民衆の敵 6話 あらすじとネタバレ感想!

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第6話です!ただの主婦だった佐藤智子(篠原涼子)がお金欲しさに市議員になってしまうというとんでもないストーリーでしたが、前回の第5話では今度は市長を目指すという、とんでもない方向に物語が進み始めることになりました。果たして、どうなるのか?本当に智子は市長になってしまうのか?

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民衆の敵の視聴率

月9ドラマ「民衆の敵」の第1話から第5話の視聴率はこんな感じ。

  • 1話:9.0%
  • 2話:7.1%
  • 3話:7.5%
  • 4話:7.6%
  • 5話:6.9%

前回の第5話でついに視聴率が6%台に低下してしまっったようですね。第5話は市長が汚職をしているのではないかという疑惑をかけられ、秘書の望月が自殺までしてしまうという、かなりシリアスな展開を迎えたのにね。

まあ、これがきっかけで智子が市長を目指すことになるのだから、ストーリー的にかなりぶっ飛び過ぎてた感が否めませんが。

智子が市長選に出馬?

前回の民衆の敵 第5話では、市長が児童会館建設をめぐり2億円の見積もりに対して2億5000万円で請負して、残りの5000万円が市長の懐に入っていったのではないか、そんな疑いが浮上します。

秘書の望月は福祉課の小野に望月名義で5000万円が振り込まれた証拠となる振込用紙が…。その後、望月は自殺。生前に撮影された動画には全部自分がやったことなのだと…。

その後、市長は責任を取って辞職。しかし…

「このような形で幕引きをするなんて慙愧に耐えない思いであります。私は潔白です。望月がいない今、それを証明することはできません。ですので、選挙で市民の皆様に問いたいと思います。市長を辞任し選挙に再出馬する所存でございます。」

市長選に再出馬をすることを表明するのでした。智子は人が一人死んでいるのに、それを置き去りに市長選が進められることに違和感を覚えます。智子は犬崎と話をしています。

「あんたが変えてみないか?あんただから変えられるんじゃないのか?市長になってくれないか?」

まさか、犬崎から市長になってくれと…。一応、犬崎派である智子はうまく犬崎に使われることになってしまうのか?この流れでいけば智子は本当に市長になってしまうことになると思いますが、果たしてどのような展開になっていくのか?!

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民衆の敵 6話 あらすじとネタバレ

佐藤智子(篠原涼子)が始めた、あおば市議会の汚職疑惑は河原田晶子市長(余貴美子)の身に及び、秘書の望月守(細田善彦)が自殺したことで、真相は闇に葬られようとしていた。河原田は市長の職を辞し、市長選で再選することで身の潔白を市民に信じてもらう道を選ぶ。

市民の関心は河原田の対立候補、犬崎和久(古田新太)派が誰を推すか。平田和美(石田ゆり子)が犬崎派の智子に聞くと、あっさり自分が頼まれたと口にする。和美に犬崎の操り人形にされると忠告される智子だが、さすがに裏があると断ったと告げた。

その頃、智子は市民の陳情を一つずつ解決しようと働いているが、はかどらずにいた。役所に頼んでも右から左に受け流されると悩む智子に、藤堂誠(高橋一生)は市長になれば良いと話す。智子は逆に誠が市長になって貸してほしいと頼む。だが、誠には智子の方が良いと思うと言われてしまう。

智子は犬崎から担当職員より話が通りやすいと福祉課の部長・富田恭一(渡辺いっけい)を紹介される。早速、智子は富田と陳情元を回り出す。そんな時、前田康(大澄賢也)が市長選への出馬を表明。和美たち新聞社の面々や、小出未亜(前田敦子)ら、新人議員たちも疑問を隠しきれない。

智子が富田と回った陳情は福祉課で素早くまとめられ、実行に移され始める。なぜここまでしてくれると尋ねる智子に、犬崎はまだ市長にすることを諦めてはいないと答える。智子には犬崎の本心が分からなかった…。

