民衆の敵 3話 あらすじネタバレと感想!

2017/11/06

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第3話です!主人公の佐藤智子(篠原涼子)が市議会議員になり派閥である犬崎派に取り込まれるのかなーと思わせながら、何のしがらみに囚われることなく、犬崎からのプレゼントを貰いつつ犬崎派に入るのを拒否したのがなかなか痛快な展開でしたよねー。さあ、第3話はどんな物語を見せてくれるのか?

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民衆の敵の視聴率

月9ドラマ「民衆の敵」の視聴率はこのように推移しています。

  • 1話:9.0%
  • 2話:7.1%

1話は9.0%と少々厳しい視聴率となってしまいましたが、第2話では7.1%とさらに数字を下げる結果となってしまいました。個人的には思っていた以上に面白いドラマだっただけに、ここまで視聴率を下げてしまったのは残念だなーとは思ってしまいます。

派閥もなんのその

第2話では迂回道路を作るために公園を無くすかどうかが議論されましたが、智子は公園を残して欲しいと訴えている女性・山下(水川あさみ)から直接話を聞くことに。すると高校時代にいじめられていて、この公園があったことから、救われた過去があったのです。だから、この公園を潰して欲しくない、いじめられている子達の逃げ道を無くさないで欲しいと。

しかし、実際にいじめられている子がこの公園を存続を望んでいるわけではない。だから、智子は議会で「だから公園を守る代わりに子供を守る!そんな場所を作りたいんです。だから私は教育こども委員会に入りたいんです!」と訴えます。そして、犬崎派に入らないと教育こども委員会に入れてもらう事ができないと堂々と発言。

「だって、おかしくないですか?お前が入りたい委員会に入れてやるから前田議員が居眠りしてなかったっていうそつけって。動画を見てください、嘘じゃないですか!嘘付いて得するって。正直者が損する世の中になっちゃうじゃないですか。そんな世の中で子育てしたくないですよ。」と猛反論するのでした。

犬崎に激怒されるのかなと思いましたが、「ははは、姉ちゃん、気に入ったよ!」と気に入られることに。智子は派閥に入ることなく、市議員としてどう活躍する事ができるのか、非常に楽しみです。

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民衆の敵 3話 あらすじ(ネタバレ)

佐藤智子(篠原涼子)は希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した。自宅では辞書を片手に資料を読むのだが、会議に出てもみんなが何を話しているのか分からない。

そんな智子に小出未亜(前田敦子)が断った市民の陳情が持ち込まれる。話を聞くだけでいいという議会事務局職員の安部(久保田悠来)の頼みに、智子は引き受けた。

陳情を持ち込んだのは富子(梅沢昌代)。富子はかつての隣人、今井一馬(渋谷謙人)が誘拐犯人として逮捕されたが冤罪だというのだ。富子の訴えに智子が動き出す。まずは、事件を平田和美(石田ゆり子)に調べてもらった。和美は担当警察官から話を聞く。

事件の発端は、不審な男が少女を連れ歩いているとの通報だった。警察の捜査で少女は小川かのん(白鳥玉季)と判明。すぐにかのんの自宅に行くと彼女の母・裕子(安藤玉恵)が応対する。かのんは帰宅していなかった。裕子はかのんに携帯電話を持たせていなかったので連絡が取れない。裕子の携帯電話も未払いで止められていた。そのため警察は付近の家をしらみつぶしに調べ始める。すると、一馬のアパートでかのんが発見され、逮捕に至ったのだ。

智子は富子に一馬の冤罪を晴らすと約束してしまった。事件に興味を持った和美も引き続き調べることを約束する。智子は藤堂誠(高橋一生)にも相談。しかし、藤堂は弁護士を紹介しようかとは言うものの話に乗る様子はなかったが…。

誘拐事件の犯人は冤罪?

