シグナル 4話 あらすじネタバレと感想!真犯人が分かっているのに逮捕できないもどかしさ。

ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の第4話です。無線機で交信している刑事・大山剛志(北村一輝)は1997年にいることを確信した三枝健人(坂口健太郎)ですが、いよいよ本格的に時を超えて事件を解決することになっていきそうです。

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前回、長期未解決事件捜査班が長期未解決だった女性連続殺人事件を追っていたところ、三枝健人が大山剛志に教えた情報により死ぬはずだった女性が助かり過去が変わり現在も変わってしまいました。

そして、少しずつ真相に近付いたということもあり、21年間沈黙を守ってきた真犯人が再び動き出すことに。21年ぶりに新たな犠牲者を出してしまうことになってしまいます。

動きださなければ逃げ切ることができたかもしれないのに、わざわざヒントを与えるかのように行動に移していく真犯人。前回の犯人もわざわざ自分から近付いてきていましたが、ドラマ「シグナル」は目立つのが好きなのが多いんでしょうかね。

シグナル 4話 あらすじとネタバレ

帰宅途中の女性ばかりが被害にあった1997年の連続殺人事件の再捜査を始めた長期未解決事件捜査班。

プロファイラーの三枝健人(坂口健太郎)は、8年前に偶然手にした“過去とつながる無線機”が、今度は1997年とつながっていることに気づき、無線の先の刑事・大山剛志(北村一輝)に未来の情報を伝え、殺人を未然に防ごうと考える。

一方で、被害者たちが同じ路線のバスを利用していたことが分かり、車内に犯人がいたのではないかとにらむ健人。そこで当時、被害者たちが乗っていたバスを運転していた田中修一(モロ師岡)を探すが、唯一田中の手がかりを知っていた元同僚の八代英子(真瀬樹里)が何者かに殺されてしまう。

さらに、その犯行の特徴は過去の事件と酷似。犯人が犯行を再開したと考えた健人は、次なる被害者を出さないため、再び無線に呼びかける。

1997年、無線で健人の話を聞いた大山は、次の被害者が顔なじみの北野みどり(佐久間由衣)だと知り、激しく動揺する。「事態を変えられるのはあなただけだ」――健人のその言葉に、必死でみどりを探し回る大山。2018年の健人もまた、事態が好転するのをじっと待つが…。

長期未解決事件捜査班は、英子が過去の連続殺人について何かを知っていて、口封じのために殺されたと推測。防犯カメラの映像と指紋から、英子殺しの犯人が田中だと突き止め、刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)が身柄確保に向かう。

その頃、再びバス会社を訪れた健人は、過去の事件の犯人像と一致しないことに疑問を抱きつつ、事件当時の田中の運行記録を調べていた。すると犯行時刻に勤務中だった田中にはアリバイがあるものの、もう一つの重要な事実があった。ついに事件の全容をつかんだ健人だったが、同時にそれは、美咲の身に危険が迫っていることを意味していて…。

息子を庇う田中

桜井美咲(吉瀬美智子)が田中修一(モロ師岡)の息子・仁志に話を聞きに旭川病院に行って病室へ。すると三枝健人(坂口健太郎)から電話が掛かってくる。

「八代英子を殺したのは田中です。しかし、過去の連続事件の犯人は…息子の仁志です!」
「え…?」

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病室で眠っていた仁志が突然起きて美咲に襲いかかる。足が動かないのに物凄い力を持っている。三枝は美咲の危険を感じ、急いで病院に向かうのだった。

病室に行くと仁志は血だらけになっていた。美咲は近くにあった花瓶で反撃をしたのだ。そして、同じ頃。田中修一が全ての事件は自分がやったと自首してくるのだった。

田中の息子が過去の事件の真犯人であるのは間違いないが証拠がないことから逮捕することはできない。記者会見は田中を逮捕したことを発表する事が決まってしまうことに…。

過去は変える事ができなかった

三枝は車の中で無線機を持っている。そして、1997年の大山刑事と交信をするのだった。

どうやら、北野みどりを助けることはできなかったようだ。大山は殺害されたみどりを発見。すでに田中が怪しいと目星がついているようだった。

大山は「昨日まで生きていたんですよ?夢ができたって笑っていたんです。俺がぶっ殺します!」と三枝に言うのだった。三枝は「そんなことをしたら犯罪者になってしまう!」と無線機越しに叫ぶがそこには大山の姿はなかった。

八代英子が持っていた証拠

女性連続殺害事件に進展があったことで記者会見が開かれる。中本慎之介(渡部篤郎)が田中を逮捕したことを話そうとしようとした時に、岩田がやってきて事件に進捗があったことを伝えるのだった。

そして、代わりに美咲が会見に立つことになる。そして、八代英子の捜査により21年前の女性連続殺害事件の真犯人が田中仁志である証拠を発見したことを発表するのだった。

北野みどりが田中仁志に襲われた日。父親の田中修一は息子の行動を監視していたのだ。そして、北野みどりを襲おうとしているときも遠くからそれを見ていた。その時に、偶然通りかかったのが八代英子だったのだ。田中修一はその場か立ち去ったが、八代英子は北野みどりの変わり果てた姿を見つけてしまう。

そして、そこに髪留めを拾っていたのだ。ここにみどりと仁志のDNAが付着していて、これを証拠に八代英子は田中修一を脅して金を受け取っていたのだ。

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大山が事件を終わらせた

当時、みどりを殺した犯人は分かっていなかったが大山は田中が怪しいことには気付いていた。そして、大山は復讐をするために田中修一の家に尋ねていたのだ。すると偶然、息子の仁志の姿も。

大山は以前に追いかけた男の後ろ姿を思い出していた。まさに、目の前にいる田中仁志がこの間追いかけた男に間違いなかったのだ。

しかし、証拠がなかったことから息子の仁志は無実だと言い張る。すると大山は「仕方ねーな…証拠もなくて証人もいないなら…俺が終わらせてやる!」といい銃を仁志に向けるのだった。驚いた仁志は逃げようとしてビルから落ちそうになってしまう。

大山が手を差し伸べた助けようとするが「あんたには…捕まらない。」と笑いながらビルから転落して行くのだった。この事故により、仁志は下半身付随となりずっと病院生活を送っていたのだ。これ以降、事件は起きなくなっていた。大山が事件を防いでいたのだ。

三枝は田中修一の取り調べで被害にあった女性五人の写真を取り出し並べる。

「あなたの息子が殺されていたら平穏な暮らしができますか?この女性たちはそれぞれの人生があった、家族があったんだ!これを見ても、何も感じませんか?!恐怖に怯えながら亡くなっていったんです!」

田中修一は女性たちに写真を手にして泣き崩れるのだった。そして、息子の仁志が女性連続殺害事件の犯行をしていたことを自供。逮捕されるのことになる。

のちに、三枝は北村みどりが父親に会いに行き、あの髪留めは大山が誕生日プレゼントで買ってくれたものだったことを知る。

1997年。大山は2018年で田中仁志を逮捕できたことを知る。このきっかけを作ったのは大山がみどりにプレゼントした髪留めだった。この時代の鑑識では証拠として上げることが難しかったため、大山はその時がくるのを待つしかなかったのだ。

大山は北村みどりの父親に「すみませんでした。みどりを守る事ができませんでした。」と頭を下げるのだった。すると父親は2枚の映画チケットを大山に差し出す。元気がない大山を見て一緒に笑える映画を見に行こうとしていたのだと言う。一緒に映画に行くことを楽しみにしていたのだった…。

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