明日の約束 6話あらすじとネタバレ感想

明日の約束

関テレ・フジテレビの火曜ドラマ「明日の約束」の第6話です!謎の死を遂げた男子高生の圭吾ですが、前回の第5話では圭吾の死亡推定時刻と長谷部が受けたLINEの受信時間に相違があることが明らかになりました。このことから、圭吾の死にはさらなる疑惑が生まれることになります。

スポンサードリンク

視聴率は再び低下へ

ドラマ「明日の約束」の1話から5話の視聴率は以下のとおりとなっています。

  • 1話:8.2%
  • 2話:6.2%
  • 3話:5.4%
  • 4話:5.8%
  • 5話:5.1%

第3話で視聴率の底辺を記録した「明日の約束」は4話で少しだけ持ち直しました。しかし、5話で再び下落してしまい最低視聴率を更新することになってしまいましたね。もしかしたら4%台に突入する可能性もありますが、この「明日の約束」は視聴率は低いけど業界の評価としては高いという記事も出るなど、数字以上のものを持っているとは思います。

キャストも演技派が揃い豪華ですしこの低い視聴率を記録していること自体、不思議ですよね。今後の持ち直しに期待したいところ。

死亡推定時刻とメッセージ受信の時間の相違

圭吾の死亡推定時刻は深夜2時〜5時頃。しかし、長谷部が受け取った「先輩のせいで死にます。」というLINEのメッセージは朝です。つまり、圭吾が死んでから何者かが長谷部にメッセージを送信したということになります。

これが出来るのは家族以外いないですよね。ということは母親の真紀子がメッセージを送ったことになります。そもそも、真紀子は圭吾の部屋を盗聴しており長谷部がタバコを吸っていたということも知っていた。長谷部の間でトラブルが起こっていたことも把握していたのでしょう。揺さぶりを掛けるように指示したのは真紀子なのかもしれません。

圭吾は母親の真紀子の言いなりに動いてきました。自分の意思を通すこともできず。それが苦で自殺してしまったのは間違いないと思いますが、まだまだ闇が深そうですね。

あと、霧島も何か隠しているのも気になりますね。今回の事件に関係しているってことなのかな?

明日の約束 6話 あらすじ(ネタバレ)

1年生のバスケ部員・圭吾(遠藤健慎)が不登校の末に謎の死を遂げた。日向(井上真央)がスクールカウンセラーを務める椿が丘高校は、イジメによる自殺だと連日マスコミから激しいバッシングを浴び、さらに圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)がバスケ部内の暴力を告発したことで、騒ぎは日に日に大きくなっていく。

そんななか、亡くなった圭吾がたばこを吸っていた先輩部員の大翔(金子大地)を脅迫していたことを知った日向。温和な性格の圭吾がなぜ――日向は脅迫が本人の意思ではなく、真紀子の指示だったのではないかと疑うが、圭吾の担任の霧島(及川光博)は、事態を穏便に収めるため、憶測で騒ぎ立てないよう日向にくぎを刺す。

ところがその矢先、真紀子が「一度、2人きりで話がしたかった」と、突然日向の前に現れる。真紀子は、不登校を理由にたびたび圭吾に接触していた日向にも死の原因があると怒りを露わにし、訴訟の準備を進めていると告げるのだった。

その頃、学校では大翔が何者かに襲われ重傷を負っていた。バスケ部顧問の辻(神尾佑)に続き、またも起きた悲劇――。変わり果てた大翔を最初に発見した希美香(山口まゆ)は、現場から逃げていく犯人らしき人物を見たと話し、その証言を聞いた日向の脳裏には、ある人物の顔が浮かぶ。

一方、日向は恋人・本庄(工藤阿須加)から、プロポーズを受けたものの、そこで脳裏をよぎったのは母・尚子(手塚理美)の表情。間もなくして、日向は意を決して尚子に結婚話を告げることに…。ここから娘と母との関係に変化の兆しが見えてくる。

日向 vs 真紀子

日向と真紀子が二人で話をしています。真紀子は圭吾との関係に何か誤解をしているのではないかと。日向は圭吾が家出した時に携帯を置いていったことから真紀子が管理をしていたのかと聞きます。不登校になってからは圭吾がバスケ部の先輩から連絡が来るのが怖いからと真紀子が預かっていたのだという。

