アンナチュラル 9話あらすじネタバレと感想!

2018/03/09

アンナチュラル

TBSの金曜ドラマ「アンナチュラル」の第9話です。本当にアンナチュラルは面白いドラマですね。毎回、なんとも言えない涙が溢れてきますが、第9話ではこのドラマでずっと謎のままだった中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)の口の中にあった“赤い金魚”の謎が明らかになるようですね。

最終話に向けでどのような展開を迎えることになるのか、注目の回です!

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視聴率について

ドラマ・アンナチュラルの視聴率は10%前後を推移しており、今季ドラマの中でも非常に高い視聴率となっています。

  • 1話:12.7%
  • 2話:13.1%
  • 3話:10.6%
  • 4話:11.4%
  • 5話:9.0%
  • 6話:10.1%
  • 7話:9.3%
  • 8話:10.5%

なんといってもストーリーが面白いので、高視聴率なのは頷ける結果ではないでしょうか。原作のないドラマオリジナル作品ですが、脚本は大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」や「重版出来!」などを手がけた野木亜紀子さんです。さすがですね。コメディからシリアス路線まで、こんなに間口が広いって凄いです。

赤い金魚とは?

アンナチュラルでは「赤い金魚」というキーワードがよく出てきます。

UDIラボの法医解剖医である中堂は以前に殺人罪で逮捕された経歴を持っています。8年前、日彰医大の法医学教室にいた時に、何者かに殺害された恋人・夕希子が運ばれ、涙を流しながら解剖、夕希子の口に赤い痣を発見し、この赤いあざのことを「赤い金魚」と呼んでいます。

中堂はこの時に勝手に解剖をしたことで警察に逮捕されたのですが、法医学者はやろうと思えば犯人の根拠を消し去ることもできるため、この行為が証拠隠滅行為になったのです。

時に、解剖をする遺体の中には赤い金魚のあざがある者がいて、もしかしたら真犯人を探す手がかりになるかもしれないと中堂は葬儀屋・木林に報酬を与える代わりに「赤い金魚」のある遺体を見つけたら連絡をするように取引をしています。

第9話では火事のあった雑居ビルの隣の空き家に置かれていたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見されます。そして、口の中には「赤い金魚」が…。中堂の恋人・夕希子を殺害した犯人の手がかりとなるのか?

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アンナチュラル 9話 あらすじとネタバレ

空き家に置かれたスーツケースの中から若い女性の遺体が発見された。

ミコト(石原さとみ)が遺体を確認すると、中堂(井浦新)の死んだ恋人・夕希子(橋本真実)と同じ“赤い金魚”の印が口内から見つかったーー!

“赤い金魚”が口の中に残されていたご遺体は、夕希子を含め過去に3体。

UDIは“赤い金魚”のあるご遺体は、同じ犯人によって殺された可能性が高いと毛利刑事(大倉孝二)に訴えるが、正式な証拠がないと訴えを却下される。

それでもミコトたちは犯人に繋がるヒントを見つけるため、スーツケースの中から見つかった女性を解剖し死因究明を進める。ミコトは胃の内容物が、強烈な腐敗臭を放っていることに違和感を覚える。果たして女性の死因とは何なのか…?

その一方で、神倉(松重豊)は過去に週刊ジャーナルに掲載されたUDI関連の記事を見て、ある疑念を抱く…。

さらに警察庁を訪れた神倉は、驚くべき記事を目にすることに…!

そしてミコトと中堂は、とある証拠を発見し事件は急展開を迎える!
中堂の恋人を殺した犯人はいったい誰なのか!?

赤い金魚の正体

火事があった雑居ビルの隣の空き家の一室に置いてあったスーツケースから女性の遺体が発見される。そして、女性の口の中には赤い金魚が…。中堂の恋人・夕希子の遺体の口の中に赤いあざ「赤い金魚」があり、同一人物に殺害された可能性が。

中堂は女性の解剖をしようとするが、夕希子を解剖したことで容疑を掛けられてしまったことがあった中堂に解剖をさせるわけにはいかないとミコトが担当医になることに。

「今度こど犯人を見つけましょう。」

女性の身元は橘芹菜であることが判明。数ヶ月前に仕事を辞めており無職。スーツケースが置かれてた空き家は鍵が破壊されており誰でも自由に出入りすることができる状態であることも判明。

そして、口の中の赤い金魚はペット用のおもちゃ・お魚カラーボールを口の中に押し込められることにできた痕であることが判明。赤い金魚の痕が出てきたのは中堂の恋人・夕希子の他に3人。しかし、死因がそれぞれ異なっており、夕希子はニコチンを注射されたことによりニコチン中毒死、二人目が自殺、三人目は熱中症だった。

