母になる 10話最終回あらすじネタバレと感想!二人の母親の結末に笑顔と涙!

母になるもついに10話の最終回です!柏崎広(道枝駿佑)は「二人、お母さんがいちゃいけないの?」と素朴な疑問を感じながら門倉麻子(小池栄子)に最後の別れを告げましたが、最終回では再び門倉が広の前に現れることになります。どのような結末を迎えることになるのか?!

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母になる 10話最終回のあらすじ(ネタバレ)

柏崎結衣(沢尻エリカ)は門倉麻子(小池栄子)を追いかけたが間に合いませんでした。その夜、陽一(藤木直人)と一緒に広(道枝駿佑)がマラソン大会に出るためのシューズを揃えています。3歳の時に初めて買ったシューズと並べて、広の成長を実感するのでした。

二人は3歳までの思い出を話しだします。広が便秘でうんちが5日ほど出なかったことで大騒ぎしていたことなど笑いながら話しています。結衣は広が花火大会で帰りが遅かったことに対してしっかり父親の顔をしていたと言います。そして結衣は門倉のことを追いかけに行ったことを明かします。

結衣は「本当にそれでいいの?」と聞きたかったのだと。しかし、間に合わなかったのです。陽一は門倉が「広を産んでくれてありがとう」と言っていたと。広は思っていたよりもちゃんとお別れしていたのだという。

結衣は以前に門倉と言い合いになり、あんな風にぶつかったのは初めてだったのだという。しかし、結衣の中にはなんとも言えないモヤモヤが残っているのでした。

木野(中島裕翔)は門倉からの手紙を読んでいます。門倉はカウンセリングを受けているのだという。過去の自分と向き合う必要があると思ったのでした。

そこで孤独だった自分についてようやく目覚めることができたのだという。自分の穴を埋めるために広と一緒に暮らしていたこと。一生懸命子育てをしていたのは亡くなった母に褒めてもらいたいためにしていたのだと。しかし、人は人に褒めてもらうために子育てをするわけではない。

母になるってどういうことですか?

西原莉沙子(板谷由夏)は結衣の家に来ています。仕事でツーオクのワールドツアーに参加を断ったことを相談しに来ていたのでした。莉沙子は娘の繭(藤澤遥)が「ママの夢だったんでしょ。」と言ってくれた顔を見ると言い出せなくなっていたのでした。

その頃、繭はワールドツアーのHPを見て莉沙子がワールドツアーに参加しないことを知ってしまいます。繭は「ちょっと行ってくる!」とどこかに行ってしまいます。太治(浅野和之)は心配して莉沙子に電話をします。すると帰って来た広が「ここに行ったのかも!検索していたし!」と莉沙子が出入りしているミュージック・アワーエンターテイメントのサイトを見せます。

結衣と莉沙子、広はミュージック・アワーエンターテイメントに。すると繭がワールドツアーに参加させて欲しいとお願いしていたのでした。しかし、すでに代役が決まっていたことから参加することはできませんでした。

莉沙子と繭は泣いて抱き合います。

すんげー行動力あるね。さすが莉沙子さんの娘です。いつまでも子供だと思っていたら、いつのまにか大人になってしまうんでしょうね。中学生になったら、子どもだからと思わないほうがいいのかな。

その夜、莉沙子は太治にワールドツアーに行かないことを明らかに。そして母親業も復帰するのだという。仕事はセーブしながら続けることにすると。莉沙子は仕事を復帰する時に高校生になるまでは仕事をセーブすることを誓っていたのだという。

太治は繭が書いた10年分10枚の莉沙子の似顔絵をパソコンに取り込んでいて、それを莉沙子に見せ、涙するのでした。

翌日、結衣が陽一に「やっぱり門倉さんのことを考えちゃう。モヤモヤした思いがある。でもどうしたらいいか…」と話します。陽一は門倉と広が別れた後に「お母さんって二人いちゃダメなんかな?」と聞いたのだという。しかし、陽一はそれに何も答えることができなかったのだという。

「今、結衣に言うことではなかったのかもしれない。」
「ううん。教えてくれてありがとう。」

その頃、門倉は能登の旅館で働いています。しかし、同僚が門倉の過去を知り、一緒に働きたくないと言い出し、解雇されてしまうことに…。帰り支度をしていると柏崎オートから一枚の手紙が届きます。

過去を背負うってこう言うことなんだなー…。今の時代はなんでも調べることができるから尚更怖い世の中。心を入れ替えたとしても理解を得ることは難しいってことですね。

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広は彼女の桃ちゃんにマラソン大会に出ることを話して「来る?」と聞きますが「あ〜、その日は彼氏と会うから。京都の大学に通ってるの」と衝撃の発言を聞きます。

「え?!」

広は家に帰り絶叫します。

その声を聞いた結衣は「え?何?」と驚いて広の部屋に。すると広は布団の中に包まっています。

「絶対に来るな!来たら出ないから!寝る!」

その夜、緊急家族会議が開かれます。いつも通り、莉沙子や太治らもやって来ます。

「広くんが急に反乱を起こしたの。」

そして、単なる反抗期ということで解散します。みんなが帰った後も木野は残り、結衣と陽一と話しています。結衣はマラソン大会の日程と場所を門倉に送ってしまったことを明らかにします。

