さくらの親子丼 最終回 あらすじとネタバレ感想!

2017/11/25

恭子が帰宅します。

「おかえり。」
「母さん。」

と、そこに花菜子の姿が。

「ん?どなた?」

さくらは気付きます。

「恭子、帰ってもらって。ねえ、帰ってって言ってるでしょ!」

スポンサードリンク

花菜子は追い出されその場で土下座をしています。

「どういうこと?あんた、なにやってるのよ?!」
「わかってる。」
「あんた、いつから許したの?」
「許してないよ。今でも憎いよ。でも、あざみの母親なの。」
「だからってなんで会うの?私が。」

「謝りたいって。そう彼女が言ったから。あざみに言われたって。母さんと私に謝れって。母さん、いつも言ってたじゃない。悪いことをしたら謝れって。」
「それとこれは別よ!」
「じゃあ、なんであざみをこの家に住まわせたの?謝ることを認めないなんて、母さんらしくないよ。母さんいつも言ってるじゃん。人は悲しみの中では生きられる、苦しみの中では生きていけない。私たちも、あざみも、あの人も、苦しみの中で生きてるの。ねえ、けじめつけよ。これ以上、苦しむの嫌だよ…。」

花菜子はずっと土下座をしています。と、そこにあざみが現れます。花菜子が中に入ってさくらに誤っています。

「ごめんなさい…ごめんなさい。」

何度も何度も…。

「もういいわ。座ってください。」

「こうして、あなたと会うのは今日で最後。この先、二度とないわ。私はあなたを絶対に許さない。一生許すことはないわ。でも、憎むことはやめる。苦しみの中で生きていくのは辛すぎるから。その代わり言っておく。人生無駄にするな。しっかり生きろ。あんたが奪った命の分、しっかり生きろ。あざみのためにもしっかり生きろ。この子は悠平が守った命なんだから、約束しろ!もし、それができないならこの場で母親をやめろ!私があざみの母親になるから!」

花菜子はあざみの方に向いて「あざみ…ごめんね。私、もう一度、やり直すから。許されるなら…やり直すから!」と。花菜子とあざみは涙を流しています。

「私、これからはこの子のためにしっかり生きます。生きます。許してください!」

さくらは無言で涙を流しながら悠平の写真を抱きしめます。

…その後。

あざみはさくらの作った親子丼を食べています。

「いただきます。」
「どうぞ。」

あざみは涙を流しながら親子丼を食べています。

「流した涙がタネになって幸せになるの。あんたはこれからいっぱい幸せになるんだからね。さくらさん、あざみのことを思ってるからね。頑張るんだよ。」

(初めてさくらさんの親子丼を食べた時、冷え切った私の心がほっこりと温かくなった。今食べている親子丼はあの時と違う、一口食べるたびに一人じゃないよ、みんなと繋がってるからね。そんなさくらさんの声が聞こえる。)

あざみは九十九堂を去っていくのでした。そして、母親の花菜子のスナックに。九十九堂には日常が戻っています。今日もさくらはお腹をすかせた人に親子丼を作っています。

さくらの親子丼 最終回 感想

最終回も面白かった!…けど、さくらさん。懐が広すぎないですかい?普通は自分の息子を殺した犯人に「これからもきちんと生きろ」なんて言えるわけないよね。

人は苦しみの中では生きていけないけど、悲しみの中なら生きていける。

この状況を知った人でないと分からないことなのかもしれませんね。そして、最後はあざみは母親の花菜子のスナックに行くことに。やはり血の繋がった家族だし、母親は母親だからねー。うーん、なんか最後はしっくりきたような、来ないような。そんな感じの終わり方でした。

次回、新ドラマ「オーファンブラック」がスタートします!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

1 2

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします