オーファンブラック 七つの遺伝子 2話 あらすじとネタバレ感想

2017/12/09

オーファンブラック

東海テレビ制作の大人の土ドラ「オーファンブラック 七つの遺伝子」の第2話です!このドラマはカナダのケーブル局SPACEとBBCアメリカが合同で制作したドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子(Orphan Black)」が原作となった作品で主演の知英(ジヨン)さんが一人七役を演じると話題のドラマです!

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自分と同じ顔をもつ者

主人公の青山沙羅(知英)は娘の萌絵(庄野凜)がいるシングルマザーですが、協調性がなく仕事も長く続かず不安定な生活をしています。そんな状況の中で義母の養母の冴子(麻生祐未)が萌絵を無理矢理引き取る形になっており、娘と自由に会うことすら困難になっていました。

ある日、沙羅は駅のホームで電車を待っています。すると一人の女が現れ荷物をおき、靴を脱ぎ揃えています。様子がおかしいことに気付いた沙羅は女の元に近付いて顔を覗き込むと…沙羅とそっくりな顔をしていたのでした。

女は急行列車が来ている線路に飛び出してしまいます。沙羅は驚き、この女の荷物を持ってその場を立ち去ります。カバンの中には免許証やカギなどがあり椎名真緒子という女であることが判明。沙羅は興味本位で彼女の家に行くとどうやらお金をたくさん持っていることを知るのでした。

銀行から750万円を引き出し、娘を引き取りに行こうと企むことに。次々と真緒子と関係のある人物が登場し、刑事をしていることも判明。彼氏もいる。なんとか誤魔化しながら真緒子を演じる沙羅でしたが、車に乗り込むと後部座席に赤髪の女が現れます。

しかも、沙羅と同じ顔をしており韓国語を話しています。名前はオク・ヨンエ。

「ごめん、何を言ってるのか全くわからない。もう車から降りて。」
「あなた、真緒子じゃないですね?あなた、誰?」

その瞬間、銃声が聞こえオク・ヨンエは頭から血を流し後部座席に倒れ込んでしまうのでした。女は何者だったのか…?!

オーファンブラック 2話 あらすじ(ネタバレ)

沙羅(知英)とオク・ヨンエ(知英)の乗っていた車が襲撃される。頭を撃ち抜かれたオクは即死。混乱の中、真緒子(知英)のピンクの携帯が鳴り響く。

電話の相手は東北弁の見知らぬ女だった。女は沙羅を真緒子と思い込み、電話が繋がらなかったことを責め、次々に質問をしてくる。

オクからブリーフケースは受け取った?

さっぱり状況が理解できない沙羅。オクが亡くなっていることを告げると女はショックを受ける。

「私たちは誰かに狙われてるって、全部本当だったんだ……」女は慌て、オクの髪の毛と血液を“サンプル”として持って来るよう命じ電話を切ってしまう。

薫(西銘駿)の家に戻った沙羅は、オクと電話の女のことを話す。危険な“なりすまし”は止めようと沙羅を諭す薫。言われずとも関わるつもりは沙羅にはなかった。

真緒子の預金750万円を持って、養母・冴子(麻生祐未)に奪われた娘の萌絵(庄野凜)を引き取り一緒に暮らす。しかし、750万円が入っているはずのバッグを開けるとそこには高畑智子(鳥居みゆき)誤射事件の書類が入っていた。

真緒子の同僚刑事・金城(岡田浩暉)の仕業だった。金を返してもらうには真緒子として聴聞会に出るしかなく……。

聴聞会のための準備をしようと真緒子の家に戻る沙羅。すると、真緒子の恋人・槙雄(山崎育三郎)が待っていた。帰りが遅いことをなじる槙雄に、沙羅はつい突き放すような態度を取ってしまう。「いい加減、俺を試すような真似はやめろ」槙雄は、家を出て行ってしまう。槙雄へ複雑な感情を抱き始める沙羅。

沙羅は真緒子の起こした誤射事件について書かれた調書を読むうち、真緒子の身に何が起きたのか興味を抱く。真緒子はなぜ自殺したのか……オクはなぜ撃ち殺されたのか……

「ブリーフケースに答えがある」オクの所持品からホテルのカードキーを見つけた沙羅は、薫の制止を無視してオクになりすまし、泊まっていたホテルを訪れる。部屋に入り、愕然とする沙羅。