「広くんが何か言ったんですか?」
「お母さんは二人いちゃいけないのと。」

木野は綺麗事で収まる話ではないのではないという。結衣にはもっと自信を持って欲しいと。そんな手紙を送るのは自信を持つことができないのではないかという。

「自信を持ってください。負けないでください。母親は結衣さんです。」

結衣は涙を流します。

桃ちゃん、彼氏いたか〜(笑)まあ彼女にとっちゃ広は昔飼っていた犬としか見えないんでしょうね。まあ高校生の女子が中学生の男子を好きになることなんて、皆無でしょ。広の初めての失恋かな。

マラソン大会当日。同級生に公園で女子高生とデレデレしていたと茶化されます。マラソン大会がスタートします。同級生に足を引っ掛けられて転んでしまいます。

「クッソ…。」

結衣は家の掃除をしながら広がちゃんと走れているかどうか心配になっています。

足を引っ掛けた同級生が転んでしまいます。それを見た広は肩を貸します。

「いいから、ほら!」
「マジかよ…!」

二人は肩を支えあいながら走っていきます。と、そこに門倉の姿が。

「広!頑張れ!」

結衣が手を振っています。

「来るなって言ったのに…。」
「お前の母ちゃん、綺麗なんだな。」

門倉は隅で広がマラソンを完走したのを見ています。結衣が広の元に行くと「来るなって言ったのに」と言われますが「しょうがねーな。」で上手くまとまります。そこに門倉がやって来ます。

「あ。来てたんだ。見てたの?」
「頑張ってたね。」
「てかなんで?」

結衣は「応援に来てくれたんでしょ。」と言います。広は教室に戻らないといけないと言い「じゃあ。」と笑顔で去っていきます。

「私、結衣さんに話があるんです。手紙を送ったのは結衣さんですよね。どうして?」

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結衣は門倉に仕事はどうかと聞きますが、旅館をクビになってしまったことはいい出せません。

「あの、お知らせを送ってくれてありがとうございました。驚きました。」

「あなたを許したわけではありません。ただ、誰かを憎みながら生きていくのがゾッとします。モヤモヤした思いを抱えながら子育てをしても楽しくありません。だから私はいつかあなたを許さないといけないと思っています。私はまだ母になる途中なんです。いつかあなたに何を聞かれても笑っていられるような母親になりたい。例えば、お母さんが二人いちゃいけないのと聞かれても、それもいいね、楽しいね。と思える自分にならないといけない。なぜなら、それが広の幸せに繋がるから。あなたが許せるときが来たら、広を連れてあなたの元に行きます。奥能登でしたよね。いつかきっと。」

「その時は傘を忘れないでくださいね。お天気が変わりやすいですから。」

結衣はひとつだけ門倉に感謝をしているのだという。それは、なんでもない日常が幸せなのかということ。門倉に奪われた9年間がなかったら気付くことができなかったと。

「ありがとう。広を育ててくれてありがとう。」

結衣はそう言い去って行きます。門倉は涙を流しています。

その夜、みんなで花火をして楽しんでいます。そして陽一は結衣の婚姻届を書いています。カンちゃんの命日。木野は広とナウ先輩の3人で墓参りに。広はいつまでも過去に縛られていたら彼女ができないよと。そしてクリアケースに入った110円を出して、20円足してジュースを購入してしまうのでした。

広は「俺ね、復讐するの。」と言います。ナウ先輩は「放置している母親」に復讐。広は「3歳の時に誘拐して勝手に死んだ人」に。

「復讐をしてやるのだ!」

これは自分が幸せになって復讐をするという意味だったのでした。

母になる 10話最終回の感想

ハッピーエンドで最終回で気持ちの良い終わり方でしたね。というか、「母になる」は前半が修羅場すぎたので後半に入ってからは、かなり気が緩んだ状態になっていたので、ハッピーエンドは確実なのかなーとは思っていましたが。

広は3歳の時に誘拐されて違う母親に育てられたのにも関わらず、とても良い子に育ちましたね。木野は3歳まで育てた結衣の力だと言いますが、結衣は3歳から10歳まで育てた門倉の力でもあるとフォローを入れていたのも良かったです。

門倉を許すことができたら広を連れて会いにいくと結衣が言いましたが、門倉は旅館をクビになってしまった。ということは二度と会うことができないということになります。そのことを言わなかったのは門倉なりの罪滅ぼしだったのかもしれませんね。

最後はまさかの二人の母親が誕生するのかとも思いましたが、そうはなりませんでしたね。まあ、そりゃそうだわな。広が意外とあっさりしていることに驚いてしまいますが…。ドラマ「母になる」、なかなか面白いドラマでした!

2017年7月からは「過保護のカホコ」がスタートします!

▶︎ 1話:母と子の絆に号泣!沢尻エリカの演技が凄すぎた!
▶︎ 2話:広の想いは産みの母・結衣ではなく育ての母・麻子にある切なさ
▶︎ 3話:門倉麻子が広を育てら理由を明らかにし広との別れを選ぶ!
▶︎ 4話:広が柏崎結衣を母親だと思えず施設に帰ることに…!
▶︎ 5話:広が結衣の元に帰ることを決意!一肌脱いだナウイ先輩がいい奴すぎる!
▶︎ 6話:麻子の不幸すぎる過去が明らかに!7話でついに修羅場へ!
▶︎ 7話:広の無事を願った結衣、広を手に入れ自由になれた麻子。産みの母親は強し。
▶︎ 8話:広が桃(清原果耶)に恋をして不登校に!
▶︎ 9話:子供はいつの間にか大人になる。結衣と麻子が母親になる?

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