民衆の敵 8話 あらすじとネタバレ感想

2017/12/11

民衆の敵

月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第8話です!ただの主婦がお金欲しさに市議員になったと思ったら、あれよあれよと市長にまでなってしまった。

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そして、派閥の汚れた市政を正すために幼稚園に立てこもり強制記者会見。なんでもありの「民衆の敵」ですが、ドラマだからこそなんでもアリの展開が面白いんでしょう!第8話では高橋一生さんが演じる藤堂誠が副市長になるのか??

佐藤智子市長のクーデータ

事の発端はニューポート計画で強制的に市民を退去させてしまったこと。これは犬崎が仕組んだ事でしたが、市政の長である佐藤智子の責任でもあり、マスコミは智子にこのことについて追求されることに。

犬崎は智子がやりたい政策を推し進める代わりに、ニューポート計画については口出しをするなという。裏で一体何が行われているのか?

そんな中、智子は幼稚園を貸し切って記者会見を開催。

「それって、やっぱりおかしいですよね?市長はこの私なんです。市民が選んでくださったんです。その裏があってはいけないんです。政治に裏があっちゃいけないんです。その権限を正しく使うためにも、副市長始め秘書、全てのスタッフを解任いたします。」

そして、智子は藤堂誠に副市長になってほしいと申し出るのでした。

民衆の敵の視聴率

月9ドラマ「民衆の敵」の第1話から第7話の視聴率はこのように推移しています。

  • 1話:9.0%
  • 2話:7.1%
  • 3話:7.5%
  • 4話:7.6%
  • 5話:6.9%
  • 6話:6.5%
  • 7話:5.8%

ついに前回の7話で5%代にまで視聴率が低下してしまうことになりました。もしかして月9で5%という数字を出したのは初めてでしょうかね?少なくともここ最近の月9ドラマの視聴率をチェックしてみても、6%代はあっても5%という数字はないような気がしますが…。

ドラマ「民衆の敵」は面白くないことはないと思いますが、展開が早すぎること、非現実的すぎるところがあるのが受け入れられないのかな。いや、非現実的だからこそドラマなんだと思いますが、テーマが市政というところが微妙だったのかも。

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民衆の敵 8話 あらすじとネタバレ

佐藤智子(篠原涼子)が犬崎和久(古田新太)に対しておこなったクーデターは大成功をおさめたかに思えた。智子への市民の人気も高まったからだ。智子は平田和美(石田ゆり子)協力のもと、自ら秘書選定などを進める。しかし、犬崎の壁は厚かった…。

それは市役所職員の仕事放棄から始まる。窓口業務以外の職員が仕事をボイコット。犬崎派の前田康(大澄賢也)は、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流して人気失墜を企てる。

犬崎は派閥の幹部らを事務所に集め、智子を落とすためにはもう一押しだと、げきを飛ばした。そんな犬崎に、藤堂誠(高橋一生)が智子から副市長就任の打診があったと明かす。誠は自分が副市長になれば今の市政の混乱を解決できると犬崎に突きつける。

事務所を出た誠を小出未亜(前田敦子)が追いかけてきた。未亜は誠に副市長になるのかと聞く。だが、誠はそのつもりはないと言う。さらに、市長の味方なのか?との未亜の質問に、誠は民衆の味方だと答えた。

役所職員のボイコットに手詰まりを覚えた智子は新人研修室へ。園田龍太郎(斎藤司)が職員に土下座してみては?などと智子に話していると、未亜が智子の『幸せになりましょう』との政策が漠然としていてよく分からないと言い出す。結局、全ての政策を犬崎に動いてもらっていたと思う智子は、地道に解決するしかないと部屋を出た。

そんな時、智子の夫・公平(田中圭)の不倫疑惑が報道される。不倫相手は和美で…。

智子は「この質問はイエスかノーで答えてください、副市長になってくれませんか?」と藤堂誠に聞きますが「イエスかノーかの二者択一を迫られたらノーというだけです。」と言います。