部屋は何者かに荒らされていた。テーブルには聖書と首のもげた人形が。沙羅は、改めて自分が危険な立場にいることを認識する。と、突然、ホテルのドアが激しくノックされる。緊張の中、ドアを開けると……

金城は「高畑智子とは本当に面識がなかったのか?一体、何を隠しているんだ?あの金はどういう金なんだ?」と真緒子に聞きます。

「何も隠していない!なんでこんなことになったのか、私にだってわからない。」
「聴聞会でしくじるな。」
「…私、椎名真緒子はあの日の午後、宝石店強盗事件の通報があり現場に駆け付けました。」
「それで?」
「犯人らしき女を発見しました。止まれと叫んだら中に入っていってしまったのでこうやって追いかけました。」

真緒子は不安でうまくしゃべれないと言います。

「で、銃はいつかまえたんですか?」
「裏路地です。女が銃を取り出そうとしたので2発撃ちました。銃ではなく携帯だと気付いたのは高畑智子が死んだ後です。自分の間違いに気づいて一課長に電話をしました。その後に金城刑事が到着しました。」

金城はその順番は間違いないのかと。もし金城に先に連絡したとバレたら疑われると…。金城は高畑智子の手に携帯を握らせていたのでした。

「これがバレたら俺の刑事生命も終わりだ。」

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沙羅が持っている真緒子のスマホが鳴ります。薫は電話を出ることを静止しますが、この電話の主が誰なのかが気になると電話を出てしまいます。

「やっぱりしばらく連絡を取るのをやめよう。目立たないように身を潜めた方がいい。あいつらは追ってくる。」

そう言って電話が切れてしまいます。

「どういうこと?」
「分からない。」

真緒子が本当に自殺なのかどうか、それすら怪しくなって来ましたが、沙羅は実際に目の前で真緒子が自殺をしたのを見ていたと。沙羅は真緒子のカバンの中からホテルのキーを取り出し、ここにあるブリーフケースに答えがあると言う。

沙羅は変装をしてホテルの部屋に行きます。すると部屋は何者かに荒らされているました。テーブルには聖書と首のもげた人形が。その時、電話が鳴り、ドアがノックされます。

ホテルの従業員でした。荒らされた部屋の請求書でした。総額で65万円。支払ってもらわないと部屋に通すことができないという。仕方なく沙羅は真緒子のクレジットカードを渡し支払いをします。

沙羅は椎名真緒子とサインをします。

ブリーフケースを薫の部屋に持ち帰ります。中身をこじ開けると中には殺された韓国人・オク、吉川理華の血液と毛髪が入っていました。薫はこの件について首を突っ込むのをもうやめようと言う。しかし、気になってしまう沙羅はさっきの電話の主に電話をします。

ブリーフケースがいらないなら捨てると言うと捨てては駄目だと言う。

「真緒子?どうしたの?なんかおかしいよ!」
「…私は真緒子じゃない。青山沙羅。」
「え?」
「あなたは誰?吉川理華?」

すると電話が切られてしまいます。

翌日、沙羅はブリーフケースの中に入っていたメモを頼りに吉川理華の家を訪れます。すると玄関から子供と一緒に理華が出て来ます。そして顔を見て沙羅は驚きます。沙羅とそっくりな顔をしていたのでした。

「ママチャリ母ちゃん?」

沙羅は理華のことを追いかけます。すると子供たちにサッカーを教えていますした。ロッカールームで理華が誰かに電話をかけています。

「真緒子じゃなかったって、真緒子は殺されたってこと?…わかった。」

理華は電話を切ります。すると沙羅がいることに気付いてドアをしめようとします。しかし、沙羅はドアを無理やりこじ開けて理華に「ちょっと聞きたいことがある!」と言います。

「こんなところに来ないで。非常識ね。こんなところ子供に見られたらどうするの?!」
「え?」
「あんた誰?」
「青山沙羅。」
「真緒子はどうしたの?あなた、彼女に何した?」
「何もしてない。真緒子は自殺しただけ。」

しかし、真緒子がそんなことをするはずがないという。沙羅は真緒子のふりをしていることも明らかにします。理華は真緒子に嫉妬して殺したのではないかと言ってきます。

「なんでそうなるの?」
「あんたみたいな人が真緒子と本気で張り合えると思ったの?おんなじ顔でそんな格好で歩かれたら文句言うわよ。」
「それはこっちのセリフ。ダサいにもほどがあるでしょ、それ。そもそも、私たちって誰?同じ顔がなんで3人もいるの?」

「3人?3人だって思ってるの?」
「真緒子でしょ、私。そしてあなた。あー、あの韓国人?」
「説明は私の分担じゃないから。」

理華はそう言って「家に帰って電話を待って。」と去っていきます。金城から電話がかかって来ます。復職はあり得ないと、聴聞会もないのだという。

沙羅はカウンセリングの先生のもとに言って薬をばら撒きます。

「脅しているつもり?」
「高畑直子を撃ってしまったのはこの薬のせいで妄想だって言ったら先生の評価もどうなるかなと思って。」

聴聞会が開かれることに。そして練習通りに沙羅は聴聞会で金城と言っていた通りに話します。沙羅はお金を早く渡して欲しいと言うが聴聞会の結果が出てからだと言う。

「椎名真緒子、前の私ってどうだった?」
「どんなって?」
「どんな刑事だった?どんな女だった?」

「お前と相棒になって3年だ。犬は3日飼ったら恩を忘れない。猫は3年飼っても3日で恩を忘れるんだ。お前は俺の相棒ってことだ。最後まで面倒を見るから安心しろ。」

真緒子のスマホが鳴ります。沙羅は少し離れて電話に出ます。理華が夜の9時に家に来て欲しいと言われます。理華は台所で銃を取り出しています。

その夜、沙羅は薫に送ってもらい理華の自宅に行きます。薫は行くのを引き止めますが自分が本当が誰なのかを知りたいと。沙羅は理華の家に入って行きます。

すると理華が銃を沙羅に向けます。

「え?ちょっと!子供が寝ているときに殺人?いいお母さんだね。」
「そうよ、子供にその顔見せてトラウマにしたら殺すから。」
「あんたと私って本当に姉妹?双子?だとしたら似てない。中身が」

理華は「私たちは姉妹なんかじゃないし、それにそっくりなのは私たちだけじゃない」と言います。

「どう言う意味?」

すると部屋の奥からメガネをかけた小田切泉という紗羅に似ている女性が出て来ます。電話の主です。

「は?」

紗羅は泉にどんな子供時代だったかを話をしています。両親はもともとおらず生まれた時から施設で育ち9歳の時に里親に引き取られた。

理華は「かわいそうに。で、真緒子に嫉妬して押したんでしょ。」と言います。するといずみは「理華!」と静止。

「だって、真緒子は絶対に殺されたんだもの。」
「ごめんなさい。理華は真緒子のことが好きだったから。」

「私は巻き込まれただけ。真緒子になりたかったわけじゃない。ただ人生を変えたかっただけ。」

真緒子は刑事だったから自分たちを守る術があったのだという。理華はこれからどうやって生きていけばいいのかと…。

「泉さん。私たちそっくりだけど姉妹じゃない。両親も違う。どんな関係があるの?」

理華は「無関係よ!」と叫びます。泉は科学者だから落ち着きがあるのかもしれないという。理華はブリーフケースを渡してほしいと。しかし、全部を教えてくれたら渡すと沙羅は答えます。

「私は、自分が本当は誰なのかが知りたい。」

理華は笑っています。すると泉は「私が喋るの?理華が喋るの?」と言います。すると理華は「一度しか言わないよ。いい?」と。

「私たちはクローンなの。本当は誰かなんでないの。私たちは偽物。誰かのコピーでしかないの。」
「え?コピーー?クローン??」
「そう。だから私たち全員は何者かに命狙われている。」

沙羅はこの事実に言葉を失ってしまうのでした。

オーファンブラック 七つの遺伝子 2話 感想

なるほどね。クローン系の物語だったわけですか。だから顔はそっくりなのか。そして、クローンの元になった本物の沙羅(?)に命を狙われているということなのか。クローンって「私を離さないで」を思い出してしまいますが、また少し違った切り口なので、これはこれで面白いかもしれませんね。

それにしてもジヨンさんだらけで、どうやって撮影してるんだろうって思ってしまいますね。

■オーファンブラック 七つの遺伝子 はFODで見れます!

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