民衆の敵 2話 あらすじネタバレと感想!市議会議員になった智子は何を見る?

2017/10/30

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第2話です!個人的に、思っていた以上に面白かったドラマ「民衆の敵」。主人公の佐藤智子(篠原涼子)がキレまくるドラマなのかと思っていたけど結構筋が通ってて共感することができる、そう感じることも多いですよね。

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民衆の敵の視聴率

「民衆の敵」の1話の視聴率は9.0%でした。

今期ドラマはドクターXが20%超え、相棒16が16%、陸王が14.7%と高視聴率を獲得しているなかで10%を越えることができなかったのは少々痛いかもしれませんね。前クールのコードブルー3は16.7%、貴族探偵が11.8%だったんので大幅ダウンと言ってもいいのかもしれません。

ただ、「民衆の敵」のストーリーは結構面白いと思うので、今後の伸びしろに期待したいと頃ですね。

繰り上げ当選で市議会議員に

前回の第1話ではお金のない中で地道に選挙戦を繰り広げた佐藤智子。結果は投票数では磯部真蔵に接戦だったものの落選となってしまいました。しかし、磯部真蔵が倒れてしまい繰り上げ当選することになります。運も味方につけた佐藤智子は無職の主婦から晴れて市議会議員になること!

主婦目線で佐藤智子 がどう市政に切り込むのか?

民衆の敵 2話 あらすじ(ネタバレ)

第2話はゲストとして水川あさみさんが登場します。智子にある悩みを相談する主婦・山下圭子を演じるということ。

晴れて、あおば市議会議員となった佐藤智子(篠原涼子)は初登庁。途中で会った藤堂誠(高橋一生)と新人議員用に用意された研修室に行くと、中から怒鳴り声が聞こえる。河原田晶子市長(余貴美子)が創設した新人議員研修室にベテラン市議、前田康(大澄賢也)が文句を言っているのだ。

前田は市議会で多数を占める犬崎和久(古田新太)派で、怒鳴られているのは市長の秘書、望月守(細田善彦)。研修室は市長が新人議員を囲い込もうとする手段ではと憤る前田に望月は否定している。何もかも初めての智子は理由がわからない。

しばらくして始まった本会議に智子が向かうと居眠りをしている前田を議場に発見。智子は手元の資料を丸めて前田の頭を叩いて起きるようにと一喝する。この行動に傍聴席が湧いた。様子を見に来ていた平田和美(石田ゆり子)も思わず笑ってしまうが…。

議会が終わって智子が研修室に戻ると、小出未亜(前田敦子)、岡本遼(千葉雄大)、園田龍太郎(斎藤司)が何やら話している。3人は智子を見つけると口々に議会で前田を叩いたことを非難し始めた。犬崎派の幹部の前田に何をしてしまったんだと…。寝ていた議員を起こすのは良いことだと反論する智子だが、犬崎派議員の控え室に呼び出されてしまう。

智子を迎えた犬崎は、次の議会で前田に謝罪して自分の会派に入れと告げる。答えを保留する智子に、犬崎は入りたい委員会も考えておけと伝えた。犬崎に目をつけられた智子は…。

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藤堂誠と莉子の出会い

雨の中、藤堂がアパートに帰ってきます。すると玄関の前に一人の女性が。

「エンジェルガールの莉子です。山本さん…呼びましたよね?」
「山本さん?隣じゃない?」

藤堂がドアの鍵を開けようとすると倒れてしまいます。

「大丈夫ですか?ハハッ。かっこ悪い!」
「はは、かっこ悪いですね。」
「平気平気、かっこ悪いがカッコいい時代が来るかもしれない、それまで頑張りましょ。」

二人は部屋の中に。

「何にもない部屋だね。はい。」

莉子はタオルを持ってきて濡れた藤堂の髪の毛を拭いています。

「甘やかされて育ってきたでしょ?」
「ふふ、四六時中監視されて」
「それで家出してきたとか。」
「連れ戻されて。」
「じゃあ、ここ監禁部屋〜?」
「..その逆かな。」
「サスペンスだね。は、じゃあいくね。仕事だから。」

