さくらの親子丼 7話あらすじとネタバレ感想!

2017/11/18

さくらの親子丼

大人の土ドラ「さくらの親子丼」もいよいよ第7話と最終回目前ですね。このドラマ、ゲスな母親がでてきたりかなり際どいところまで攻めてる感じがあってなかなか結構面白いですよね。そして、さくら(真矢みき)とあざみ(吉本実憂)の関係性が最終回に向けてどのように変化をしていくことになるのか…。

スポンサードリンク

九十九さくらと二宮あざみの関係

九十九さくらと二宮あざみの関係性についてまとめます。

さくらは結婚後に一男一女に恵まれ普通に生活をしていた主婦でした。しかし、16年前に長男の悠平が17歳の時にファミレスでバイト中に女にステーキナイフで刺されてしまって死亡してしまうことに。さくらはこの事件をきっかけに夫とも離婚。その女の裁判を経て「空腹こそが非行のもととなり、人間らしく生きるために絶対に良くないことだ」と考えるようになり、お腹を空かせている人びとに無料で親子丼を提供する溜まり場を古本屋の九十九堂に作ったのです。

そんなある日、九十九堂にあざみが現れたのです。あざみは悠平を刺した女の娘だったのです。あざみは赤ちゃんの時にファミレスで母親に殺されかけたが、これを見ていた悠平が止めに入り刺されてしまったのです。

もちろん、あざみは母親がさくらの息子を殺したことを知りません。この事実を知ったさくらは動揺しましたが、次第に「この子は悠平を守った命よ」とあざみの幸せが悠平の為にもなるという考えになっていくことに。

第6話であざみは自分の母親がさくらの息子を殺したという事実を知ることになりこのままさくらと一緒に住んでいていいのかどうか、迷うことになります。

しかし、ある事件が起き一晩帰らなかった時にさくらが「私がどれだけ心配だったかわかってんの?!どっか行っちゃったのじゃないかと心配だった!のままあんたがどこかに行って離れ離れになったら…。調子に乗ってんじゃないわよ!」と言ってビンタを受けることに。

あざみはどう感じたのか。親でもないのに親のように心配をしてくれるさくら。そもそも、母親の愛情を受けずに育ってきたあざみなのでこの感情は今まで抱くことのないものだったのかもしれませんね。

第7話ではどのような展開になるのか?

スポンサードリンク

さくらの親子丼 7話 あらすじとネタバレ

最近、さくら(真矢ミキ)の親子丼のリクエストがない。というのも、“たまりば”ではここのところ少年少女がピンポン大会に熱中していて、親子丼どころではない様子だ。盛り上がる様子を、あざみ(吉本実憂)も退屈そうな目で眺めていた。

そんな中、ピンポン大会の情報をSNSで見た少年・東海林直晃(沖門和玖)が親子丼を食べにやって来た。久しぶりに親子丼を作り張り切るさくら。実は直晃は自宅で引きこもり状態で、母・美春(中島ひろ子)に暴力までふるうように。途方に暮れた美春はインターネットで見つけた自立支援施設に相談し、抵抗する直晃を半ば強制的に施設に入れてしまう。

自立支援施設の話は、恭子(本仮屋ユイカ)の編集部でも話題になっていた。親に代わって引きこもりの子どもを自立させるというビジネスが増える中、高額な料金を取りながらろくに教育をしない悪徳企業があるとの情報があり、恭子は取材に訪れる。その施設ではトレーナーの指示の元、厳しいトレーニングに耐える直晃の姿があった。

数日後、さくらの元に再び直晃が親子丼を食べに来る。むさぼるように親子丼を食べたあとも、どこか帰りたがらない様子の直晃……。

しかしさくらはそれに気づかず、直晃を帰してしまう。帰り際、彼とすれ違った恭子から、直晃のことや施設の様子を聞いたさくらは、直晃を帰したことを後悔する。翌日、恭子と一緒に施設に乗り込むさくらだが…。

直晃は自宅に帰ろうとしますが玄関で立ち止まってしまいます。そして、待ち伏せしていた施設の人に捕まってしまうことに…。

翌日、さくらと恭子は施設に行って事情を聞きに行きます。昨日は外出許可が出ていたからそちらの方に行ったのではないかと。しかし、恭子は部屋に鍵が掛かっているのに外出許可が出るのはおかしいのではないのかと。

さくらは直晃が一人ぼっちがら自分の所に来たのだという。

「あの子に会わせてください!」
「お引き取りください。私はあの子の親に全てを任されているんです。」

その頃、直晃はトレーニングをふらふらになっています…。

さくらと恭子は仕方なく直晃の母親に話をしに行きます。この施設ではろくに食事を与えずにハードなトレーニングをし体罰をしていると訴えます。しかし、母親は「帰ってください!あなたたちに私たち親子の何がわかるんですか?」と言われています。

母親は直晃の引きこもりが5年も続いてしまっていたこと、旦那も出て行ってしまった、頼る人もいない、さらにドアには直晃がいつでも首を吊ることができるようにタオルをつけていた。だから頼ることができるのは施設のハートスクールだけなのだという。