藤堂誠の兄・藤堂明がアパートにやってきます。

「こんな大事な時に何をやってるんだ。」

明は誠のアパートの部屋の前にデリヘル嬢の莉子(今田美桜)がいる写真を持っています。

「こんな風俗の女と!縁談がダメになったらどうするんだ、さっさと別れろ。」
「彼女、弟を学校に行かせるために風俗をしているんです。立派じゃないですか。」
「じゃあ、お前、どうして堂々と付き合わないんだ?お前自身が恥ずかしいと思ってるからだろ!誠…明めろ。俺たちは政治家になるべく教育されてきたんだよ。藤堂家の一員として政治家になる。その覚悟ができたからこの街に来たんだろ。」

明は部屋から去っていきます。

翌日、智子の元に犬崎が福祉課長の富田を連れて現れます。

「役所に色々と頼みに回ってるそうだな、担当の富田に直接頼んだ方が早い。」

智子は次々と富田に改善していきたい点を言って、実際に現場に足を運んでいきます。そして、富田はそれを実行して、実現に付かづいていきます。すると智子は富子に「私を市長になるよう、その気にさせてこいって言われてるんでしょう?」と聞きます。

「いえ、そんな。」
「全く、大変だなー富田さんも。」

犬崎は前田を市長選に擁立。市議員らはなんで前田なんだと、みんな疑問に思っています。前田は街頭に立ち演説をし、市長との戦いを激化させています。

智子は犬崎の部屋で富田と一緒に話をしています。そして犬崎に対して「なんで、こんなことをしてくれるんですか?もう市長にしたいって思ってないくせに。」と聞きます。

「いや、まだ諦めたわけじゃない。あんたしかいないだ。市長になってくれ。」
「何を言ってるんですか?前田さんを推しているじゃないですか。」
「前田のことは気にしないでください。目の前の人間を幸せにんることが世の中を変えること。その通りだ。今の市民にはあんたみたいな政治家が必要なんだ。」
「で、その心は?私を操り人形にして犬崎さんは何がやりたいんですか?」

「はははは…!俺が世の中を良くしたいってそんなに信じられないか?」
「はい!」
「初孫が生まれた。孫の顔を見ていたらいい世の中にしたいと思った。俺は俺のやり方であおば市をよくしたい。あんたはあんたのやり方でやればいい。一緒にやっていけないかな?」
「…とうとう孫まで出して来ましたか。」

その夜、智子は息子とお風呂を入っています。息子から「みんなを幸せにすることがママのお仕事だもんね。」と言われ考えます。そして青空保育園の資料を読み返しています。街の人たちに「あんたに期待しているんだから」という声、市民の声を思い出しています。そして、智子は決意するのでした。

市長は秘書の望月とのことを思い出しています。

「全て、僕の責任です。」
「何がどうしたらこういうことになるわけ?もしかして、あなた。この福祉課の子と…。何、公私混同しているのよ?!」
「違うんです。全部、市長のためだと思って。」

「私のため?私のせいにしないでよ!!あなたは私が一番許せないことをしたの!!

このことを思い出した市長は市長室で静かに叫んでいます。

智子が無所属で市長に立候補

智子は犬崎の部屋に…。

「失礼します。」

智子が市長に立候補。犬崎会派から離脱して無所属で市長に立候補したのでした。智子が帰宅すると公平(田中圭)が「どういうこと?全然聞いてないけど?」と怒っています。

「ねえ、なんで言ってくれなかったの?」
「言おうと思ったよ。覚悟が決まったら言おうと思ってた。」
「覚悟は決まったんだ?」
「うん。」
「そうか。…いや、その前に相談して欲しかった。だって、今までもそうだよね?どうして勝手に決めちゃうんだよ。」

駿平が起きてきます。

「そもそもさ、家族のために市議になったんじゃなかったっけ?」

公平はそう言って寝室に入っていきます。と、そこに和美から電話がかかって来ます。アパートの前で話をします。和美は「犬崎が智子を利用しようと仕組んだことだよね?」と。智子はそれを知っていて市長に立候補し犬崎に利用されることでできることもたくさんあると言います。

「犬崎のことを利用しようとしてるんだ?」
「操られなきゃいいんだよね?それくらいの覚悟はできてる。毒だって薬になる時だってある。」

「権力が欲しくなった?」
「いいことする権力もある。和美さん、前に言ってくれたよね?突拍子も無いことが世の中を変えるって。」
「今回のことは違うでしょ?!犬崎の描いた絵なんだって!」
「世の中、そんな突拍子も無いことなんて起きないんだよ。普通のことしてさ、できることなんて限界があるんだよ。」
「あなたなら自分の力で新しい風を起こしてくれるって信じてた。」

和美はそう言ってその場を去っていきます。

翌日、智子は藤堂を連れ出しあおば市を見渡せるところに。智子は今までいろんな人に支えられて生きていたんだなと。でも今の時代は全然そうじゃなくなった。近所同士で声を掛け合うことがなくなって孤独になっている。一人で泣いている子がいても気付いてもらえない世の中になっているのだと。だから、それをどうにかしたいのだという。

「それが、市長に立候補した理由ですか?」
「間違ってるかな?」

「…」

「相談してるんだけど。」
「相談なんてそもそも自分の言って欲しいことを聞きたいだけでしょ。なんで僕なんですか?自分のこれからの人生を決めかねない大事なことです。」
「そうだよね。誰に反対されても私、立候補したいと思ってるんだよね。よーし。頑張ろう。」

帰りのバスの中。赤ちゃんが泣いているます。サラリーマンの男性がうるさいと停車ボタンを押して「降りろ!」と。智子が止めようとした時。女子高生が「てめーが降りろ。赤ちゃんって泣くもんだろうが。」とブチギレ。他の乗員も男性が降りるように言ったのでした。赤ちゃんが泣き止みと周りは和みます。この様子を見た智子は涙が出てきます。

「権力…権力が欲しいよ。」
「直球で来ましたね。」
「だってさ、世の中捨てたもんじゃないよ。みんないい人なんだよ。そんな人たちが幸せになる。そのためにはやっぱり権力なんだよ。毒を飲んでも権力は欲しい。」

藤堂は「面白い人だな。だから面白いんだろうな。あなたらしい答えでいいと思いますと。今日は付き合ってくれてありがとうございます。」と言いながら一度は外した議員バッジをつけ直します。智子は自分が付き合って欲しいと言ったのだと…。

正式に智子が市長選に出馬することが決まります。前市長と前田はお互いの悪い部分を言い争っている中で智子は自分がどのような世の中にしたいのかを訴えています。

「ただひたすらに市民の幸せを実現していく!それが政治の仕事でしょ!」

この演説をテレビで見ていた前市長はテレビを消します。

…2週間後。智子は市長に選ばれ就任。前市長から引き継ぎをします。

「私はあなたの味方よ。」

そう、智子の耳元で囁きます。そして、智子は市長室の椅子に座ります。そこに犬崎派の議員たちがやって来ます。

「秘書は富田、副市長は前田だ。」
「なんで前田さんが副市長?」

そして富田が青空幼稚園の資料を智子に渡します。

「喜ばせてあげなさい。あなたの支援者を。」

智子は笑顔になります。

「おかしいか?確かに笑っちゃうよな。でもな、おかしくないんだよ。これが政治ってもんだろ、おい。」

智子は定例会見で記者らに「何をして欲しいですか?」と逆質問。富田にそろそろ時間だと打ち切られてしまいます。と、最後の質問に和美が手を挙げています。

「犬崎会派の前田元市議が副市長に就任されるそうですが佐藤市長もご自身も犬崎会派ということでよろしいんですよね?市民を騙して市長になったということじゃないんですか?」

その場はザワつきます。智子は何も答えることができません・

莉子が小綺麗なレストランに。そこには藤堂が待っていました。

「外では会ってくれないんだと思った。」

藤堂はお金を莉子に渡します。

「お店に電話して。」

莉子はお店に電話をかけます。そして莉子は笑顔で高級レストランの料理を楽しんでいます。一度、こういうのを食べてみたかったのだと。藤堂は無邪気な莉子の姿を見て笑顔になります。

「楽しかった、ありがとう。」

藤堂が真顔になっています。

「どうかした?」
「ああ、…もう会えなくなる。」
「…そっか。元気でね。そうじゃないかなって思ってたからさ。遠くに行っちゃうんでしょ?」
「…ごめん。」
「じゃあさ、最後に。写真いい?」
「うん。」

莉子は藤堂と二人で写真を撮ります。

「じゃあね。」

莉子はその場を去っていきます。そして、後ろを振り返って「藤堂誠!ありがとう。」と言い去っていきます。藤堂は去っていく莉子を目で追っています。

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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