しかし、長谷部が圭吾が死んだ後にメッセージを受け取ったのだという日向は言います。すると真紀子は「私が送りました。」とあっさりと本当のことを言います。

「それが本当の気持ちだからです。あの子は遺書を残さなかった。あの子のことを一番理解している私が代弁したんです。」
「親子でも100%理解することなんてできないと思います。ですから…」
「あなたがあの子の気持ちを乱したんです。圭吾が家出したあの日、体育館で何をしていたんです?何を話してたんです?」
「それは…」

スポンサードリンク

日向は圭吾から告白を受けたことを思い出しています。

「お答えできません。圭吾くんのプライバシーに関わることですから。」
「あの子はもう死んだんですよ?ふざけないでください!何か、心当たりがあるんじゃないですか?!」

真紀子は日向を問い詰めます。しかし、日向は何も答えません。

「今日はこれで帰ります。覚悟しておいてください。あなたたちを訴える準備は整っていますから。」

真紀子はそう言い去っていきます。

日向は襲われた長谷部が入院している病院に行きます。辻先生が襲われたのと同一犯の可能性があると警察は言っているようです。そして増田は犯人が去っていくのを見たのだという。細くて背が高く、女の人のように見えたのだという。

その後、学校側はいじめはなかったという方針に固まったようです。霧島は日向に伝えたいことが一つあるのだという。1年B組の生徒らが圭吾の家に行って焼香に行きたいという相談を受けたのだという。生徒らはどこかで区切りを付けたいという思いがあるのだという。霧島は焼香に行くことには賛成だが追い返されるのが目に見えていることから今はその時ではないと…。

日向は3年前に霧島が担当していた生徒で退学した香澄のことをことを聞こうとしますが、思い留まります。日向は香澄に聞きたいことがあるから時間がある時に連絡が欲しいとメールをします。

母親に結婚を報告

日向は恋人の本庄の家に行っています。

「昨日の電話はなんだったの?」
「日向、今度の週末空けておいてくれない?両親に紹介したいんだ。」
「わかった。今度の週末ね。了解。」

「それと、日向は話したの。お母さんに。」
「それは…まだ。」
「もし、あれなら一緒に行くよ。」
「大丈夫。」

その夜、日向が帰宅すると母親に結婚をすることを報告します。

「今度、彼のご両親にもご挨拶して来る。」
「ふーん、良かった。おめでとう。あんな素敵な人が旦那さんになってくれるなんてね。」

(怒らないことは分かっていた。母は理想から私がはみ出さなければ怒らない人だから。私の結婚相手としてカズはあの人の理想からはみ出していなかった。ただ、それだけのことなんだ。)

日向はスマホを見て香澄からメールが返信ないことを気にしています。

霧島が何か怪しい?

翌日、日向は女子生徒の田所から焼香に行きたいことの相談を受けますが、もうしばらく待ってからの方がいいと言います。

「日向先生、この間話したことですけど…。」
「うさぎに話?」

以前に圭吾が兎小屋にいたうさぎを殺したという話があったのでした。

「私は吉岡くんがそんなことをするような人には思えないんです。だから信じてなかったけど、だけど。吉岡くんが言ってたことがあって。」

(汚れてるから。)

「汚れてる?」
「もしかしたらそういう意味なのかなって。」

去年の10月頃の話でうさぎがいなくなってから圭吾が家出をしたのだという。

日向は中学時代に担当していた先生に話を聞きに行っています。以前から母親は何かあるたびに学校に話をしに来ていたのだという。圭吾と入れ違いで妹が入学してきたが、妹に関しては真紀子は何も言ってこないのだという。

日向が兎小屋を見ていると圭吾の妹が現れます。

「うさぎ、お兄ちゃんが殺したって思ってるでしょ?私もそう思っていた。自由になりたかったから。」
「自由に?」

男子生徒の渡辺が長谷部が言い合いをしていた動画が流出した問題は、渡辺が体育の時間に携帯を手放した時にデータが盗まれたの可能性が。そしてその時に日向と霧島が教室にいたのだという。

その頃、週刊誌記者の小嶋は真紀子の旦那と接触をしています。二人は別居状態になっているようです。

本庄には兄貴がいた

翌日、3年学年主任の宮崎が日向の元にやってきます。昨日、香澄が突然会いに来たのだという。宮崎は2年の時の担任だったのだという。しかし、2ヶ月ほどで退学。香澄は一部の生徒とトラブルがあったようだが、今回の圭吾と同じように問題視されなかったのです。香澄は父親が病気で入院していて母親は血の繋がっていないことから折り合いがずっとつかなかったのだという。宮崎は何度も勝手に家庭訪問をしたのだという。

