民衆の敵 7話 あらすじとネタバレ感想

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第7話です!前回、ついに佐藤智子(篠原涼子)が市長になってしまいました。選挙戦のシーンなどはカットされたので、いきなり市長になってしまった展開にちょっとついていけない…なんて思いながら、智子が今度どのような市政をしていくことになるのか…?

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民衆の敵の視聴率

月9ドラマ「民衆の敵」の第1話から第6話の視聴率はこのように推移しています。

  • 1話:9.0%
  • 2話:7.1%
  • 3話:7.5%
  • 4話:7.6%
  • 5話:6.9%
  • 6話:6.5%

じわりじわりと視聴率が低下していっていますが、市議員からいきなり市長になったことで、視聴者がついてきてくれているのか、今回の7話の数字に現れてくることになりそうですね。

智子が市長になる

市長になるかどうか迷っていた智子でしたが、今の世の中は近所同士に声を掛け合うことがなくなり、孤独になっている。働いているお母さんにかまってもらうことができず、一人で泣いている子がいたとしても、それに気がついてもらうことができない、そんな世の中を変えたい。その志を思い出します。

この世の中を変えるためには、犬崎に使われることになっても、権力がないと変えることができない。

「毒を飲んでも権力は欲しい」

そんな思いから市長選に出馬することに。犬崎の協力もあったことから、市長に当選することになった智子は、実現したかった青空幼稚園の計画を進めることができるようになります。もちろん、バックには完全に犬崎が関わっています。

犬崎が関わっているのは公にはされていないものの、記者で友人だった和美(石田ゆり子)は役所の前にメディアに囲まれている智子を見て、犬崎との関わりについて追求されることに。しかし、智子は何も答えることなく去っていくのでした。

(そもそも、犬崎はどうしてこんなに嫌われているのかが…謎。)

民衆の敵 7話 あらすじとネタバレ

市長となった佐藤智子(篠原涼子)は、副市長に前田康(大澄賢也)、秘書は富田恭一(渡辺いっけい)と犬崎和久(古田新太)の人事を受け入れ、あおば市議会は犬崎派が牛耳る形となった。それでも、福祉政策を進める智子の市民人気はうなぎのぼりで、ドキュメンタリー番組にも取り上げられる。

この人気を盾に、犬崎は元市長の河原田晶子市長(余貴美子)が中止したニューポート開発を再び進めようと開発委員会を設置。その委員会に、智子は出席することが出来なかった。

智子と平田和美(石田ゆり子)の関係は相変わらずギクシャクしたままだ。和美はあおば市議会から資料として渡された黒塗りだらけのニューポート開発委員会議事録に不信感を抱くが智子に聞くことはできない。ならばと、移動中の犬崎を捕まえて質問をあびせる和美。だが、この和美の行動は犬崎に目をつけられることになる。和美は、藤堂誠(高橋一生)に取材をするが情報は得られない。

智子は誠に相談された非行少年、少女たちを立ち直らせ、子供たちの悩みや相談を受け入れられる仕組みに取り組もうとしていた。

しかし、犬崎はニューポート開発地区で反対運動を行う市民の強制排除に動く。そのために智子は記者たちに取り囲まれてしまうが、何も答えることができない。智子は犬崎に真相を尋ねに行くのだが、市長にできないことを代わりにやっただけだと言われてしまった。智子は市民から得た信頼を瞬く間になくす窮地に立たされる。

藤堂誠(高橋一生)が市長室にやってきて智子に相談があるとやってきます。智子はずっと監視されているような感じがしているのだという。

「で、相談って何?」
「BBS運動ってご存知ですか?BBS運動はビッグブラザーズアンドシスターズ運動の略で、非行少年を立ち直されるためにアメリカが始めた運動です・」

この会話を市長室の外で富田が聞いていました。

その頃、中止されたはずのニューポート開発の建設現場で作業が開始されようとしていました。そこには反対運動をしている市民らが集まっています。市民は「いらんもんはいらん。帰れ!」と激怒。

和美は犬崎のもとに行ってニューポート計画に関する資料が黒塗りで分かんらないと取材に行っています。犬崎は検証中だから黒塗りなのだという。しかし、和美は情報を公開するつもりがないのではと。しかし、犬崎は委員会で決まったことは情報を公開すると…。

その頃、ニューポート周辺の住民の移転計画についても委員会が開催されています。利用計画がない状態で市民らを移転させる必要性が分からないと市議員の園田は言いますが、副市長の前田が対応をしていますが、何も突っ込むことができません。