その夜、さくらと恭子はいつもの居酒屋に。

「命を守るにはこれしかないか…。」

さくらはお手上げ状態。すると恭子があるものを直晃の部屋で見たとスマホを見せます。

ある日、直晃が九十九堂にやってきます。親子丼を食べる直晃。するとさくらが恭子が見つけたという直晃が中学時代に卓球の大会で優勝した時の新聞を見せます。

「すごくない?でも、あんたが引きこもったのってこれが原因じゃない?よかったら話してくれないかな?」

(直晃は親子丼を食べながらポツリポツリと話し出した。天才卓球少年と騒がれた直晃は中学に入ってマスコミや大人たちにもてはやされるようになった。そんな彼にクラスメイトが嫉妬したらしい。ノートや教科書は破られクラス全員から無視され、直晃は学校に行くのをやめた。直晃はそのことを母親に相談したが取り合ってくれなかった。母親は卓球で世界一になって見返してやれとスパルタ教育をしていたのです。)

「あの人は僕が勝つことしか興味のない人間になったんだ。」

さくらは九十九堂で流行っていた卓球をしている部屋に直晃を呼び寄せます。ここにいる人は色々と問題がある人ばかり。どうせ卓球やるならこんなところで卓球やらなくてもいいのにみんな集まってくる。みんな一人ぼっちだった。ここにくれば誰かと繋がれる。だからここに来る。

「あんたもそうなんじゃない?どうする?寮に帰る?」

直晃は首を横に振ります。

「そう。」

さくらは「なんで、このバックを大事そうに持ってるの?」と聞きます。すると直晃はカバンの中から卓球の小さなラケットを取り出します。そして、輪の中に入って卓球をやり始めるのでした。

と、その時。ハートスクールの蔵前が九十九堂にやってきますが、なんとかさくらは追い返すのでした。

スポンサードリンク

あざみは「あの子、どうする?」と聞きます。さくらは「お母さんに返す。あの子を救えるのは母親だけよ。」と言います。と、その時。刑事が現れます。直晃の母親が訴えを起こして誘拐の疑いで逮捕されることに…。

さくらと直晃は警察に連れていかれます。さくらが逮捕されたことがテレビのニュースに…。マスコミが九十九堂に集まっています。九十九堂の連中は警察に乗り込もうと計画をしています。しかし、恭子はそれを静止しています。

恭子は親告罪だから被害届を引き下げることができれば解放されるのだという。今、弁護士が直晃の家に行って訴えを取り下げてもらえるようにしてもらっているのだという。

しかし、告訴は取り下げないと言ってるようです。

翌日、あざみは直晃の母親に会いに行き土下座をしてさくらを返して欲しいと訴えます。

「本屋がなんで落ちこぼれの面倒を見てるの?放っておいてもらえればいいのに。直晃は騙されたのよ、親子丼で。」
「さくらさんはそんな人じゃない。皆に優しくて、みんなのために親子丼を作ってくれて、みんなのために泣いてくれて…私の親代わりで…だから、さくらさんがいないと困るんだよ。私だけじゃない、溜まり場にいるみんなが!」

「そんなこと、私には関係ないわ。直晃が引きこもりから抜け出せるかどうか大事な時よ。なのに邪魔して。もっと強い心を持っていれば世界チャンピオンになれたのよ。今からでも遅くはない!」

「あんたは何もわかってない。あいつは自分の気持ちを分かって欲しかった。ただそれだけだった。あんた、この世でたった一人の味方じゃなかったのか?だからあいつは…もう、いいや。」

あざみはその場を去っていこうとします。

「あいつの忘れ物。」

小さな卓球ラケットをおいて出て行きます。外には恭子らが待っていました。

直晃の母親は小さなラケットを見て小さい頃の直晃を思い出しています。その卓球ラケットには「ぜったいオリンピックにでる」と小さい頃の直晃が書いた文字が書かれていたのでした。

母親は二人で一生懸命卓球をしていた頃を思い出し涙を流し始めます。

直晃の母親は告訴を取り下げさくらは九十九堂に戻ってきます。

「お帰りなさい。」

恭子とあざみが迎え入れます。恭子が慣れない手つきで親子丼を作ります。そして3人で親子丼を食べます。

「初めてだね、恭子が作る親子丼。」
「そうだっけ?」

「どう?」
「おいしい。」
「よかった。あざみは?」

「うーん。やっぱ、さくらさんの親子丼がいいな。」

恭子とあざみは笑います。

さくらは迷惑かけたと謝ります。やっぱり母親ときちんと話すべきだったと。だけどどうして直晃の母親が告訴を取り下げてくれたのかが分からないと。

「あざみが頼みに行ったんだよ。取り下げてくれって。」
「ほんとう?そっか、あざみが行ってくれたんだ。」
「だけど、あのお母さん怒らせちゃって。」
「そう、でもあざみが行ってくれたのが嬉しい。」

その後、溜まり場のピンポンブームは去って、直晃はたまに九十九堂に来て親子丼を食べに来るのだという。母親との関係は分からないがとりあえず引きこもりではなくなったのだという。

恭子はスマホで掲示板を見ています。すると「九十九堂の息子を殺した犯人は今34歳。うちの街で暮らしているよ。」という書き込みを発見してしまいます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします