民衆の敵 1話 あらすじネタバレと感想!中卒主婦が市議に立候補!

2017/10/23

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第1話が2017年10月23日よりスタートします。同ドラマは普通のママさんの佐藤智子(主演・篠原涼子)が選挙に出て市議員になって市政をママさん目線から切り込んでいくという、なんともタイムリィーなものがネタになっています。

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実際に市議員をしている方々にとってはイメージダウンにもなりかねない内容なので邪魔なドラマなんじゃないのかなーって思ってしまいますが、どうなんでしょうかね。

原作と脚本について

月9ドラマ「民衆の敵」は原作のない作品となっており黒沢久子さん(東京女子図鑑、父さんと伊藤さん、キャタピラー)が脚本を手掛けたオリジナルのドラマとなっています。

原作がないのでどのような展開になるのか分からないので見応えはありそうですね。

視聴率はどうなる?

月9ドラマの視聴率はかなり低迷していましたが、前クールの「コードブルー season3」が好調で平均視聴率14.78%を記録しました。

この流れから「民衆の敵」の初回視聴率はかなり期待することができると思いますが、テーマが市議会というちょっと難しそうな万人受けする内容ではないのがマイナスに働く可能性もあるのかもしれません。

それを主演の篠原涼子さん、高橋一生さん、前田敦子さん、石田ゆり子さんらの人気でカバーすることになるのかな。特に高橋一生さんが出演をしているのが、結構大きいようにも感じますね。

相関図と登場人物

月9ドラマ「民衆の敵」の相関図です。

佐藤智子:篠原涼子

主人公の佐藤智子は旦那の佐藤公平(田中圭一)と一人息子の3人家族。夫は転職を繰り返しているフリーターで智子がパートで家計を助けている。しかし、ある日会社のルールに納得がいかず、逆らってクビに…。そんな中で彼女が目にしたのは市議会議員の高額報酬だった。そして、中卒主婦が地元の市長選に立候補する事を決意する。

佐藤 公平:田中圭

智子の夫で立候補した妻を“イクメン”パパとして支援する。

藤堂 誠:高橋一生

代々続く政治家一家の次男として「恵まれた」環境で育った市議員。智子とは選挙戦で議席を争うライバル関係。政治家になるレールが引かれていたことから政治家になんかなりたくなくないと思った時期もあり、そんな自分に葛藤し次第に裏の顔を持ってしまうことに。

平田 和美:石田ゆり子

新聞社に勤める元政治部記者で智子とは保育園のママ友。一人娘を出産してから事務職へ配属されてしまった。市議員に立候補した智子を応援している良き理解者。

小出 未亜:前田敦子

元グラビアアイドルで犬崎(古田新太)に進められて市議会議員選挙に立候補する。元グラドルなのでSNSを得意としている。

犬崎 和久:古田新太

一癖も二癖もある市議会のドン。年、市議会議員を務め、議会や経済界に太いパイプを持っており、裏で色々と支配している。

岡本 遼:千葉雄大

過去に父親の借金で夜逃げした経験を持っていたが市議として勝ち組として戻ってきた。

河原田 晶子:余貴美子

洗練された魅力で圧倒的な人気を誇り市長に当選。視聴で市議会のドンである犬崎と対立している。利権を撲滅させるために奮闘している。

望月 守:細田善彦

河原田市長の秘書で市長の政治理念の実現に向けて長年、右腕となって支えている。

若宮 寛:若旦那

犬崎の私設秘書。

前田 康:大澄賢也

犬崎派のベテラン市議会議員。

莉子:今田美桜

デリヘル嬢。明るく天真爛漫にその仕事をこなしているが人知れぬ悩みを抱いている。

民衆の敵 1話 あらすじ(ネタバレ)

佐藤智子(篠原涼子)と公平(田中圭)夫婦は、息子の駿平(鳥越壮真)と3人で手狭な団地住まいとはいえ、温かくごく平凡で幸せな家庭を営んでいた。

しかし、智子はもっと幸せになりたいと思っている。駿平に本物のステーキを食べさせてあげたい。駿平の保育園送迎に電動自転車を…という、ささやかなぜいたく。

だが、佐藤夫婦はどうにも仕事が長続きしない。理不尽な業務などについ逆らってしまい、すぐに解雇されてしまうのだ。そしてある時、夫婦同時に仕事を失うことに…。

パソコンのサイトで新しい職場を探す智子だが、なかなか見つからない。そんな時、智子はふと“市議会議員”と検索。ニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見たからだ。