犬崎は前田に「お前、いじめすぎだろ。あの園田とかいう新人議員。」と言います。

「私は市長に変わって市長をしたまでです。」

と笑顔で返しています。と、そこにニューポートの反対派が座り込みをしているという情報が入ってきます。犬崎は「富田に連絡をして代執行を申請しろ」と言います。前田は「思い切ったことをしますね。」と…。

「あんな連中どうだっていいんだよ。それに、俺じゃない。やるのは市長だ。」

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誠は学校に行っていない男子学生がやっているゲームを隣で見ています。と、そこに和美が現れます。和美はニューポートに関して知っていることを教えて欲しいと…。しかし、誠はこの周辺を発展させる、それ以外に何かあると思うのかという。

和美はニューポート計画が出てからあおば市に奇妙な風が吹き始めたのだという。しかし、誠にはこの風を感じることはできないという。

「でも、この一連の風が佐藤智子を市長にしたんですよね?」
「いえ、佐藤智子を市長にしたのは市民の清き一票です。僕は佐藤市長を評価しています。就任したばかりなのに福祉政策を実現させていく。いい街になっていっていますよね。」

そういって誠は男子高校生の隣に座ります。

その夜、遅くに帰宅してきた智子は子供が書いた絵日記を見ています。と、そこに公平が「おかえり」と現れます。

「良くないね。もっと早く帰るようにするね。」
「智ちゃんってさ和美さんを避けてる?」

智子は避けていない、仕事が忙しいだけだという。しかし、公平は納得することができません。しっかりと意見は聞くべきだとアドバイス。

「ねえ、明日さ。焼肉にしよっか。早く帰ってきますから。」
「分かりました。」

二人はビールを乾杯します。

翌日、智子はママさん方との懇談会に参加しています。ママさん方は様々な政策に感謝しているという声が多く聞かれます。

その頃、ニューポート開発をする港で座り込んでいる市民らに代執行により強制的に作業が開始されるのでした。

懇談会が終了すると富田が役所にマスコミが詰めかけていると。富田は何を聞かれても「改めてお話をします」と対処して欲しいと。マスコミに囲まれる智子。

「市長、ニューポート建設反対派の住民を強制排除したことについてお聞かせください!」
「…強制排除?」

「市民を騙していたんですね?」

智子は何も答えることができずに市長室に入っていきます。富田に何をしたのかを聞きますがマスコミ対策はこちらで対処すると言う。智子はテレビをつけて情報を仕入れ何があったのかを知ります。

「何?これ。ひどい。」
「ニューポート建設のためです。市長も承認されていますよね?」
「それは財源が必要だからであってこんな強引なことは認めていないよ!」

と、そこに犬崎が入ってきてそんなに大騒ぎをすることではないという。

「あんたができないから俺たちが代わりにやってあげてるんじゃないか。」
「だからってあんな乱暴なこと。前田さん、あなたも賛成したんですか?」
「もちろんですよ。僕があなたに変わって推進しているのですから。」

「だよね、あんたたちグルだもんね。」

前田は「あなたも仲間です。」と言います。犬崎は智子のことを評判がいいと。

「子供に優しい、ママに優しい、年寄り優しい。みんなが喜ぶ福祉の街。あんたにはあんたの好きにやらせてるんだ。この件には口を出すな。」

智子は市長室から出ていきます。マスコミでは権力の乱用だと智子の批判が高まっています。智子は市議員のいる部屋にやってきます。

「…助けて。私、とんでもないことしちゃったみたい。」

と、富田がやってきてこんな時に市議員の控える部屋にくるのは自制すべきだと。強制代執行を議員のみんなを巻き込んでしまうことになると。

誠は「あなたなりに決意をしたんじゃないんですか?」と。言います。そして智子は部屋を出ていきます。

誠が市長室にやってきます。

「飲みませんか?」
「ここで?」
「前に閉まったまましまいこんでいたものがあるんです。」
「助けてくれる気になった?」
「ええ。」

「よかった。どうしたらニューポート建設を止めることができると思う?」

誠は市長として一度承認したことを覆すことができないと。智子は犬崎が勝手にやったことだというが誠は智子が犬崎に任せたことなのだという。

「操り人形。こういうことか。」

しかし、誠は智子が考えた政策はうまくいっているからただの操り人形ではないという。今の世の中は敵か味方かそんな単純なものではない。それを分かっていたから犬崎という毒を飲んでまで自分がやりたいことをやってるのだという。