警察としては死因に共通点がないことから今回の事件は単独の殺人事件として取り扱うというが、ミコトは自殺や熱中症に見せかけることはできると反論。しかし、それを受け入れられることはなかった。

芹菜の死亡推定は2日前だったが胃の内容物は以上に腐食が進んでいた。細菌結果からボツリヌス菌が検出。ボツリヌス菌は通常生活でも発生しやすいものだったが大量にボツリヌス菌を摂取したことによる食中毒で死んでしまった可能性があると。

中堂と夕希子

週刊ジャーナル記者の末次康介がフリー記者・宍戸理一から預かったという封筒を久部六郎に私にUDIラボにやってくる。封筒の中には赤い金魚の痕があった事件についてまとめた記事と、夕希子が当時制作していた絵本・ピンクのカバの挿絵が入っていたのだ。

その頃、中堂は夕希子のことを思い出していた。

夕希子は美大を卒業をして居酒屋でバイトをしながら絵本作家になるために絵本を描いていた。中堂がその居酒屋に食事をしに来たのが出会いだった。そんなある日、閉店間際にやっていた中道を夕希子が自分が作ると言い出したことがきっかけで交際に発展。二人はデートを重ね親密な関係になっていった。

夕希子は中堂に絵本を見せる。死んだ小鳥は花になるという内容だったが中堂は「生きている時に幸せになれないものか?」と。すると夕希子は「幸せにしてくれない?逆プロポーズ。」と笑顔に。そして、次の絵本はピンクのカバが出てくることを聞いていたのだ。

中堂は夕希子の解剖を終えた後に一人で夕希子の前で声をあげて泣き崩れる…。

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本当の死因は…

中堂は芹菜を殺した犯人の手がかりを見つけるために空き家に潜入。すると、そこにミコトが現れるのだった。警察の許可をきちんと取って来ているのだという。

中堂が空き家の床に蟻が数匹死んでいるのを発見。UDIにて調べることに。

その頃、六郎はフリー記者・宍戸理一と会っている。六郎は恵という女性と交際していることをバーの店主から情報を手にしてたが数日前からこの女性の姿を見なくなったのだという。六郎は宍戸に恵が失踪していることを話す。

そして、記事で女性の連続事件を扱っていて真犯人は全て同一犯だとしている理由を宍戸に聞くと、記者として勘がそうさせているのだという。六郎は「この写真を撮れたのはどうしてですか?遺体がここにあるのを知っていたんじゃないですか?」と。そして芹菜がボツリヌス菌で死んだことを明かすと「ボツリヌス菌?」と宍戸は大笑い。

「Bはもうやった。A、B、C、D…早くしねえと間に合わないぞと中堂に伝えておけ。」

UDIに戻る六郎。すると蟻から蟻酸(Formic Acid)が検出されたことが明らかに。これを聞いた六郎は「F!?」と声を上げる。

蟻はクロナガアリという種類で蟻酸は出さない種類であることがわかった。蟻酸だと思われていたのはホルマリンだったのだ。ミコトと中堂は急いで芹菜の遺体を再び出す。

「このご遺体、不自然だと思いませんか?」

発見されてから1週間経過しているのに芹菜の遺体は全く腐食していなかったのだ。芹菜の遺体からホルマリンが検出。ホルマリン水溶液を点滴されて死んでしまった。ホルマリンにより腐敗が進まなかった一方で胃の中は腐食が進み、ボツリヌス菌が検出されたのだった。

六郎が宍戸の記事を見ていると夕子がピンクのカバの挿絵があることに気付く。

「ピンクのカバ、人にもらったんですよね。」

ピンクのカバに反応した中堂は「この絵は誰にもらった?!夕希子はこの絵を持ったまま消えた!持っているのは犯人だけだ!!」と六郎に言う。

中堂は六郎の携帯電話から宍戸に電話をかける。

「お前は誰だ?なぜ絵を持っている?」
「それなら六郎に聞いてくれ。犯人とは帝日大学病院のICUで会っている。」

その男はビル火災の生存者の高瀬文人だった。高瀬はあの空き家を管理している不動産屋をしていた。このことを知った中堂は高瀬の自宅へと走っていく。

その頃、高瀬は自宅の部屋に貼られたアルファベットのポスターの前で記念撮影をしている。そこには宍戸がいた。そして、庭に出た高瀬は被害にあった女性の所持品にガソリンを撒いて火をつけている。そこには夕希子の絵本・ピンクのカバの絵も含まれていた。

中堂は高瀬の自宅に潜入。おいてあったシャベルを手にして高瀬を探す。

「どこにいる!?」

中堂を追いかけていた六郎が高瀬の自宅に駆けつけると、そこには血痕が…。警察署から出てきたミコトと神倉。すると血まみれになった高瀬がそこに現れ警官に「高瀬と申します。殺されそうなんで保護して欲しいですけど。」と…。

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