明日の約束 9話あらすじとネタバレ感想!圭吾の死と霧島先生はどんな関わりが?

2017/12/12

明日の約束

関テレ・フジテレビの火曜ドラマ「明日の約束」の第9話です!圭吾の死が担任の霧島先生(及川光博)が深く関わっていたことが明らかになりましたが、香澄が盗んでいた霧島のノートPCの中にはどんなデータが入っていたのか?いよいよ、最終章に向けて動き出すことになります!

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視聴率は上昇へ

ドラマ「明日の約束」の1話から8話の視聴率は以下の通りとなっています。

  • 1話:8.2%
  • 2話:6.2%
  • 3話:5.4%
  • 4話:5.8%
  • 5話:5.1%
  • 6話:4.6%
  • 7話:4.3%
  • 8話:6.0%

2話から7話までは下がり続けた視聴率でしたが前回の8話で6.0%と1.7%も視聴率が上昇しています。何があったのか?最終章に差し掛かったことで数字が上向いてきたのでしょうかね。9話では霧島先生が圭吾の死にどう関係していたのか、核心に迫るストーリーが展開されることになるので期待です。

霧島のノートパソコンが焦点に

自殺した男子高生の吉岡圭吾の妹・英美里は母親の真紀子が圭吾のことを盗聴していたことをマスコミにリーク。世間では圭吾が死んでしまったのは毒親である真紀子のせいであると…。

そして英美里は真紀子が盗聴していた圭吾の声をパソコン上から全削除…。異変に気付いた真紀子は「英美里、私のパソコンを触った?」と聞きます。

「触ったよ。いらないものを全部捨てた。お兄ちゃんの声はもう全部ないから。」

英美里はこうすれば振り向いてくれると思ったのだが、真紀子は泣き崩れ、どうして自分だけが責められないといけないのかと大号泣。そこに別居中の父親が入ってきて真紀子を責める。

この状況に英美里は「愛人を作って別居状態のあんたには責める権利ない」と言い、真紀子には兄の声を聞いていたと思ったけど、兄の声も聞いていなかった、聞いていたのは兄に話しかけている自分の声だと言い家を飛び出していきます。

香澄が狙っていたのは霧島のノートPC。日向は香澄からノートPCをもらい中身を見てしまい、圭吾の死は霧島先生が深く関わっていることを知るのでした。

明日の約束 9話 あらすじ(ネタバレ)

高校1年生のバスケ部員・圭吾(遠藤健慎)が謎の死を遂げた。自殺の原因とうわさされたバスケ部の関係者が立て続けに襲われ、犯人は圭吾の幼なじみの香澄(佐久間由衣)だと分かる。

圭吾を死に追いやった人物への復讐(ふくしゅう)のためだった。香澄が「あと一人…」と言うターゲットは圭吾の担任教師・霧島(及川光博)。

香澄は霧島を陥れるべく、ノートPCを盗み出し、日向(井上真央)に託す。中身を見た日向は、霧島が圭吾の死に大きく関わっていることを知りがくぜん。教師として、生徒を守るべき立場の霧島がとった驚きの行動について、その真意を問いただす。

一方で、恋人の本庄(工藤阿須加)から暴力を振るわれた日向は、そのせいで結婚に対して後ろ向きになる。「あの人のようになることが怖い」――長年、母・尚子(手塚理美)に支配されてきた日向は、まだ結婚して母親になる覚悟ができていないと分かったのだ。

尚子もまた、娘に暴力を振るった本庄を決して許そうとはせず、早速、日向に見合い話を持ってくる。しかし日向は、毅然(きぜん)とした態度で「私はお母さんの所有物じゃない」と自分の気持ちを伝え、本庄との今後についても、ある結論を出す。

吉岡家では、圭吾の妹の英美里(竹内愛紗)が、母・真紀子(仲間由紀恵)が息子の部屋を盗聴していた証拠をマスコミに流していた。

すぐさま、テレビやネットで真紀子の異様な行動が報じられ、一時は真紀子に同情的だったマスコミも、一転して真紀子を糾弾。圭吾を死に追いやったのは、精神的虐待を続けてきた“毒親”にほかならないと、非難する。最愛の息子を失い、自らの愛情を否定され、そのうえ家族にも見放された真紀子は…。

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「吉岡くんがクラスで孤立する理由を作ったのは霧島先生だったんですね。」
「ええ、その通りです。ただし、僕はタネを蒔いただけですよ。」

霧島先生は担任になると生徒についてまとめた資料を作るのだという。資料を作ってどんな性格でどう対応していくか、どのあたりが気に入らないのかを記載しているのだという。霧島は6月頃に渡辺を呼び出してクラスで問題が起きていないかを問い詰めます。