すると、智子が暮らすあおば市の議員当選率は8割以上と知る。智子の職探しより高確率で議員年俸は智子には夢のような額。すぐさま智子は公平に立候補宣言する。

出馬に必要な供託金として貯金を引き出した智子夫婦は選挙管理委員会で立候補の手続き。だが、すでに選挙戦は始まっていた。素人候補の智子と公平は現市議会議員・磯部真蔵(笹野高史)の選挙演説を見学。

すると、磯部の発言はウソばかりだと憤る女性がいた。駿平の保育園のママ友・平田和美(石田ゆり子)だ。智子が自らの立候補を伝えると、和美はあきれて立ち去る…。

選挙には磯部のほかにも、政治家一家の藤堂誠(高橋一生)ら、一癖も二癖もありそうな候補者が名を連ねる…。

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市議員に立候補する

貯金の50万円を叩いて市議員に立候補した佐藤智子。立候補をしている他の議員は街灯で演説をはじめており智子はかなりの遅れをとっています。そんな中、お金のない智子はポスターを自作しキャッチフレーズ「幸せになろう。」を掲げることに。

翌日、保育園のママ友たちに市議員に立候補したことを告げますが、表では応援するといいながらも裏では笑われてしまうことに。さらに、ネットの掲示板には中卒で金目当てで風俗嬢だったと書き込みをされてしまうことに。

「私、風俗嬢なんてやってないから。」

智子は書き込みに反論しようとしますが、公平は「街灯演説で頑張るしかない」と励ますのでした。二人は街頭演説をしに街に出ますが、立候補たちが先に演説をしていてなかなか演説をすることができません。

初めての演説

ようやく場所を見つけて演説を始める智子だったが、カンペの文字が読めず戸惑ってしまいます。と、そこに同じく立候補の藤堂誠(高橋一生)の選挙カーがやってきます。なんと、元総理大臣から紹介を受けるというサラブレッドぶりを見せています。

この演説を聞いていた智子はメモ帳を閉じます。

「私は高校中退です!父親はギャンブル狂いで、母親は男にだらしないホステス。だから17の時から必死で頑張って働いてきました。もちろん、グレそうになった時もありましたが、それでも幸せになりたい。結婚して子供も生まれて幸せになれました。

時給950円で幸せなんだって。うちの息子…卵焼きをステーキだと思って食べているんです。上を見ちゃダメ、下を見てれば幸せなんだと思ってた。でもそれって幸せなんですか?ずっと…ずっとフザケンナって思ってたんです。だって生まれた時点で自分の人生決まっちゃうなんて!給950円の生活を知らない奴らが市民の幸せを語るな!だから、幸せなフリをやめて…本当に幸せになりましょうよ!」

すると藤堂誠が拍手をし「佐藤候補のご検討をお祈りしています。これから共に頑張って行きましょう。」と盛大な拍手を受けるのでした。

この演説を平田和美(石田ゆり子)がじっと見ています。

ママ友を仲間に

その夜、和美が智子の家を訪ねます。

「ねえ、応援させて、私、あなたを応援したくなった。」

和美はターゲットを絞って3000票を集めればいいとアドバイス。そして力になってくれそうなママ友を仲間にするのでした。皆、第一線で活躍をしていたママばかりで出産とともに第一線で働くことができなくなった優秀な方々ばかりだったのです。和美も新聞記者をやっていたが出産とともに社史編纂室という部署で働いているのだという。

シングルマザーだから仕方ないと納得していたけど、納得してはいけないのだと思ったのだという。自分がどう頑張ってもどうしようもできないことが多い。それをどうにかするのが政治家。その言葉を聞いた智子は950万円が欲しくて立候補したことを明かすことに…。

和美は呆れたように笑います。

「私ね、突拍子ないことをしでかす人はたくさんいても、それに巻き込める人は滅多にいないと思うの。だからね、後戻りできないよ!」

おかしいルールは変えて行くこと

智子はママさんの前に立ち演説をし心を掴んでいく一方で育児放棄をしているのではないかという声も出てきます。さらに、この街では両親が無職だと保育園に入れることができないことを知る智子。批判的な人たちにこのことを指摘されてしまうことに。

思い悩んだ智子は息子の駿平を保育園を休ませることを決断。

表争いをしている磯部真蔵が演説で佐藤智子が虚偽申請で保育園に子供を預けていることを指摘し批判をしています。その演説に駆けつけた智子は磯部真蔵の選挙カーに乗り込みマイクを手にします。

「まずは謝らせてください。ごめんなさい。の街では、仕事をやめた途端、保育園をやめなきゃいけないことを知りませんでした。すみませんでした。でも、開き直って言わせてください。そんなのおかしくないですか?今のルールがこうだから子供を休ませることにしました。

もう一度言います。こんなのおかしくないですか?

いつ仕事が無くなる状況なのは私だけじゃない、たくさんいるんですよ。突然、クビになって、その度に子供が保育園やめなきゃいけないんですよ?親の都合で振り回されてるんですよ?そんなのおかしくないですか?おかしいルールは変えて行くしかないんです。」

和子が「その通り!」とエールを出します。

「私のことを応援しているのはママ友たちです。もっと社会で活躍できる人たちなんです。でも子育てが大変だから…子育て優先したら自分の人生が二の次なんて、おかしくないですか?しょうがないなんて諦めないで、変えて行くのが政治家の仕事、私、頑張りますから。みなさん、一緒に幸せになりましょう!」

拍手が鳴り響きます。

「頑張れー!」

開票結果

智子の家に協力をしてくれたママ友たちが集まって開票速報をテレビで見ています。

藤堂誠、犬崎和久、小出未亜、岡本遼、園田龍太郎は次々と当確。残流は1議席で磯部か智子。そして…磯部が当確することに。智子は落選してしまうことになります。

公平が「えっと…お疲れ様でした。みなさん、本当にありがとうございました。今日は健闘をたたえてやってください。」と乾杯をします。

「みんなありがと、やっぱガラじゃなかったね。ありがとうございました!」

ショックを受ける智子は一人、外に出て行きます。外で座りながらビールを飲んでいる智子。すると息子の駿平が「おつかれさまです。」と当確した時に渡すつもりだったプレゼントについていた花を肩につけます。

と、その時。公平が走って智子の元に。

「おめでとう!!950万!!!!」

なんと、磯部が体調を崩して繰り上げ当選してしまったのでした。

初めて市議会に行く智子。すると藤堂が歩いています。

「私が市議会議員だよ。びっくりだよね。」

藤堂は何も言いません。

「なんで無視するんですか?」
「僕、意外と驚いていないんですよ。」

藤堂が笑顔で言うのでした。

市議会が始まります。後ろにいる市議会の前田が寝ています。

「起きろって言ってんだろ!」
「何するんだよ!」
「学校で習っただろ、寝ちゃダメ」

すると傍聴していた市民から拍手喝采。

民衆の敵 1話 感想

ドラマ冒頭にスペシャルゲストとして成田凌さん、桐谷美玲さんが出演をするなど超豪華でしたね。

コールセンターで働いている役でしたけど、こんな子が電話で応答してくれていると考えるとテンション上がります。まあ、顔見えないから絶対に分からないのでしょうが。

月9ドラマ「民衆の敵」 はどんなノリのドラマなのかなーと思っていましたが思っていた以上に面白かったですね。特に子育てをしているママさんたちが感じていることをズバッと言ってくれている、そんなドラマのように思います。

なんとなく繰り上げ当選というところが現実的ですよね。もし、普通に当選していたら、「あり得ない」と思ってしまうかもしれませんが、繰り上げ当選なら実際に人口の少ない街なら実際にあり得そうな感じですし。

本当に市議員になってしまった智子ですが、どんな切り口で市政に乗り込むことになりのか、楽しみです。

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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