シグナル(ドラマ) 1話 あらすじネタバレと感想!大山と三枝巡査と三枝警部補の謎。

2018/04/10

シグナル

いよいよ、ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」がスタートします。同ドラマは過去と現在をトランシーバーで繋がるという、ちょっと変わったタイムトラベルサスペンスドラマとなっており、今までにはない刑事ドラマで個人的にもかなり楽しみにしているドラマでもあります。

スポンサードリンク

原作は韓国ドラマ「シグナル」

ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」は韓国ドラマの「シグナル」が原作となっており、同じように無線機(トランシーバー)を使って15年前と現在と交信して、未解決の事件を解決していくという物語になっています。

女児誘拐事件がキーとなっている冒頭の始まりも全く同じ設定になっているので、日本向けに多少のアレンジはしているとは思いますが、ベースは同じになっているのかもしれませんね。

視聴率について

フジテレビ・関テレのドラマ枠は元々は火曜22時でしたが、ドラマ「嘘の戦争」より21時台に時間が早くなったこともあり、低迷していた視聴率が若干改善されて12%前後でした。

しかし、2017年7月のドラマ「僕たちがやりました」で大コケしてしまい6%前後という数字に転落。前クールのドラマ「FINAL CUT」も亀梨和也さんが出演しているのにも関わらず、7%前後とかなり厳しい数字となっていました。

今回のドラマ「シグナル」で再び10%台に戻すのはかなり難しい状況ですが、坂口健太郎さんの初主演ドラマということで注目はされているので、期待はしたいところですね。

登場人物(キャスト)

三枝健人(坂口健太郎):主人公で城西警察署の警察官で巡査。独学でプロファイリングを学んでいる。幼い頃に目の当たりした女子誘拐殺人事件や兄が自ら命を絶った事件をきっかけに警察を一切信用していない。

大山剛志(北村一輝):15年前に失踪した城西警察署の刑事。無線機を介して健人と交信し事件解決に導く。なぜか、健人のことを巡査ではなく警部補と呼んでいる。

桜井美咲(吉瀬美智子):城西署刑事課の刑事でかつて大山の厳しい教えを受けていた。突然失踪した大山の行方を探している。

中本慎之助(渡部篤郎):警視庁の刑事部長で数々の隠蔽工作をするなどして現在の地位にのし上がってきた警察の裏の顔ともいうべき存在。

加藤亮太(神尾楓珠):健太の兄である事件で逮捕されてしまい自ら命を絶ってしまった。

ドラマ「シグナル」1話 あらすじとネタバレ

15年前、一人の女子児童が下校途中に誘拐された。当時、小学1年生だった三枝健人(坂口健太郎)は被害者の女の子が連れ去られる様子を目撃。ある男を指名手配し行方を追う警察に、犯人は女だと訴えるものの相手にしてもらえない。

数日後、女子児童が遺体で発見され、管理官の中本慎之助(渡部篤郎)のもと、刑事の大山剛志(北村一輝)や岩田一夫(甲本雅裕)らは懸命に捜査を続けるが、犯人の手掛かりは得られず、結局、事件は未解決のまま15年の月日が経っていた――。

女児誘拐殺人事件の時効が近づくなか、健人は独学でプロファイリングを学び、ある思いを胸に警察官になっていた。しかし、過去の事件から決して警察を信用することはせず、そのせいで、先輩刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)や山田勉(木村祐一)から目をつけられてしまう。

そんなある日の夜、健人は廃棄処分されるはずの無線機から、誰かが自分を呼んでいることに気づく。声の主は大山という刑事で、大山は巡査の健人をなぜか“警部補”と呼んでいた。

さらに、健人の情報を元に訪れた病院で、女児誘拐事件で指名手配された男の首つり遺体を発見したという。

情報提供どころか大山とは面識もない健人。にわかには信じがたい話だったが、「彼は利用されて殺された。誘拐の真犯人は別にいます」という大山の言葉が気になった健人は、ためらいながらも無線越しに聞いた病院へと向かう。

すると、そこに大山の姿はなかったものの、聞いたとおりの場所で白骨遺体を発見して……。

女児誘拐事件の時効を前に捜査が動き出す

白骨遺体は女児誘拐殺人事件の容疑者・橋本啓介であることが明らかに。美咲は健人に「どういうこと?どうして、ここに橋本啓介の遺体があるって分かったの?」と聞く。しかし、無線機から謎の男から教えられたことは説明することはできなかった。

このことは中本慎之助にも伝えられたが、時効間近ということもあり自殺で処理するように岩田一夫に指示をするのだった。署内にもその意向が伝えられるが美咲は反対するもののすでに記者会見をする手配をしているのだという。

健人は「これでいいんですか?そうやって真相をうやもやにして沢山の冤罪を生んできたんじゃないですか?」と美咲に言う。

「どうして、この件に首を突っ込むの?」
「真犯人を知っているからです。犯人は女です。あの日、見たんです。綾香ちゃんが連れていかれるのを。」
「だったらなんで言わなかったの?!」
「いいましたよ。でも誰も聞いてくれなかった。警察があの女を捕まえてくれると思っていた。でも何も変わらなかった。やっと真相がわかりかけて来たのに面子を保つ…それが警察だ!!」