「吉岡の勘違いかな?」
「圭吾が何か言ってたんですか?」
「いや、特に。」

その日の放課後、霧島は圭吾を呼び出したのでした。それを聞いた渡辺は「俺に何か文句あるのか?」と圭吾に言います。渡辺が圭吾を無視をし始めたのはその頃からだったのだという。霧島はあくまでタネを蒔いただけで渡辺は自分の意思でした事。

こうなったのは渡辺の人間性の問題なのだという。長谷部が暴行していた時も渡辺が動画を撮影していたことに気付いていたのだという。動画を盗んだのも霧島だった。しかし、霧島が先に拡散しなくてもいつか渡辺がしていたのだろう。

「どうしてですか?自分の生徒にそんなことを?」
「これは、僕なりの教育です。今の世の中は、教師の立場は無力です。何かあれば保護者が騒ぎ立てる。あ、僕は体罰肯定派ではありませんよ。ただ、学校の教師の存在意義を考えてるだけです。間違った考えたかに相応のペナルティを与えるのです。」

「教師として間違った行為ではないとおっしゃるんですか?」
「もちろん、間違っていますよ。僕は教師失格です。ただ、そういう扱いを受けるものは受けるなりの問題があるということです。」
「罪の意識はないんですか?生徒たちに。何より、吉岡くんが…」

「死んだのは頭のおかしい母親のせいです。それで僕を責めるのは筋違いです。それに藍沢先生だって吉岡から告白されたことを黙っていたじゃないですか。自殺になった引き金になった可能性は僕よりも高いはず。僕はあなたを責めるつもりもありませんし、自分を責めようとも思わない。吉岡の件は母親が真犯人ということで解決しました。」

「そうでしょうか。この事実が学校側が知れば。」

「僕は処分されるかも知れませんね。でも、その時は告白されたことも明らかにします。藍沢先生の信頼を失うことになる。僕の本心を知られたのは正直辛いですね。」

霧島はそう言ってその場を去っていきます。

香澄がどこかの倉庫で霧島のパソコンにあったデータを確認しています。そこには朱里の姿もあります。

「藍沢先生、香澄のこと心配していた。私もそう思う。香澄、迷っていると思うし。」」
「なんで?」
「高校の時、きっかけを作ったのは霧島先生でも、香澄をいじめたのは私だから…」

日向は圭吾の妹の英美里と会っています。今はホテル暮らしをしているのだという。自動相談所に保護しているかどうかはまだ分からないようです。両親から聞き取りをしてから判断されることになるのだという。でも、母親には嫌われたと思うし、父親は愛人のところ。期待はかなりできないようでした。

「前にお兄ちゃんに聞いた事があるんです。」

(お母さんってさ、私のこと嫌いなのかな?)
(そんなことないよ。好きだと思う。でも、お母さんは気持ちを伝えるのが苦手だから。)

「お兄ちゃんには私には分からない、お母さんの気持ちが分かるんだなって。」

その頃、真紀子は旦那と話をしています。旦那は職場を移ることになったと。2年前に書いた離婚届を出してくれと。しかし、真紀子はちゃんとした家族を作りたかったのだという。

「私はどこで間違えたんですか?私の何がいけなかったのですか?」
「そういうところが息がつまるんだよ。」

旦那は家を出ていきます。

その夜、本庄は日向に電話をしています。

「もう一度ちゃんと話を…」
「カズ。私たちもう会わない方がいいよ。」
「それって…もう2度とあんなことをしない。今更結婚をやめるって親も悲しむし。」
「カズの問題じゃないの。私の問題なの。」

日向は二人の時間は楽しかったのだという。しかし、今になって分かったのだという。3年も付き合っていたのに、家族になることをイメージしていなかったと。目を知らしつづけてきたのだという。母親ともちゃんと向き合っていなかった。

「私はカズもそうなんじゃないのかなって思う。カズが一番望んでいるのはご両親に自分のことを認めて欲しいってことなんじゃないのかなって。ごめん。余計なお世話だったかな。とにかく。今の私にはカズの気持ちに答える約束はできないから。本当にごめんなさい。」

そう言って日向は電話を切ってしまいます。本庄は外のベンチで呆然としています。

翌日、タレントが殺人をした事が芸能ニュースで話題になっています。この報道のおかげか圭吾の報道は全くしなくなったのだった。その日、霧島のクラスでは圭吾に焼香をあげにいきたいという声が高まっていますが「学校としてはこれ以上、こじらせたくないから時間が解決すると思っている。自重しなさい。」と言い去って行きます。

