anone(あのね)4話 あらすじネタバレと感想!

2018/01/31

ドラマ「anone(あのね)」の第4話です。亜乃音が所持していた偽札を巡ってドタバタ劇が展開されていたanoneですが、前回の第3話でるい子は上手いこと、本物の1000万円(亜乃音の旦那の保険金)を盗みだすことに成功し、舵の前からも姿を消してしまいました。

スポンサードリンク

るい子はお金のために舵に近づいたのか?とはいえ、舵に近付いてハリカや亜乃音との出会いは単なる偶然でしす…いや、坂元裕二さんの脚本だなら全てがどこかで繋がっている可能性が非常に高いんですよね。

今後、どのような展開になっていくのか、非常に楽しみです。

視聴率はさらに低下

anone(あのね)の第1話から3話の視聴率はこのように推移しています。

  • 1話:9.4%
  • 2話:8.5%
  • 3話:6.6%

日テレ水曜のドラマでここまで視聴率が下がったのは今まであったのかな…というくらい、低視聴率になってしまいました。内容的には結構面白いと思うんですけど、シリアス路線かと思いきや突拍子もない展開になることがあるなど、ついていけない…と思ってしまった視聴者がいたのかもしれませんね。

anone(あのね)4話 あらすじとネタバレ

西海(川瀬陽太)にニセ札を掴ませ、亜乃音(田中裕子)の一千万円を持ち逃げしたるい子(小林聡美)は自宅アパートへと戻る。

そこでるい子は謎の女子高生と生活していて…。

一方、西海のニセ札を偶然手に入れた理市(瑛太)は再び林田印刷所を訪ね、最近印刷機を使った形跡があることを密かに確かめる。妻子と質素な暮らしを送る理市には何かを企んでいるようなのだが…。

そして事件以来、亜乃音の元に身を寄せるハリカ(広瀬すず)は、亜乃音に大金を失わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、先進医療を受けるお金の無い彦星(清水尋也)の体調も心配していた。

カレーショップ跡でハリカに遭遇し、るい子がお金を奪ったことを知った舵(阿部サダヲ)は、るい子の息子の電話番号を頼りにハリカと共にるい子の家へ。

しかし、たどり着いたタワーマンションでるい子の姑・百合恵(高林由紀子)から、るい子は「おかしなこと」を言うようになり半年前に出て行ったと知らされる。

さらに二人は、るい子の息子・樹(武藤潤)と百合恵の歪な依存関係を目にするのだが…。るい子の過去に秘められた理不尽で悲しい現実が明らかになろうとしていた。

そしてその頃、娘の玲(江口のりこ)に再会した亜乃音は夜時間が無いかと聞かれて…。

るい子と一緒にいる謎の女子高生

るいこはアパートで1000万円をばら撒いて笑っている。そこに、謎の女子高生も一緒にいた。

(私の名前はアオバ。苗字はない。この世に生まれてこなかったからだ。幽霊ってのとは少し違うけど。彼女はるい子。私の母だ。

母は高校2年の時にバンドを組んだ。ある日の練習中に彼がベッドに母を押し倒した。その行為の間、母はずっとギターピックを握りしめていてその時できた痕は今も消えていない。

数ヶ月後、母は妊娠した。その子供が私だ。だが、この世に生まれ落ちる前にあの世に旅だった。体が弱かったらしいから仕方ない。看護師さんが生まれてくるはずの子は女の子だったのよと母に言った。

母の中で私が実体化した。母は分身である私にアオバという名前をつけた。母の母は死んだ子供に名前をつけちゃいけないって言ったけど母は聞かなかった。なるほど。母がそう考えるなら私も付き合うことにした。私たちは親子であり気の合う友人となった。

母は会社を辞めて人生2度目の妊娠をした。今度はちゃんと生まれた。男の子だった。ついにお別れの時がきたようだ。よかったね。そう母の元から私は消えた。

が、しかし。結果的に私は母と一緒にいる。訳あって母はアパートで一人暮らし。母の願いはいつも大抵叶わない。)

スポンサードリンク

辻本ハリカは亜乃音の家で生活をしている。ハリカは盗まれた1000万円を取り返そうと亜乃音に言うが元々使うお金じゃなかったからいいと言う。するとハリカは取り返したら貰えるかと…。

ハリカは彦星のいる病院の外に行って、チャットをして会話をしている。

ハリカが歩いていると舵と偶然会う。二人は舵のカレー屋で話をしている。舵はるい子に電話をかけるが居留守を使われて出ません。1000万円を持ち逃げしているのだから絶対に電話に出ない。だから警察に話をしようと舵は言うがハリカはそれはやめようと言う。

舵は床に落ちていたメモを発見。

「青羽さんの息子さんの番号…」

舵とハリカはるい子の息子が住んでいるマンションへ行くことに。すると家族もるい子がどこに行ったのか分からないのだという…。るい子はある時から急におかしなことを言うようになったのだという。

「見えるって…」

舵は「青羽さんのお友達って…」と聞くと「アオバ?」と。

「旧姓ですよね?」
「違います。その名前。」

二人はマンションから出て行こうとするとるい子の姿が。3人はるい子のアパートに行って話をする。ハリカは「幽霊って何ですか?」と。

「あの家で聞いたの?見えるけど。」
「え?」
「持元さんの目の前。いつでもキスできる距離にいる。」

舵の目の前にはるい子だけが見える女子高生が座っている。

「冗談やめてくださいよ。」

ハリカは「ずっと見えてるの?幽霊。」と聞くと「ずっとと言うか…鼻みたいな感じ。自分の鼻って見方によっちゃ見えるでしょ?鼻って普段気にしないと見えないけど一旦見えちゃうとやたら視界に入ってくるでしょ?そう言う感じです。」とるい子が話します。