「じゃあ、副市長になってもいいよっていう気持ちはあるの?」
「もちろん、あなたに興味はありますから。もう少し返事を待ってください。」

智子はイベント出席のため市長室を去っていきます。その頃、和美が公平と不倫をしているという情報が報道されて問題になっています。イベントに出席している智子にマスコミが押しかけます。このニュースを見ていない智子は「なんのこと?」と。その頃、智子の家に公平の母親が…。ニュースを見て公平に話を聞きにきたのでした。

公平は和美とは何もないと弁明しています。母親は主夫をしている息子のことを情けないと叱咤しています。しかし、公平は「それ、本気で言ってるの」と言います。と、そこに和美がやって来ます。

「いつもお世話になっております。」
「うちの母です。」
「じゃあ、あなたが?」
「平田和美です。」

智子のスマホに犬崎から電話が掛かってきます。」

「俺たち、子供の喧嘩をしているわけじゃないよな?ここらで話し合わないか?」

和美は公平の母親に男性が専業で家事をすることはおかしいことではないと説明をしていますが、公平の母親は役割があるのだという。仕事をちゃんとして欲しいと言います。

「あなた男なのよ!こんなの紐みたいじゃない。」

すると和美は「あかねの父親のことです。わたし、友人の精子提供を受けて子供を生みました。」と言います。

「え?」
「信頼できる友人です。恋愛感情はありません。」
「なんでそんなこと?」
「仕事に夢中で恋愛どころではなくて気がついたら出産のタイムリミットが迫っていたんです。」

「親御さんは?」
「勘当されました。保守的な人たちなので。わかってもらえない人にはわかってもらえないです。だから一人でも子供が欲しいのか、よく考えました。これが私の下した結論なんです。」

今までは理解してもらえないから隠していたのだが今は認めて欲しいのだと。この世の中にはいろんな生き方があってもいい。恋愛ができなかったら子供を諦めないといけないのか、家族の形はいろんな形があってもいいと思う。家事をしている男性がいてもいい。多様性が認められれば人はもっと自由になれる。人はもっと幸せになることができるのだという。

「なんか、理解できない私が悪いみたいじゃない?」
「そういう意味じゃないんです。」

公平は「そうなんだよ。世間もそうなればいいんだよ。母さん、うまいパンを焼くから食べてってよ。」と台所に立つのでした。

犬崎は和解を提案してきます。会見で言っていたことを取り消すことが条件。犬崎は23万3000人の署名を集めると言い出します。あと、住民投票で過半数を取れば智子をリコール、つまり首にすることができるのだという。ネットを使って3日間で10万人の署名が集まったのだという。

智子は藤堂にリコールについて話をします。和解をするくらいなら市民にクビになったほうがいいという。藤堂はマスコミの不倫報道について大丈夫なのかと聞きますが、公平のことを信頼しているから大丈夫だと言います。しかし、スーパーで買い物をしている写真を見て本当は隣にいるのは自分なんだよと思うこともあるのだと。それも含めて市長になることを選んだと。

公平は和美に娘のあかねをどうして父親に会わせないのかを聞きます。生物学的には父親でも社会的には父親ではないからと説明。公平は「精子バンクとかもあったわけだよね?」と聞くと「私が突然死んだらって考えたら誰が面倒見るんだろって。」と言います。

「いざという時じゃ頼りにしてるのに、会わせないんだ。」
「ずるいよね?」
「その人もよくうんって言ったよね。」
「最初はとんでもないって言ってた。私が何度もしつこく頼んだから本気だってわかったみたい。お前、仕事誰よりも頑張ってるもんなって。」

「ふーん。いい人だね。」

アパートの外には相変わらずマスコミが張っています。すると公平が外に出て行きます。

市長室にいる智子の元に公平がマスコミを連れて現れます。するとその場で会見をし始め不倫をしていないと釈明をし始めます。

「多分、何を言っても信じてもらえないんですよね。」
「普通、仕事をしていない妻が留守中に無職の夫が別の女性といたら世間は不倫だと思うんじゃないですか?」
「あ…世間か。世間ってよくわからないんですけど。俺、智子ちゃんがすげー好きなんです。だから、智ちゃんが外で頑張って働いているの応援したいんです。世間さんはそれじゃダメですか?」