このことを日向に相談する生徒ら。

「前にも一度日向先生に聞きましたが、なんで吉岡くんが死んだのかまだ分からないから。」
「俺も。盗聴されていたからって死ぬかって思うし。」

日向は霧島の元に行きます。

「生徒たちからホームルームのことを聞いたので。」
「彼らも随分と拘りますね。」
「生徒たちの中ではまだ終わっていません。」
「生徒たちの心のケアをするのは藍沢先生です。」
「霧島先生はどうして吉岡くんを?」

「ペナルティを与えた理由ならはっきりしています。入学した時期にあの母親が声をかけてきたからだ。」

真紀子は霧島に「よろしくお願いします」と挨拶に来ていたのです。そして、以前務めていた高校の話題を出してきて同じ問題を起こさないようにしてくれと。

「問題?」
「ええ。昔勤めていた学校で女子生徒から性的暴行をでっち上げられましてね、退職に追い込まれたんです。わざわざそんなことを言ってこなければこんなことにならなかったのに。」

霧島は保護者の多くは馬鹿なのだという。この状況で教師に何ができるのだというか。

「それがきっかけだったんですか?」
「生徒たちを吉岡の家に行かせるのはろくなことにはならないでしょう。」

霧島はその場から去って行きます。

すると英美里から電話がかかってきて圭吾の盗聴の音声を聞いて欲しいと。すると記者の小嶋がそれを持って行きます。世間はすでにタレントの殺人の方に話題に行ってるからこのデータを持っていても仕方がないのだという。

日向は盗聴された音声データを聴き始めます。

(母さん。)
(何?)
(色々、心配かけてごめん。)
(何を言ってるの、私が心配をするのは当たり前でしょ?)

日向の元に電話がかかってきます。朱里でした。香澄がいなくなったのだという。もしかして霧島先生のところに行ったのではないかという。日向は霧島を追います。その頃、霧島の後ろにパーカーを着た
香澄の姿が…。

日向が自転車に乗って走り出すと香澄が現れます。襲おうと思ったけどやめたのだという。香澄が許せなかったのは最後に圭吾の背中をおした誰かだったのだとういう。霧島を疑ったのは香澄がいじめられたきっかけを作ったのが霧島だと薄々気付いていた。見て見ぬ振りされていた。

真紀子が過保護だったのは昔からで盗聴が圭吾を苦しめたのだとしたら、そのきっかけを香澄のせいなのだという。圭吾が家出をしたとき、朱里を階段から代わりに落とした後。

ある日、圭吾は学校で飼っていたウサギを逃した。香澄は飼っているウサギを逃しても行きてはいけないというが「それは飼っている側の理屈だよ。餌を与えて快適な環境を与えて愛情を注げば幸せというのはエゴだと思う。檻とか水槽に逃場所はないんだから。」と言っていたのです。

圭吾はウサギを殺したのではなく逃がしていたのでした。香澄はどうして圭吾が朱里を階段から代わりに落としたのか。もし、代わりに手を汚させなかったらこんなことにならなかったのではないか。香澄は自分を責めていました。

そして日向は自殺する前日に告白された事実を話しします。あれは彼なりのSOSだったのかもしれないと。

「断ったの?」
「うん。」
「もし、失恋で死んだとしたらダサすぎだよ。」
「私もそろそろケジメをつけないと。」
「ケジメ?」
「うまく言えないけど、誰のせいで吉岡くんが死んだのかというのは間違ってると思う。犯人探しじゃないから。」

「日向先生、警察についてきてくれる?」
「いいよ。行こう。」

香澄は霧島のパソコンの中にあったデータをUSBで日向に渡します。

翌日、日向は校長先生にこのデータを見せるのでした。そして霧島が現れます。

「正直、信じられない内容なので確認を取ろうと。」
「話したんですか?」
「霧島先生。あなたは!!」
「ご覧の通りです。どのような処分でも。」
「非常に残念です。生徒たちの耳に入れたくないので依願退職という形をとっていただきたい。」

「わかりました。ですが、その前に私の方からも藍沢先生のことでご報告が。」」

しかし、日向は告白されたことはすでに報告したのだという。日向も責任を取るつもりなのだという。そして、退職願を校長先生に渡します。霧島は「用意がいいですね。」と呆れ顔。

日向が帰宅します。母親がシチューを作るから一緒に食べようと。

「うん。手伝うよ。」

その夜、真紀子は黒いロープを持って圭吾の部屋に。ロープをドアノブに縛り付けています。

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