小川裕子の娘・小川かのんを誘拐したと今井一馬が逮捕されたのだが、隣人の富子は一馬がそんなことをするような男ではないと佐藤智子(篠原涼子)に相談、智子は軽はずみにその冤罪を晴らして見せると約束してしまうことに。

智子は藤堂誠(高橋一生)に相談するものの弁護士を紹介しようか話には乗ってくれません。

「出たよ!金持ちはいつもそうだよ。もう頼まないから。」

その夜、藤堂は莉子と一緒にいます。莉子は藤堂に手作りケーキを持ってきてくれたようです。

「どう?」
「作ったの?」
「うん、テレビで見てて作ってみようと思って。挑戦、てか冒険。」
「冒険?」
「楽しかった。全然自分ぽくないことするの。やっぱ変?」

藤堂は首を横に振ります。

「おいしい。」
「本当?よかった。」

藤堂は笑顔になります。

「渡辺さんのその笑った顔好き。私も食ーべよ。」

二人は一緒に手づかみでケーキを食べます。

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翌日、藤堂が智子に「自分を裏切ってみたくなることってありません?」と聞きます。

「ない。」
「そうですよね。手伝いますよ。」
「えー、どうした?あ、彼女ができな。彼女ができた途端に優しくなる奴っているんだよねー。いや〜、いやらしい。」

智子と藤堂が一馬が住んでいる家を訪ねます。すると、ユーチューバーとみられる男が動画撮影をしています。

「今井一馬の家です。鬼畜の親の顔、見たくないですか?」

智子が話しかけます。すると男が反論してきます。

「今井一馬の家族の方ですか?家族として責任ありますよね?」
「責任?人の責任をあれこれ言うほど偉いの?」
「暴力反対!人権じゅうりん!」
「人権じゅうりん?なんだそれ、なんかの呪文か?さっさと帰れ!」

男は逃げ去っていきます。

男はかのんちゃんと遊んでいた?

智子と藤堂は隣人の富子と一緒に一馬の部屋に入ります。富子はこの部屋を見れば一馬が女の子を誘拐するようなことをする子じゃない事がわかるのだという。一馬はいいところに就職をしたものの、お母さんが認知症になってしまい会社を辞めてこの部屋で介護をしていたのだという。

智子はゲーム機を発見します。そして、ゲーム機の電源を入れ始めます。

その頃、小川裕子は娘のかのんに「あんたのせいで夜の仕事行けなくなったじゃない!」と怒っています。それに対しかのんは「ごめんなさい。ごめんなさい。」と泣いています。

「…大丈夫。お母さん、なんとかするから。ごめんね。」

するとノックが聞こえています。智子でした。

「市議会議員の佐藤智子です!かのんちゃんとお話しがしたいんですけれど!」

裕子がドアを開けますが警察にも話をしたから放っておいて欲しいとドアを閉めます。すると智子は話だけでも聞いて欲しい、話を聞いてくれるまでここにいると座り込みます。藤堂は相手は子供だからひとまず引き上げようと言います。そして動画投稿サイトに智子が「人権じゅうりんってなんだよ?」と叫んでいる動画が投稿され炎上している事が明らかに…。

人権蹂躙は人としての権利を踏みにじること。強い立場の人が弱い立場の人に言っていること。つまり、弱いものいじめをしている。それを智子はどうでもいいと言ってしまったのでした。

翌日、智子と藤堂は一馬が留置されている拘置所に面会をしにいきます。すると一馬は誘拐したことを認めその場を立ち去ろうとします。しかし智子は引き止めて「誘拐なんかじゃないんだよね?」と聞きます。

「やりました。誘拐しました。」
「うそ。ゲーム歴30年は伊達じゃないんだよ。ログチェックしちゃった。ゲームログっていろんなことが見えてきちゃうんだよ。」

一馬とかのんちゃんは一緒にゲームをして楽しんでいたのです。

「余計なことをしないでください。僕が誘拐したんです。」

一馬は去っていきます。藤堂は一馬が誘拐犯じゃなかったとしたらどうして犯人だと言い張るのか。無実だとしたら、誘拐じゃないと困る人がいるから犯人だと言い張る。だとしたら困る人は誰なのか。疑問に思うのでした。智子はやっぱりかのんちゃんに話を聞くしかないと言います。

壊れた地域コミュニティ

智子はかのんちゃんの小学校を訪ねます。

「こんにちわー!」

しかし、小学生らは無視しています。すると小学校の先生が現れ「子供に声を掛けるの辞めてくれませんか?」と話しかけられます。

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