民衆の敵 5話 あらすじとネタバレ感想!

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第5話です!前回は主人公の佐藤智子(篠原涼子)はあるきっかけで誘拐事件で探せた今井一馬の思いを実現化するために行き場を無くした子供達の居場所を作るために子ども食堂の開設に奮闘しました。

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ドラマらしく最終的には子ども食堂をうまく軌道に乗せることに成功しましたが、智子はここで自分の思いだけでは継続させることは困難だということを改めて思い知ったことになったんじゃないでしょうか。

智子は犬崎の力を借りることで子ども食堂を実現させることに成功しましたが、借りを作ってしまったことにもなります。今後、この借りが智子の市政にどう影響を及ぼすことになるのかが注目です。絶対に何かいちゃもんをつけてくることはまちがい無いでしょうね…。

前回の第4話ではデリヘル嬢の莉子(今田美桜)が藤堂誠(高橋一生)がセレモニーで挨拶をしているのを偶然見つけるという展開がありました。莉子は藤堂のことをずっと渡辺だと思っていたので、この姿を見て動揺していましたが…次回、二人が会うときに莉子はどんな反応を見せることになるのか、非常に楽しみです。

民衆の敵の視聴率

月9ドラマ「民衆の敵」の第1話から第4話の視聴率はこのように推移しています。

  • 1話:9.0%
  • 2話:7.1%
  • 3話:7.5%
  • 4話:7.6%

第1話は惜しくも10%に届かず9%という視聴率となり、第2話では7.1%まで下落することになります。第3話で若干持ち直したものの第4話ではほぼ同じという数字となり、民衆の敵の視聴率は今後も7.5%あたりをうろうろする事になりそうですね。

民衆の敵 5話 あらすじとネタバレ

佐藤智子(篠原涼子)は、犬崎和久(古田新太)に借りを作りながらも、岡本遼(千葉雄大)が提案した行き場のない子供たちを支援する子供食堂の創設を藤堂誠(高橋一生)ら、新人議員たちと協力して議決に持ち込んだ。

その後、智子は「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を誠から教えられる。日本人は仕事を優先して休暇も取りにくい状況にあるということ。智子も平田和美(石田ゆり子)とそんな体験をしたばかり。駿平(鳥越壮真)たちの遠足に参加できなかったのだ。

まず実践してみたらという誠に、智子はSNSに長期休暇を取ると書き込む。

そんな智子に男から電話が入る。男は手紙を読んでもらえたかとだけ言って電話を切った。智子はバッグから手紙を取り出す。手紙は市議会に汚職議員がいるという告発文だった。智子は小出未亜(前田敦子)や 園田龍太郎(斎藤司)に手紙の内容を聞いてみるが、2人ともそそくさと去ってしまう。

ランチを一緒にした和美にも、先ほどの出来事を聞く智子。和美は下手につついたら、智子たちにも火の粉が降りかかるので慎重に扱うように忠告。智子は和美に汚職の件を調べてほしいと頼む。

その夜、智子は落ち込んでいた。SNSでの長期休暇の書き込みが不評の嵐なのだ。公平(田中圭)は議員としてろくな活動もしていないのに当たり前、SNSへは市議として何をしたかを書いた方がいいと促す。すると、智子は汚職まみれの議員がいるとの告発を調べると書き込んで…。

藤堂と莉子

藤堂誠(高橋一生)は莉子(今田美桜)と一緒にいます。莉子は藤堂の写真を見て感心をしています。すると藤堂はある戦場カメラマンの写真集を取り出します。

「この写真を見て子供を泣かせるような社会はよくないなって思って…。」
「どうしたの?」
「…うん。」
「ねえ、教えてよ。」

「俺、意外と諦めてないな…。」

「ねえ、写真撮って。写真。」
「え?」

藤堂は莉子にカメラを向けます。

(カシャ。)

「ありがとう。」
「次会った時に渡せるようにしとくよ。」
「じゃあさ、写真のお礼に今度直接会おうよ。これ、連絡先。…ごめん、お金払った方が気が楽だよね。またね。」

そう言い莉子は連絡先を渡さずに出て行ってしまいます。

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市長が汚職?

翌日、市議員らは汚職まみれになっているという手紙についてどうするかを話し合っています。藤堂はこの手紙の信憑性はあるのかと問いますが智子は大丈夫だと言い張ります。と、そこに電話が掛かってきます。手紙を出した男からでした。

「もしもし、佐藤さんですか?」
「あなた誰?」
「資料を今夜届けます。お願いです。正体を突き止めないでください。」

そういって電話が切れるのでした。もしかしたら内部告発者なのではないのかも?その夜、みんなで智子の家で資料が届くのを待つことに。

(ピンポーン)

資料が届きます。

智子が資料の封筒を開けます。

「児童会館建設?なんじゃこれ?」

建設業者選定に関する資料で入札金額が書かれていました。この間議会が通って補正予算が通った案件のようです。そして牧村建設は市長の後援会がの会長なんだという。市長が汚職をした可能性が浮上してきたのでした。とはいえ、これだけでは何の証拠にもならない、慎重に調査する必要があるようです。

藤堂はどうして内部告発者は智子を選んだのか、疑問に思っています。

智子はツイッターに汚職事件は児童会館建設に関することだとツイートしてしまうことに…。すぐに寮から電話が掛かってきてすぐにツイートを削除するようにと忠告を受けます。智子はすぐにツイートを削除します。しかし、このツイートをきっかけに事態は大きくなっていく事態に。