莉子は名刺を渡し「会いたくなったら電話して。ここに置いとくね。じゃあね。」と笑顔で部屋を出て行きます。

犬崎に目をつけられる智子

前田がレストランで妻と一緒に食事を楽しんでいます。すると妻がネットニュースで前田が議会中に居眠りをしていることを知り激怒しています。さらに、居眠りをしていた時の動画も…。この状況に前田ははらわた煮えくり返っています。

前田が居眠りをしている動画はすでに100万回再生を超える勢いに。

翌日、議会には前田議員の姿はありません。智子が謝罪をしないと前田議員は出てこないと言っているのでした。

「あー…面倒くさい。ねえ、政治家ってあんなに面倒臭いの?」

藤堂に聞いています。前田は犬崎派の中でも幹部クラスで相手が悪かったと笑顔を見せます。

「また、その顔。話しかけるんじゃなかった。」

その夜、智子に話しかける農家のおばさん。当選したよかったと。

「これ、持って行って!その代わり幸せにしてよ!」

と、重いりんごをもらうことに。家に帰ると平田和美(石田ゆり子)が公平(田中圭)と一緒に餃子を包んでいました。和美は人事部の上司に産休制度の問題について記事にしたいと記者部に異動願いを出したのだという。

「脅迫ですか?」
「そこは忖度で。」

忖度の結果、編集部復帰を検討してくれることになったのだという。もし復帰したら公平がついでに和美の子供も一緒に見るという話になっていたのでした。

「忖度って何?」

智子は国語辞典を引きます。

「相手の気持ちを推し量ること。だって。そっか、やりたいことをするのは手段を選ばなかったんだ。」

(ピンポーン)

犬崎からプレゼントが届きます。箱の中には高そうな黒のハイヒールが入っていました。

「え?これ買収ってやつ?」

智子は試し履きをしています。サイズはピッタリでした。

「犬崎派入るの?」
「数は力。多数派には入れは自分の政策をやりやすくなる。」

しかし、和美は「自分の政策を通してもらうことにやりたくもないことを100しないといけないかもしれないのよ。それに動画の件、謝らないといけないんでしょ?」と言います。

「そうだよね。」

しかし、智子は迷っています。そしてりんごを見て「このりんご、結構重いな…。決めた。やっぱり期待を裏切れない!私の正義感なんてね、安いね。」と言いながらハイヒールを履きます。

翌日、智子は犬崎からもらったハイヒールを履いて犬崎会派が集まっている料亭に行きます。

犬崎が上機嫌で智子に隣に座るように言います。

「さあ、佐藤先生!じゃあ、例のけんは謝罪ということでいいんだね?」
「嫌って行ったら好きな委員会には入れないんでしょ?」

前田が「おい、そういう言い方は失礼だろ!」と。藤堂は「間違ってはいませんけどね。」と言います。そして智子は教育子供委員会に入りたいと言います。

「そうか、わかった。その代わり、次の議会で謝罪をするんだぞ!」
「…はい、わかりました。」

すると藤堂が智子の顔を見て帰って行きます。若宮が書類を持ってきて「赤丸をつけときましたから。」と渡してきます。

藤堂は外で電話をしています。

「もしもし、渡辺ですけど。」

藤堂は莉子と会っています。目気が滅入ることがあると会いたくなってしまうのだという。莉子は靴のためなら三食抜いてもいいのだという。

「あ、バカにしたでしょ。」
「してないよ。可愛いと思っただけだよ。」
「なんか、その笑顔、感じ悪いよ。」

あおば西公園を無くす計画

智子が帰宅します。書類はあおば西公園が無くして迂回道路を作る計画書が入っていました。

「あ、この赤い印、何?」
「賛成しろってことなんじゃない?

しかし、陳情書、つまり反対している人もいるのだという。

翌日、智子は実際に公園を見に行きます。

「やっぱり来ましたね。」

藤堂がいました。

「あなたならいい政治家になるんじゃないかって、その勘が働いたんです。その間を間違えていなかったらここに来るだろうと。陳情書を読んだから来たんでしょ?」
「そうなの。ここ、反対している人がいるのになんで公園を壊さないといけないのかなと思って。」

「でも一人ですよ?でも迂回路を望んでいる人はたくさんいるんですよ。」
「数は力。」
「そんな単純な話じゃない。」
「でも役所に手紙を出すって相当真剣なことでしょ?でも壊さないでくれという理由が書いてないんだよね。だから決められないでしょ。だから、ここで待ってくれていたんだ。」

すると藤堂が「山下さん。」と一人の女性に話しかけます。この女性が公園を壊されたくないと行っている一人だったのです。中学の時にいじめにあっていて学校に行くと嘘をついて公園で時間を潰していたのだという。そんなある日、担任の先生が一緒にお昼を食べようと。

「学校が来るのが辛いなら無理して来るな。ここにいろ。昼に俺が来るから一緒に弁当と食べよう。」

いじめは暗いトンネルのようなもの。山下は高校にはいっていじめはなくなったがいじめられているときは先が見えなかったのだという。この公園がなかったら耐えきれなかったのだという。

いじめは絶対になくならない。だから逃げられる場所を奪わないでほしい。

山下は智子に思いを伝えるのでした。

智子は藤堂に「どうするよ。どうしたらこの公園を守れるの?」と言います。

「そんなこと、しませんよ。実際にこの公園にいじめられている子はいません。大事な思い出の公園でしょ。迂回路はどうするんですか?」

「なんで私にこの話を聞かせたわけ?」

「ふ…確かに、なんでなんでしょうかね?ただ、この事実を知って、あなたならどうするんだろう。それが知りたかったのかも。政治家として、あなたならどうします?」

智子は答えられません。

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議会であおば西公園の迂回路について議決を取っています。

智子はその場に立ち「賛成」と言います。起立多数で可決されることになります。そして智子が発言をする時間がやって来ます。犬崎が笑顔を見せています。

「さっきの道の件ですけど。」
「おいおい、謝罪してくれるんじゃないのか?」

「あの道を作りには公園を壊さないといけないけど山下さんがあの公園に救われたって言ってるんです。だけど、道も大事ですよね。多くの人が迷惑するのはダメですよね。でも一人の意見を踏みにじちゃっていいのかなって。」

「だったら反対じゃないんですか?」

「そう、そうなんです。でも犬崎さんに逆らうと入りたい委員会に入れてもらえないとかいわれて…。」

前田が「お前、何を言ってるんだ!!」と叫びます。

「考えたんですけど、山下さんはいじめにあっている子に逃げ場があるかどうかなんです。だから公園を守る代わりに子供を守る!そんな場所を作りたいんです。だから私は教育こども委員会に入りたいんです!」

ヤジが飛びます。

「犬崎さん!謝らないと入れてもらえないんですかね?ある人に言われたんです。政治家として私がどうするのか見たいと。で、ちょっと政治家ってなんだか分からないから調べて見ました。」

智子は国語辞典を取り出します。

「政治を職業とし専門的に関わる人、これにはなりたいんです。もめごとの調整や駆け引きの上手い人、これにはなりたくないんです。だって、おかしくないですか?お前が入りたい委員会に入れてやるから前田議員が居眠りしてなかったっていうそつけって。動画を見てください、嘘じゃないですか!嘘付いて得するって。正直者が損する世の中になっちゃうじゃないですか。そんな世の中で子育てしたくないですよ。だから前田議員、居眠りしちゃダメですよ。以上。」

藤堂が「子供かよ。」と爆笑しています。市長も智子を見て笑みを浮かべています。

議会が終了します。すると犬崎が「おお、いい靴履いているな、いいとこ取りか?」と言います。

「すみません。私、忖度苦手なんで。」
「ははは、姉ちゃん、気に入ったよ!」

肩を叩いて去っていくのでした。

民衆の敵 2話の感想

犬崎派に入るかどうかは最後まで悩んでいましたが、最後は自分の信念を曲げずに貫いたのはよかったです。

ここまでズバッということができる智子は本当にすごいですよね。市議会議員として守るべきものがないからズバズバ言うことができるのだと思いますが、これだけおかしいと思うことを躊躇せずに発言することができる人がいたら、本当に変わるのかもしれません。

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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