その頃、犬崎派はなニカのパーティを開催しています。そこにニューポートの反対派も現れます。市長に呼ばれたのだという。そして、犬崎が現れます。

「なんであんたが出てくるんだ?人を騙すような真似をしやがって。」

すると犬崎が土下座をして謝罪をします。一度でいいから話を聞いて欲しいという。仕方なく反対派は話を聞きます。犬崎はニューポートについての話をし出します。ニューポートを作ることで財源が潤うのだという。しかし、作ることで古里を失ってしまうのだと。そして、犬崎は自分の両親は漁師をしていた、だから反対派の人たちの気持ちも良く分かるのだという。

「泣き落としには乗らねえよ。」
「もう一つだけ。俺にも子供や孫がいる。俺の古里はあの小さな漁師町じゃない。この町なんだ。もっと豊かにする。もっと幸せにする。そのためのニューポートなんだ。海を奪ってしまうかもしれないがこの古里の、このあおば市の未来のためなんだよ!」

反対派の代表の井上はその場を去っていきますが、他の人たちは犬崎ともう少し話してみると気持ちが揺れ動きます。

(ちなみに犬崎の父親は漁師ではなく、あったこともないのだという。)

市議員の未亜は智子についてみんながよってかかっていじめているようだと藤堂に言います。未亜は昔、太っていて虐められていた経験があったのだという。

「ダイエットしたらイジメられなくなりました。」
「可愛いは正義ですか。」
「でも、いつまでも可愛いなんていられないでしょ。可愛いうちに変わる力、権力を手に入れたかった。いけませんか?」
「いや、いいんじゃないですか。佐藤さんも同じようなことを言ってました。」

「ずっと考えてたんですけど、佐藤さんにあって私にないものってなんでしょうか?」
「うーん、なんだろうな?夫と子供?人生経験。」
「いやいや、そうじゃないですよね。」

藤堂は頷きます。

「ありがとうございます。

そう言って未亜は走り去っていきます。

公平は市長室で智子と話をしています。

「忙しそうだね。俺、先に帰ってるね。」
「うん。ねえ、公ちゃん、今日はカッコよかったよ。」

未亜は行動力がないと悟った未亜は智子をLINEで呼び出します。

「私にあって佐藤さんにないものってなーんだ?」
「うーん。男に媚びを売る。」
「違いますよ。答えはこちら。私のファンですー!」

部屋には市役所の若い職員が大勢座っていました。智子は前に言って話をし始めます。突っ走ってしまったことを謝る智子ですが、このままじゃ市民のための政治ができないかなと思ったのだという。すると若い職員が「分かっていますよ。市長のやり方賛同しているからここにいるんです。」と。若い職員は佐藤のやり方を支持していたのでした。

若い職員は智子が何をどうしたいのか、やりたいことを聞かせてくれと。若い職員たちが動くからと。そこに藤堂も現れます。

「本当にありがとう。私も役所に政治を持ち込みたくないんです。政治のための政治をしたくないんです。市民の声に耳を傾ける。それだけを頑張っていきます。だからみなさんも一緒に頑張りましょう。」

若い職員は立って拍手をします。若い職員たちが智子についたことが犬崎の耳に入ります。未亜は犬崎派を辞めることを決断。デブだった頃の写真を気持ちよく削除。

和美は娘のあかねを連れて上司の西村の元に連れていきます。

「あかね。ご挨拶は?」
「こんにちわ。平田あかねです。」

「あかねちゃん。西村健吾です。」

西村は笑顔で話しかけるのでした。和美の相手は西村だったのです。

智子は和解はすることはないと犬崎に宣言。市長室に藤堂が現れます。そして市議員バッジを外します。

「副市長、お引き受けします。」
「本当?」
「あなたには僕が必要みたいですから。」

智子は笑顔で「きゃー!ありがとう!」と抱きつきます。そして握手をするのでした。

▪️民衆の敵はFODで配信されます!

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