監獄のお姫さま 1話 あらすじとネタバレ感想!

2017/10/17

TBSの火曜ドラマ「監獄のお姫さま」が2017年10月27日(火)よりスタートしますが、このドラマはクドカンこと宮藤官九郎さんがおばさんエンターテイメントと称し脚本を手掛けているということで、個人的にはかなり注目しているドラマです!

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原作なしの宮藤官九郎のオリジナルドラマ

ドラマ「監獄のお姫さま」は宮藤官九郎さんが脚本を手がけるオリジナル作品ですね。

宮藤官九郎さんといえば朝ドラ「あまちゃん」が有名ですが「タイガー&ドラゴン」「木更津キャッツアイ」「池袋ウエストゲートパーク」といったアウトローな雰囲気なドラマも手掛けており、最近では「ゆとりですがなにか」でゆとり世代に生きた若者の生き様をクドカン流に描いていましたが、本当に幅広い作品を書いています。

というか、今回のおばさんエンターテイメントというのがぶっ飛ぶすぎのようにも感じますが、面白いトークを追求した結果行き着いた先がおばさんのトークだったそうで、どんな物語が描かれることになるのか、非常に楽しみです。

脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」を手がけた金子文紀さん!これは面白いこと間違いなしでしょ!

登場人物と相関図

おばさんエンターテイメントと言いながらも女性キャストはかなり綺麗どころが揃いました。

馬場カヨ(小泉今日子)

元銀行員のキャリアウーマン。会社の同僚だった夫と結婚15年目で一人息子がいるが、浮気した夫を発作的に刺してしまい傷害罪で服役。

自分にだけあだ名がないことを不満に思っている。口癖は「冷静に」。

若井ふたば(満島ひかり)

自立と再生の女子刑務所の刑務官。通称・先生。明晰な頭脳と迅速な実行力を持っており犯罪、中でも再犯を憎む鬼刑務官。

菅野美穂(勝田千夏)

財テクで有名なカリスマ経済アナリストで通称・財テク。数億円の資産隠しと脱税、さらにさらにインサイダー取引で実刑判決を受ける。しかし、全く懲りず刑務所内の出来事をメルマガで配信するなどし年間数億円を稼ぎ出す「カリスマ女囚」と呼ばれる。

江戸川しのぶ(夏帆)

大手乳製品メーカー・江戸川乳業社長令嬢で通称・姫。当時の副社長・板橋吾郎から交際を申し込まれ婚前旅行までしたが、その旅行中に吾郎の恋人を殺した容疑で逮捕され懲役12年の刑を受けることに。

大門洋子(坂井真紀)

通称・女優。ある若手俳優にハマりすぎて追っかける金が足りなくなり横領や詐欺に手を染め服役していた。

足立明美(森下愛子)

通称・姐御。元指定暴力団組長夫人で夫を助けるため、夫の罪を被り自ら出頭し違法薬物不法所持で服役していた。

板橋五郎(伊勢谷友介)

EDOミルク(旧江戸川乳業)社長。当時恋人がいたが次期社長の座を狙って江戸川しのぶに近づき結婚を申し込む。その後、邪魔になった恋人を殺害ししのぶにその罪を着させた男。

板橋晴海(乙葉)

板橋吾郎の妻でEDOミルクのCMに起用されたことがきっかけで吾郎と結婚した。

馬場公太郎(神尾楓珠)

主人公・馬場カヨ(小泉今日子)の一人息子。事件を起こした後は夫が引き取った。

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監獄のお姫さま 1話 あらすじとネタバレ

年の瀬も押し迫ったクリスマスイブ、カリスマ経済アナリストとして有名な 勝田千夏 (菅野美穂) とイケメン社長として人気を集める 板橋吾郎 (伊勢谷友介) は、テレビ番組にゲスト出演していた。

久しぶりに再会した千夏と吾郎は、何やら親密な様子。そんな中、収録中に AD が出したカンペに “息子が誘拐された” と書いてあり驚く吾郎。実は、スタジオに入り込んだ 馬場カヨ (小泉今日子) がすり替えたものだった。

一体何が起こったのか !?

その後、朝から吾郎とその家族の動向を見張っていたカヨは、大門洋子 (坂井真紀)、足立明美 (森下愛子) と連絡を取り合って郊外のアウトレットへ向かった。

あることがきっかけで、吾郎の息子を誘拐しようとするカヨたちだが、洋子が違う子を連れてきてしまい大混乱。皆で計画を立てた復讐ノートを見て、どうにか立て直そうとするカヨたち。どうすればいいかわからず 若井ふたば (満島ひかり) に泣き付くが…。

板橋吾郎の息子を誘拐する

馬場カヨは若井ふたばに吾郎の息子の誘拐に失敗したことをLINEで報告。ふたばは怒りのメッセージを連投。吾郎の秘書として家族の予定を把握しているふたばは妻の晴海が美容院の予約をしており、シャンプーをしている間に息子の勇介を誘拐する計画に変更。

カヨと洋子はヒーロー戦隊の格好をして勇介連れ出して車に乗せ誘拐。息子の姿が見えなくなった晴海は混乱しています。

その頃、ふたばは吾郎に連絡をし勇介が誘拐されたことを報告するのでした。本社に戻った吾郎。警察に捜査依頼をしたほうがいいと進言されますが吾郎は金でなんとか解決しようとします。

犯人からはお金の要求はないものの金が目的だろうと休日なので銀行がやっていないことから、吾郎と関係のある女たちに電話を掛けお金をかき集めることに。

その時、犯人側から電話が掛かってきます。ボイスチェンジャーを使って馬場カヨが吾郎に言います。

「要求は…今すぐ警察に電話をしてください。そして午後5時からある囲み取材で…カメラの前で全て白状しなさい。あなたの罪を。」

金はいらないと言っているにも関わらず吾郎は金の用意をはじめ、警察には絶対に連絡をするなと部下たちに言います。

爆笑ヨーグルト姫事件

過去に吾郎の彼女が殺され事件があった。その犯人として江戸川乳業の社長令嬢の江戸川しのぶ(夏帆)が捕まり服役をしている。5〜6年前にEDOミルクの後継者問題があったのだと言う。社長の一人娘の江戸川しのぶを推す同族経営の保守派。叩き上げを副社長の吾郎を推す革新派。

ところが、吾郎としのぶが交際をし始めた。吾郎が婿養子に入ることで自分が社長の座に収まればいい。しかし、吾郎には恋人がいた。嫉妬にかられたしのぶが吾郎の彼女を実行犯を雇い殺害した。これが世間では爆笑ヨーグルト姫事件と呼ばれている事件だった。

沖縄旅行に行った時にしのぶがパラセイリングをしている爆笑動画をマスコミが利用したことから爆笑ヨーグルト姫と呼ばれることになったのだ。

吾郎は息子の勇介が誘拐されている中、クリスマスのチャリティーイベントに出席。おばさんがたをハグしています。

そして、囲み取材。吾郎は事件の真相を話すことはありませんでした。そこに、馬場カヨが現れハグをしようとします。と、その時電話が掛かってきます。

「あ…すみません!」

電話に出るとイケメン検事のノブリンでした。

「手紙を書いてくれたんですか?好きなんですか?」
「書いていません!」
「手紙の中で2、3点聞きたいことが。」
「すみません、今忙しいんで折り返しまーす。」

電話を切る馬場カヨ。と、そこに千夏が現れます。

「どう言うつもり?ハグして欲しいの?!」
「なんか、ついでに行ってやりたくて。今頃姫は惨めなクリスマスを過ごしているんだよって。…言えませんでした。だって、あの人泣いてるんだも。息子が誘拐されたのに、寒空の中でおばさんをハグして。」
「姫を助けるんじゃないの?!この場に及んでわちゃわちゃしないの。持ち場に戻って。冷静に!」
「はい!」

吾郎が本社に戻ると警察が捜査をしていました。

「おい!警察の力を借りないと行ったはずだぞ!」

その時、犯人から電話が掛かってきます。ボイスチェンジャー越しで勇介の声が…。元気そうに戦隊モノの話をしています。

警察は声の分析をしますが、本人のものではないと。捜査を混乱させる罠ではないかと。逆探知もできず。

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ふたばが吾郎に話し掛けます。

「変わった経歴だったよね。」
「元刑務官です。」
「なんでやめたの?」
「なんか虚しくなって。図々しいんです。時間を巻き戻せると思ってるんです。刑務所のことをタイムマシンだと思ってるんです。出てきたら犯した罪がチャラになると思ってる。」

「どこまで知ってるんだ?僕に関する良からぬ噂。」
「いえ、まだ。例えばどんな?汚い手を使って会社を乗っ取ったとか、そう言う類は先ほど。」
「そういう仕事を君にはやって欲しい。」

と、犯人から電話が掛かってきて身代金を払えと。吾郎は明美に電話をして現金をお願いします。ふたばが予約をしたBARで二人は会いお金を受け取ることに。

「素敵なネイルですね。」
「友達にやってもらったの。監獄のお姫さま。」

ネイルを見るとそこには5人の顔が…。この顔に見覚えのある吾郎は汗だくになってしまいます。そして明美は酔いつぶれています。急いでエレベーターに乗る吾郎。するとエレベーターに乗っていた馬場カヨと千夏が吾郎を襲います。しかし、吾郎は地下駐車場に逃げ込みます。

そこにふたばが現れます。

「古井くん!助けてくれ!」

ふたばは警棒を取り出し、馬場カヨと千夏に向かって構えます。そして吾郎の頭に一撃を加えます。吾郎はそのまま倒れ込んでしまうことに。

「結束!!!」
「はい!!」

馬場カヨ、千夏、洋子、明美の4人は結束バンドで吾郎を縛ります。

「やめ!点検!24番!」
「はい!」
「31番!
「はい!」
「18番!」
「はい!」
「69番!」
「はい!」

「よし!!」

吾郎が意識を取り戻しますがふたばスタンガンを使います。

吾郎はサンタの格好にさせられ口にガムテープを貼られ拘束されています。そこには勇介の姿が。

「サンタさんだ?え?パパ?サンタさんだったの?あー、プレゼントありがとう!」

と、そこに馬場カヨ、千夏、洋子、明美、ふたばの5人が現れます。吾郎は本社に電話を掛けされられます。

「勇介は解放されました。警視庁の前にいる。」

電話を切った吾郎は5人に「何者なんだ?!」と聞きます。

「板橋吾郎さん。姫のことについて聞きたいことがあります。」
「姫?」

ふたばはYoutubeに投稿された動画を見せます。そこには変装した勇介が…

(我々は6年前に起こった爆笑ヨーグルト姫事件の裁判のやり直しを要求します!)

「ヨーグルト姫事件の犯人はあなたですね?」

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