舵はどうして幽霊がみえるのかと聞く。るい子は分からない。見えるとしか言いようがないと。体温だって感じるのだと言う。ずっと一緒だった。娘だし、友達だし、私自身だし。この子がいなかったら…それを心の病気と呼ぶのかもしれないのだと言う。

るい子は息子が生まれてから青羽の姿はなくなり育児に奮闘していた。息子が中学になり、反抗期を迎える。そんな時、るい子は疲労で倒れてしまうことに。家族は誰も助けてくれない。そんな時に、青羽が再び現れたのだ。

(お母さん、久しぶり。覚えてる?)
「アオバ。」
(よかった。)
「私のところにいないときは?」
(まあ…ウロウロ。)
「いつも一人なの?」
(うん。でも、想像しないこともないよ。お母さんがお母さんで私が娘で、そうやって普通に生活したらどんなだったかなって。でも、これでよかったんだよ。私が生まれていたらお母さんの人生は変わってた。今の子は生まれなかったし、これで良かったんだよ。)

るい子は病院のベッドで泣いたのだった。

退院してから息子に願望があるのだという。一緒に家を出たいと息子に話をする。しかし、息子は「専業主婦がどうやって?」と。るい子はお金を稼いで迎えにくると。だから、お金を盗んだのだった。

舵は台所の下にお金を隠しているのではないかとハリカに調べさせると一つのツボが…。

「そんなところにないって、ある訳ないよ!」

ハリカがツボを開けると本当に何もありません。るい子はあるはずのお金が消えていたことに焦る。

「盗まれちゃった?」

外を飛び出するい子。階段から転げ落ちてしまう…。するとアオバがるい子に…

(もういいよ。こっちにおいでよ。お母さん。)

るい子はすでに半分向こう側にいるのだと。死んだ子供を愛していることに気付く。るい子はハリカと舵に謝り、あの家に帰って今を全うすることを近い、お金は必ず返すと約束をする。

ハリカは「幽霊はどうするんですか?」と聞きます。

「多分、消えてくれると思う。」
「なんで幽霊を好きになっちゃいけないんですか?なんで死んだら好きになったらダメなんですか?生きているとか死んでるとか関係ないじゃないんですか?好きな方といればいいと思う…。」

舵はハリカに席を外して欲しいという。

「なんなんですか?」
「帰らないでください。あなたのことが好きなんです。誠に身勝手な話なんですが。」

「本当身勝手だね。」

スポンサードリンク

るい子が自宅に半年ぶりに帰ると旦那に離婚届を差し出される。るい子は息子に最後の晩御飯を作りたいのだという。旦那は息子に一緒に晩御飯を作ったら判を押してくれると言ってるからと無理矢理晩御飯づくりを手伝わせる。

意外と楽しそうに晩御飯を作る二人。

「出来た。」
「食べる約束はしてないから。これ、サインして置いておいて。」

息子は去っていきます。

るい子は一人で「頂きます。」と…。すると、目の前にアオバが「頂きます。」と…。るい子は離婚届を書いて結婚指輪を置いて身支度をする。アオバがソファーの上に座っている。

「アオバ。やっぱりそっちにはいけないかな。アオバのことは好きだけど、やっぱり。」
(そっか。いいけどさ、そっちは大丈夫?)
「分からないけどもう少し生きてみる。ごめん。」
(私も、もうしばらくはお母さんのこと見てるからさ、鼻みたいに。)

「あれは。」

(聞こえてたよ。)
「ごめん。」

二人は鼻を撫でて、手を合わせる…。

(あのね。お母さん。私、いい子?)
「いい子。」
(ふーん…。)
「いい子だよ。お母さん、アオバ大好き。」

アオバは涙を流します。

るい子は舵とハリカと合流。警察に行くいうが舵は「お金は働いて返しましょ。僕も一緒に働きます。林田さんに説明をして。」と制止します。

ハリカは「亜乃音さんに会いにいきましょう。」と。

「はい。」

ハリカは「幽霊。」とるい子に聞くが「冗談ですよ。許してもらえると思って。」と誤魔化すのだった。

その頃、亜乃音は娘の玲と喫茶店で会っている。

「一人?あの子は大丈夫なの?」
「見てくれてる人がいますから。」
「そう。」

亜乃音は玲のために大好きなイチゴを差し出すが手で返されてしまう…。

「…はい。」
「そのうち見つかるかなと思っていましたけど、まさか子供を利用するなんて。」

「ごめんね。つい。あなたいいお母さんになったなって。よくやってるなって。一人で育ててるんでしょ?もしね、よかったら。私も時間あるから..」

「私、再婚するんだよ。陽人の面倒もよく見てくれる人で春に結婚する。だから約束してくれるかな?二度と私たちに近づかないって。他人なんだから当たり前なんだけど。」

「…わかった。」
「はい、以上です。」
「玲ちゃん。おめでとう。おめでとうございます。雨降ってきたから…」

亜乃音はそう言って傘を玲に差し出す。玲は傘を受け取り何も言わずに去っていく…。アパートに帰宅。そこには結婚して子供もいるはずの理市(瑛太)の姿が….!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします