僕たちがやりました【僕やり】最終回 10話のあらすじネタバレ!結末は原作とは違う?

10年ぶりの再会

トビオはウォータサーバーを販売している会社で働いています。しかし、最近になって矢波高の爆破事件の犯人の写真がネットに出回ってしまい、社員から辞めて欲しいと社長が言って来たのです。

「分かりました。お世話になりました。」

トビオは現在一人暮らしをしているようです。バイト雑誌を見て職を探しています。と、その時。非通知の着信が。電話に出るトビオ。すると電話はパイセンだったのでした。

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翌日、パイセンとの待ち合わせの場所に。すると、そこには伊佐美とマルの姿がありました。

「あ。おうおうおう!なになに、久しぶりじゃん!パイセンに呼ばれた系?」
「パイセンが仮出所したからって!」

と、そこにパイセンが現れます。

「10年ぶりの再会、嬉しい人ー!!!」

4人は居酒屋に行って話をすることに。伊佐美は今宵と結婚をして二人の子供がいるのだという。マルはキャバクラのオーナーをして金持ちになっていました。しかし、開業資金はパイセンが当時用意していた金を盗んだやつだったのだという。

トビオは蓮子とは連絡を取っていないと。親の都合で引っ越ししてしまったのだという。そしてパイセンは芸人になるのだという。小坂から大阪に改名するのだと。パイセンがネタ見せをするものの、伊佐美は子供が待ってるからと、マルはお店開ける前に行かないとと帰って行きます。

トビオはパイセンに言います。

「何考えてるんですか?人殺してるのに、夢語って。」
「生きてるからしゃーないやん。今、何が残ってるのか考えたら、お笑いだけなんよ。トビオ。お前には何が残ってる?」
「俺は…俺の中に今残ってるのは…時々、死にたくなる自分です。」

泣きながら言います。

「そうか。でも、たまーに死にたくなるのが、お前が生きている証拠や。」
「…そうっすね。じゃあ、お疲れっした。」

伊佐美が今宵がいる家に帰宅します。

「どうだった?」
「みんな、元気だったよ。でも、もう会わねえかな。」
「そう。あ、今年も命日ご遺族に挨拶いくんでしょ。クリーニング出しておいたよ。」
「サンキュー。」

マルはキャバクラで仕事をしています。すると嬢からサラリーマンの人がお金を使いすぎてるけど大丈夫かと聞かれます。

「あの人が望んでいるならいいの。お金は溶けるものだからね。それであの人が救われるならそれでいいじゃん。その代わり、いっぱいサービスしてあげてよ。」

トビオが街を歩いています。すると、目の前に蓮子が歩いています。

「…トビオ?」
「蓮子?」

10年前…(蓮子のこと好きになれたのはあの事件があったからなんだ。俺、人殺したことと、蓮子のこと好きな気持ち、切り離すことができなくて。大好きだけど…無理だ。)二人は泣いています。

「びっくりした。久しぶり。」
「え、何してんの?」
「買い物。」
「そっちは?」
「あ…適当にぶらついてて。」

するとトビオは蓮子のカバンにマタニティマークのキーホルダーがぶら下がっているのを見つけます。

「え?」
「あー、今、2ヶ月。」

蓮子の左指には結婚指輪が光っています。

「そっか。」
「うん。」
「あ..おめでとう。」
「ありがとう。」
「じゃあまた。」
「うん。」

二人は別々の道を歩きます。

「トビオ!」

蓮子がトビオを見て言います。

「よかった。生きてて。頑張った。」

蓮子は笑顔で去っていきます。

(いつか望んでいたそこそこは永遠に手に入れることができない。それでも俺は…)

「パン!!」

近くにいた子供の風船が割れます。それと同時に爆破事件のフラッシュバックが…。振り向くとそこには市橋の姿が…。

「トビオ。もう楽になれ。」

市橋がナイフをトビオの首に突きつけます。

「この、裏切り者が。」

トビオは笑顔でナイフを受け取ります。そして、両手でナイフを持ち自分の首に突き刺します。

「う…!!!」

うずくまるトビオ。しかし、ナイフは消えてありません。

「はあ…はあ…。」

トビオは立ち上がります。

(生きる…生き続けなきゃ。)

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結末は原作とは違う

「僕たちがやりました」が漫画が原作となった作品となっていますが、ドラマ版とは結末が少し異なるようです。ちょっとだけ原作の結末について書きたいと思います。

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トビオ、伊佐美、マル、パイセンの4人が犯してしまった事件は同じで市橋の自殺を機にトビオは自首することを決意。しかし、パイセンの父親によって事件は揉み消されてしまうことから大勢の前で自首をします。しかし、輪島宗十郎のによって4人は確保されてしまいます。輪島は愛人の息子であるパイセンを殺すために刺客を送り込むものの、パイセンはその刺客を返り討ちにしてしまいます。

そしてパイセンは警察に連行されていくことに。その後、パイセンは爆破事件の犯人としてではなく精神異常者が起こした殺人事件という形で実刑判決を受けて服役することに。結局、爆破事件を起こした4人の罪は無罪となってしまいます。

時が流れ10年後。

トビオは芸能プロダクションに就職をしてグラビアの売り込みをしていた。飲み屋で知り合った夏ちゃんという婚約者もいる。そんな中で彼女が妊娠。そこそこの幸せを手にしていたのです。

伊佐美は今宵と結婚をして建設現場でバリバリ働いていて二人目の子供も生まれるのだという。マルは自首した時に余っていた2000万円を盗んで、それを軍資金にミトコンドリア水の販売をして成功。年収3000万円の金持ちになっていました。

ある日、トビオは高校生にナイフで刺されてしまう。刺されたことにトビオは(いつかこんな日が来てくれたらと思っていた。)と喜び、もっと刺せと高校生に促すと気持ち悪くなった高校生は逃げていってしまう。

トビオと夏ちゃんはお腹の中の赤ちゃんの様子を見にクリニックに行きます。すると、そこにはお腹の大きい蓮子の姿が。蓮子は結婚をして来月には子供が生まれるのだという。

「よかった、生きてて。頑張ったね。」

蓮子との再会で爆破事件のことを思い出したトビオはパイセンに連絡をして会うことに。

パイセンはお笑い芸人になるために頑張っているようです。トビオが人殺しておいて夢語ってるんだと言うがパイセンは生きているからしゃーないと。そこでトビオは「たまに死にたくなる」ことを明かします。しかし、それはパイセンも同じだという。たまに死にたくなるのが生きている証拠だと。この言葉にトビオは救われるのでした。

ある日、トビオの子どもが生まれたという連絡が入り病院に急ぎます。と、その途中に市橋の亡霊を見ることに。

(コングラッチネイション。死ねよ、裏切り者が。)

市橋はトビオにナイフを渡し、トビオはそのナイフを自分の首に刺します。しかし、それは幻覚だったのでした。病院いついたトビオは夏ちゃんと生まれてきた我が子を前に「そこそこを生き抜こう。もし耐えきれない時がきたら死ねばいいだけだ。」と思います。

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