相棒16 2話「検察捜査~反撃」あらすじとネタバレ感想!特命係は存続できるのか?

相棒16

相棒16の第2話「検察捜査~反撃」は15分拡大スペシャルとなっており第1話の後編ということになります。シーズン16はいきなり特命係の存続に関わることがメインの物語となっており、今までの展開とは少し違う雰囲気がありますよね。特命係は存続することができるのでしょうか。

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特命係を立件しようと企む

平井(中村俊介)は事故死に見せかけて3人の妻を殺害した罪で拘留されています。この時の操作で自白を強要されたと捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)、そして特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)の4人が告訴されてしまうことに。

しかし、脅迫したという証拠がないことから立件することができずにいました。目を掛けていた女性検察官を右京が辞職に追いやった一件で敵視している法務事務次官の日下部(榎木孝明)が特命係を潰すために検察官の田臥(田辺誠一)に指示してなんとか立件をしようとしています。

そんな中で平井の補強捜査が田臥を陣頭に実施されることに。

「補強捜査をすると聞いて、協力しますよ。」
「捜査にか?どんな権限で?この捜査は僕の指揮下で行う。捜査権のないあなた方に捜査をさせるわけにはいかない。」

田臥は捜査に加わることを許可しませんでした。田臥は警告したにも関わらず捜査に加わ、それを違法行為として立件すること狙いとしていたのでした。

いつも煙たがられる特命係の二人ですが、今回はいつも以上にその風は強そうですね。杉下右京のことだから立件されても違法捜査だと言われても、捜査に参加するとは思いますが、どのような結末になるのか非常に楽しみです。

相棒16 第2話「検察捜査~反撃」あらすじ(ネタバレ)

事故死に見せかけて3人の妻を殺害したとされる平井(中村俊介)は、自白が強要されたものだったと、無実を主張し続けていた。法務事務次官の日下部(榎木孝明)を後ろ盾に、その事件の捜査指揮権を掌握した検察官の田臥(田辺誠一)は、特命係の右京(水谷豊)と亘(反町隆史)を捜査から閉め出す。

真の狙いは、捜査権を持たない特命係が指示に反して捜査を行った場合、それを違法行為として立件することにあった。

田臥は捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)にも接近し、特命係を追い詰める算段を進めていく。いっぽう右京と亘は、決定的な証拠が見つからない中、平井の弁護士・慶子(中村ゆり)とコンタクトを取り、事情を聞くと共に平井邸を見て回り始める。しかしそこに、伊丹たちも姿を現し、違法捜査への警告を発して…!?

連続殺人の捜査をめぐって交錯する思惑。特命係を消滅へと追い込む包囲網が狭まる中、決定的証拠のない完全犯罪に挑み続ける特命係の運命は!?

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部屋に残された浴衣と風呂敷の謎

捜査をするなと言われても留まるわけもない特命係の杉下右京と亘はラグビーボールを使って平井の屋敷の敷地に入ってしまったことを理由に弁護士の慶子を呼び出し中に入ることに成功。そして、右京はいつものようにトイレを偽り部屋を物色します。

右京はある部屋のベッドの下から風呂敷に包まれた浴衣を発見。平井の3人目の妻が死亡時に身に付けていた浴衣だった。3人目の妻は慣れていない浴衣を着て屋敷のバルコニーの階段から足を踏み外して転げ落ち死亡したことになっている。

通常なら鑑識で浴衣が発見されるはずだが、鑑識には浴衣があったという記録は残っていません。また、平井は二人の妻を殺害した時は、小道具はすべて焼却炉で燃やしていたが、3人目の妻の時だけは浴衣を焼却していない。このことに右京はいささか不自然だと指摘。

さらに、大富豪の平井が買ったものとは思えない安物の浴衣を3人目の妻に着させていたいたことにも違和感を覚えます。そして、風呂敷に関しては安物の浴衣と違ってそこそこ高級なものだったことも明らかに。明らかに不自然だったのです。

右京は平井の供述に一人目、二人目の妻に関しては真実を話しているように見えるが、3人目の妻に関しては真実を話していないのではないか。そう推理するのでした。

風呂敷は検事や弁護士が使うことが多い

右京と亘は捜査をするなと警告を受けながらも捜査を続けています。そして、ある検事にコンタクトを取り、様々な形の書類を扱うことが多い検事や弁護士は風呂敷を使うことが多いのだということを知ります。

その検事は平井の弁護士である与謝野慶子と戦ったことがあり、裁判で風呂敷を使っていたことが明らかに。

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事件の真相

平井は1人目と2人目の妻は計画的犯行だったのに対し、3人目の妻は平井と喧嘩をしていてカッとなって突発的に階段から突き落としてしまったのです。すぐに与謝野慶子に連絡をして事故死に見せかけようとしたのです。

連絡を受けた慶子はスーパーで3点セットの浴衣を購入し、普段から使っていた風呂敷に包んで平井に渡し、3人目の妻を事故死に見せかけるように工作をしたのでした。いつもなら焼却してしまう証拠品ですが、平井は浴衣と風呂敷は慶子のものだったことから焼却せずにあとで返却した方がいいと考えていたのです。

特命係は立件されず、甲斐峯秋の配下に

のちに弁護士の与謝野慶子は犯人隠避の罪で逮捕されることに。

右京と亘は社美彌子から検事の田臥は法務事務次官の日下部が裏で繋がっていることを知っており、平井の事件解決後に亘は「俺たちを立件するんだって?」と話を切り出します。

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