「それで、香澄さんのことで相談というのは?」
「なんか問題を抱えているようで、吉岡くんのことを聞いて来るし、切羽詰まってる感じだった。藍沢先生のことは信用しているみたいだし、相談に乗って欲しい。」

去年、歩道橋から生徒が落ちたという事件があった。この生徒はこの学校の生徒で3年の望月朱里。香澄のことをいじめていた生徒なのだという。香澄が突き落としたのではないか、そんな疑いもあったのだという。しかし、香澄はこの時、バイトをしていたらしい。

日向は歩道橋を見に行きます。そして香澄に電話を掛けます。しかし、留守番電話サービスにつながってしまいます。

週末。日向は本庄の実家に行って両親に挨拶をしに行きます。すると、11年前に亡くなったという兄がいたことを知ることに。日向は線香を上げさせて欲しいと。本庄はなぜか嫌な顔をしています。

「お兄さんのこと、嫌いだったの?」

「え?なんで?」
「私に黙ってたし、なんとなくそんな顔してたし。」
「兄貴、荒れてたんだ。長男だからって親に期待され。でも答えられなくて。その分、次男だった僕は自由にって。うちの親は本当に喜んでいるんだ。うちは息子二人だったから孫ができたら女の子がいいって。」

「なんか焦ってるような気がする。」
「不安だったから。日向が結婚に前向きじゃないような気がして。」
「母親のことを話したから?」
「正直いうと、僕が間に入って仲直りしてあげられないかなって気持ちもある。日向が言ってたこと疑ってるわけじゃないけど、お母さんのこと誤解しているのかなって。」
「いい人だよね、カズは。すごく。うちの母親の左手、私のせいなんだ。高3の時に階段から落ちた時に庇って。あの人が入院している時に志望校を変えて出てきた。それに…」

「何?」

日向は高校3年の時に母親が階段を登っているところを睨みつけて階段を登って行った時のことを思い出しています。

霧島が職員室でインターネット掲示板を見ています。そこには圭吾が自殺したのは母親が悪いという書き込みが多数書かれています。霧島は何かを考えながら窓から外を見ています。

香澄が辻と長谷部を襲った

日向は香澄がメッセージアプリから退室したことに気づきます。電話を掛けますが留守番電話サービスにつながってしまいます。日向は家を飛び出して香澄を探しに行きます。そして歩道橋の近くで再び電話を掛けると電話に出ました。

「どこにいるの?」
「近くにいるよ。」

香澄は歩道橋の上にいました。日向が歩道橋の上に行こうとすると電話越しで話して欲しいと。日向は去年の10月に望月朱里が大怪我をしたことを聞いた話をします。この日は圭吾が家出した日だったのです。

「吉岡くんのおかげってそういう意味でしょ?あなたのために吉岡くんは…」
「本当は自分でやろうと思ってた。だから、いじめてたやつ殺して、自分も死のうかなって。でも、偶然圭吾に会って。その時に言われたの。」

(香澄姉ちゃんが汚れることはない。僕がやるから。)
(なんであんたが?)
(僕がそうしたいから。その方がいい。)

「だから今度は私が汚れる番なの。」

辻先生と長谷部は香澄が襲ったのでした。

「私、まだやることあるから。」
「まだって?」
「あと一人、絶対に。」

そう言って香澄は走り去っていきます。日向は追いかけますが見失ってしまいます。

「あと…一人。」

明日の約束 6話 感想

辻先生と長谷部を襲ったのは香澄でした。これはちょっと分からなかったな。なるほど、いじめを受けたときに助けてくれたのが圭吾だった。だから今度は香澄が圭吾のために動いている。でも、圭吾はもうこの世にはいないんだよね…。切ないね。

香澄はもう一人やらないといけないと言ってるけど誰なのだろうか。真紀子なのかなーとも思いましたが、担任だった霧島の可能性が高いような気がします。香澄が1年の時にいじめを受けていた時も見て見ぬ振り。圭吾の時も霧島は見て見ぬ振り。

何も問題がなさそうな霧島ですが、前の学校では何か問題を起こしていたようですし、何かありそうです。

▪️明日の約束はFODとU-NEXTで最新話を見逃し配信しています!(見放題プランは対象外となっています。)

U-NEXTなら登録時に600ポイントもらえるので、そのポイントを使って「明日の約束」を見ることができます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします