愛してたって、秘密はある(愛ある)最終回(10話)のあらすじネタバレと感想

2017/09/17

「行かなくていいの?」
「なんか、黎のことも自分の気持ちも見失ってて…」
「昔、香坂先生が言っていたことを覚えてる?100の嘘も一つの真実に叶わないって。」

虎太郎が爽に黎が渡そうとしていた婚約指輪を渡します。

「黎の真実ってそれなんじゃないの。ずっと返そうと思ってたんだけど、あいつ捨てそうだったし。」
「ありがとう。」

爽は走って黎の自宅に向かいます。

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ドアは鍵が閉められていません。

「黎?」

すると暗闇の中から声がします。

「なんか用?」

そこには黎の姿が。ただ様子が黎ではなく朔のようです。

「黎、自首したはずだけど。」
「させるわけないじゃん。俺、何も悪いことしてないけど。」

すると爽が警察に電話をして彼氏に暴力を受けていると…。

「うわ!!黎を警察に売っちゃうんだ。」
「私は黎のやりたいようにしてあげたいだけ。」

「あいつにそんな権利あるのかな。誰よりも弱いのに。現実受け止められず、俺に丸投げして逃げたんだから。」
「黎は強いよ。」
「はあ?」
「自分の罪を認めて償おうって決めたんだから。自分を正当化して逃げているあなたより何倍も強い。」

と、そこに警察がやってきます。そして朔は拘束されます。しかし。朔は暴れています。

「償うんでしょ?暗いところから抜け出すんでしょ?!黎!!!」

すると、朔の力が一気に抜け黎が戻ってきます。警察に連れて行かれる黎。

「爽…。ありがとう。」

黎は笑顔を見せています。

爽は弁護士になることを決意

爽の父親・立花弘晃が退院する日。爽がやってきて弘晃に言います。

「私、検事じゃなくて弁護士になる。黎とお母さんがどうして庭に遺体を埋めなきゃならなかったのかずっと考えていたんだけど、人の弱さを受け入れられる社会じゃないと思った。だから変えることにした。私から始めるの。罪を償って人生をやり直そうとする人の居場所になろうと思う。」

「そんなことをしても何も変わらないよ。一度間失敗したら終わりだ。」
「終わりじゃないよ。人は人を許すことができるから。パパがしたこともいつか許されるよ。」
「…勝手にしろ。」

晶子は香坂に結局、黎を追い詰めてしまっただけだと後悔しています。すると香坂が自分の過去について話し出します。

「私にも息子がいるんです。もう何年も会っていないんですけど…色々あって育児放棄をしてしまったんです。そんな自分を変えたくて弁護士になったんです。息子に送った誕生日プレゼントを受け取ってもらえなくて…ずっと自分が許せません。でも、あなたは自分を許してあげてください。だって、一生懸命やったじゃないですか。愛する息子さんのために。誰がなんと言おうとあなたは最高の母親です。」

「黎と…朔を…私の大事な息子をよろしくお願いします。」

晶子は涙を流しながら香坂にお願いをします。

黎は弁護士の面会に現れます。すると、そこには爽の姿が。

「なんで?」
「黎と話をしたくて香坂先生、外で待っていてくれてる。」

「もう大丈夫。人生を生き直せると思っている。爽のおかげだよ。本当にありがとう。幸せになれるように祈っているから。」
「…まだ嘘を重ねるつもり?」
「え?」

爽は婚約指輪をネックレスにしていました。

「100の嘘を重ねてもこれにはかなわないよ。」

指輪には(ずっと、ふたりで)と刻印されています。

「罪を償ったら今度こそはめてよ。そしたら婚姻届出しに行こ。あのチャペルで式をあげよう。春になったら花見をして夏は海水浴、秋は紅葉狩り。冬は鍋をしよう。」

黎の目には涙が浮かんでいます。

「…でも、俺。」
「いいよ、朔がいても。黎は黎だから。黎のこと、全部大好きだから。」

黎は涙を流して「ずっと二人で…俺と一緒に生きてください。」と言います。

「これからも一緒にしょばにいます。」

二人は笑います。そしてガラス越しに小指を合わせあい笑顔で見つめ合います。黎が拘置所に戻ります。すると黎が「バラの香りがする。」と立ち止まります。

—終わり。そして、Huluで朔を主人公とした続編が…!てか、こちらの方が面白そうなんだけど(笑)福士蒼汰さんって演技うまくなったね。この変貌ぶりをみて感じました。

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愛してたって、秘密はある 最終回 感想

愛してたって、秘密はある、ついに最終回を迎えましたがなかなか面白かったですね。

黎が二重人格であることは8話くらいから感じさせていましたが、まさか朔という名前までついているとは思ってもみませんでした。晶子が名付けた名前なのか朔自身が名付けたものなの不明ですが、晶子は普通に朔ともコミュニケーションを取っていたみたいなので、どちらも自分の息子だという認識だったんでしょうね。だから朔の言っていることも逆らうことができず従ってしまった。

どちらの人格を愛していたのかと言われても、どちらも同じくらい愛していたんでしょう。途中から晶子もどうしたらいいのか分からなくなっていたのかもしれません。

爽の懐の深さには驚かされてしまいますね…。ずっと嘘をつかれていた黎に対して、ずっと待っていると言えるのが凄い。黎は何年ほど服役することになってしまうのかな。殺人だと十数年単位だと思うんだけどねー。でも、その愛の深さに涙してしまいましたね。

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