健人は警察に対する不満を漏らすのだった。その頃、中本慎之助はメディアの前に立ち、女児誘拐事件の容疑者が白骨化した状態で発見され自殺をしていたことを発表している。

そして、記者会見が終わったのを見てメディアの前に行き「橋本は自殺じゃない、他殺です! 誘拐殺人事件の犯人は別にいます。犯人は女、谷原記念病院に勤務していた看護師です。現在の年齢は30台後半、身長は165cm、痩せ型。メスの使い方も慣れていた。根拠はあります。これを見たら自首をした方がいい!」と中本が発表したこととは全く違うことを発言するのだった。

当然ながら現場は大混乱に陥るのだった。美咲は健人を止めに入り「どういうつもり?」と。すると健人は鋭い眼差しで「逮捕するにはこれしかない!事項まで29時間しかないんです!」と言うのだった。

この様子はニュースにも流れた。近くの病院に勤務していた看護師もこのニュースを見ていた。

スポンサードリンク

犯人は自己顕示力が強い女

健人は勝手な行動をしたことで岩田に罵倒されるが「俺は見たんです!綾香ちゃんを連れて行ったのは女です!」と反論。さらにプロファイリングで自己顕示力が強く自己愛性人格障害の可能性もり、このタイプは他人を信用しないから共犯者はいない人物であるのだという。

「橋本は利用されたんです。橋本は女の行動の異変に気付き彼女がやっていることを知った。このとき女は彼に罪をかぶせて殺しことを思いついた。しかし、相手は力の強い男性。殺すのに薬を使ったはずです。」
「憶測だ!」

しかし、美咲は「説得力はあります。遺体のあった場所は関係者にしか入れない場所。それに親指の切断面は医療関係者によるものです。」と健人を擁護するのだった。と、その時。過去に谷原記念病院にいた看護師から情報提供の電話が鳴りはじめるのだった。

時効残り時間8時間。ようやく、谷原記念病院に働いていた看護師を特定することに成功するのだった。

前川穂波という女で北海道函館のホテルにいることが明らかに。急いで北海道県警を動かして穂波を任意で同行することに。

事項まで1時間20分。

取り調べは美咲が行うが穂波は女児誘拐事件に関係したことを全面否定するのだった。橋本啓介という人物も昨日のニュースで見ただけなのだという。部屋の様子を外から見ていた健人は穂波の身なりを見て「この人じゃない…人違いです。この人は犯人じゃありません。」と…。

健人は穂波に犯人のロッカーの写真を見せる。すると穂波は自分のロッカーではないという。つまり、通報者の吉本が犯人だったのだ。

「あの人も谷原記念病院にいましたよ。」
「…やられた。犯人は逃亡するはずだという我々の思い込みを利用したんだ。見せたのは自分のロッカーだった。同僚を囮にするために自分から警察に電話をした。」

任意の事情聴取とはいえ犯人ではない人を任意徴収したということで警察署の前にはマスコミが多数集まっている。そして、穂波が解放されるとマスコミが群がる。

山田勉は「これで吉本は時効になるかもしれんけど仕事もクビになるかもな。同僚をはめたんは間違いないやろ。」と言う。

すると健人は「違う。それだけじゃない。彼女は自己顕示力が強い。彼女は自分から表舞台に立とうとした。吉本圭子はこの15年間ずっと秘密を守り続けてきた。誰かにその秘密を話したかったに違いない。だから、自らの安全を確保し上でこの事件に自分が関わっていることを表に出した。」と言う。

「今頃、この騒ぎをテレビの前でぬくぬくと見物か?」
「いや、そんなんじゃ満足しない。このタイミング。今、ここで見ている!」

健人らはマスコミの後ろに集まっている人だかりに目を向ける。そこには派手なメイクをした吉本の姿が…。

「吉本圭子は近くにいる!」

健人が外に飛び出るがマスコミに捕まってしまう。美咲も吉本を探し雨の降る中、飛び出すのだった。

「いた…。」

健人はマスコミの人混みを掛け分けて吉本の後を追う。吉本は車に乗り込んで発進させる。

「だめだー!!いかせるなー!!!」

すると美咲が車の前に立ち、吉本を捕まえるのだった。時効まで40分。

シグナル 1話 感想

ドラマ「シグナル」の初回放送。なかなか面白かったのではないでしょうか。というか、かなり面白かったです。火曜ドラマって個人的にはしばらく微妙な感じだったにですが、今回のドラマ「シグナル」はあたりです。

展開もダラダラとせずにスピーディに進んでいくし、女児誘拐殺人事件の犯人もあっという間に割り出すことができたのは良かった。2話目に時効前に逮捕することができるのかどうかということになりますが、どうなるでしょうかね。

時を超えた無線機はなんだったのかは全く明らかになりませんでしたが、電池も入っていないのに声が聞こえてくるって完全にやばいやつですよね。大山も相手が15年後の健人と話をしていることに気付いていない感じでしたが、どういうことなんでしょうか。

しかも、健人は巡査なのに警部補と呼んでいるし。ということは、15年前に三枝警部補がいたってことなのかな??大山は何者かに頭を殴られて通信が途絶えてしまっていましたが、次回の2話ではどんなシーンで登場することになるのか、気になるところです。

追記:第2話で大山が警部補と呼んでいた謎が明らかになりました。なるほどね。だから警部補と呼んでいたのか。

■ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」はFODプレミアムで見ることができます!

スポンサードリンク

スポンサードリンク

follow us in feedly

 

この記事がよかったら「いいね!」してね!

最新情報をお届けします