしれませんね。

千鶴子は樹の存在に気付いていそうですね。ということは幽霊ってことはなさそうだな。もしかしたら、千鶴子が樹のことを招き入れた可能性もあるのかな?本当に何者なんだろうか。普通に屋根裏に住みついてしまっているんですけど…。

▶︎1話:瀬野樹(今井翼)の正体は衣香の幻想で幽霊?ホラー感が凄い!

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