翌日、市長にマスコミが殺到しています。さらに智子のアパートの外にもマスコミが…。智子は良かれと思ってツイートしてこんな事態になってしまうことに驚きを隠せません。智子はだから自分のところに告発をしてきたのかと思います。

(ピンポーン)

犬崎が迎えにきてくれたのでした。

「あー、助かった。」
「あんた、本当にわかってるのか?自分が何をしたのか。」
「犬崎さんまでそんなに責めなくても。」
「心配してるんだよ。仕留め損なったらあんたの首がやばいんだぞ。何の確信もなくやってないことをやったって。そんなこと許されるか?」

「…」

「安心しろ、市長はクロだ。何かあったら俺が助けてやる。」

藤堂が福祉課長の富田と話をしています。内部告発はこの課にはいないのだという。すでに犬崎に話をしてあるのから犬崎に話を聞いて欲しいと。藤堂は何かを思うのでした。

智子らは児童会館建設の見積もりの謎を解いています。2億円の見積もりで2億5000万円で請負、5000万円を市長の手元に入ったのではないか、そんな憶測をしています。すると、犬崎がマスコミに市長の疑惑は本当だと、裏付ける証拠が見つかったとぶら下がり会見をしています。近いうちに百条委員会を開くことに。

市長の秘書・望月が福祉課の小野のアパートに行っています。

「ちゃんと話そうよ!」
「ごめんね、俺、遠くに行くから。」

小野は望月に5000万円と記載された振込用紙を渡します。受取人は

「え?どうしてこんなものを残しておいたの?うそー…」
「本当、ごめん。」

小野はドアを閉めます。望月はその場に崩れ落ちます。

そして、秘書の望月も百条委員会に召喚されることに。和美は望月と小野が深い仲であったことを突き止めていました。そして、百条委員会が開かれることに。望月は連絡が取れないのだという。

犬崎が話を進めようとすると市長にメモが渡され、百条委員会を中止すると…。

「どういうことだ?」
「後ほど説明します。」
「ここで説明しろ!」

ヤジが飛びます。

「私の秘書が自殺しました。」

会場は静まりかえります。

智子は「嘘だ…。」と。市長はその場を去っていきます。

望月は動画を残していました。そこには今回の件は望月が自分でやったことなのだという。

「市長をかばって死んだのか?」

市長が会見を開きます。

「お騒がせしております。建設に関しては私は一切関与していません。これを百条委員会で申し上げるつもりでした。」

マスコミは食い下がります。しかし、市長は平気で秘書を切り捨てたのでした。

「このような形で幕引きをするなんて慙愧に耐えない思いであります。私は潔白です。望月がいない今、それを証明することはできません。ですので、選挙で市民の皆様に問いたいと思います。市長を辞任し選挙に再出馬する所存でございます。」

岡本遼は言葉を失います。

「どうしよう…俺。あの人のこと信じられないよ。」

すると小出未亜は「信じなくていいんじゃないですか?」と言います。

「だって、人は結局一人じゃないですか。大丈夫ですって。先輩なら一人でも自分のやるべきことをできますよ。」

今から犬崎派の会合があると小出未亜に報告がきますが「私、欠席で。」と岡本に気を使うのでした。犬崎派では市長選で何としても犬崎派から市長を選出するとやる気になっています。すると智子は人一人死んでいるのにもう選挙モードになっているみんなに違和感を覚えています。

「ちょっと待ってください、本当にこんなんでいいんですか?!」

犬崎は目を瞑っています。

その夜、犬崎が智子のもとに現れます。

「犬崎さん、結局何だったんですか?」
「うん?」
「汚職はあったんですか?市長は本当にやってないんですか…?望月くんが死んじゃっただけじゃないですか。こんなこと始めなきゃよかった。」

「あんたが動かなかったら今回の件は闇の中だった。あんただから市長の化けの皮を剥がせたんだ。」
「でも結局、市長は捕まらないんですよね?結局真相なんてわからないじゃないですか。結局、全部望月くんが悪者になって選挙。なにそれ。おかしいでしょ?こんなのが政治だったらね、こんな政治いらないよ!」
「だったらあんたが変えてみないか?あんただから変えられるんじゃないのか?市長になってくれないか?」

突然の申し出に智子は止まります。この話を廊下で聞いいていた藤堂はその場を去っていきます。そして外に出てタバコを吸い始めます。と、そこに犬崎が現れます。

「タバコを吸われるんですか?」
「ずっとやめてたんですけど我慢できなくなりました。…犬崎さんはどこまで絡んでいるんですか?」
「お伝えすることもないかと。お兄様は全てご承知ですよ。」

そう言って犬崎は去っていきます。車の中で犬崎は笑みを浮かべています。

民衆の敵 5話 感想

犬崎って智子に対して結構よくしてくれますよね。なんだかんだで買ってるんだなーって。でも、いきなり「市長になってくれ」は展開が急すぎませんかね…。あまりにも未経験すぎてありえなさ過ぎる。

予告見る限り、智子は市長選に出るみたいですし。このまま市長になってしまう展開になるのかな。主婦から市議員になって、市長になるって…どうよ。こんなシンデレラストーリー、あるのかい??

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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