「やっぱり、私何も分かっていない。」

智子はニューポート建設についてはこんなやり方は間違っているが建設自体は反対ではないという。誠は「あなたはどうすれば納得することができますか?」と。

智子が帰宅します。すると息子の駿平が焼肉が楽しみで昼寝をして智子が帰ってくるのを待っていたのだという。

「焼肉、しようか。」

智子は「約束破ってごめんね。」と公平に話をします。しかし、ニュースを見ていた公平はいいよと、大変だったねと優しい声をかけられます。考え事をしている智子に対して駿平は「ママ、もう寝てもいいよ?お仕事頑張ったんだもね。」と声をかけます。

「ううん、大丈夫!いっぱい食べよう!」

無理している智子を見た公平は和美に相談をして来いという。

「駿ちゃん。ごめん、ママ行ってくる。」

駿平は飴を取り出して「体に気をつけてね。」と。智子は和美の家に行きます。久しぶりに対面してちゃんと話をしている二人。

「和美さん。ごめんなさい。和美さんの言う通りだった。私が甘かった。」
「でも、あなたが市長になったことでたくさんの人が幸せになっていると思う。」
「それが、私がやりたかったこと。でも、そのおかげであんなにひどいことになった。」

和美はニューポート建設についての資料を取り出します。この地域はほとんど人が住んでいないところなのだという。賛成派はさっさと引っ越して過疎化が進んでいるのだと言う。

「じゃあ、なんで?」
「わからない。でも大きな力が働いているような気がする。」
「犬崎が裏で何かをしていても、結局私がしている事だけどね。市民が選んだのは犬崎じゃなくて私なの。市民のきよき一票」
「民衆があなたを選んだの。」
「やり方を変えるだけじゃダメだな…。そうだ。裏を表にしちゃおう。」

智子は笑顔を見せています。

翌日、和美とかつての智子のママさん友達らが何かを仕組んでいます。準備が整ったようです。市長室で智子はお腹が痛いと市長室を出て行きます。智子は「やり方、正してくるね。」と誠に言います。

「佐藤さん、新人議員の時とは違いますからね。」

智子は「ちょっと、毒を食わしてくるの!」と笑顔です。智子はタクシーに乗ります。そこには和美も搭乗しています。マスコミにあおば台保育園で市長が会見をするというメールが流れます。犬崎もこの情報を仕入れ若宮と富田を保育園に向かわせるのでした。

「市長を掴まれるんだ!」

富田と若宮は保育園に。しかし記者以外の人は入れないと突き返されます。マスコミは「内紛ですか?秘書が市長の会見を知らないなんて、前代未聞じゃないですか?」と…。

保育園で市長の会見が始まります。智子は反対住民を強制排除をしてしまったことを謝罪します。反対意見にも耳を傾けるべきだったと、手帳を見ながら話していました。しかし、智子は手帳を閉じて「説明責任とか、それ以前の問題です。」と。

「私が間違っていました。申し訳ございませんでした。私が全てを知っていなければいけなかったんです。」

記者からの質問でニューポート計画はどうするのかを聞かれるともう一度検討し直すと答えます。しかし、市長が決定したことなのではないかと返されます。智子は言葉に迷います。所詮は犬崎の操り人形だったのかという指摘が出てきます。

「今日はそれを正しに来ました。選挙前、私は犬崎さんと約束したんです。市長になることでお互いやりたい政策をやろうって。実際に私はやりたい政策をして、そのほかは富田さんや副市長の前田さんがやってくださいました。」

「それって職務放棄ですよね?そんなんで市長をやっていたんですか?」

「それって、やっぱりおかしいですよね?市長はこの私なんです。市民が選んでくださったんです。その裏があってはいけないんです。政治に裏があっちゃいけないんです。その権限を正しく使うためにも、副市長始め秘書、全てのスタッフを解任いたします。」

会場はどよめきます。会見を見ていた誠は「クーデーターか。」と笑顔に。会見を終えた智子は和美の元に行って抱き合います。しかし、これからだという。その頃、犬崎派では話し合いがされています。

「ストレスだな。」
「市長ですか?」
「正常な判断ができなかったんだ。素人がいきなり市長になったんだ。」
「休養をとってもらいましょうか。」

「そういうことだ。」

犬崎は和美のことを調べ上げていました。

誠が保育園にやって来ます。役所では大騒ぎになっているのだという。

「私、どうしても…あなたのことが必要なの。副市長になってください。」

智子は誠に頭を下げるのでした。

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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